天使の都バンコク4日間の旅
2018.12.17 - 12.20
【旅程】
12.17(月) 12.18(火)
出国(成田)
タイ王国
・バンコク
タイ国
・メークロン
・ダムヌン・サドゥアック
・バンコク
12.19(水) 12.20(木)
タイ王国
・バンコク 
帰国
・成田

 Midi 想い出 

☆☆☆ タイ王国 ☆☆☆

タイは熱帯のビーチ・豪華な王宮
古代遺跡・仏像が飾られた華やかな寺院で知られる東南アジアの国


メークロン(12.18
線路市場(ココナッツファームにも興味あり)
 線路脇に生鮮食料品が並べられ、日に数本の電車が通ります。その度に、テントや傘をたたみ、通過すると再び広げて「生鮮食品」等をを並べます。このことから「折りたたみ市場」と呼ばれ、観光ツアーみ組まれるほど賑やかです。


ダムヌン・サドゥアック(12.18
水上マーケット

 「東洋のベニス」とも呼ばれ複数の川が流れている。川の両側には店・店・店・・・・、ボートで売る人・買う人・・・・驚くことなかれ、観光の人達の方が圧倒的に多い。


バンコク(12.18)「四つの寺院」


バンコクの中心を流れるチャオブラヤー川を船で寺院へ



ワット・パクナム(河口寺院)



アユタヤ王朝1351-1767)の時代に建立された歴史と由緒ある寺院



ドーム(3階)


金の仏像が所狭しとならんでいる

ワット・パクナムの天井画(最上階)


閑静な寺院の中に足を踏み入れるとアートのような天井画が目に飛び込んでくる


ワット・アルン(暁の寺 & 夜明けの寺)

 

アユタヤ王朝1351-1767)の時代に建立 今の寺はラーマ4世時代(1851-1868




三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台になっている



ツアーの記念撮影


ワット・アルン(暁の寺)を背に記念撮影


ワット・ポー(涅槃仏寺院)



寝釈迦仏・タイマッサージの総本山・タイ初の大学・バンコクの最古寺
バンコクの観光といえば「寺院巡り」は欠かせません




ワット・ポーの広大な境内


アユタヤ王朝末期 ラーマ3世によって17年の歳月をかけて建立されたバンコク最古の寺院




境内にあるタイマッサージの学校



ワット・ベンチャマボピト(大理石寺院)


屋根以外は全て大理石で出来ている寺院
若くして王になり、欧米視察・近代化・独立を守り尊敬されていた。



編集後記(度胆を抜かされたバンコク空港)