「麦踏みするよー」「大豆の種まきだよ」「イガチクの小麦を使った七二会のおやき作りの交流会です。お出かけ下さい」「新装開店のプレゼントにクッキーセットお願い」「西山大豆フォーラムです。おいしい豆富持って来て売りませんか」「商工会の景品に炭なでしこを使いたいです。よろしく」等々、昨年にも増してこんな声掛けが日中活動の場で数多く聞かれるようになった一年でした。
平成19年4月障害者自立支援法に基づいて新事業体系に移行して2年が過ぎようとしています。障害を持っていても自分らしさと特性を活かして働くをモットーに皆が頑張って来ました。「私がいないとこのパン作れない」「僕が販売の計算をやるんだ」「私の笑顔お客さんに褒められる」と自分は役に立っている。自分が必要とされているを一人一人が実感しながら日々の活動をしている障害者に、少しでも多くの工賃を上げたいという思いで新しい事業も始めました。新しい商品も作りました。そんな活動の中で絆を深めてきたのが、地域の皆さん、企業の皆さんとの関わりでした。前述の声掛けもその表れの一部です。その絆を更に太いものにしていくためにも、障害者・家族から信頼されるサービスの充実、支えて下さっている方々の期待を裏切らない商品作りを目指し又努力していきたいと思います。一年間のご支援に感謝です。ありがとうございました。