平成30年10月11日 

 

第1651回例会    会長挨拶

飯島清人 会長

皆様こんばんは。

今日は、今年度2回目の家族夜間例会「紅葉狩り」例会です。本日は北信第2グループのガバナー補佐青木茂人さん、米山奨学生の鐘堯さんにもご臨席いただいております。有り難う御座います。後ほど青木ガバナー補佐にはご挨拶戴きますが、紅葉狩り例会といってもまだ紅葉の紅葉にはちょっと早いようで、本日の例会は松茸すき焼き鍋を味わう会となります。すき亭の掛川社長さんには美味しい牛肉を、松茸は長印須坂の内藤社長さんに手配していただき十分満足して帰るのを楽しみにしております。今年はキノコが豊作だと聞いております。松茸の値段もだいぶ安くなってきていると聞いております。お二人の努力に感謝申しあげます。先日新聞にバカマツタケ栽培に成功したと記事で載っていました。兵庫県の多木化学という肥料メーカーが完全人工栽培に成功したそうです。バカマツタケは松茸の近縁種で名前からすると松茸より劣るように感じますが、実は姿もよく似ており味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われているキノコだそうです。なぜバカとついたのかは松茸より早く8月から9月に発生することから付いたそうです。なお生えるのは、松林ではなく、ミズナラやコナラなどの広葉樹林に多いそうです。いままで松茸の菌糸の培養に成功した例はいくつかありましたが、傘のある姿のキノコを出すことに成功していなかったのですが、多木化学はとうとう菌糸から傘のあるキノコを出させるシグナルを見つけたそうです。栽培期間は3ヶ月だそうです。3年後の実用化を目指しているそうです。このニュースが流れた5日から株価が急騰し前日比1000円高の6150円になったそうです。そして今日の株価を調べましたら9280円になっていました。びっくりです。このバカマツタケが出回ると松茸の値段は下がるのは嬉しいのですが、年中松茸が見られるようになったら季節感もなくなり、ありがたみもなくなり、今からそのようなことがないよう考えてもらいたいものです。本日は奥様方も多数ご出席いただいております。今年も食べきれないほどの松茸が用意されているようです。美味しい松茸すき焼きを存分に味わい、残った松茸は家族へのお土産にして頂ければ幸いです。

 

平成30927

第1649回例会   会長挨拶

飯島清人会長

今月はロータリーの識字率向上月間になっております。日本に住んでいる我々にはピンとこない問題で我が北ロータリークラブでは何もしませんが世界の現状は知っておくべきです。環境や貧困のせいで、幼いときからまったく教育を受ける機会がないままで育ったため、自分の国の言葉による「読み、書き、ソロバン」ができない、いわゆる非識字者は、世界中で10億人存在し、その数は成人の25%に当たり、その75%はアジア人で有り、非識字者全体の2/3は女性であることを忘れずにいて欲しいです。

さて、9月24日の中秋の名月、見ることが出来たでしょうか、私は午後6時過ぎに外に出て雨粒が少し落ちていましたが東の空に雲の切れ目から月が出始め、まん丸の月を見ることが出来ました。これから夜がだんだん長くなり、空気も澄んで月や星を観察するには良い季節になってきます。

今日は月と我々人間について少し話したいと思います。海の潮の満ち引きは月の引力によって起こり、新月と満月の時に潮の干満差が最も大きくなります。海は生命の源で有り、人体の約6割は水分でできていることから、アメリカの精神科医アーノルド・リーバー氏は人体も月の引力の影響を受けていると言う理論を1980年代に発表しました。その信憑性には賛否両論あるようですが、遙か昔から月と人体には密接な関係があると考えられていました。医学の父と言われる古代ギリシャの医師ヒポクラテスは、満月の時は出血が多くなると考え、月が欠けていくときに治療を行っていたそうです。満月と満月までの周期と女性の月経の周期がほとんど同じであったり、サンゴやウミガメなどが満月の時に産卵するといった不思議な現象があるのも事実です。中秋の名月を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わってきましたが、ススキを飾ってお団子を食べる習慣は日本特有です。古来、月の満ち欠けは死と再生を繰り返す輪廻に結びつけて考えられており十五夜に不老不死を願うのもその名残りと言われております。満月の瞬間を迎えるのは25日の午前11時25分だそうですがまだまだ丸い月が見られますのでお月見を楽しんでみてください。

話は変わりますが 20日に彼岸入りし22日にお墓にお参りに行ってまいりましたが彼岸花がきれいに真っ赤に咲いておりました。

我が家の庭にも彼岸花が咲いておりますが茎がにょきにょきと伸びた先に花が咲くその姿は先祖を供養するのにうってつけの花だと感じました。

日本では別名、曼珠沙華とも呼ばれておりますが、仏教では伝説上の天空の花で、白くて柔らかい花で見る者の悪行を払うといわれております。

彼岸花の球根には毒性の強いアルカロイドがふくまれておるので小さなお子さんや動物には食べさせないでください。毒になるというと薬にもなると言うことで鎮痛,降圧、催吐、去痰作用などから民間では腎炎、肋膜炎、乳房炎などに用いられてきました、下手に素人は使わないでください。今日はこの後、鐘 堯さんの卓話があります大変楽しみです。

 

 

 

 

 

 

平成30年9月13日

第1648回例会   会長挨拶

飯島清人 会長

皆様今日は。

先週は伊藤ガバナーの公式訪問があり、無事終わりほっとしております。ガバナーよりお礼状が届いております。ここで読ませて頂きます。

さて、全米オープンテニスの女子シングルスで大阪なおみ選手がアメリカのセリーナ・ウイリアムズ選手を破り優勝し日本選手初のグランドスラム制覇をしました。それを見ていて私は本当に感動してしまいました。またあとから知ったのですが大阪なおみさんの使っているラケットは特別にあつらえて造ってもらった物ではなく市販しているラケットを使っていて、靴も、着ている物もすべて市販の物を買って使っているのだと知り、びっくりしまた、一層おうえんしたくなりました。しかし、4億2180万円の賞金を手にした後も今までどおりのスタイルでやって行くのか分かりませんが、応援していこうと思っております。

今日の朝、河原に咲いている花を採ってきましたが何の花か分かりますか。これは葛の花です。秋の七草の一つです。葛は多年生の蔓草でどこにでもみられますが電柱などに絡まって伸びて行ったりして言わば嫌われ者の草です。この根は長大でデンプンが多く含まれており、この根の皮を剥ぎ、適当に切って乾燥した物を葛根と呼び、漢方で発汗、解熱、等に用いられる代表的な生薬で、風邪を引いたときに飲む葛根湯に使われております。葛根湯は葛根、マオウ、シャクヤク、タイソウ、カンゾウ、ショウキョウ、ケイヒ、の7種類の生薬で出来ており、風邪のひき始めに使われる薬です。抗炎症作用があるため風邪に限らず鼻炎、頭痛など、炎症が起こって熱が出るような急性の病気の初期にも利用されます。葛の根は土の深いところに長く伸びるので掘り出すのに手間がかかり難しく日本では掘る人が少なくなり今は中国からの輸入物がほとんど使われております。葛粉はほとんどがジャガイモデンプンを使っており本来の葛の根からのデンプン葛粉は本葛粉と言いますが値段が高く関西地方や九州地方で主に使われているそうです。食文化も昔から比べるとだいぶ変わってきております。秋の七草は前々回お話ししたオミナエシ、桔梗、今回お話しした葛、の他ススキ、ナデシコ、萩、フジバカマです。フジバカマは昔はそこらの河原でも見ることが出来ていましたが今ではほとんど見られず絶滅危惧種に指定されております。園芸用で売られていますがほとんどが同属他種または本種との雑種であるようです。生薬名は蘭草でこの水製エキスには血糖降下作用、利尿作用があり糖尿病、浮腫、月経不順などに用いられます

 

 

 

 

                       
平成30年8月23日
第1646回例会     会長挨拶                    
飯島清人 会長

皆さんこんにちは。今年は台風がまた来ております。今年は例年になく多いようでもう20号になるそうです。長野は高い山に囲われているせいか、いつもたいした被害もなく、すぎており安心しておりますが、警戒だけはしておかないといけないと思います。

 さて、今日は北東ロータリークラブの青木茂人ガバナー補佐と補佐幹事の岩上茂貴様      

がいらっしゃって色々ご指導頂けることになっております。大変暑い中来て頂き本当に有り難う御座います。

 さて、お盆のお花市に行き買ってきたワレモコウの話をしたいと思います。ワレモコウは漢字でどう書きますか。吾亦紅、吾木香等と書きます。バラ科の多年草草本で春に宿根から可憐な芽を出し、初夏には極めて細い茎を伸ばします。そして夏の終わり頃に子供の小指の先程の暗紅紫色の花が茎の枝先に一つずつ咲きます。あまり花らしく見えませんが、よく観察すると、花弁のない小さなガクが密集しています。花は枝先から咲き始め、次第に下に移って行きます。花の寿命は1ヶ月以上続くこともあるそうです。薬用としては、根茎の日干しを「地楡」と呼び下痢止めや、止血、下血などの収斂剤として用いたり、火傷の外用薬に用いてきました。花言葉は、「変化」です。

 次に、お花市で買ってきた長野県の県花「りんどう」についてお話したいと思います。野山に自生するリンドウは秋の晴天の日などに釣り鐘型の花を上向きに咲かせて、青紫色も鮮やかに咲く姿には凜とした美しさがありますが群生せずに咲くその姿から「悲しんでいるあなたを愛する」の花言葉が生まれたといいます。リンドウの根は生薬名を竜胆といいますが、根は胆汁のように苦く、その苦みが特別強いので最上級を表す竜の字を冠して名付けられたとも、又ただ単に竜の肝のように苦いからとの説もあるようです。西洋ではゲンチアナと呼ばれていますが紀元前のイリュリアの最後の王様「ゲンティウス」さんがこの生薬の薬効を発見したことからこの名前が付けられたと言われております。ヨーロッパのゲンチアナは大きく堂々とした植物で一般的な大きさは高さ50センチから120センチほどで花が濃い黄色というのもその特徴的です。現在のヨーロッパでは食欲増進や消化不良、胃痛等の治療に内服薬として用いられています。日本の竜胆の薬効とは苦味健胃剤として主成分苦味配糖体ゲンチオピクリンが味覚として反射的に胃液の分泌を促します。これによりゲンチアナと同じように食欲不振、消化不良等に用いられます。漢方薬では竜胆瀉肝湯に使われ排尿痛、残尿感、尿濁り等の改善に使われております。

平成30年8月9日
第1645回例会     会長挨拶                       
飯島清人 会長

皆様こんにちは。今日は台風が接近して雨が降る予報でしたが全く降らず涼しくなるのかと期待しておりましたが又暑さが続きそうなのでほとほといやになってしまします。でも、朝はだいぶ涼しくなってきて朝の散歩が楽になり秋は近いようにも感じられます。先日、散歩しておりましたら道路の下から暖かい空気が上がってくるのを感じ鉄格子の下をのぞくと用水が流れておりました。用水の水は昼間の暖かさで相当温かくなるのだなあと思いました。高校野球は佐久長聖が延長の末勝ち、2回戦に進め良かったなと思います。暑さの中戦う野球ですが今年は給水タイムをもうけているようで、選手の皆さんの健康管理が心配です。

さて、もうじきお盆になります。女郎花はなんと読みますか?これはオミナエシと読みます。盆花のひとつです。黄色い花で8月から咲き始めるオミナエシ科の多年草です。オミナは若い女性、美人をさしていて、エシは圧しであるとされていて美人も圧倒する花の美しさという意味からつけられたそうです。生薬名は敗醤と言いますが全草を煎じた時の匂いが醤油の腐ったときの匂いがするから付けられたそうです。薬効は解熱、解毒作用であります。

盆花には、キキョウもあります。キキョウはキキョウ科の多年草です。6月頃から咲き始めて9月頃まで咲き続きます。花びらが開くまで丸い風船のようになっているので”balloon flower”という英名が付いております。キキョウの根は桔梗根と言う生薬です。サポニンが多く含まれており泡がたくさん出ます。鎮咳、去痰作用が有り漢方薬では防風通聖散(高血圧、肥満に伴う動悸、肩こり、肥満、便秘など)十味敗毒湯(じんましん、湿疹、皮膚炎など)などにつかわれております。

盆花にはミソハギがかかせません。すっと伸びた茎に紅紫色のフリルがきいた可憐な花を 咲かせています。花の穂は水に浸してお清めに使っていたことから禊萩、これが転じてミソハギになったと言われております。私の家ではお盆には丸なすを半分に切ったのを皿にいれ仏壇の前に置き水とミソハギをおきお参りする時はミソハギを水に浸しなすに振りかけお参りを致します。

盆花にはこの他萩、ヤマユリ、彼岸花、ケイトウ、エゾギクなどがあります。お花市に行きいろいろな花がありますので買う時の参考にしてください。



平成30年8月2日
第1644回例会     会長挨拶                        
飯島清人 会長

 皆さんこんにちは。毎朝、ミンミンゼミのミーンミーンミンミンと鳴く声を聴くとうるさくも有り、まだ夏だなあと実感致します。8月5日からは高校野球が始まります100周年と言うことも有り盛り上がる野球を見られるのが楽しみです。長野県代表の佐久長聖の健闘を期待しております。まだまだ暑さが続きますが7日は立秋になります、早く涼しくなればと願うばかりです。又23日にはガバナー補佐の事前訪問があります。多くの皆様が出席できるようにご協力をお願い致します。

さて今日はヨモギについてお話ししたいと思います。皆さんご存じだと思いますが、どのような使い方をされていますか。まずほとんどの人が知っておるのがヨモギ餅だと思います。別名草餅とも言いますが3月から5月頃までに新芽を採り餅にいれて作りますが春の香りがして美味しいお菓子ですね。ヨモギは別名餅草とも呼ばれております。全国どこに行っても見られるクサで菊科の多年草の植物です。ヨモギの生薬名は𦫿葉(がいよう)と言います。煎じて飲めば腹痛や下痢、冷え性、止血、強壮などにも良いとされています。又、ちょっとした虫刺されなどにはヨモギの葉をこすりつけておくと良いとも言われております。ヨモギが一番使われるのはお灸のモグサです。ヨモギの葉の裏には白い毛がビッシリ生えており乾燥したヨモギを石臼で挽き白い毛を集め作ったのがモグサです。また、春先に若芽を摘んで天ぷらにして食べたりし、またお風呂にヨモギを入れて温浴効果で疲労回復にはとてもよいと言われております。最近ヨモギ蒸しと言う民間療法が韓国から日本にはいってきて女性の病気に良いとされるエステが増えてきております。それは椅子の下にヨモギを蒸す装置が有り裸になりカッパを来て椅子に座り全身を温めるのだそうです。最後にもう一つ、ヨモギを乾燥させ、粉にしたものを焙煎し、お茶として飲むヨモギ茶があります。ヨモギ茶は身体も温ため、便秘にも効き、ノンカフェインで妊婦でも飲むことのできる、とても美味しいお茶です。以上のようにヨモギは万能薬と呼ばれるほどの生薬です。皆様も大いにヨモギを利用してください。



平成30年7月26日

第1643回例会 (家族納涼例会)  会長挨拶

 飯島清人会長

皆様今晩は、このところの暑さは半端ない暑さで、毎日クーラーをつけっぱなしで電気代がいくらになるか心配になる毎日ですが熱中症になるよりは良いのかとあきらめております。今日は家族納涼会です。奥様方は16名も御参加いただいております。有り難う御座います。親睦委員長の木下さんはじめ委員の皆様が楽しい計画を練られ、今日は美しい女性のハワイアンダンサーを呼んできていると聞いております。西日本の集中豪雨に遭われた方のことを思うと大変申し訳なく思いますが、今夜はちょっと控えめに楽しみたいと思います。

今年度は創立35周年になります。記念旅行が11月7日8日出雲大社、足立美術館などに行くことに決まっております。行き帰り羽田経由で飛行機を使います。奥様方もふるって参加していただきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

 

 



平成30年7月12日
第1642回例会     会長挨拶                        
飯島清人 会長

皆さんこんにちは。長野は雨もたいして降らなかったのですが、西日本の地方では豪雨に見舞われ、13県に甚大な被害が出て、死者が200人を超えそうです。亡くなられた方には心よりお悔やみを申し上げます。浸水被害、土砂崩れ被害、交通網の被害など広範囲にわたり、復旧には相当時間が掛かりそうです。特に水道、電気、ガスの復旧が早く済む様祈るばかりです。皆様の親戚、や友人などに被害に遭われた方はいらっしゃらなかったでしょうか。また、仕事に支障が出ている方もおりますでしょうか。今までに経験したことがないことが最近特に目立って起きております。今までの常識で考えず最悪のことを想定する、そして行動に移すようにして行かねばならないのではないでしょうか。ロータリーでも募金の要請が来ていますので宜しくお願い致します。

きょうも朝3時に起きサッカーの試合を観戦してしまい、少し眠いのですが、イギリスとクロアチアがいい試合をして延長戦になりクロアチアが21で勝って初めての決勝へ進みました。いよいよ16日のフランスとクロアチアの決勝戦が楽しみです。

さて、私は長野県薬草生産振興組合の理事も務めております。私の会社は色々な薬草のエキスを製造している関係で多少薬草のことは勉強してまいりました。以前は漢方薬エキスも色々製造しておりましたが、平成16年薬事法が改正されてからは生薬エキスの製造だけに切り替えました。そうした関係で薬草の話を時折、今後、話して行きたいと思います。

今日は、キハダについて話をしたいと思います。百草丸を知っておりますか。長野県では

長野県製薬株式会社、日野製薬株式会社の2社が製造販売しております。我が社で製造した黄柏エキスが使われております。飲み過ぎ食べ過ぎでおなかが痛い時などに飲む薬です。この薬の主成分は黄蘗の木の内皮を抽出した黄柏エキスであり、黄柏エキスにはベルベリン、パルマチンという成分が入っており黄色ブドウ球菌、赤痢菌、コレラ菌などに対する殺菌作用があるとされます。奈良吉野の陀羅尼助、山陰の練熊も同じです。キハダの木はミカン科の樹で高さは15メートル以上にもなります。県内の日当たりの良いやや湿り気のある山に自生する落葉高木です。ちょうど梅雨が開けた7月から8月に木を切り倒し内皮(黄柏)をとります。内皮は鮮やかな黄色であることから黄色い肌(キハダ)と呼ばれるようになりました。漢方では黄連解毒湯、温清飲などにも使われております。菅平に長野県薬剤師会 薬草の森りんどう という長野県の薬草栽培試験地、薬草見本園があります。約10ヘクタールの面積が有り海抜は1450mです。夏はとても涼しく快適なところですが冬は寒すぎてなかなか色々な薬草を育てるには苦労致します。長野県製薬協会では毎年植樹をしており桜、エンジュ、ホオノキなどをうえました。遊歩道、圃場、見本園、ハーブ園、薬木園などがあります。管理主体は長野県薬草生産組合が管理受託をしております。薬草約100種、バーブ約70種、薬木約70種があります。ここで730日月曜日に

キハダの木を1本切り皮むきの実習指導を行います。参加者は自分でむいた皮はもらって帰れます。もらってきた皮は天日乾燥させ小さく切って煎じて飲めば百草丸とおなじように効きますが、味は苦く我慢して飲んでください。730日月曜日10時半からですので希望者があればおっしゃってください。以上で終わります。

 


平成30年7月5日 
第1641回例会     会長挨拶                  
飯島清人 会長 

 1年間会長を務めさしていただく飯島です。健康に留意し無事努められるよう頑張って行きたいと思います。
今年は
6月に梅雨が開け猛暑日が続いており、庭の紫陽花の花もしょんぼりしておりましたが、昨日今日と雨が降り、生き生きと輝いて見えました。

 さて毎回何をお話しすれば良いか考えましたが、今日は最初なので、私が6月に脊柱管狭窄症の手術を受けたことをお話ししようと思います。脊柱管狭窄症はどんなものかご存知でしょうか。普通にしばらく歩いていると足にしびれや痛みが来て少し休むと又歩ける様になる、その繰り返しがあるのが脊柱管狭窄症の代表的な症状だそうです。背骨の中に神経の束が通っていてその背骨の管が狭くなったり椎間板に押されたりして神経が圧迫され痛みやしびれが出てくるのだそうです。私の場合は2016年に医者に診てもらい、手術が必要だと言われ東京の病院で2016年の9月に手術を受け1週間の入院で治り、ゴルフも出来る様になり、今年の2月には三桁会の沖縄でのゴルフにも参加し、プレーもして参りました。それがなぜ又脊柱管狭窄症になり前より重くなってしまったのか考えました。それには、今年になりスポーツジムに通い、少し筋肉を鍛えようと考えて長電のエフバイエイに入会し、土日に通ってちょっと無理をしたのが、今考えるといけなかったのかと思われます。4月から左足が痛みとしびれで常時痛みが続き、安藤先生に見ていただき、ブロック注射や強い痛み止飲み薬を服用しても一向に良くならず、日赤の整形外科で見ていただいたところ、今度はボルトを4本使い骨と骨の隙間を適正にする必要があると言われ6月5日に手術をしていただきました、そして20日に退院して参りました。最初の手術は脊柱管に通っている神経を圧迫している箇所をきれいに取り除くだけの手術だったのですが全身麻酔で4時間かかりました。手術は自分では分かりませんがうつ伏せで背中を10センチ程切りやったそうです。切った切り口はホッチキスで止められておりました。そして退院してから針を外しました。日赤での今回の手術は4時間半かかりました。切り口は前とほぼ同じところで、切り口はこんどはボンドで綺麗に閉じられておりました。これにはびっくり致しました。同じ箇所を2度手術をしても又無理をすると手術をするようになるかもと脅されております。皆さんはくれぐれも無理をせず元気で過ごせるようにしてください。