このホームページを作ったときには、「雲切目薬」または「笠原十兵衛薬局」と検索しても、当然の事ながら

当薬局のページ以外には見当りませんでした。

ところが、ここ数年で、「雲切目薬」を話題にしてくださっているサイトをたくさん見うけるようになり、まったく存じ上げない方が取

り上げてくださる事もしばしばです。

それだけ「雲切目薬」が皆様に身近になったと言う事で、大変嬉しく思っています。

お礼の気持を込めて、雲切目薬の話題を提供してくださっているホームページを集めてみました。

あれこれ南宜堂長野で生まれ松本が長かったご主人ですが、長野の古いものをあれこれ発掘していらっしゃいます。
青いツクエの"楽"書き管理者のスノハラさんは長野生まれではないにもかかわらず、長野市の魅力を発掘するために日々努力を重ねていらっしゃいます。脱帽!m(_ _)m
風待月の庵善光寺のお膝元に住んでいてもまるで善光寺の事をよく知らない九子と違い、これだけ善光寺や地元の歴史に興味を持っていらっしゃる方が居てくださるなんて、本当に感心しています。雲切目薬を大きく取り上げて頂き本当に有難うございました。
お好み夜話モグランポ始末記逆リンク集に載せるため再度伺ってみましたら、あら!どうしましょう!更に大きな記事となって載せて頂いてる!!感謝です。m(_ _)m モグランポさんは、実は知る人ぞ知るお好み焼きやさんのご主人です。( ^-^)
湖畔日記小学校不登校の経験を持つ大学教授「 三ねんせい」さんが、幼い頃住んでいらした信州でたまたま同じ母校を持つ御縁から、雲切目薬を紹介してくださいました。
うさもの自慢 BARうさぎ小屋長いことお名前わからなかったのですが、うさぎ番長さん。BARうさぎ小屋でも花粉症の時は「目玉をポリデントで洗いたい」という名言を残しながら雲切目薬の宣伝をしてくださいました。
Unya World 実はうにゃさんが載せて下さった写真は雲切目薬のものではないのですが、説明文はまさにその通り!古い目薬をしっかり保存しておいたら、こういう時お役に立てたのですが・・・。
絵Blog(J) 変幻自在なknitさんの絵。才能の大きさを物語ります。雲切目薬の詳しい説明があります。
絵blog|雲切目薬を使ってみて 同じくknitさんの雲切目薬を実際に使って下さった時の顔の絵が載っています。今回はマンガ風のインパクトの大きな絵です。
東京都薬剤師会北多摩支部ホームページの一角にある 「おくすり博物館」 とても読み応えのある東京都薬剤師会北多摩支部のホームページ。「おくすり博物館」には今はもうお目にかかれない昔の面白い薬が満載です。「宗教とくすり1」コーナーに雲切目薬が出ています。
Anemoscope マイぷれすの人気者あおいさんのblogに突然「雲切目薬」が出てきた時にはびっくりしました。あおいさん、有難う!
Gendai Net ご存知日刊ゲンダイのウエブページ。 今でも「雲切目薬」はあの頃のまま、ウエブページ上で健在です。

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