活動紹介 作品研究会2011        
 10月30日(日) 午前10時~午後4時  安茂里公民館にて作品研究会が行われました。
 今回は一部と二部のみの作品研究会となりました。
 会場は、2階の学習室にて別々の会場設定ですすめられました。 
 講師は 一部 新井唯一、 寺沢 保、 溝口琴子、   二部 碓田順彦、 金丸和雄、 中澤嘉文、ですすめられ、 開会の冒頭 山岸恵子 北信美術会会長からは、県展出品作品の下見会という意味合いを一掃し、
 純粋な研究会となったこの会の意義を大切に育てていきたいとあいさつがあり、早速作品研究会に入った。

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  これから作品の批評を頂く前のひととき 「このドキドキ感がたまらない(^_^;)」
  日本画の講師陣「ニコニコしてるけど、、、きびしいのだ(>_<)」
  洋画の研究会がはじまり、真剣に見入る講師の先生方「その静寂感が美しい」
  なるほどと聞き入る会員の皆様
  「う~ん」  (しばらく沈黙) 「いいねぇ」
  講師「ここは綺麗だけど、何を表現するかが、だいじだね」
  真剣に批評を受けるエスキースと本画を見せながらの作者の姿勢に感服。
  

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