



ロボットの作成は子供のころからの夢でした。ですが、何をすればよいのか分からず、暗中模索で勉強するだけで、学生時代、会社時代を過ごしてしまいました。
1995年にWindows95が登場したことにより、私にも個人的な努力でロボットができると感じました。それいらい、ずっと人工知能の研究をしています。
本ホームページの内容は、プログラムを作りながら考えたことを綴っています。少しでも、人工知能、そしてその向こうのロボットの時代に向けて何か貢献できることがあればいいな と思っています。

人工知能のオントロジーとアーキテクチャ(2016.01.01)
「人工知能のオントロジーとアーキテクチャ」補稿(2016.01.09)
イメージの合成について(2016.01.14)
人工知能アーキテクチャにマッチしたモジュール設計(2016.01.21)
知識ベースへの位相の入れ方(2016.02.18)
ヒューマノイドのためのスパースモデル予測制御(2016.02.23)
パターンマッチングプロセスを削減する方法(2016.03.26)
4月7日の贈り物:汎用人工知能の技術構想(2016.04.07)
人工知能の根本的なものとは何か考えてみました(2016.08.25)






ハロウィンの贈り物:鉄腕アトムの設計書(2016.10.25)
詳細設計:認識系(2016.11.06)
詳細設計:言語処理系(2017.02.13)
詳細設計:言語処理系(エピソードから知識へ)(2017.02.14)
詳細設計:常識の獲得と利用(2017.03.31)
詳細設計:ミラーニューロンシステムについての追記(2017.04.02)
詳細設計:画像認識(2017.06.24)
詳細設計:思考システム(2017.06.28)
共起というものを基本的な着想として、自己組織化と自律システムという人工知能を追求してきた事への解答です。永い年月でした。これが私の根本的な成果となります。
(注意:「モーダル」は「メディア」の書き間違いです。ですが、モーダルは生きていく上での内発的感覚というかんじで、メディア・モーダルで良いかもとも思っています)
詳細設計:汎用人工知能の構造設計書(2017.10.12)
詳細設計:意志・感情・欲望・規範システム(2017.10.23)
詳細設計:行動制御系(2017.11.17)
詳細設計:会話系(2017.12.05)
詳細設計:自律と自己組織化の実現(2017.12.13)
詳細設計:自律と自己組織化の実現2(2017.12.29)













汎用人工知能の実現に向けて



意味を中核に据えた人工知能技術(2018.03.24)
意味を中核に据えた人工知能技術2(2018.03.27)
意味を中核に据えた人工知能技術3(2018.03.28)
意味を中核に据えた人工知能技術4(2018.03.29)
意味を中核に据えた人工知能技術5
桜咲く
(2018.04.03)
モジュール構成書
母の日の贈り物
(2018.05.08)
モジュール構成書追記(SLAM)(2018.05.19)
SLAMで、ランドマークを得るのに、ロボットの側からレーザーなりを照射して適当なオブジェクトを選ぶということもアイデアです。大きな白壁の形状を把握するには、有効な方法です。
モジュール構成書追記(画像認識について)(2018.05.24)
モジュール構成書追記(クラスタリングについて)(2018.06.16)
秋祭りを祝って:知識の構造(2018.09.22)
意志と発火システム(2018.09.26)
ハロウィンの贈り物:意味の働き(2018.10.25)
第五世代コンピュータ型RPAについて(2018.10.27)
真実を語っているか判断する人工知能(2018.10.28)
七五三を祝って:データクレンジング機構(2018.11.15)
サイバー空間(2018.12.21)
鉄腕アトムの設計書完結編:汎用人工知能のフレームワーク(2019.01.25)
[汎用人工知能の為のファイルシステム]
汎用人工知能は、巨大な量のデータ群を蓄え、高速に処理し、結果を得ていくものです。想定されるのは、データが主記憶に置いておけなくなるほど巨大になることです。部分的にファイル化して、主記憶を有効活用していく必要があります。
Pythonで汎用人工知能のソフトウェアを構築するとして、Pythonのファイル化機能を使っていこうとするのは自然なことです。そのとき、データの型というものをできるだけ簡単に管理して、ファイル化によるシステムの複雑化を避けたい物です。
画像や音声のイメージは配列で実現できます。世界の表現の基本は、配列の集合体として実現できるということです。あと、汎用人工知能の設計で導入したセットとグラフとニューロです。これらも、配列で表現できることが分かりました。
つまり、セットは、適当な1次元配列(2次元で表現しても宜しい)にメンバとなるオブジェクト名を保持すればよく、グラフは、ノードを1次元配列にしてそこにエッジの名前を登録するようにすればいいわけです。エッジは2個の配列で、両端のノード名を持つだけです。ニューロもグラフの一種です。
配列は整数の集まりです。データを名前で管理し、名前アドレス変換テーブル(辞書)によって、配列が保持するデータの名前から実際のオブジェクト(配列とリストと辞書)を得ます。このオブジェクトは(key,value)がセンサーとアクチュエータのデータの表現によって支えられるものです。
また、コマンドは記号世界を体現します。(key,value)とコマンドはリストとか辞書で表現されますから、汎用人工知能のデータ世界は、配列とリストと辞書で全てを尽くすと言えます。
汎用人工知能の中核的データである、コマンドとステートマシンとプロダクションシステムはグラフとリストと辞書によって表現できます。一方で、プロダクションシステムのプロセスは実行時にファイルから読み込んで動かせば良いでしょう。
以上のことから、汎用人工知能はファイルシステムによって支えられることが言えました。
[検索の高速化の為のハッシュ辞書]
例えば、言語の獲得のために、グラフを交差法によって造っていくことを考えて見ます。「私はカモメ」、「あなたはツバメ」という言語から交差法を適用していくことを例にします。「私」と「あなた」という単語が「は」によって獲得できます。
ノードとして「私」と「あなた」と「は」ができ、それらをエッジが結びます。このとき、「私」が全く新しい単語であれば、ノードを即座に造れば良いですが、すでにノードとして存在するかもしれません。その既存か新規かという判定に、工夫がいります。
「私」として、名前が既に振られた単語があるかということを検査するということです。それには、Pythonの辞書があれば良いとして、それは、名前から単語「私」を検索する名前管理辞書の転置辞書になっています。
単語の例はそれでいいですが、画像だったりしたらどうでしょうか。画像の特徴を取り出しkeyにしなくてはなりません。特徴群を羅列して、一つの単語で表現するということで、それはハッシュコードに成っている物です。
このように名前をオブジェクト(イメージやテキスト)から逆引きし、検索を高速化していく機構も必要になることが言えました。
行動制御詳細設計(2019.05.15)
言語と思考システムの詳細設計(2019.06.11)
言語と思考システムの詳細設計補稿:電子頭脳について(2019.06.29)
パターンマッチングへの提案:電子頭脳について(2019.10.16)
パターン発見への提案:電子頭脳について(2019.10.20)
電子頭脳の構成(2019.11.26)
電子頭脳の構成:領野の構成と働き(2020.03.06)
電子頭脳の構成:視覚領野の構造と働き(2020.03.24)
電子頭脳の構成:自律・自己組織化を実現するコマンドの形式(2020.04.03)