前の論文「意味処理の考察」への補稿です。そこでは、動画システムの紹介に重点があって、大事な技術である文解析と文生成についてはほとんど触れませんでした。ここに補追しておきます。
本論文のテーマをここに述べました。
文解析と文生成の考察であることを謳っています。
文をどうとらえるかを議論しています。
自然言語が持つ曖昧性を網羅的にあげてみました。
文の解析アルゴリズム案を示しました。
文生成のアルゴリズム案を示しました。
本論文のまとめです。
内容は、次のPDFファイルです。
小山明雄