写真のページ
かりゆきがデジカメなどで撮影した写真を掲載していきます。
かりゆきの住む町の周辺情報を乗せていきます。
まず、上信越道 松代PAから見た皆神山です。
古代人が作ったピラミッドではないかとの説もあり、
何かと謎の多い山です。
プッチンプリンのように、頂上部はすこし
へこんでいます。
そういえばEVA03の起動実験もなぜか松代
でしたね。(なんのこっちゃ)
昭和40年頃には群発地震の震源地にもなり
「地震が起きる直前に山が光った」等の不可解な
現象も起きたようです。
群発地震は数年間続き、また昭和60年頃までは
毎月1回程度震度1〜3くらいの地震が
ありました。
太平洋戦争中は、大本営を松代に移す計画が あり何ヶ所かに延べ数十Kmを超える地下壕 が掘られたそうです。
母の話だと、5Km以上離れたかりゆきの実 家でも発破の音が良く聞こえたそうです。
皆神山の地下壕跡は落盤が激しく閉鎖されて いますが象山の地下壕は一部は見学ができる そうです。舞鶴山の地下壕は現在は気象庁の 地震観測所として精密観測等に利用されてい ます。一部は壕のままで見学できます。
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