「体調がすぐれない方の一つの方法 断食について」

***** 高橋健康指導センター *****

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断食とは、食を断つことです。

胃腸の弱い方など、消化器系統が弱い方の改善に効果があります。

また、体内に溜まっている毒素、未消化物質などを排泄する効果、腸内に溜まっている「宿便」を排泄し、健康な腸を回復する手段としても効果があります。

半断食は、一日3食を2食抜く。或いは、食べる量を三分の一に減らす方法もあります。

また、3日から一週間と云う方法もあります。

私は4日間水のみでやった経験があります。三日目までは普通でしたが、四日目は、体がしんどくなり、歩くのにも気合を入れてという感じでした。

食事を摂らないと、頭がさえ、時間が十分あるのでやりたいことが沢山出来ますが、運動は無理です。

断食をやる時は、事前から食事量を減らし、断食後は、断食の日数の倍をかけて、元の食事に戻します。

半断食は、自分流でやってもよいですが、二日以上の場合は私に相談して下さい。やり方を間違えると、命にかかわる事態になります。

食を制する者は「仙人になれる」と云われていますから、挑戦してみるのもよいでしょう。

空腹に耐えられる体験をしておくと、災害時にも役立ちますが、食べなくても三日ほどは体が軽く動くものだと驚きます。

体調を崩したときは「食」を抜くと効果があります。昔云われたように「栄養をつけなさい」ではありません。

日頃から訓練しておくことですね。

《参考にその時の写真をお見せしましょう》

断食は平成20年5月、宮城県仙台、食養の大高先生と一緒に4日間です。

先生は83歳、私は59歳です。

仙台駅で断食前         断食後仙台駅

断食前と後では顔がやつれましたね。

でも体調は断食後も悪くないのです。

身体が軽くて楽しいのです。

左は断食3日後、右は帰る時です。

その経験から、私は食事を抜くことが気にならなくなりました。

少し仙人に近づきましたね。