潮歌奏君が現れたのは、平成26年の三月でした。 海辺の浜で、流木に座ってアコーディオンを弾きながら、遠く故郷の町を思い出している・・、と言っていました。 どうやら、大陸の方から、日本海を渡って来たようです。
海辺の浜で、流木に座ってアコーディオンを弾きながら、遠く故郷の町を思い出している・・、と言っていました。
どうやら、大陸の方から、日本海を渡って来たようです。
潮歌奏(2体め木製人形)は始めて頭頂部に毛髪を植えてみました。 この当時は、指先とかが、まだまだ荒い感じでした。 ※子供の頃読んだ、佐藤さとるさん著の“だれも知らない小さな国”が、とても好きでした。
この当時は、指先とかが、まだまだ荒い感じでした。
※子供の頃読んだ、佐藤さとるさん著の“だれも知らない小さな国”が、とても好きでした。