Aキチのアサラトコーナー

こいつです

アサラトって何?
アサラトはぱっと見ると、アメリカンクラッカーのようです。しかし、そのちいさな体に似合わず、実力は相当な物です。まず、小さいからどこへでももってゆけます。飲みに行くのにギターを抱えていっては状況によっては、いい笑いものです。(持っていく方すみません。ちなみに、僕はウクレレならあります。笑)次にその意外性です。小さい丸二つから繰り出されるリズムは聴く人の心を確実にキャッチします。最後に簡単にトライできるということです。とりあえず振れば音がするので抵抗なく手にすることができます。そして、ちょっとやらせてみて「違うよ」とかなんとかいいながら、その、女の子の手なんか握れちゃうわけです。(うーん、話が違うか?)が実はアサラトは西アフリカのいわゆるガラガラです。しかし、日本のガラガラとは違って、リズムを刻むことができるという優れものです。さあ、基本をマスターしてあなたも宴会の人気者になりましょう。レッツ・トライ!

注意  アサラトの奏法を文章で説明するのはとても困難です。分かりにくいかもしれませんがすみません。

持ち方「基本はピース」
まず、持ち方の説明をします。(写真1)をみてください。ピースをして、その間に紐がくるようにします。(人差し指と中指の間に紐がくるようにします。)次に手の形です。普通に指は伸ばしてください。またそのときの親指はぴたっとさせずに、なおかつ、前にも出しません。理屈を言うと、人差し指と中指の間から小指の外側の距離と、人差し指と中指の間から親指の外側の距離が同じになるようにします。(写真2)

写真1

写真2

基本1「振る」
はじめは振る練習です。ストロークはしっかりと縦に振ってください。(写真2)と(写真3)を参考にしてください。またそのときの玉の握り方は写真4と写真5を参考にしてください。

写真2・写真3

写真4・写真5

基本2「カチャチャカチャチャ」
基本1はマスターできたでしょうか?ここからが少し、大変です。頑張ってください。「カ」は玉と玉がぶつかる音、「チャ」は中の小石などが立てる音です。初めに練習するのは「カチャチャカチャチャ」です。理屈をいうと、手を一往復させると「チャチャ」といいます。三往復で一サイクルです。そして、三往復させると「チャチャチャチャチャチャ」です。それに対して玉のぶつかる音「カ」が「カ休休カ休休」と入ります。この、二つが同時になるので「カチャチャカチャチャ」となるのです。ヒントとしては一回目の「カ」は自分の手が向こうへ行くときに鳴り、二回目の「カ」は自分の手が手前にくるときに鳴ります。流れを写真6から写真13で載せますので参考にしてください。

写真6〜写真9

写真10〜写真13

基本3「カチャチャカチャチャチャチャ」
基本2はマスターできたでしょうか?次はキャッチです。キャッチするぶん(一往復)、一サイクルは長くなります。キャッチするときは人差し指と中指は後ろにそらせるようにして、紐の長さを稼ぎ出すようにします。写真14を参考にしてください。

写真14

基本4「カチャチャチャチャカチャチャ」
基本3はマスターできたでしょうか?次はもう一つのキャッチです。逆でキャッチします。写真15の方法(人差し指でおさえる)か、または写真16の方法(薬指・小指でおさえる)でマスターしてください。

写真15・写真16