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   我が家の白象飼育記   

ランチア デルタ - 車好きの人ならばすぐにどんな車か思い浮かぶでしょう。イタリアのランチア社(ストラトスで有名ですね.残念ながらいまは正規輸入のないメーカーとなってしまいました。)が世に送り出し、世界ラリー選手権(WRC)に1988年より参戦し、その年から1992年まで6年連続総合優勝という偉業を成し遂げた車です。この、同一車種が同一モデルのまま6年連続優勝という記録はもう破られることは無いだろうと言われています。

同一モデルといっても毎年の様に勝つための改良が加えられ続けたため、最初のモデルと最後のモデルではまるで違う車のようになっています。最初のデルタ4WDからデルタインテグラ-レ8V、デルタインテグラーレ16V、ここで大幅な改良が加えられデルタインテグラーレエボルツィオーネT(このとき本来のデルタはフルモデルチェンジされており、このグレードのみ旧モデルのまま製造されることになりました。そのため車体には、”Integrale”の文字だけで”デルタ”の文字は見当たりません。)となり、1993年のシーズンまでWRCに参戦しました。その後、このモデルの人気が非常に高かったため、(それまでは、商売のためでなく、ラリーに出場する資格(5000台/年生産)を得るために作られてきました。)エヴォルツィオーネU、そして最終生産モデルのコレッツィオーネ(日本向けスペシャルバージョン・・・欧州向けはディーラーズコレクションという)と1995年まで生産が続けられました。

我が家のデルタはこの中のエボルツィオーネT(EVOT)というモデルです。

このコーナーでは、このデルタとの付き合いについて、ドライブの日記や修理の報告等を中心に綴っていきたいと思います。

尚、タイトルにある”白象”とは、ランチアのスポーツモデルのマスコットキャラクターである象と車の色を掛けたものです。

※検索ワード「ランチア デルタ」などで訪れてくれる方が多い様ですが、検索では上位に出る割に、多分求めているような内容のページでは無いでしょう。申し訳ありませんm(_ _)m


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#001  購入までの道のり(前編) (2000.09.24)

この車を知ったのは知人からWRCについて教えてもらったときでした。1988年デルタが登場した年です。WRCではこの年からルールが変わり、それは前年半ばに急遽決まったものだったため、このシーズンはランチア以外のチームは充分な体制を整えられなかったことも有り、ダントツの強さでした。

ランチアというと=ストラトスといういわゆるスーパーカー世代の知識しかなかった者には、あのランチアがこんな車を作って、活躍してるとは驚きでした。スーパーカーブームの頃、フェラーリだカウンタックだと多くの友達が騒いでいるなか、只一人ストラトスが一番と言っていた私としては、もう好きになるしかありません。
とは言っても、その時は未だ免許を持っていなかったのと、車に対して移動の道具という程度の興味しかなかったので、”欲しい”という気持ちはあまり持っていませんでした。

それがなぜ購入するに到ったかというと、一番最初の自分の車(本当は兄の所有車だった)がAE86トレノだったことにあると思っています。いきなりスポーティーモデルに乗り、その走りの楽しさに目覚めてしまったというところです。(只単にハンドルを握ると人格が変わるタイプだったのかもしれませんが・・・・) その後、86は兄が使うことになり、探した車が今度は三菱エテルナZR−4でした。この車は一般には不人気車だったので、よく知らない人が多いかと思いますが、デルタがラリーで活躍していた頃、三菱がそのデルタと戦うために投入していたのがギャランVR−4で、そのカープラザ系販売店向けの車が5ドア(ワゴンではない!)のエテルナでした。ZR−4というグレードはギャランで言うVR−4にあたる2000ccターボ、フルタイム4WDのモデルとなります。この車に乗ったことで完全にハイパワー4WDに目覚めてしまいました。冬はやっぱり4WDに限ります。大概はスタットレスで何とかなります。86はFRだったので、それはもう怖かったですね。始めての冬のドライブをFRでするものではないと思いましたね。なにせ、何もしなくても車の向きがあさっての方向を向こうとするのですから・・・。

そんなわけで、もうハイパワー4WDから離れられないなと思うようになった頃、エテルナも購入してから3年、購入時3.9万Kmだった走行距離も9万を越え半年後には車検、というところで具体的に次期購入車の検討に入りました。時に1995年秋のことです。検討、といってもハイパワー4WDのスポーツモデルという選択肢は非常に狭く、また、エテルナで5ドアの利便性を感じていたのでクーペや普通のセダンを買う気は有りませんでしたので、おのずと限られてしまいます。(しばらく会っていなかった友人にフルタイム4WD5ドアの車を買ったといったら1発で当てられてしまいました) とはいえ、良く壊れるといわれる車を購入するのはいろいろ問題もあります。何より毎日の通勤に使うのですからしょっちゅう壊れるようでは困ります。EVOモデルになってからは信頼性が高くなったと聞いていましたが、中古市場での価格差も100万以上の差が有りました。しばらくどうするか(デルタにするか他を考えるか) 考えた結果、デルタに乗るのは今しかない!この次となるとすくなくとも3年は先になるので、程度の良いタマは見つけづらくなるだろう。との結論を得て予算との兼ね合いからねらいは16Vの高年式車(91年式がベスト)、走行3万前後というところを狙いにして探すことにしました。
県内でデルタを扱える店は多くありません。また、後々の事を考えると整備工場のしっかりしたディーラー系の店のほうが安心です。と、言うわけで車雑誌等を見ながら考えていたとき、雑誌の広告でデルタの中古が良く載っているお店の広告に珍しく複数の店の名前が載っており、その1つが松本にあるお店でした。そこで、まずは1度話をしてみようと思い、1995年11月12日に行ってみました。

国道19号線沿いのそのお店の敷地内には、数台のデルタが居り、複数のオーナーが利用している所なら整備については任せられそうです。中古のデルタを探したい旨伝えると、今日はランチアに詳しい者がいないとの事だったので、こちらの考えている条件を伝えとりあえずお願いをしておきました。数日後電話があり、あらためて、工場にデルタが入っている時にお話を、と言う事になり、12月9日に再び訪問しました。迎えてくださったのは、自らランチアファンであるそこの専務さんでした。いろいろ話をして、ここなら安心して任せられそうと感じたので、このお店で探してもらうことにしました。その時乗っていた車の車検切れまで3ヶ月ありますので、時間は充分と思われました。あのエテルナでさえ1月掛らずに見つけられたのですから。

しかし、これからが苦労(?)の始まりでした。 

(つづく)

 #002  購入までの道のり(後編) (2000.10.05)

引っ張るほどの物ではなかったのですが、ちょっと書くのに疲れてしまいまして・・・・・。

暫くしても、なかなか見つかりません。と、言うより出物がない。ちょうどこの時期はデルタの流通量が少ない時で、少し前にだいぶ出回ったので、その反動ではないか?とのこと。ときどき電話で情報を聞くという時期を暫く過ごしているうちに車検切れまで1月を切ってしまいました。

そんなある日、滋賀県の方で紺のデルタがみつかったけど、少々予算オーバーになるけどもいいか?との電話が入りました。希望としては、赤、黒、ガンMの順でお願いしてたのですが、こう言う状況下ではもう手に入れば何でも、というところで、お願いをしました。但し、店に直接入ったわけではないので、その滋賀県のお店との交渉になります。向うの店で希望者がいれば当然こちらには来ないことになります。(エテルナの時も、三菱のクリーンカーセンターのネット検索で東京のお店のを見つけたのだけど、商談中とのことでその結果待ちといわれ、只、このときは先方の”商談”が一向に進展する気配が無かったので、こちらはすぐにそれが欲しいんだ!といってなかば強引に回してもらったという経緯があります。)そして、このときは残念ながら先方で商談が成立してしまいました。

そして、とうとう車検切れの日がきてしまいました。

ここにきて、動きが出てきたので、すぐに見つかると思いますよ。とのことなので、とりあえず、代車を借りることにしました。実際、その直後、ガンM、リアスポ付の物件が見つかりました。残念なことに、さきの紺と同様の運命でしたが・・・。

ところが、この後が続かない。

そうこうするうちに1月が経ち、借りていたカリーナEDにトラブルが発生し、別の代車、ファミリア(3HB)を借り、等としているうちに年度が変わってしまいました。

ところで、なぜ16Vを希望したか?というと、先に書いたように予算の都合もありますが、Evoモデルになるといわゆる3ナンバーになります。エンジンは変わりませんので(パワーやトルクはUPしますが)、車体幅が1.7mを超えるということです。初めての左ハンドル(極わずか、並行輸入車で右ハンドルが存在するという話をきいたことはあるが)でいきなり幅のひろい車にのる自信が無かったというのがもうひとつの理由です。良く、1.7mを超えるといっても1.71mぐらいの車が多くありますが、デルタの場合、1.77mと大型セダン並の幅になります。しかも、その広くなったのは下の”でるた写真館”の写真を見てもらうと解り易いのですが、前後のタイヤの所のふくらみ(ブリスターフェンダーという)だけが出っ張っているのです。デルタという車はもともとは1.6Lクラスのファミリーカーとして作られた車です。わかりやすくいうとフォルクスワーゲンのゴルフに相当する車です。ランチアというブランドは高級車のブランドなので(一般大衆車はフィアットが受け持っている)、ゴルフよりは1ランク上という格付けだったようですが。というわけで、この張り出しが無かったときの車の幅を見ると実は、1.62mしかないのです。あの出っ張りだけで15cmというのは非常に大きな数字です。しかし、こうなってくると予算は辛くなるだろうし、運転する自信もないけれど、ほかに選択肢も無いとなると希望を変更して、Evoも含めて、探してもらう事としました。前にも書きましたが、Evoモデルになると信頼性もだいぶ向上しているので維持管理費は16Vよりすくなくてすむと思われるので、その点は毎日の通勤にも使うこともあり、ありがたいことではあるのですが。逆に初期の16Vやそれ以前のモデルを対象にしなかったのも、”安物買いの銭失い”になりたくなかったのと、通勤に使うことを考えてのことです。

で、待っていたのですが、やっぱり見つかりません。世の中は衣替えだの梅雨だのいっています。

7月に入り、紺のEvoがみつかりましたが、これもさきの16V達と同様の運命にありました。なかばあきらめ、というより、ひらきなおりで、自動車保険を代車に掛けようか?などとも考えたりしていたら、9月に入ってすぐ、白のEvoTが見つかった、との連絡が入りました。今度は来週あたりには搬入されるので、是非見にきてくれ、とのこと。今度こそ間違いなさそうです。

9月14日、お店を訪れると、店先に白いデルタがありました。ナンバーをみると横浜ナンバーです。このままのナンバーでもいいな、などとおもいながら観察しました。大きな傷などはなさそうです。車の性格上、元気に走らせることが多いと思われるので、各部に歪みなどないか等、念入りに観察しましたが、サイドミラーの先端にぶつけたあとがありましたがその他問題はなさそうです。ちょうど、専務さんが出かけていたので、帰ってくるまでの間に試乗でもしていてくれとカギを渡されました。と、いわれてもなー。各部の操作系も良くわからないし、当然車幅感覚など無ですから、いきなり一人で運転しろと言われても困ってしまいます。とはいえ、このままただ待ってても仕方が無いので、ここは腹を据えて動かして見ることにしました。

各部の操作系はいわゆるイタリアンスタイルといわれる着座ポジション(別名手長猿ポジション)でハンドルに合わせると足をだいぶまげなければなりません。もっとも、そんなことよりも初めて運転する車というのはABCペダルすべての感覚がわからず、多少は緊張を覚えるものですが、今度はそれに加えて左ハンドルです。道に出たのはいいけれど、怖くて怖くて車の調子をみるどころではありません。早々に切上げて、戻ってしまいました。車から降りたときには、ドッと疲れが出てしまいました。うーん、ダイジョーブかなあ?

EvoTといえば92年前後に製造された車です。しかし、この車の登録は94年になっていました。暫く在庫車となっていたようです。輸入したのはガレージ伊太利亜で、どうも書類をみると2オーナー車のようです。しかし、二人とも横浜市民で、車は同じ工場(メジャーな車やです)で整備されていたようなので、心配はなさそうです。予算については相当にオーバーしてしまいましたが、相当に程度の良いタマを手に入れられたのですから、まあ、仕方ないでしょう。当然、即契約したことは言うまでもありません。

そして、9月24日、遂に納車の日がやってきました。

 #003  デルタってそんなに良く壊れるの?(2000.10.22)

さて、遂に納車の日になりました。この日は仕事がちょっと立て込んではいたのですが、無理やり休みを取ってしまいました。実は、この日の午前中は飯田線の貨物列車を撮りに行きたかったのもあり1日休んでしまったのです。(月末で貨物営業廃止になり、最後の貨物列車はこの週金曜までの運転だったのです。)

午後、車やさんへ。納車整備も済み、ピカピカのデルタが待っていました。一通りの説明を受け、別途頼んでいたパーツ(リアスポのハイマウントステーなど)を受け取り、長らくお世話になったファミリアに別れを告げ(約半年、1万km。1回オイル交換までしてしまいました)、ついに待ちに待った(本当に文字通り)デルタオーナー(別名:象使い)になることができました。ただし、書類上はまだ自分のものになっていません。クレジットうんぬんでなく、本当に横浜ナンバーのままだったのです。

混んでいる大通りに右折で出るのは怖かったので、店を左折で出て塩尻北インターから高速で帰ることにしました。最初の試乗のときのようなことはもうありませんでしたが、やっぱり車幅感覚がまだつかめていないのでちょっと怖かったです。この車幅感覚を体に覚えさせるには少し時間が掛りました。(代償は、サイドミラー1枚・・・いまだにそのときかけたままのミラーを使っています。見栄えは良くないですが、車検は通りました)

最初のうちは警告灯にビクビクしたりしながらもなんとか乗りこなし、約1ヶ月後の10月22日、名義変更を済ませ、晴れて自分の物となりました。そして、翌々日の24日、初の県外遠征として仲間内へのお披露目も兼ねて、両毛線のお召し列車の撮影に出かけたのでした。

さて、タイトルの「デルタってそんなに良く壊れるの?」ですが、最初のほうでも書きましたが、イタリア車、特にデルタは良く壊れると言う話を良く聞きます。また、良く聞かれます。本当でしょうか?

試しに、修理履歴を一覧にしてみました。オイル交換やタイヤ交換などは省略しています。

日付(入庫日基準) 項目 原因と主な交換部品など
1996.09.24 納車(走行距離 約1.1万km) 納車整備(6ヶ月点検)
1996.10.22 名義変更  
1996.11.09 運転中にクラッチペダルを強く踏み込むとペダルが戻らなくなる症状が発生。症状が出たときはエンストする。発生はまれで、最初に症状がでてから入庫するまで約2週間で3〜4回程度。 マスターシリンダーの劣化

クラッチマスターシリンダー・クラッチレリーズシリンダー交換

1996.11.17 某タイヤ店にて冬タイヤへ履き替え時、ピッチの違うホイールボルトを使用してしまい、ホイールハブの雌ねじをばかにしてしまう。 ボルトの発注ミス?

左リア ホイールハブ交換(タイヤ店の責任で)

1997.01.17 ヤバイと思っていたバッテリーに手を打つ前に後昇天される。 欧州車はJIS規格では無くDIN規格なので簡単に手に入らないかと思ったら、幸いこの頃からユアサがルーカスのバッテリーを取り扱い始めていた。

ルーカス バッテリー

1997.02.26 夜間、工事中の道路で縁石のようなものにヒット。タイヤのサイドウォールを裂いてしまう。 デルタの純正ホイールはspeedlineのmontecarlです。そして、冬用には同じメーカーのacro-Rを使用しています。同じメーカーのホイールながら使用するボルトの長さが違います。このことが何を意味するかわかります?それは、冬タイヤのときはスペアタイヤがつけられないということです。このとき初めて認識しました。以後、予備のボルトを常に持ち歩くようになりました。幸いお世話にならずに済んでいますが。このときは岡谷まで出張したときで、車をおいて帰る訳にも行かず、近くのGSでいろいろ考えた末、GSの店員の夏用タイヤのうち近いサイズのを無理やりはかせるという手段にでました。GSの店員さん、あのときはお世話になりました。
1997.03.01 車検

この車の初めての車検。

車検整備

ダイナモベルト・エアコンベルト・ナンバー灯交換/トーイン調整など

1997.10.10 走行約3万kmになるのでタイミングベルトの交換をする。国産車と違いゴムが弱いため、早めの交換が必要といわれている。もし切ってしまうとエンジンオーバーホール安くてん十万円コースといわれている。(そうじゃなくても走っているとき切るのはやですね。−体験者は語る・・・)

また、マフラーのセンターパイプと太鼓のつなぎ付近が腐食しており直管(?)状態になっていた。

タイミングベルト・同テンショナー・バランサーベルト・同テンショナー・プラグ・リヤマフラー交換
1998.01.09 ワイパーが雪の重さに音を上げる。助手席側ワイパー動かなくなる。 このときの明細書が見つからない(発行してもらってない?)ので、正確な部品名や費用(払ってないってことは無いと思うけど)は不明。

ワイパーアーム付根の連動ギヤの歯欠け。交換。

1998.04.03 オーディオ交換。 念願のMD/CD 1DINサイズのデッキを導入。
1998.04.19 12ヶ月点検。 12ヶ月点検

ブレーキ・各ベルト調整

1999.02.27 車検

走行5万kmを超えたため、ベルト類交換をはじめ、クラッチ交換など、エンジンを下しての作業を徹底的にやってもらう。(オーバーホールみたいなもの)

気が付いたらえらい金額になってしまった。安い軽なら新車が買える? このとき思い出したことばは某婚約指輪のCMのフレーズ「XXXXは給料の3ヶ月分」だった・・・

車検整備

ヘッドライト交換、下回り錆止め塗装

一般整備(油脂類および一部小物部品省略)

エンジン脱着−ラジエターホース・パワステホース・エンジンマウント・ミッションブラケット・ミッションマウント・バキュウムホース・ベルト・オイルパンパッキン・オイルパンガスケット交換

タイミングベルト交換−タイミングベルト・バランスシャフトベルト・テンショナーベアリング

クラッチオーバーホール−クラッチセット・マスターシリンダーシールキット・レリーズシリンダー O/Hキット・チェンジロッドブーツ・クラッチリターンスプリング・クラッチスプリングフック交換

2000.03.25 12ヶ月点検 12ヶ月点検

油脂類交換

2000.04.20 またもやバッテリー昇天。他車の手助けでも始動できず、新品バッテリーを調達。前触れ無しにいきなりだった。冬前には新品にしようとおもってはいたけれど・・・。 同じくルーカスのバッテリーをいれる。
2000.08.06 あー!給油口が開かない!!

GSで給油しようとしたら給油口のカギがグルグルまわるばかりで、開かなくなってしまった。キーシリンダー部分がぬけてきてしまっていた。

フェールキャップ交換

カギが3つになってしまった・・・・

以上です。結果からいうと、きちんと整備して(最低限の定期点検)さえいれば特別壊れやすいということは無いと思います。この程度なら国産車でも充分考えられるレベルではないでしょうか?金額はともかく、エテルナでも回数的には似たくらい修理したような気がします。ちなみに走行距離は現在約7万8千kmです。年1万7千弱は走ったいますので、そこらの車よりよっぽど多い距離を走っているという自信はあります。 まあ、他の人の話を聞くと、うちのは当りだったといえるようですが。(っていうことはやっぱりふつうは壊れやすい?)

  #004  タイヤのはなし (2000.11.23)

今日タイヤ交換をしました。もう雪のシーズンですね。私の場合、降ってから慌てるのが嫌なので、毎年早めの交換を心がけています。ギリギリまで(というより手遅れになるまで)交換しない人の話をきくと、面倒だからとか、乾燥路面で走ると冬タイヤがもったいない、なんて言う人が多いんですよね。

でも、良く考えて見てください。毎年1発目の積雪のときの朝の混乱。シーズンを通して見れば大した雪でもないのにあれですから。みんなが準備万端ならあそこまでひどくはならないでしょう? 「面倒」という人。雪降ってる中交換するなんて、大変ですね!それとも車あきらめて歩きますか? 「もったいない」という人。あなたはそんなにハイパワーな車でハードな運転をするのですか?冬タイヤの寿命は3シーズンといわれます。それ以上たつと、減ってなくてもゴムが劣化(硬化)が進み、ききが悪くなってきます。確かに燃費の悪化はみとめますが、せいぜい給油1回か2回ぐらいでしょ。私の場合、今の車でも前の車でもいわゆるハイパワー車と呼べる車で、早めの交換をして3シーズン+夏1シーズン使ってもそんなに減りませんでしたよ(まあ、固めのゴムのグレードのタイヤを選択したのは確かですが、積雪地への通勤に困らない程度にはきちんときくタイヤですよ)。滑ってぶつけて板金ん万円なんて言うのよりいいんじゃないですか?

ところで、今日交換したのは、時期が来たこともありますが、実は、夏タイヤが後昇天したからです。デルタのタイヤの内減りは有名な話ですが、今回使用していたタイヤは思った以上に減りが進行していました。ピレリのP7000を履いていたのですが、2シーズンで終わってしまいました。たぶん3万キロまで走ってないと思います。普段から減り具合はチェックしており、左前が終わりかけていることは分かってました。ところが、今日出先でいつものようにタイヤをみてみると、左前のタイヤの内側に何か白っぽい筋が見えます。よくよくみてみると芯線が露出してるではないですか!正直ちょっとビビリましたね。帰りはタイヤに負担をかけないよう注意しながら走ってきたのは言うまでもありません。

タイヤの内減りがどんなものなのか、参考までに写真を載せておきます。

右後 左前

#005  ついにダウン (2001.01.20)

ついに家の白象くんも、他の象さん達と同じになってしまいました(^^)

1月16日朝、氷点下−12度まで下がった日ですが、「今日はシフトがかたいなあ」と思ったのが症状の出始めだったのでしょう。翌日の朝は前日ほどの冷え込みはなかったのですが感覚は変わらず「寒さのせいじゃないのかなあ」ぐらいに思っていて、翌18日の朝には「ちょっとギヤが入りづらいぞ」という感覚でした。この時点で、デルタの泣き所の1つ”マスターシリンダー”だろうと言う気がしました。「これは車検(2月下旬頃出そうと思っていた)前に1度見てもらわなければならないかな?」と思いつつ、その日の帰り、いつも通りエンジンを掛け、シフトレバーを動かして・・・が、はいらない。「ちょっと待ってよ」と思いつつ、何度か動かすと入りました。「いよいよかなあ」と思いつつ帰路に着いたのですが、こう言う日に限ってド渋滞してたりして。

ローギヤ、半クラで一寸ズリ状態をしばらく続けていると、ローギヤには非常に入れづらくなり、クラッチペダルも抜けぎみ(半ストロークぐらいはスカスカ状態)みになってきました。ポンピングクラッチ(?)をしたりしながら強引に叩き込みつつ走りつづけたのですが(走ってる分にはギヤチェンジは出きる)、そのうち停車状態からはローにほとんど入れられなくなり、セカンド発進で車を動かし、転がり始めたところでローにいれるなどと言う技(?)を駆使しながら何とか家にたどり着きました。最後の方で気づいたのですが、渋滞のなかローで走りながらクラッチを切り、惰性で転がしてブレーキを掛けずに適当なところで停まると言うことをやろうとすると、これが出来ないんですね。クラッチを切った時点から普通は速度が徐々に落ちてくるわけですが(もちろん平坦な道でですが)、これが落ちてこないんですね。スルスルっと前の車に近づいていってしまうんです。クラッチが完全に切れていないんですね。ATのクリープ現象をMTで味わっちゃいました。

翌日の朝、それでもと思いエンジンを掛けてみましたが、ロー以外にも入れられなくなっていました。と、言うわけで止む無くくるまやさんに電話して、「とりにきて」となったという顛末です。で、本日(1月20日)お昼頃引き取られていきました。(あっ!写真撮っとけば良かった。)

いままで、「自走不可なトラブルがない」のが自慢だったのに、とうとうほかの象さんと同じになってしまいました。(まあ、8万キロも乗っていればこんなもんなんでしょうけどね)

#006  近状 (2001.05.06)

結局、4週間の入院になってしまいました。もっとも、2週間で間に合わなかったのでついでにもう少し預かってもらって車検まで受けちゃおうということなんですが。掛った費用は気が付けば前回の車検より上をいってしまった・・・・(核爆)

でも、調子が良くなったのも事実。気持ち良く乗れるようになりました。で、調子こいていたら・・・・

2月24日早朝。この日は朝から土砂降りの雨。季節に似合わない暖かな日でした。路面状態は完全なウェット。ある山道を良い感じで走っていました。あるところで、たまたま道路の右端ギリギリを走る状況が生じました。そのときの速度は○0km/h。急に足元がおぼつかなくなりました。何が起きたのか。すぐには理解できませんでした。すぐに止まれる状況でもなかったため、そのまま走りぬけようとしたその時、「がり、バキッ」っといういやな音が・・・・。「嗚呼〜〜〜〜〜〜!!!」

路肩にシャーベット状の雪が残っていたのですね。少し走ったところで止まり、恐る恐る右側に回ってみると(x x)。前後のフェンダーがベロベロ〜。後ろのドアも綺麗な横筋が・・・。

1週間で再び緊急入院。今回は2週間。費用はくるまやさんの好意もあり「一桁万台」で済みました。車体は見た目にはなにも後は分かりません。ホイールの傷は直しようがありませんが・・。幸い、今回の件では「事故車」にはならずに済みました。

その後1回、バッテリーが御昇天召された以外は至って順調です。

#007  90000km (2001.09.09)

本日遂に90000kmに達しました。10万まであと僅か。 

ここで走行距離の推移を見ると、

1996年09月24日 11397km (納車)

1997年03月14日 20000km

1997年11月15日 30000km

1998年05月28日 40000km

1999年01月17日 50000km

1999年09月04日 60000km

2000年03月11日 70000km

2000年12月03日 80000km

2001年09月09日 90000km

となります。

最近少し距離の伸びが鈍ってきてるかな。先が見えてきたからちょっとセーブしてる所はあるんですがね。

#008  マフラーが〜〜 (2002.03.23)

ちょっと前の掲示板にも書きましたが、暫く「爆音」をたてて走っていました。

以前にもマフラーに穴が開いた事がありましたが、今回はセンターパイプがもげました(爆)。おかげでサイレンサー部分がぶ〜らぶらで、いつ落っこちるか冷や汗物だったりして(^^;; でも、それよりもあの「爆音」には参りました。足元から物凄い「爆音」が車内に響き渡るのですから、うるさくて同乗者と話すのもままならない程(ちょっと誇張)でした。サイレンサーの効果を、改めて思い知らされた思いです。アイドリング時、外から聞いてもうるさかったから、吹かしてる時はさぞ凄い音がしてたことでしょう(核爆)。

というわけで、今回は12ヶ月点検を兼ねて修理をしました。最近、始動時のエンジンの調子が悪く、始動後暫くの間なにか詰まったような感じにアクセルに対しての反応が鈍く、且つ本来のアクセル開度に対し500〜1000rpm低い回転でしか回らないという状況があり、燃料系がくさいので燃料フィルターの交換もすることにします。考えてみればデルタで約10万キロフィルター交換しないで済んだのは珍しいかもしれませんね。それと、上のとおりマフラーのセンターパイプの交換です。

次回車検(来年3月)には間違い無く10万キロを越えてしまいます。そろそろオーバーホールしたいところなのですが・・・

#009  祝100000km (2002.05.26)

本日ついに10万kmを突破しました。よく走りつづけたものです。来年の車検が怖い今日この頃です(^^;;;;

#010  警告灯が消えないよ〜 (2002.10.23)

とりあえず?無事乗っています。が、今日になってメーターパネル上の警告灯が付きっぱなしになってしまいました。センターコンソールのモニター画面にも、その場所が示されています。どうやっても消えないんです、その警告。赤いランプ(=警告灯)が点いたまんまで乗っていて大丈夫なんだろうか?

なんて言ってみたりして(^-^) 実は、その場所とは、左前ドア開閉警告灯です(笑)つまり「半ドアですよ〜」と知らせているわけですね。

最初気が付いたときは半ドアで動き出したんか?と思い、信号待ちのときに閉め直したのですが消えません。その後、エンジンを掛け直しても点きっぱなし。以前から右後ドアに似た症状が出ていたのですが、こちらは閉め直すと消えたのですが、今回はダメみたいです(>_<)

多分センサーが死んだのでしょう。走行に支障はまったく無いのですが、精神衛生上非常に宜しくない! 

(以下、10月26日こっそり追加〜)

と、思っていたのですが、実は・・・・扉が壊れたようです(>_<) 具体的には、扉側の爪が本来ならばバネが効いていて、常に一定の方向(扉開位置)を向いているはずなのですが、そのバネが効かなくなっておりブラブラ状態です。内側で何がどうなっているのかは判りませんが、部品の脱落があったことは確かな様です。その為、たまに扉が閉まらなかったり、ロックが出来なかったりしています。・・・・・これは近いうちに修理しないとならないでしょうね。

#011  直りました (2002.12.08)

というわけで11月中旬に修理に出しました。↑のドア修理と、寒くなってきて再び始動時のアイドリング不安定症状が出るようになってきたので改めて診てもらうことにしました。

ドアのほうは「ドアロックキャッチ」という部品(板金中心のメカメカしい部品です)の交換ですみました。交換した部品を見ると、素人目にみてすぐ分かるところとしては、バネがちぎれていました。

エンジンの方ですが、症状の再現がなかなか出来ず、前回もはっきりした原因を掴めないままになっていたのですが(症状がでるのはエンジンが冷え切っている寒い日限定なので、1回掛けると丸一日翌日までは症状が出ず、又工場ではガレージの中で保管しているので冷え切らないので症状は出辛い)、今回症状を確認してもらい、テスターでは異常が確認できなかった(各センサーとも程度はどうあれ正常値を指していた)のですが、水温センサー及びバキュームセンサーを交換してみて寒い日に確認したところ症状が出なかったので、この辺りが原因だったようです。暫く様子見て症状でなければいいのですが。

サービスの方と話したりしているうちに思い出したのですが、インパネにある「エンジンチェック」(取説による)という警告灯があり数回点灯したままになったことがあったのですが(再始動すると消える)、表示の方の異常と思っていたのですが、しっかりセンサーの異常を知らせてくれていたのかもしれません。

#012  ちょっと焦った話 (2003.01.05)

エンジンの方は完調とは言えないまでも、今までよりは大分マシになったようです。

今年届いた年賀状のなかに「象さん飼い始めました」というのがありました。以前から「欲しい〜」といっていたので、ようやく念願がかなったようです。16Vの灰色象のようです。16Vも新しくても10年以上前の車ですので状態を維持するのは大変だと思いますが(まあ、いまになればevoも同じですがね)、長く付き合って欲しいと思います。

だからってこんな話をするわけではありませんが(^-^)、先日ちょっと焦った事態が起きましたのでご報告致します。

それは12月14日。関東某所での某団体の忘年会に参加すべく、早朝自宅を出発しました。最低気温の予想が−8℃だった日(実際には−4程度だったようですが)です。この日のエンジンは調子よく、始動直後から安定していました。

「ソレ」に気が付いたのは、篠ノ井バイパスに入りコンビニで飲料調達した後のことでした。警告灯が点灯しています。点灯しているのを初めて見る警告灯でした。走り始めて気が付いたので慌てて直ぐ次のコンビニに転がり込みました。その間にも別の警告灯も明滅し始め、ちょっと焦ってきています。

説明書を見ると「ABS作動不良」の警告灯でした。まあ、ABSは作動しなくてもとりあえずは困らないので良いのですが、もう一つの明滅した方の警告灯の方が問題でした。「バッテリー充電不良」の警告灯です。一応バッテリーターミナル辺りを確認し、もう一度エンジンを掛けてみますが症状は変わりません。

こうなってくると考えられるのはオルタネータの作動不良です。「ベルト切れか?」とも思い、覗きこんで見ましたが、分かりませんでした(まだ暗かったし・・・)。オルタ御昇天でしょうか? こうなると、いまバッテリーに充電されている電気が全てということになります。電気がなければエンジンも動かないですよね?(プラグから火花飛ばないわけだし) 「引返す」(=忘年会ドタキャン)という手もありましたが(家出て10kmぐらい、この先の道のり100km以上)、「えい、ままよ!」と目的地に向かうこととしました。

そこからが大変。「電圧計」とのにらめっこの始まりです。見ていると「バッテリー充電不良」の警告灯は電圧に連動しているようで、電圧計の微妙な動きに反応するように明滅しています。辺りはまだ暗かったのですが、信号待ちでは普段はしない消灯をしたり、極力ブレーキを踏まないようにしたり(ブレーキ踏むと明らかに針が下がる)。更には「帰りはどっかでバッテリーの充電しなきゃダメかなあ?」なんてこと考えたり・・。途中から高速に乗り碓氷PAで休息(さすがに気疲れが・・)、その後、「ここまで走って針がこの位下がったからギリギリ持つかな?」「夜は車放置して誰かの車に便乗させてもらおうか?」「翌日の撮影行はどこかに車置いて1台にまとまって移動できないか?(どっかに適当な駐車場あるかな?)」等など色々考えながら井野駅に到着(ここで「思い出のとき号」撮影)。とりあえず、半分の行程が終わりました。ここで小1時間停めていたのですが、再始動できるか?非常にドキドキして時を過すことになります。(なんせ無駄な電力消費したくないからテストなんて出来ないし)

で、結論。「掛りますように」と祈りながらセルを回すと・・・・掛りました。しかも電圧計も9V付近を指していたものが正常値である12V付近を指しているではありませんか!もちろん警告灯も点灯する気配はありません。「ABS作動不良」の警告灯も点灯しません(電圧不足だったのでしょうね)。オルタネータが逝ったとばかり思っていたのですが、ベルトが寒さで固くなり滑っていたのでしょうか?でも、その後もっと寒いときでも症状は出ません。予定外出費せずに済んだのが一番うれしかったり(^-^)

結果オーライだったので良かったのですが、こんな思いはもうしたくないですね(^-^)

#013  いろいろと、ネ (2003.05.03)

よく車の寿命(買い替えの目安)として「10年10万km」といわれます。実際この位走ると、いろいろガタが出て来たり、日頃気にする必要の無かった部品の交換が必要になったりなど手間や費用が嵩んで来るのは確かでしょう。一般のサンデードライバーのような方は距離的にはそんなに延びないと思いますので、それよりも「10年車検」の方がネックだったのかもしれませんが(^-^;) 私の経験では86で10万kmちょっとのところでタイベル切れました。

で、我が家の白象くんも↑に書いた様に10万kmを超え、製造(多分’92年、ひょっとすると’93年)からも10年を過ぎています。ここまで来ると、さすがに「くたびれて来たなあ〜」と思うところが多くなってきましたね。↑にある扉が壊れたとかいったことや、車体各所に出てきている錆、シート生地の擦れ、バッチ類の欠け・脱落といった外観的な部分や、乗り心地(足回りや車体剛性など)に「古さ」を感じてしまいます。

この3月は車検だったのですが、前回の車検のときに徹底的にやったので今回は最低限で、と思っていたのですが・・・

〇いろいろ その1

足回りに付いてはだいぶ前から「ショックが終わっている」と思っていたのですが、決して安いものではありませんのでなかなか手が出せないでいました。安く手に入るのは純正かコニあたりの社外品なのですが、今更純正付けても面白くありませんのでコニを入手したいと思っていました。安いといっても某ショップの「デルタパーツブック」をみると13万2千円もします。で、実は以前某ネットオークションに出品があり10万以下で入手できるチャンスがあったのですが、迷っているうちに落札されてしまいました。その後「アラート機能」を利用してチェックしていたところ、2月頃再び出品されたので(ちょうど車検もあり、そのときに同時に交換すればいい)今回は迷わず落札してしまいました。

交換時、アライメント調整やブッシュ類交換などもしっかりやったこともあり、足回りは非常にいい感じに「再生」してくれました。

〇いろいろ その2

2月22日に車検入場し、次の週末は「さよならOS」で忙しくて取りに行ってられないので、3月8日に取りに行く予定となっていました。が、主治医から電話があり「困りました〜」・・・・「ラジエターから水漏れが・・・」・・・・・・・・・カシメ部が緩んでしまった様です。

頭の中では漫画的表現をするなら「お札に羽根が生えて空を飛んで行くシーン」が・・・・

「なんとか修理してみますが、国産と違って上手く修理できるかどうか」。純正品でも8万ぐらいするそうで、「こうなったらラジエターもこれを機に社外品にするか?」などとやけを起こしてみたりして。結果からいうと、無事修理対応ができ大事にはならずに済みました。 ふぅ〜〜〜。・・・・・でも、掛った費用は・・・・ハァ〜〜〜。

〇いろいろ その3

4月17日、「最後の可能性大」といわれる小海線のマヤ検を撮影に行ったときのことです。高速道を走行中、前走車が急に減速したらたら走るので、「いったいどんなスピードで走ってるんだ!」と思いスピードメーターを見ると・・・時速20k/h!! 「なんてスピードで走ってるんだ〜!」・・・・って、いくらなんでもそんな訳無いですよね。

というわけで、スピードメーターが壊れてしまいました。”時速20k/h”の謎(笑)は上の方にあるメーターの画像をご覧下さい。停車中に撮影したのにあら不思議(^-^)

仕方ないのでマヤ検の返し回送を平瀬(信)で撮影後、車屋に直行です。

メーターが機械式なのか電気式なのか分からなかったので確認してもらったら、evo以降は電気式になっているようで、経験上メーター側の信号を変換するところのトラブルだろうとのこと。「走行」するにはなんの問題も無いのですが、やっぱりスピード分からないと困ることもあるのでそのまま預けて修理を依頼してきました。

ところが、実は入力側でなく出力側が壊れていたのでした。ミッション部から回転を拾っているのですが、その回転を拾うための「スピードメータードリブンギヤ」が欠けて脱落してしまっていた様です。部品自体は770円の安い部品なのですが、交換するためにはエンジン・プロペラシャフト・マフラー・ロアアームを外し、ミッションを動かさなければならないという大変な作業が必要でして・・・・修理代は結局部品代の100倍近かったりして(^-^;)

そんな訳で白象くんは、現在累積走行距離を約300kmほどサバを読んでいます(爆)

#014  「白象君炎上!?」 (2003.08.13)

その後も順調に走行を重ね、走行距離は11万キロ台も半ばになってきました。人間に例えるならば何歳ぐらいになるんでしょう?まあ、ご老体であることは間違いないでしょうが・・・。

そんな訳で、体中にガタは来てるは締まりは無くなるは・・・・。で、春先のラジエターに続いてまたも「おもらし」をしちゃいました。

台風一過、晴れ渡ったある日曜日。いつも通りに撮影に出かけました。この日の行程を考えると途中で給油が必要になるので、沿道で一番相場の安い市内で入れていくこととし、篠ノ井バイパス沿いの某ガソリンスタンドに入りました。いつも通り満タンにして出発しようとしたときです。隣の車の関係でバックで出なければならなかったので店員が後ろに回り誘導しようとしてくれたのですが、後ろに回った直後、慌てて駆け寄ってきました。何があったのか?と思ったら・・・「ガソリン漏れてます!!!

慌てて車を降り後ろに回ると大きな水溜り・・・いや、ガソリン溜りが。下を覗き込むと盛大にジャージャーともれているでは有りませんか。慌ててエンジンを切っったのはいうまでもありません。

「どこかにぶつけたんじゃないですか?」と聞かれたのですが、心当たりは有りません。もちろんこの日までガソリンの減りが以上に早いと感じたことも有りません。とりあえずジャッキアップしてよく見てみようということになり、平らなところまで押して移動しました。ところが、いつのまにか漏れが治まっています。???と思いながらタンク付近をよく見ると、流れた跡からタンクの上の方から漏っていたことが分りました。とりあえずタンク自体に穴があいたわけではなさそうです。ということはよくある燃料ポンプのトラブルか?と思い後部座席のシートを上げてみましたが、ガソリン臭は無かったのでそれとは違いそうです。とはいえ、よく分らないだけにエンジンかけるのもちょっと怖い状況です。(ポンプで吸い上げた燃料をばら撒いていたのならエンジンかければまた漏るし・・)

暫くすると再び、ただし今度はポツリポツリと漏れて来ます。修理するしかないのは確かですが、とりあえず状況を把握するために「分る人」に聞いてみようということになり、そのスタンドのお客さんでもある近くの外車屋(ランチアも扱ってはいる)に電話をしてもらいました。状況を説明すると、燃料ポンプの付け根のシールあたりがいかれたんだろうとのこと。エンジンはかけない方がいいだろうということで(簡単に修理できそうならそこで修理してもらってもいいと思ったのですが)、主治医に泣き付いて取りに来てもらうことにしました。

「大変です!白象君がお漏らししちゃいました・・」電話で状況説明をすると、「デルタにはよくあるトラブルなんですよねえ。」とのこと。”やっぱりよくあるトラブルなのか”と思いつつ、これからの対応を聞こうと思っていたら、「燃料タンクの上に付いているキャップ(燃料系のセンサーなどを押さえているものらしい)がプラ製なんで、コレが割れちゃうんですよねえ。とりあえず、給油するときは満タンにしないようにしてください。」って、オイ。「エッ!?走っても大丈夫なんですか??」との問いに、「燃料タンクとマフラーは離れているから、直接触れないだろうから火事にはならないでしょう。(ガソリンを)満タンに入れちゃったのなら、スタンドの中で車を前後に揺らして出るだけ出しちゃってから乗って、暫くは静かに走ってください。」・・・・・。

心配してくれたスタンドの店員に御礼を言って、予定通りの行動を続けることに。まあ、時間的には厳しくなったので予定していた撮影地にはいけませんでしたが。「満タンにしなければ大丈夫」といわれても、さすがにガソリンが絡むと怖いので、その日のうちに入庫させました。怖いといいながらも入庫させるまでに150kmほど走り、途中の峠道ではいつも通りに「楽しんで」しまいましたが・・・。峠を上りきった後、静かに走っていると車内にガソリン臭が・・・(^-^; 暑い日でも有ったので、ガソリンの気化するスピードも速いだろうし、「もしも」のことを考えると・・・・「もしものこと」とはいうまでもなく今回のタイトルです(今回は非常に民放的タイトルでした)。

今回トラブルの有ったパーツなのですが、いつものことながら「なんでプラスティックでつくったんだろう?」というものでした。別の車で同じトラブルがあって、パーツが本国欠品でどうしようもなかったことがあり、その時は金属製の部品を作ってしまおうと考えたそうで、まじめに複数作ってネットで販売も考えたそうです。ところが、形状が特殊で「工作不可」といわれ断念したそうです。このパーツの金属化、ガレージ伊太利亜でも考えていたそうです。ちなみに↑のときは金属製の「被せ物」を作って無理やり締め付けて漏れを防いだとか。

#015  ちょっと焦った話〜その後〜 (2004.01.01)

#12の「ちょっと焦った話」の続編です。その後、冬の間に一瞬だけ再現したことがあるのですが、エンジン再始動したら正常に戻ってしまい、それっきりになっていました。

それが12月6日、オイル交換(ついでにタイヤ交換も)をしに大糸ラッセル試運転撮影を兼ねて向かったときのことです。大糸沿線で追っかけをしている途中、ABS作動不良の警告灯が点灯しているのに気が付きました。「!」あの症状の再来です。電圧計もエンジン始動前と同じ辺りをさしています。「今度こそ駄目かな〜?」と思いながら走らせているといつのまにか正常に戻っています。こんな状況を2〜3度繰り返していたのですが、いつの間にか出なくなりました。

オイル交換などが終了した帰り道、松本市内走行中に再び症状が出ているのに気が付きました。暫く様子を見ながら走り、途中のコンビニで停まり、エンジン再始動をしてみたりしましたが今度は症状が消えません。うれしいことではありませんが、症状を見てもらえる絶好の機会となりますので引き返すことに(前回車検時に見てもらったのですが異常発見できず)。

原因は「やはり」というべきでしょう、オルタネータがお逝きになられたようでした。内蔵されている電子部品が熱に耐えられなくなるのが主な原因のようです。まあ、これまで12万キロ近く交換無しでこれたのだから御の字でしょう。社外品の安いものにしたかったのですが、流石に品薄になってきているようで、止む無く入手可能だった純正品(マレリー製)を付けることに。まあ、この先10万キロもの寿命を期待するわけではないので良しとしましょう。

というわけで、10年10万キロを超えたご老体だけに、いろいろと消耗が進んでいるようです。早急に「若返り工事」をしたいところではあるのですが・・・

#016  やっぱり壊れ続ける運命か? (2004.03.30)

3月27日〜29日にかけての遠征で12万キロ超えました。

2月の只見遠征のときのことです。雪降りの寒い日でした。長野から長岡に向けて走らせていると、いきなりラジエーターファンが回り始めました。水温計を見ると確かに100℃付近を指しています。夏の炎天下だって、走っているときにそんなに水温上がることはありません。なぜこんなことが起きるか分かります? WRCでも同じことが起こるんですよ。冬のスウェディッシュラリーとかで。理由は簡単。雪がグリルに詰ることで外気導入が出来なくなるからです。この症状をはっきり体験したのは初めてでしたが。

で、問題はこの日、走り回ったある場所で車に戻り乗り込もうと思ったら・・・・扉が開きません(>_<) 最初何が起こったのか分からず焦りましたが、内側からは開けることが出来ました。で、よ〜く観察すると、ドアノブが割れています。その為レバーを引っ張っても軸が回らず開けられないようです。・・・またプラパーツが原因ですよ〜。

12ヶ月点検の時期でも有りましたので、早速入場させましたが、こういうつまらないパーツって、逆に入手困難だったりするんですよね。ガレージ伊太利亜に問い合わせたところ、本国発注で半年待ち。仕方ないので、前後入れ替えて運転席のドアは開けられるようになりましたが、後ろだって開けられなければ非常に不便です。どっかで廃車体見つけた方が早いかなあ〜。

続いては、今回の遠征で起きました。27日予定が狂ったことは掲示板に書きましたが、理由はインタークーラーに接続するホースが外れたことによります。

飯田まで高速で行き、そこから国道153号線に入ったのですが、阿智村にはいって少し行ったところの登坂車線区間でのこと。前走車の遅さに参っていたので、登坂車線に入ったところで一気に抜こうとアクセルに力を込めました。加速が始まったと思ったらいきなり「バシューッ」というような大きな音がして、ガクッという振動も感じました。一瞬タイヤか?それともエンジン逝ったか?とも思ったのですが、とりあえず普通に走れます。ただ、パワーが無い感じ。暫く走って再び登坂車線のある区間で改めて観察して分かりました。ターボがまったく効いていません。

路肩に車を停めてエンジンルームを観察してみるも、見た目では何も分かりません。音からするとホース類が外れるか、破裂したような感じだったのですが。このままでも走り続けることは出来そうでしたが、やはり何が起こるか分からないと不安ですので、仕方なく南松まで戻ってちゃんと見てもらうことに。で、↑のようにインタークーラーに接続するホースが外れていました。タービンまで排気を送り込めないのではどうしようもありません。ホース自体はちょっと硬化してきていましたが、パーツにはダメージがながったので改めて締めないし、事なきを得ました。

と、いうように、今年もネタには困らなそうです(^-^;

#017  やっぱり壊れ続ける運命か?2005年版 (2005.04.03)

一年ぶりの更新になってしまいました。近年、電車通勤にしたお陰で走行距離の伸びが抑えられています。本日、129000kmを越えたところです。

#016で書いたドアノブの修理が済んだところで報告を。と思っていたのですが、結局なかなか部品が入らず、ようやく入ったのは秋頃という始末。不便では有っても、半年間の間に扉開かないことにも慣れていたので、わざわざ入庫させることもないので車検のときに同時に修理することにしました。やっぱりちゃんと開くっていいですね(爆)

で、その部品の入手を待っている間に、更なる悲劇が。っていうのは大袈裟ですが、今度は同じ運転席側の集中ドアロックのセンサーの配線が逝ってしまいました。助手席側はちゃんと操作できるのですが、運転席側からだと自身のロックしか操作できません。これはドアが一ヶ所開かないより不便でした。

とまあ、やっぱり壊れた話題には事欠かないですが、それでもこの一年で壊れたのはコレだけですから、思っていたほどの事態にはならなかったですね。今回の車検では、タイベル交換もしましたが、¥はそれほど出て行かずに済んでホッとしています。

#018  維持の限界は近いか? (2006.04.02)

更新されるって言うことは、やっぱりどこか壊れたの?って思ったあなた、正解です(^-^;

壊れたといっても、走れなくなるような故障ではありません。一つは一昨年の故障の再来です。つまりドアノブが・・・・バキッッ!・・・。今回はノブの根元付近からポッキリと逝ってしまいました。それは氷点下10度くらいになった朝、荷物を積み込もうと後ろの扉を開けようとしたところ、左右どちらも凍り付いて開きません。で、助手席側の扉を開けてとりあえず助手席に載せようとしました。が、開きません。で、普通開けるより少し力を入れたら・・・・・orz やっぱりプラ部品ですよ〜。

もう一つは、リアワイパーのウォッシャー液ノズル兼ワイパーステイ(正式名称不明)のワイパーアームに取り付けるためのフックが割れてしまいました。ウォッシャー液あらぬ方向に噴出して役に立ちません。「ウォッシャー液くらい使えなくたって大した問題ないじゃん」って思う方も多いと思います。実際、世の中リアワイパーの無い車も多いですから。でも、デルタの場合、路面からの”巻上げ”が激しいんです。で、泥や塩カルがこびり付くとワイパー動かすだけではもう太刀打ちできなくなり、後方視界が遮られてしまうのです。まあ、これも「運転する時なんて後ろ見る必要ないじゃん」って人には気にならないことかもしれませんが(笑)

で、今回12ヶ月点検に出すに当って、これらの修理をお願いしました。が・・・・・・パーツが・・・・・・・製造終了で入手不可・・・・・・。デルタの純正パーツの入手は在庫品限りとなってしまったようです。

今回は、リアのウォッシャー液ノズルについてはホース先端をアームに束線材で固定しました。ドアノブは、車屋さんのワンオフ品です(^-^) 純正パーツがプラなのに対して、金属製なので強度はバッチリ!って、今度は他にしわ寄せが行って違うところ壊れるんだよな、きっと(^-^;

というわけで、今回のような故障は(製造から15年近くになるので)これから頻発するでしょう。でも、パーツの入手は非常に困難が予想されます。意外と不本意なところで考えなければいけない事態が来るかもしれません。う〜〜ん、事故車でもなんでも、パーツ取り車を1台手に入れないとならないのかなあ〜\(−_−)/

#019  マフラー落ちた(笑) (2006.06.03)

それは4月の17日、長電1000系(旧小田急ロマンスカーHiSE)の甲種輸送列車を撮影に行った時の事。

坂城付近を走行中に、「ガタッ」っというような何かが落っこちるような音がしました。でも、路面に何か落ちたような音はしませんでしたし、何か引きずっている様子もありません。その他、特に異常は感じられませんでした。なので、そのまま最初の目的地へ。車と撮影場所の間を何度か行き来しているとき、初めて異常に気が付きました。「何か向きが違う・・・・」 マフラーカッター部分が普通よりも下を向いているのです。車体の下を覗き込んでみると・・・・・ポッキリと・・・・

見事なものです(^-^; とりあえず本当に落っこちないように、取り付けアームを一番奥にしておきます。それが↑の画像の状態です。

とりあえず、こんなことで肝心の撮影を諦める訳には行きませんので、このまま追っかけましたが・・・その後はタイコの方が重量あるので、もう一方のパイプが逝ってしまうと大変なので、遠出は控えておきました。

で、今更新品にするのも勿体無いかなあ〜?と思い、中古部品を探してみたのですが、なかなか見付からず、オークションに一つ出物があったのですが、落札価格がそれなりに行っていたので諦め、結局楽天市場内のショップで見つけたエレファント製の新品を購入して取り付けることに。

今までの小判型からφ90の円形になり、イメージが変わりました。当然、音も変わっていますし、若干低回転域のトルクが太くなったように感じられます。まだ攻めるような走りは試していないので、本当の違いは分かりませんが。

前回、パーツ取り車を入手しなきゃならないか?なんて書きましたが、こんなに直ぐにパーツが必要な事態が来るとは・・・・先が思いやられます。(evoは未だしも、16vのパーツ事情は相当大変のようです。デルタ以外でも、同時期のテーマなども同様だとか・・・)

#020  ラリーカーコレクション (2007.03.02)

そろそろ車検の時期が来てしまいました。我が家に来て6回目です。とりあえず大きな修理は必要なさそうですが・・・・

ま、ソレについては追々ということで。今回はオモチャの話。コンビニなどでも良く見かける一箱4〜5百円程度の車や飛行機・フィギュアなど、最近は色々なシリーズがあり、正直どんな物が発売されているかなんて把握し切れませんよね。で、今回おもちゃ系ネットショップのメールマガジンにシーエムズコーポレーションのラリーカーコレクションの第11弾としてランチア編が発売され、既にランチア編のPart.3とのこと。思わず探してまとめ買いしちゃいました。1/64サイズは小さすぎるかな?と思いましたが、なかなか手頃なサイズでした。

こんな感じです。買って損は無し(^-^)

#021  生存報告? (2007.11.26)

この3月には無事に車検も通り、とりあえず元気に走っています。〜いろいろ問題は起きてますが(^-^;

今回の車検での通常と違う整備項目としては、ロアアームブッシュの交換がありました。これは、昨年の秋にハンドルを大きく切った状態でバックすると、フロント付近からガタッガタッという周期的な振動が出るようになってきました。症状は徐々に進み、ハンドルを大きく切った状態では前後進にかかわらず出るように、更にはブレーキを掛けるとガクガクといった感じに・・・。下を覗き込んでみた範囲では異常は見えないのですが。で、オイル交換時期でもあったので見てもらうと、ロアアームブッシュ(ゴム製)がヘタってロアアームがガタ付いていたようです。この時は応急処置でビニールテープを巻いてガタ取りをし、車検の時に改めて部品交換と相成りました。

この車検で問題になったのも、やはり部品の調達が困難なこと。ヘッドライト周りの部品が入手困難になってきており、本来ならライトユニット交換したかったのですが、配線をいじったりして光量の確保をするなど、涙ぐましい努力をしています。

で、このヘッドライトについては早速危機に直面することに。この夏に富山方面に遠征した際、現地に着いて気が付くとヘッドライトレンズが割れている・・・約1/3ほど欠損した状態・・・慌ててコンビニでビニールテープで補修しましたが、コレは早急に修理しないとなりません。が、ライトユニットが入手できない! 困りました。そんな時に思い出したのが、購入して直ぐの頃に交換したライトを一つ記念に貰って来ていた事でした。物置の中を必死で探して何とか見つけることが出来ました。割れた方でないライトだったというオチも無くホツとした次第。でも、このライト、リフレクターが腐食した為に交換したものなんですよね〜。次の車検を考えると頭が痛い・・・。

#022  7度目の車検 (2009.03.16)

前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。

我が家に来てから7度目の車検、無事に通りました。とりあえず大きな問題も無く過ごしています。もっとも、走行距離が極端に少なくなっているのも一因でしょうが。昨年のガソリン高騰、そんな時期にウチの軽自動車へのETC取付け。わざわざ白象君に乗る必要も無いという状況。軽だと色々と楽ですしね。

その所為もあったのかもしれませんが、今回の車検での修理要望項目は「ウィンドウォッシャー液が出なくなった」というものでした。ホースやポンプが詰り気味になっていたようで(動脈硬化状態w)、クリーニングで対応できました。ポンプ交換とかになったら、また部品が・・・なんて事になっていたかもしれません。

その他、ブレーキパッドが磨り減っていたので思い切って交換。(前回から減っていると指摘されていたので)

車検項目については、#021で書いたように、ヘッドライト交換した影響が・・・予想通り光量不足という事態に。今回も検査の時に配線の一部をバイパスさせるなどの対応をしてもらいました。もう一点予想外の項目がありまして、ハンドルのホーンボタンには「ラッパ印」がないといけないと言う項目が追加されたとのことで、ラッパ印のシールをハンドルに貼り付けるということをしました(というか、されてしまったというか)。

まあ、とにかくも車検を通せましたので、少なくとも次回の車検までは乗り続ける予定となりました。

#023  2011年はさよならの年 (2010.12.23)

前回、「前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。」と書きましたが、今回はそれ以上に空いちゃいました。

実は、この間に私事で色々ありまして、車での遠出が減り、軽自動車も実質占有状態になったりしてすっかり白象君のハンドルを握る機会が減ってしまいました。そこに来て今年も猛暑!最低月に1回程度は動かすようにしていたのに、夏場は数ヶ月放置状態に。おかげでバッテリーが完全に逝っちゃいました(笑)で、バッテリー交換して動かてみたのですが、今度は助手席側後ろのドアがロック解除できない状態に・・・。

前回の車検を通した時は、もう一回くらいは・・・と思っていたのですが、稼働率が極端に低くなってしまっているところに、このようなトラブルがあったり、そろそろかなあ?15万km超えちゃったし。

ライフワーク的に撮影を続けている長野電鉄2000系ですが、いよいよ来年で引退となります。A編成は登場から54年の活躍となります。電車と車ではまったく事情が異なるでしょうが、古いものを維持し続ける苦労は同じではないでしょうか。

そんなわけで、その2000系と白象君のツーショットを撮っておきたいと思い、近所まで出掛けてきました。最近では沿線の撮影者も多く、こんな写真を撮りたくても他の撮影者がいたらできませんからねえ。前回は諦めましたが、今回は誰も居らず&誰も来なかったので撮影できました。

さて、次回#024ではどんなことを書くことになるのでしょう?

#024  2011年は本当にさよならの年 その1 (2011.03.29)

前回思わせぶりな終わり方をしていますが・・・・これを書いている時点で白象君は既に手元にはありません。

#023の翌日、長電の新特急車スノーモンキーが車両メーカーから甲種輸送されてきました。その撮影に行ったときのこと。

当初は軽で出掛ける予定だったのですが、引越しに使いたいという従姉の依頼があり貸してしまったために白象君の出番となりました。久しぶりに高速走行などして富士見方面へ。すずらんの里付近で走行を、青柳で停車を撮影の後、次の撮影地へ移動中でした。

ふと気が付くとエンジンチェックランプが点灯しています。最近たまに点灯することのあったランプですが、取説見ても具体的に何を意味するのか分からない警告灯でした。いつもならいつの間にか消えていたりしたのですが・・・今回は点きっぱなし。ちょっと怖いので高速には乗らずに下道で行くことにして諏訪の街中方面に向かいます。

暫く走ってからメーターを見ると、水温計の針が振り切っています!「オーバーヒート?!」 国道20号線を流れに乗って走っているのでなかなか停まれません。暫く走ったところでコンビニを見つけて駐車場に飛び込み、車屋さんにヘルプの電話をしました。とうとう出先での救援要請です。

結局2時間ほどその場で待ち、ローダーに乗せて修理に向かうことに・・・。とりあえず代車を持ってきてもらいましたので、それに乗って帰宅です。

数日後、修理は簡単に済み、無事に我が家に戻ってきてくれました。重修理となるようなら覚悟もしていたのですが。故障の内容は配線腐食によりラジエターファンが動かなくなっていたというものでした。

心構えの無いさよならの危機はなんとか脱出しましたが、残された時間は2ヵ月半。1月に入るとゆけむり代走も始まり、2月いっぱいは長電に集中の日々です。

3月に入り、ようやく今後の身の振り方に関しての行動を開始。といっても、車検切れまで週末は2回。さて。

#025  2011年は本当にさよならの年 その2 (2011.06.21)

長らく続いたこのコーナーも最終回を迎えることに。

3月5日、今後の身の振り方の相談に車屋さんへ。現実的な処分方法としては単純に解体処分or部品取り車or現状渡しの中古でしょう。再整備して・・・と言う選択をするには走行距離が行き過ぎていますし。某ショップのリセットカー並に手を入れないと・・。

もし、いい値段で買い取ってもらえるならば部品取り車として買い取ってもらおうと思ったのですが、現実的な買い取り価格はちょっとしたお小遣い程度。なので、その値段で第三者に売ることになりました。で、この日はその購入希望者との顔合わせ兼現車確認でした。

ちゃんと走れると言っても、決して程度のいい車ではなかったので、納得してもらった上で引き取ってもらおうと思いました。また、無用なトラブルを避けるという意味でも、車屋さんに仲介してもらい、車検をそこで受けてもらうということも条件に。で、無事商談成立となり、白象君にはもう一働きしてもらうこととなりました。

諸般の理由(あの日の翌日ですから)で改めてのお別れドライブは出来ませんでしたが、12日は近所を走って記念撮影など。そして13日には車屋さんへと最後のドライブです。幸い、このラストランはいい天気に恵まれて、気持ちよくさよならが出来ました。

そして次の週、19日。ハンコを持ってサソリのお店に行ったとさ(^-^) 正規輸入の日本割り当ては100台とかいう変な車が翌月21日に我が家へとやってきました。

で、白象君はというと、予想通りにライトの光量不足に難儀しながらも何とか車検も通り、無事に次のオーナーの元に旅立っていきました。今度のオーナーは自分でいじれる方なので、いろいろな不具合を見つけてくれているようです(苦笑) 

元気にしているようなので、近いうちに会いに行きたいと思っているところです。

 

 

 

 

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*でるた写真館*

 初代

 トヨタ AE86トレノ GT APEX

 2代目

 三菱 エテルナ ZR−4

 
わーっ、きったねー。冬場はやですね−。タイヤが横に出てる分跳ね上げも 多くてたまらないんですよね。(長野五輪の真っ最中に撮影)
後ろ姿です。ステッカーが賑やかになってきましたね。  
最新のお姿です。鹿太郎さんより頂いたマッドフラップをつけ、より精悍な姿になったと満足しています。

4月中旬入手したデジカメのテストショットの1コマ。上越市にて

デルタのマッドフラップというと、もっとハデな形のものを思い浮かべますが、これはおとなしい形です。

後ろを丸めて上げてあるのが泣かせます。

「白鹿」号とのツーショット(^_^)
名鉄ローカル線廃止近い頃

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