古ぼけた写真がデジタル技術により鮮やかに復活 (1970年3月24・25日撮影) | ||
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お祭り広場でにらみを利かす巨大な顔(直径12m)「岡本太郎」作 | お祭り広場の「青春の塔」 一連のオブジェは全て「岡本太郎」作 | お祭り広場では、楽団による演奏等が連日披露された |
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暗闇に浮かび上がる金色の顔 右目の中に男が入り込んで、籠城するという事件が発生した | ブリティッシュコロンビア館の「モミの木の塔」 世界最高の木造建築と称賛された | 160色のパネルを640枚貼り付けた「みどり館」では、全天全周映画「アストロラマ」が上映された |
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「古河パビリオン」の七重の塔と、「ビルマ館」の七重の塔との競演 古典的な建物は、一際異彩を放った | ウニのお化けのような「東芝IHI館」は、黒川紀章氏の設計 会場でも1、2を争った奇怪な建物 | まるでホロ馬車のような「富士グループパビリオン」は、エアドーム建築の先駆けにもなった |
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「木曜広場」に出没した道化師「ウィンピー」は、子供達の人気を集めた 向い側の建物は「三井グループ館」 | 竹、水、天平風の屋根が、美しいハーモニーを奏でる「松下館」 特に外国人に人気があった | 「アメリカ館」に展示されたアポロ8号司令船の実物 大気圏突入による焼け跡は迫力あった |
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会場の人気を独り占めにした「アメリカ館」の「月の石」 アポロ12号の乗員が持ち帰った実物 | 「アメリカ館」の火星探査機「マリナー」 この他2人乗りの「ジェミニ12号」等も展示された | 「ソ連館」のソユーズ4号・5号のドッキング風景 アメリカと宇宙開発のしのぎを削った |
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最高30mの高さから会場を一望できる「レインボーロープウェイ」からの眺め | 中南米諸国の「国際共同館」 これもロープウェイからの眺め | 人工池に浮かぶ謎の物体 テコの力で水面を叩き音を出す |
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夕日に映える日本専売公社の「虹の塔」 高さは69mで、古墳時代の「銅鐸」を思わせる | ライトアップされた「エキスポタワー」 高さ127mの展望塔で、老朽化により2002~3年に撤去された | 芋虫のような姿をした「電気通信館」 電電公社や国際電電の展示館で、テレビ電話などの実験も公開された。 |
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祝 2025大阪万博開催決定!
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テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン
4月13日~10月13日 会場:夢 洲 (大阪市此花区) |