40年使用のシャープ太陽熱温水器、熱交換器ピンホールの修理
2022年12月サンジュニアに入れ替える
12時間後不凍液が定量の印から増えてる
10年位前に一度経験、熱交換器に穴が開き給湯用水が集熱回路に漏れ出ている証拠。 穴の大きさは針の先ほど。

このタンクも20年目劣化で壊れ市販の10リッターゴミ箱を利用して修理。

集熱用不凍液を抜き回路を空にする、集熱版に太陽光が当たると回路から100度近い水蒸気が噴き出し火傷に注意。
500リッターのお湯を捨てて温水器を空にする、排水に30分以上かかる
循環ポンプを外して熱交換器を取り出す
取り出した熱交換器目視では穴の場所はわからず
集熱板から来てる配管を切断して自由に作業が出来るようにする
バケツに水を入れ熱交換器を入れ圧縮空気を吹き込み穴を探し場所を確認。
ワイヤーブラシで磨き穴の周りをカッターの刃で擦ると穴が3個に増える
右の半田は10年前に処置した穴。
穴が塞がれたかバケツに入れ圧搾空気を入れ確認漏れは無し
コントロール基盤動作原理

接続端子の配線は左からセンサー本体、白黒2本、集熱版から白白2本。
動作原理は本体センサーと集熱版センサーの温度差で抵抗値が変わる
集熱版の温度が上がると(50度)抵抗値が4kΩから2.3kΩに下がる、本体センサー値(4k)より低くなる、結果モーター駆動回路が働きモーターが回る。

元通りに組み立てて不凍液を入れ回路の漏れを確認する、配管接続部分からの漏れは無し。
給湯タンクにも水を入れ通常運転で様子見、地下水温16度の水が日が落ちるまでに44度に上がってる。

真夏晴天では夕方は水温68度まで上がり、真冬の晴天でも40度以上になる。

付いている部品は不凍液タンクや循環ポンプは代替品、無い部品を創意工夫で作り維持。

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