つれづれ帳  2005〜



    志賀四十八池ハイキング   2005.8.28

              

      県が昨年より始めた「障害児社会参加促進事業」なるもので、普段利用している事業所の「志賀山登山」の企画に参加
       してみました。
       登山らしきものは6年前、長男の飯綱山登山に付き添って以来かなァ(実際は付き添うよりも後からお弁当運んだだけ)
       前山リフトに乗って行くと、軽装で平坦な遊歩道を通って四十八池までたどりつけます。
       その後、四十八池湿原の先で志賀山登山道と大沼池とに別れていました。長男は先頭グループで志賀山登山道へと
       入っていったようですが、わが身が重たい次男と私は幸運な勘違いで大沼池コースへ・・・。
       はじめは皆がこちらへ来るものと思い込んでいたので、だ〜れもいない大沼池で途方にくれておりました。
       しばらくして、ゆったり組でこちらのコースにたどり着いたペアと共にお昼を手早く済ませて四十八池まで戻ることに・・・
       行きはゆるやかな下りだったのが、帰りは息も絶え絶えで貧血を本気で治さないと、と痛感!普段は甘えて寄り掛って
       くる次男も、母のただならぬ形相に臆したのか一人でさっさと歩いていく事ができました。
       健脚の先頭グループは、志賀山に登ったあと更に大沼池まで足を伸ばしてきてすれ違いました、タフな職員さんたちに
       脱帽〜。(やはりこれ位の体力がないと、お仕事勤まりませんわね。)

2005.9.30(金)   高等部Aコース器械運動発表会

昨年に引き続き、跳び箱に挑戦しました。
たまたま発表順が最終になってしまい、プレッシャーかな?と思いましたが
余裕の飛び越しを披露できました。
こういう場面では、けっこうハイテンションになってしまいます。
終わりの感想発表でも周りも盛り上げようという様子で、指名を待てずに
自分から前に出て行ってました。
「今日で高校生活の半分が終わりです」と朝から言ってました、何かの節目
が気になるようです。
明日から市町村合併で新たに発足するのも気になって、休日にはそれらの
町村に行きたいと思っているようです。


2005.9.25(日)  水泳記録会

秋の記録会、春の水泳大会と回を重ねて様子もわかり度胸も付いてきたみたいな長男、かたや今回初出場の次男は
当然のことながらかなり緊張していたと見えて、会場に向かう車の中でも落ち着かない様子でした・・・。
付き添っている母の方も、始まるまで期待と不安が入り混じり、ゴールするまで“大丈夫かな〜”と見ていました。
出番が最初の方だったので、泳ぎ終わるとあとは気楽な観戦の立場、でも進行が遅れて待ちくたびれたようでしたが。
不自由な体を懸命に動かしてゴールする選手の姿にはずいぶんと励まされました。
記録会は名前のとおり個人の記録を計るもので、順位付けや失格はありませんので、さほど記録に固執してない人で
あれば、その点気持ちが楽だったと思います。
今回もレースの最後にお楽しみのリレータイム、付き添いで立ちっぱなしの後いきなり全力だしてのクロールに、ちょっと
ふくらはぎが攣ってしましました、母。。。


2005.9.21(水)〜22(木)   中2施設体験(親子)      

3年前に長男で体験済みだし、おまけに運営委員でおなじみの法人の授産施設
リラックスして臨むことができました。
かつてにこ2でお世話になった学生さんで職員になっておられる方もいたり、会う
職員さんごとににこやかに声をかけていただきました。
一日目はしいたけの収穫とホダ木の運搬でけっこうな運動量、袋詰めしてその日
のうちに販売もして、うっかり買うのを忘れてしまいました。
2日目はトイレの心配もあり、室内作業のお菓子作りのグループに入れていただき
ラスク用のパンにマーガリンを塗る作業を始めましたが、手に付いたマーガリンを
なめ始め、手を洗っても洗ってもすぐになめてしまい、作業をあきらめて配達の車に
乗せていただき残りの時間を過ごしました。
母の方は、その間お菓子の袋詰めやら利用者の方と一緒に作業をしていましたが
職員さんたちの忙しい事といったら・・・毎日の事、本当に頭がさがります。




HOME

2005.10.15(土)〜16(日)     学校祭   

ここ数日雨が降ったりやんだり、屋外での開催が危ぶまれましたが
一般公開の日曜日は、天気の方も一日持ちこたえてくれました。
近隣の住宅街へのみこしねりとチラシ配りも事前にすませ、校内は
人々で大にぎわいでした。
生徒数の増加に伴い、開催内容にも少しずつ改善をせまられること
になり、土曜日の音楽祭は全校から高等部と小中学部との2部制に
分けて行われました。
次男は流行りのサンバのリズムでみんなノリノリ、月末には市中音で
地元ケーブルでも、再び観ることができそうです。


2006.7.10(月)〜14(金)   職場実習
 
労働団体の代表組織と養護学校との連携で知的障害者の
職場実習が行われました。
高等部の各クラスから一名ずつ計4名と卒業生2名が参加し、  各団体へ2名ずつ配属されました。
むすこの仕事内容は封筒への書類の封入と切手貼りの作業
封筒ごとに書類の枚数が印刷されているので、それに従った
数を数えて入れます。当然、封筒の重さも違ってきますから
封をしたものの重さを量って、それに相当する切手を貼ります。
事前に職場で受け入れ態勢を考えてくださり、視覚での支援
を取り入れてあり感激でした!

2006.7.24(火)   一学期終業式

今回は中学部の発表、修学旅行に行った3年生から
手始めに一学期の思い出を発表しました。
ステージ横には視覚で分かるようにとプロジェクター
で進行や発表内容を映してありました。
懐かしいドンガバチョやダンディーに扮した先生が登場
して、皆でひょうたん島の曲に合わせて踊りました。

左端は登校後の支度の手順を一つずつ確認しながら
進めるためのアイテム、昨年度から使っています。

2006.9.8(金)   中3 施設体験

平成の大合併で同じ市になった地域の入所・通所施設での作業体験、
利用者の平均年齢は高く、大所帯の割には静かな雰囲気でした。
施設見学に行く度に思うのは、そこに居られる方々の都合に関係なく
押しかけていく見学者の態度について・・・紛れもなくそこは生活の場、
住まいですから、そこに訪問する者はそれなりの気持ちと態度を持ち
合わせて伺わなければいけないのではないでしょうか。
話をする時にはその方の年齢にふさわしい話し方であるのは当然の
ことですが、まだ親の側も学ぶべき事が多いなとも思いました。。。



2006.10.9  (体育の日)   ふれあいウォーク

日頃水泳クラブで利用している障害者スポーツ施設のイベントに
兄弟と母で参加。
施設の近辺約3キロをチェックポイントを通りながら楽しく歩くもの
速さではなく、チェックポイントでの点数の合計で1〜3位に記念品
が贈られました。
ちょっと風邪気味で乗り気でない次男とハイテンションの長男・・・
ゴールした時はもしかして2位!?と淡い期待を持っていましたが
結果は選外、お天気がよくてちょっと日焼けしたのがお土産?


2006.10.14(土)〜15(日)    学校祭

それぞれの学部での最後の学校祭です。
長男は和太鼓のグループに入れていただき、夏休み明けから朝練を重ねて今日の発表にこぎつけました。
立ち位置もセンター(本人は意味が分かってないようですが、担任と親は興奮)2番手での演奏、かなり力が入っていましたが、小さい頃
の息子を見ていた先生方は一様にその成長ぶりを喜んでくださいました。
こんなに一生懸命練習した感動の演奏もこの場が最後、と思うと一抹の淋しさも・・・でも違うクラスの生徒から励まされたりといい経験を
させていただきました。このつながりがこれから先も活きていったらうれしいです。
次男も多勢の保護者を前に、時折にこやかな顔をしてリズム打ちやダンスを披露していました。こちらは月末に市中音楽会も控えている
ので、まだ練習は続くことになります。




つれづれ帳ブログ