南信地方の山

傘山 [Karakasayama] (1,542m) (飯島町)
 伊那谷飯島町の西側、中央アルプスの南部の山の前に低く続くのが、傘山、長く整備されなかった登山道が地元の皆さんの力で整備され、展望の素晴らしい山に様変わりしました。ブナやツツジ、そして展望がよい山です。
八ヶ岳天狗岳 [Tengudake]  (2,646m)(茅野市)
同じ八ヶ岳の山でも、赤岳や横岳、阿弥陀岳などの急峻な岩山と比べると、山の形は少し女性的な感じがする。北側に建つ黒百合ヒュッテは、その名前の響きのよさと、静かな佇まいが人気の山小屋だ。
桑沢山 [Kuwasawayama]   (1,538m) (辰野町/箕輪町)
辰野町の南西、箕輪町の西側の尾根に桑沢山があります。地元の人でもどの山なのか分かりにくい山です。よーく見るとぽこぽこぽこと小さな3つのピークがあって、その一番左側が頂上です。ちょうど村の人達が森林整備に来ていました。風力発電の風車を作るような話もあったようですが、今はひっそりとしています。
鶴ヶ峰 [Tsurugamine]   (1,277m) (辰野町)
 日本中心の標のある山です。北は宗谷岬から南は那覇のちょうど中心に当たります。非舗装の林道を歩いての行けますが、辰野駅の北側にある大城山に登ってから稜線伝いに歩き、途中から林道を歩きます。標識は小さいのですが、小さな満足感に浸れるような気がしました。
穴倉山 [Anagurayama]   (1,365m) (辰野町)
 日本中心の標を擁する辰野町。人口は2万2千人程ですが伊那谷の玄関口で、交通の要所でもあります。町では6月中旬〜下旬頃、松尾峡ホタル祭が開催されます。ホタルの数はものすごくて驚きます。そんな辰野町を見下ろす穴倉山は、急斜面を登りますが、石仏などが多くある静かな里山です。
鷲ヶ峰 [Washigsmine]   (1,798m) (下諏訪町)
天然記念物霧ヶ峰湿原植物群落の八島湿原入口の園地駐車場向かい側にある登山口から登ります。この山には高木がないので展望が開けています。ツツジの季節もきれいです。花の種類も多くて楽しめます。
高尾山 [Takaosan] (1,068m) (岡谷市)
岡谷市の最高峰は鉢伏山ですが、このほかにはこれと言って高い山がありません。そんな中で見つけたのがこの山です。高尾城跡ですが、里山を整備して間伐されていました。市でもハイキングコースを作っています。しかし何と言っても素晴らしいのは城跡からの展望です。是非一度登られることをお薦めします。
大城山    [Oujyouyama] (1,027m)(辰野町) 
辰野町を見下ろす里山で王城山とも書く。頂上にはパラグライダーの発信基地がある。南側が切り開かれて伊那谷の展望が広がる。王城パークラインの林道脇に登山口があって、30分ほどで登頂できるが、北側からは車でも上がれる。ここから鶴ヶ峰まで往復3時間ほど。伊那谷の景色を眺めに上がっても気持ちよい。
 阿弥陀岳 [Amidadake] (2,805m)(茅野市・原村)
八ヶ岳の主峰赤岳の西方に突き出た鋭鋒の阿弥陀岳。御小屋尾根コースか行者小屋から上がる中岳道コースのほか、赤岳から中岳を経由するコースなどがありますが、日帰りは結構時間がかかります。中岳道コースは中岳のコルから上部が崩壊していて足場が悪いので注意してください。
梨子野峠 [Nashinotouge] (1172m)(飯田市)H20.5.17  
清内路街道は飯田市山本二ッ山から梨子野峠を越えて清内路村に下り南木曽町で大平街道と合流し妻籠で中山道に出る道です。親鸞上人の曽孫の覚如をはじめ武田軍を追う織田軍、幕末動乱期の松尾多勢子、水戸浪士、偽勅使、偽官軍などが通行したそうです。往時を忍んで歩いてみても面白いと思います。
 蛇峠山 [Jyatougeyama] (1,664m) (阿智村・平谷村)H20.1.6
頂上とその手前にレーダー雨量計や無線、放送アンテナが立ち並ぶ好展望の山。その昔武田信玄が狼煙場として利用した。馬の背展望台からゆっくりでも1時間で登頂が可能。頂上の櫓の上からは中央・南アルプスが展望できるほか、愛知県の山並みも望める。私は、大川入山の帰りにちょっと立ち寄りました。
 丸 山 [maruyama] (1,484m)  阿南町 H19.12.2  
何とも平凡などこにでもあるような名前の山。そのとおり、地元の人も知らないかも知れないが、和合の人からこの山の登山を勧められた。丸山の位置を口で説明するのはなかなか難しいが、阿南町の西側で平谷村に近く、ちょうど大川入山と蛇峠山の山頂を結んだ線を南東方向に延ばした線上に名前が見つけられる。
権現山(スキー場コース)[Gongenyama] (1,749m) 伊那市 H19.11.13
伊那市の西、古くから木曽駒ヶ岳への登山道権現道ルートにあるピーク。頂上からは伊那盆地の天竜川、三峰川に沿った河岸段丘と南アルプスの眺望が素晴らしい。頂上脇に斜めに生えているダケカンバの大木がこの山のシンボル的な存在といってもいい。三角形の形の良い山だが、後方の山に吸収されて目立たない存在だ。
高鳥屋山・梨子野山 [Takadoyasan] (1,398m)飯田市 H19.7.17
飯田市と清内路村に境を接する高鳥屋山は、清内路村からでも飯田市山本からでも2時間半程かかるが、清内路側からの方が時間的にも傾斜からも少し楽だと思う。頂上からは、カラマツの樹間から南アルプスと恵那山等が望める。ここからは鳩打峠まで縦走も可能だが、帰りの足の確保が大変なので同じコースを下山しよう。
戸倉山(伊那富士) [Tokurayama] (1,681m) 駒ヶ根市 H19.7.1掲載
駒ヶ根市の西で旧長谷村(現伊那市)との境にある戸倉山は、北西の天竜川右岸側から見た山容から「伊那富士」とも呼ばれている。キャンプ場や遊歩道も整備され、市民憩いの場所として、市民登山なども行われている。時期を選ぶとツツジやクリンソウなどの花々が見られるし、中央アルプスなどの展望も開ける。
縞枯山 [Simagareyama] (2,480m)  茅野市 H19.5.19 掲載
足(車)の確保ができれば、ロープウェイ頂上駅から北横岳に登り、縞枯山、茶臼山を経由して麦草峠に日帰りで下ることができます。もちろん頂上駅から茶臼山まで往復することも可能です。茶臼山と縞枯山の展望台からの眺望は素晴らしいものがあります。抜けるような真っ青な空の色が印象的でした。
北横岳 [Kitayokodake] (2,480m)  茅野市 H19.4.10 掲載
 職場のレクで登りました。以前坪庭だけは散策したことがあったのですが、北横は初めて、溶岩の造形が印象的な坪庭の台地から北横岳までは1時間少し。頂上には蓼科山の他、北アルプスや八ヶ岳、御嶽なども望めました。仲間がいたので楽しい山歩きができました。
座光寺富士 [Zakoujihuji] (1270m) 飯田市 H19.3.26掲載
 飯田市の座光寺地区側から見ると富士の形に見えるからこの名前が付いたらしい。ある時座光寺の公民館長さんから地図をコピをほしいと言わた。区民登山の時に使いたいとのことでした。地域の方の役に立てればこんなに嬉しいことはありません。展望も良く、人々に親しまれる里山です。
八嶽山 [Yatakesan](1,140m) 天龍村 H19.2.22掲載
清水さんの信州百名山で100番目に出てくる山です。県の南端で愛知県の山のような感じがします。ミカンやお茶などいつでも常緑樹が見られますので、寒い地域に住む自分には別天地のように思えました。暖かい地方の山だと感じました。頂上より東又集落跡の石垣に感心しました。
風越山 [Kazakoshiyama] (1,535.1m) 飯田市
飯田市の西にある市民の山です。信州百名山でもよく知られ、県内外から多くの登山者が訪れています。松や天然記念物のベニマンサクの木があります。虚空蔵山の裏側には延命水が出ています。風越山頂上の展望はききませんが、ブナの木がきれいです。白山社奥社まで行くのも良いでしょう
風越山石灯籠コース
風越山に登る最もポピュラーな登山コースです。大きな赤松の木が多く、石灯籠上部では直根も見られます。虚空蔵山や展望台からの景色も最高ですし、ベニマンサクの紅葉や頂上のブナの芽吹きも鮮やかです。私の好きな山です。秋葉様から左右どちらのコースでもあまり時間に変わりありません。
風越山円悟沢コース
猿庫の泉の先、林道終点から円悟沢に沿って上がり、きれいな杉林の中を歩きます。途中、「乙女の滝」に寄り道しても良いでしょう。今庫の泉で、「玉水」と呼ばれる山中の名水を味わった後は、分岐から展望台まで一気に上がります。登山者も少なく静かなコースです。
風越山高鳥屋山コース
あまり知られていないコースです。高鳥屋神社の奥の宮を経由し、急斜面を上がって、裏側から登頂するような感じです。頂上手前が結構急ですし、展望もいまいちですが、静かな参考が楽しめます。どちらかといえば下山に便利なコースかも知れません。
赤岳 [Akadake] (2,899m) 茅野市
八ヶ岳連峰の主峰です。私は硫黄岳の方からの形が好きです。文三郎尾根の階段や鎖場は、万里の長城のようです。コマクサや這い松がきれいですが、何より私の故郷が見えるのがいいです。四季を通じて人気のある山です。経験者とご一緒に気をつけてどうぞ。
木曾駒ヶ岳[Kisokomagatake] (標高2.956m)
宝剣岳[Houkendake] (標高2.931m) (駒ケ根市、宮田村)
中央アルプスを代表する山岳で、ロープウェイで千畳敷まで簡単に行けます。見た感じすぐに稜線に出られそうに思えますが、簡単そうな場所でけが人が多く出ています。登山する人は、靴や服装などしっかりとした装備が必要です。夏の高山植物、秋の紅葉は見事です。晴れていれば富士山も歓迎してくれます。
守屋山[Moriyasan] (1,650m) 伊那市高遠
    守屋山(杖突峠コース)
茅野市と伊那市高遠を結ぶ国道152号に杖突峠があります。新宿からも高遠行きのJRバスがあるので、東京からの日帰りも可能ですが、ここはゆっくり温泉にでもつかって守屋山や入笠山を散策していただきたい。展望の良さで知られる守屋山は諏訪大社の神が宿る山としても知られています。
    守屋山(守屋神社コース)
南・北、中央アルプス、八ケ岳そして諏訪湖を見下ろすことのできる展望の素晴らしい山です。杖突峠からのルートが一般的ですが、守屋神社からのコースも結構きつくて上り甲斐があります。芽吹きから紅葉のころまで信州山歩きマップ(大川入山)が旬かと思います。
霧訪山 [Kiritouyama] (1,305m) 辰野町・塩尻市
塩尻市と辰野町に小野という地籍があり、ここには同じ敷地内に小野神社と矢彦神社という由緒ある神社があります。矢彦神社の脇の道を山際まで入ったところに霧訪山の登山口があります。松茸の宝庫のようで赤松林が続きます。頂上の展望はまさに絶景です。百分は一見に如かず、天気の良い日にどうぞ。
戸倉山 [Tokurayama] (1,681m) 駒ヶ根市
駒ヶ根市の東、長谷村との境に伊那富士の別名を持つ戸倉山があります。駒ヶ根市内からは、だいぶ道のりがありますので、車が便利です。登山道はしっかりしていて迷うことはありません。中央アルプス等の展望もすばらしく、クリンソウやツツジがきれいに咲いています。帰りは、日向、日陰の二つの滝を見て帰りました。山菜もたくさん見つけました。
池山 [Ikeyama] (1,774m) 駒ヶ根市
駒ヶ根市の西、中央アルプス空木岳の登山ルート脇にある市民の山で、駒ヶ根市では野生動植物の観察などのために、施設やハイキングコースを整備しています。千畳敷ロープウエイに人気を奪われている感がありますが、静かで手頃な里山の散歩が楽しめます。帰りには名物のソースカツ丼をご賞味あれ。
東(甲斐)駒ヶ岳 [Higashikomagatake] (2,967m) 伊那市長谷
日本百名山の77番目に登場する名峰。長谷村の人達は親しみを込めて「東駒」と呼びます。日帰りだと行  程も長く、時間がかかるので朝一番のバスがお薦め。駒津峰からの展望もさることながら、頂上ではさらに 、下山したくなくなるような360度の展望があります。
越百山 [kosumoyama] (2,613m) 飯島町
信州山歩きマップの連載100号を記念し、ごろ合わせのつもりもあって挑戦しましたが、中小川に沿った変化に富んだコースに驚きました。沢を歩いたり高巻きしたり、急峻な岩場や滝なども多くあって、久しぶりに山歩きを満喫しました。厳しい箇所もあるので経験者の同行が必要でしょう。
恵那山[Enasan] (2,190m) 阿智村 H18.8.18掲載
 日本百名山の一つ。これまでの解説書にはコースが掲載されていなかったが、急な尾根を登山して、案外楽に登頂できる。頂上での展望は全くないが、尾根上で東半分の景色を見ることができる。落葉松の紅葉がきれいでした。
大川入山[Ookawairiyama] (1,907m) 阿智村  H18.8.18掲載
 位置的関係や交通の便からして、中京圏、東海地方の登山者に人気のある山です。新緑の季節から夏場、そして紅葉の秋まで、また最近ではスノーシュートレッキングなども行われているようです。稜線の感じ、展望も最高で爽やかな気分が満喫できる山です。
鬼面山[Kimenzan] (1,889m)  豊丘村、飯田市   H18.8.25掲載
 伊那山脈の最高峰、鬼面山という名に惹かれていつか登ってみたい山でした。地蔵峠からの登山道もしっかりしていて迷うことはありません。途中の景色はあまり期待できませんが、その分ブナなどの大木が見られますし、頂上の展望も最高です。この山も好天の日に登ることをお薦めします。
卯月山[Uzukiyama] (1,102m)  飯田市        H18.8.25掲載
 飯田市上久堅地籍にある、標高1100m程の里山。頂上の脇に鉄塔があるので遠くからでもその位置が分かる。尾根続きの1ピークで、わざわざ1日かけて登るような山ではない。ワラビやタラの芽、キノコ取りなどをかねて散歩気分で登れる。それこそ小川路峠とワンセットで登っても良いくらい近い。
入笠山[Nyuukasayama] (1,955m)  伊那市・富士見町 H18.9.1掲載
 伊那市と富士見町境にあって、信州百名山の一つに数えられる山。八ヶ岳連峰ほか北・中央・南アルプスの展望が素晴らしく、また亜高山の花が多く、秋にはマツムシソウ、アキノキリンソウやトリカブトなどが見られる。頂上まで30〜40分と楽に登頂できる。関西、首都圏双方の登山者に人気がある。
戸倉山 [Tokurayama] (1,167m)  飯田市南信濃   H18.9.11掲載    

 南信濃にある戸倉山。山奥に住む老夫婦の庭先を通らせてもらって頂上を目指す。春先、山間のお茶畑に驚きながら歩いたが、紅葉に秋に行くのもきっときれいだと思う。頂上直下がややわかりにくいので、できれば経験者と行かれることをお薦めする。頂上の展望も良い。

 吉田山戒壇不動 [Yoshidayama] (1,450m)  高森町  H18.9.15掲載 

 山の寺と呼ばれる隣政寺が登山口、林道先の東屋から斜面を上がって、戒壇不動に上がります。急斜面に建つ真っ赤な建物の中の自然石に不動明王が掘られています。頂上までは奥の院先に一部不明瞭なところがあります。少し大変ですが、面白いコースです。経験者と一緒にどうぞ。

 吉田山展望台 [Yoshidayama] (1,450m)  高森町  H18.9.15掲載
 先に登った戒壇不動からのコースよりも登山道は整備されています。コースの中間より少し先にキャンプ場と展望台があり樹幹に南アルプスが望めます。中京圏からの登山者も多くなっています。あまり特徴はありませんが静かな山歩きができます。
 極楽峠  [Gokurakutouge ] (1,283m)  下條村 H18.9.23掲載
 戦国時代には武田信玄や織田信長が大群を引き連れて越したという極楽峠。近世、三十三観音が祀られたが、現在はひっそりとした峠道になっている。春、ミツバツツジの紫色が林内を彩り、紅葉も鮮やかなものがある。一日ゆっくり観音様を拝みながら歩いてみたい所だ。
 烏帽子ヶ岳[Eboshigatake ] (2,195m)  松川町 H18.10.13掲載
 松川町と飯島町の境にある山。烏帽子岳は結構多いと思うが烏帽子ヶ岳というのはあまりないと思います。健脚向きのコースですが、早出して一度登ってみるのも良いでしょう。展望が素晴らしい山です。途中の小八郎岳は、休日には近くの人が登りに来ます。6月、林の中にいい匂いのササユリが咲いていました。
 小八郎岳 [Kohachiroudake ] (1,475m) 松川町 H18.10.13掲載
 鳩打峠から約1時間、工事用のモノレールに沿ってジグザグに上がっていくと崩落斜面の上の頂上に着きます。東には伊那谷と南アルプスが、後ろには烏帽子ヶ岳が見えます。コブシの花の咲く頃に登りました。景色は霞んでいましたが、気持ちよい1日でした。天気の良いのを確認してから出掛けても遅くありません。
 経ヶ岳 [kyougatake](2,296m) 伊那市・南箕輪村 H18.10.20掲載
 権兵衛峠の北側にどっかりと大きな山が聳えています。この山の東側を通る度に一度は登ってみたいと思っていました。由緒ある仲仙寺が登山口で、頂上まで4時間ほどです。展望は8合目が良いのですが、納経したという頂上まで登りました。木々に囲まれた静かな頂上は、何かホッとする雰囲気がありました。
熊伏山 [kumabushiyama](1,653m) 飯田市 H18.11.6掲載
 信州百名山の100番目に登場する山です。幻の国道152号は秋葉街道と呼ばれていますが、この秋葉街道の青崩峠が登山口です。平成18年1月に飯田市と合併した旧南信濃村から登りました。梅雨時や夏場は、塩など山ビル対策が必要です。早春と紅葉の秋がお薦めです。
編笠山 [Amikasayama](2,524m) 富士見町、北杜市 H18.11.22掲載
 9月中旬、観音平の駐車場から編笠山に登りました。あいにくの天気で展望はいまいちでしたが、シラビソなどの原生林は緑の厚い苔に覆われていました。また、大きな岩が露出する登山道は変化に富んでいて楽しめました。高山植物は終わっていましたが、登山者も少なく、のんびりとした静かな山歩きでした。
兀 岳 [Hagetake](1,636m) 飯田市 H18.12.1掲載
 解説書などを読んだ、最初の頃の兀岳の印象は、笹が深くて歩きにくい、熊が出没する、展望が望めないといったものでした。春、まだ芽吹きが始まって僅かな頃を選んで登ることにしました。大平峠のトンネルを木曽側に抜けた左に登山口がありました。登山道ははっきりしていましたし、ブナもあり、展望も開けていました。
三ノ沢岳 [Sannosawadake](2,847m) 駒ヶ根市 H19.1.11掲載
 中央アルプスの主稜線から東側にポツンと離れて聳えている三ノ沢岳。遭難の碑の分岐からハイマツの中を下っていくと小さなお花畑にいっぱいの花が咲いています。鞍部からまた上り返すルートは少し大変ですが、頂上の静かな雰囲気と展望の良さが最高の山です。

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