
東信地方の山
| 夏の避暑地、軽井沢にあって丸いボッコリしたその山容は存在感が大きい。かつて皇族方も多く登られている。やや樹木が茂ってきてはいるが、展望台からは浅間山や佐久地方の展望が素晴らしい。登山道も中央口、南口からは木の階段が、東口からは車道(通行不可)が上がっている。 | |||
| 上信越自動車道の群馬県境に長さ約4000mの八風山トンネルが貫いている山です。あまり知られていない山ですが、妙義荒船林道から上がる山で30分から45分程で登れるハイキング程度の山です。別荘地の上部にありますが、緑の木々も多く簡単なハイキング気分で歩ける山です。 | |||
| 日本百名山の一つで、大きな岩石でいっぱいの頂上が特徴的です。この山には一般的には四方からのコースがありますが七合目の一の鳥居からのコースが最も早く頂上に行けるます。展望は非常によいのですが、いつ行っても強風が吹いています。 | |||
| 八ケ岳の北の端にあって、長くきれいな裾野を持った大きな山です。特に白樺湖や女神湖の側から見ると形良く見えます。頂上は大きな岩がごろごろしていますが、展望は最高です。帰りには天祥寺原を回ってみてはいかがですか。 | |||
| その名のとおり、頂上部は飯を盛った形をしています。やや人工的な感じがしますが、歩道も良く整備され、平沢峠からだと片道1時間程度ですのでハイキングには最適です。何よりもこの山は、沢山の花が見られること、頂上からの展望が素晴らしいのが特徴です。 | |||
| 茅野市と佐久穂町を結ぶ国道299号の麦草峠からシラビソの原生林を白駒池まで歩きます。春は芽吹き、夏は緑の中にボートが浮かび、秋は見事な紅葉にカメラマンが押し寄せます。池の手前から岩が露出し丸太が敷かれた道を進み、高見石小屋の裏手から大岩が重なる頂上に上がると眼下に白駒池と緑の森林が美しく見えます。 | |||
| 弘法山は、未完成の完成塔で知られる国重文の三重塔を擁する前山寺の裏山で、西国三十三観音前山寺霊場としても知られています。寺の西側には、北条義政が館を構えた塩田城跡などもあり、歴史探訪には事欠かない一帯です。頂上手前の岩上から塩田平の展望が開けます。三十三観音めぐりの際は足元に注意してください。 | |||
| 今回は、山と言うよりも城跡、城山といわれるものの一つです。最近の大河ドラマの影響で戦国時代の廃城もにわかにクローズアップされてきました。志賀城は武田方の厳しい攻めに遭い落城した悲運の山城です。雲耕寺の裏山に登ると段郭や石垣に当時を偲ぶことができます。訪ねてみたい場所です。 | |||
| 南牧村の国道141号市場坂を登り切った正面左に、天を突くように尖って聳えているのが男山。角度を変えると尾根続きの山ですが、北側から見る形は誰もが注目するほど目立ち、登高意欲をそそられる山です。頂上からの眺望は素晴らしく、中でも谷を隔てて望む八ヶ岳は絶景です。 | |||
| 佐久市内山峡を滑津川に沿って上がっていくと両側に奇岩が迫ってきます。そんな中、右側のピークに鳥居が立った大きな岩場が見えました。道端の家で訪ねると、石尊山、行人岩だと教えてくれました。どんなコースを上がるのか不安ながら、行ってみることにしました。岩のトンネルを抜けた頂上からの展望は最高でした。 | |||
| 東北信の至る所から見ることができます。お隣の四阿山と同様、裾野が広く美しい山です。春から夏にかけては美しい高山植物が楽しめますし、頂上付近の爆烈火山跡は、大昔のスケールの大きな夢を見させてくれます。 | |||
| 鳥居峠、牧場、根子岳などから登山できます。的岩などは注意して岩に上がってみると気持ちが良いです。頂上直下の「妻恋清水」も一飲に値します。夏、根子岳のコルでは、笹の原を渡る風がとても涼しいです。 | |||
| 四阿山を目指すと言うより、まず先に根子岳を征服する必要があります。秋には、ススキや白樺の紅葉、マツムシソウが風に揺れます。根子岳から笹の原を下って樹林帯を越えて行く四阿山はいつ行っても強風で参りました。同じコースを帰る場合には、健脚向きのコースになります。 | |||
| 信州側から四阿山へ登山するのに最適なコース。シラカバ林やレンゲツツジ、高山植物などもどころも豊富、しかし何よりも展望が素晴らしい。森林限界を過ぎた辺りでは視界が大きく開けて清々しい気持ちになる。四阿山に登頂したあと、大隙間に下って根子岳から牧場管理事務所に下山すれば一周になります。 | |||
| 筆者の故郷の山、30年ぶりに登ったが、頂上のすばらしい眺望も蝶々も花も昔のままでした。小学校の頃の懐かしい思い出がよみがえる。本当は紹介せずに、ひっそりと心の中に残しておきたい、そんな山です。 | |||
| 上田市民の山です。年間408回も登った人がいるそうです。登山道はとてもきれいに整備されています。また、案内板もあって楽しめます。何といっても頂上からの展望はすばらしいものがあります。お弁当を持って出掛けてみてはいかがですか。 | |||
| 浅間山は、やはり南の佐久方面から眺めるのが最も美しいと思います。活火山のため半径4キロ、黒斑山は2キロ以内まで立入禁止ですが、黒斑山から見る浅間の雄姿そして眼下の湯の平らは、別天地を思わせる美しさです。急峻な火口壁にはいつも二頭のカモシカが遊んでいます。 | |||
| 早春の浅間山には、くっきりと縞模様が現われます。最近天気予報が結構当たるようになりました。快晴の日を選んで写真を撮りにいきました。膝下位の雪の登山道を1時間ちょっと歩くと素晴らしい縞模様を見られます。ズクを出して行ってみませんか。 | |||
| 子檀嶺岳の山容は、ちょうど真南にあってきれいな三角錐の形の夫神岳(1,240m)とは対照的な山です。どの山でも見る方向によって形は違いますが、南側から見る頂上の形は、峻しい岩の塔といった感じがします。 | |||
| 青木村の北側にある岩山です。今回は、ダイエットするんだという娘と二人で冬に出かけました。最初は快適でしたが、林道に出る手前辺りから積雪が多くなり、ジーパンの娘はびっしょ濡れ、しかし頂上の展望は素晴らしく、寒さが吹っ飛んでしまいました。祠の中にあったノートに記帳して帰ってきました。 | |||
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| 何て読むのか判りますか、「あかるさん」です。清らかな水の流れる山という意味のようです。上信越自動車道の閼伽流山トン ネルの上の山です。大きな杉や赤松が見られ、沢山の観音様や観音堂の天井絵が見所。 仙人ケ岳からの眺めもきれい。垂直に切り立った岩壁に鐘楼の鐘の音が響きます。 ゴ〜〜ン。 | |||
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| 湯の丸高原キャンプ場を突っ切って湯の丸山の斜面をトラバース、東側から頂上を目指すとそこには絶景が待っています。この景色をもう一度見たいといって、何度も出掛けてくる登山者がたくさんいます。新幹線を使えば、首都圏からでも日帰りが十分可能です。 | |||
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| 烏帽子岳とセットで1日で登れます。春先のレンゲツツジは、特別天然記念物に指定されています。長野県東御市からは、昔の湯道をたどると、百体観音が迎えてくれます。1番の新張から80番の地蔵峠、百番の旧鹿沢温泉まで歩いてみたいものです。ちょっと足をのばして旧鹿沢温泉に寄ってみるのもいいでしょう。 | |||
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| 群馬県との県境、ちょうど浅間山の真東に鼻曲山というおかしな名前の里山があります。 登山者のほとんどは、群馬県の霧積温泉から入山しているようですが、旧碓井峠の熊野皇大神社側からのコースも静かな森林浴が楽しめます。仲間と一緒に山ぶどうやサルナシを味わってみてはいかがですか。 | |||
| 以前登った鼻曲山に乙女コースから登ってみた。唐松林を左右に見ながらゆっくり上がっていきます。途中から少し急斜面になりますが、頂上の小天狗からは、西側に大きな浅間山が迫ってきます。暖かい天気の良い日に歩いて欲しいコースです。 | |||
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佐久出身の私は、昔から「きんぼうさん」と呼んでいます。 シャクナゲの花がきれいな山ですが、この山は何と言っても頂上の五丈石が圧巻です。そして目の前に迫る富士山の美しさも忘れることができません。 |
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| 別所温泉の裏山できれいな三角形の山です。毎年7月中旬に行なわれる「岳の幟」 という雨乞い行事が有名です。。林道が開かれ四輪駆動なら八号目まで行かれ、ここからの展望は思わずワーッと声が出ます。頂上の小さい祠は別所側を向いており、芝草がとてもきれいです。別所温泉から歩いてもいいでしょう。 | |||
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| わずかな時間ですが健脚向き。塩田平の里山で、夫神岳の東にポツンとある小さな三角形の山です。急な坂の直登で普段あまり登る人がいない山ですが、夫神岳とセットで登ってみてはいかがですか。野倉地籍の赤地蔵や夫婦道祖神もいいです。別所温泉にもどうぞ。 | |||
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烏帽子岳、湯の丸山に続く山。夏は高山植物が咲き乱れます。近くに静かないい山がありました。 天然落葉松、シャクナゲの花が見物。アサマ葡萄やコケモモもたくさんあり、口にすると甘酸っぱい味が広がります。絶景の中に八ケ岳がきれいに見えます。 |
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| 車坂峠の北側、ちょうど高峰山と水の塔山のコルに当たる所にある高峰温泉の前が水の塔山の登山口です。うぐいす展望台と呼ばれる小さな山を越え、黒や茶色の火山岩の尾根道を登っていくと、頂上には素晴らしい展望が待っています。四季を通して期待を裏切らない山です。帰りにはランプの湯に入ってきました。 | |||
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| 毛木平から西沢沿いに千曲川源流をたどります。真っ白い水しぶきと緑の水苔を伝わって流れる透明な流れが物凄くきれいです。途中で何度も沢を渡り源流へ。ここから頂上までは僅かです。帰りは欲張って十文字峠に回りました。 | |||
| 佐久市の東、群馬県境に横たわる大きな軍艦のような山です。荒れ狂う大海に漂う船のように見えるところから山名が付けられたそうです。200m近くある垂直の大岩壁。恐る恐る覗いてみると○○が縮み上がりそうです。台上の散歩は最高です。内山峠からは尾根伝いに登ります。 | |||
| 荒船山の最高点は経塚山で、ピークは群馬県になります。荒船不動尊から沢沿いに星尾峠まで上り、左方向の経塚山に先に登ります。岩壁のある北側の艫岩までは、爽やかな台上の散歩が楽しめます。秋には檀の赤い実がきれいです。年間を通して人気の山ですので是非出掛けてみてください。 | |||
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| 荒船山の西にある、ドイツのヘルメットのような感じの山です。荒船不動尊から星尾峠、御岳山を経由して行きます。頂上から150m南西に見晴らし台があります。荒船山に人気を奪われていますが、静かでいい山です。白い夏椿がきれいでした。 | |||
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| 遠くからは山に見えますが、車坂峠からは尾根伝いに歩くような感じです。黒斑山の人気に押されあまり目立ちませんが、ニッコウキスゲやアヤメが咲いています。木陰もあって快適。山頂の岩には剣が刺してある変わった山です。展望も開けます。 | |||
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| 上田市と旧丸子町の境にある鋸のような、墨絵のような山です。薄暗い北側の斜面から急峻 な登山道を上がっていきます。稜線に出てもアップダウン、トラバースとたいへんですが、? 頂上からの眺めは最高で塩田平の溜め池が眩しく光って見えます。 | |||
| 上田市西前山の塩野神社、重要文化財の中善寺薬師堂の側から虚空蔵堂の脇を通って上がる道です。途中不動滝という小さな滝があります。きれいな唐松林や急峻な岩場を上がります。頂上からの展望は、いつ行っても最高です。おいしい空気を吸いにでかけてみませんか。 | |||
| 上田市の平井寺トンネルの手前を右に入り、林道を行くと登山口があります。途中から右下がりの急斜面をトラバースします。さらに急斜面を上がり、北東側に回り込むと頂上です。いつ来ても素晴らしい展望があり、下山したくなくなります。 | |||
| コースは不動滝、平井寺コース同様に、頂上直下の急斜面をジグザグに上がることになります。頂上まで1時間半と比較的短時間で登頂でき、南側斜面のコースなので気候的にも北斜面よりも良くて人気のコースです。当日の天候を確認してから出掛けても十分登頂が可能なコースです。 | |||
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| 浅間山の南側になだらかに盛り上がった感じの小さな山です。林道を横切りながら進むと鉄分を含んだ茶色い沢があって血の滝、血の池といった地名も出てきます。頂上では浅間山が目の前にドーンと大きく見え、南側には妙義荒船佐久高原の山々が水墨画のように見えます。こんな山があったなんて驚きです。 | |||
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| 石尊山から浅間山を中心にちょうど90度東に回った所にポコッと盛り上がっている山が小浅間山です。鬼押出しへの途中、ちょうど峰の茶屋前が登山口です。ザラザラした火山灰の道をくねくねと曲がり、浅間山への登山道を右に分けると頂上です。浅間山の夕暮れがきれいでした。 | |||
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| 今でもモクモクと噴煙を上げている浅間山。入山前に必ず火山情報を確認してください。現在、登山規制で頂上までは行けませんが、火山館、湯の平辺りまでの景色も素晴らしく、黒斑山コースとはひと味違った山歩きが楽しめます。帰りに、浅間山荘の茶色の湯に入ってきました。 | |||
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| 塩田平の南に壁のように聳(そび)える独鈷山系の東の外れに連なる形の良い山です。地形図に山名は載っていませんが、地元では里山として人気があるようで、聞くところによると、つつじの咲く春山がいいようです。頂上の樹間からは、後立山連峰や四阿山、浅間山などが望めます。半日あれば十分です。 | |||
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| 簡単には登れそうにないように見えますが、地区の区長さんら有志の方々が昔ながらのコースを整備してくれました。のぞきから一上りで絶景の頂上に立つことができます。太郎山から縦走してくる人もいます。頂上では、桜とナンジャモンジャという木が迎えてくれます。 | |||
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| 地形図には大林山とありますが上田市室賀地区の人達は氷沢山と呼んでいます。登山口手前の林道で10m程先で突然熊と遭遇し、全身が硬直してしまいました。春先でも頂上付近には残雪が多く、膝上までの半ラッセル状態で苦労しましたが、真っ白できれいな雪面に足跡を付けて登頂した気分は最高でした。 | |||
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| 登山口近くに市の文化財弥勒仏塔、大姥坐像等があります。地元で言う頂上には麓からも見えるほどのちょっと大きめの富士嶽神社奥宮の祠があり北側の展望が開けます。地形図の頂上は20分ほど西に行ったピークで、三等三角点がありますが展望は望めません。 | |||
| 「おぐらさん」と呼ばれ、その名は、「神の御鎮座まします山」という意味を持つ。信州百名山にも入っている佐久地方の名山。国道141号を佐久穂町八千穂方面から小海町に向かった高岩地籍あたりから頂上の岩場が見える。ちょっと兜岩山に似た感じもする。展望の良さから中高年を中心に人気がある。 | |||
| 御座山の帰りに天狗山に登ってみました。そんなに高山植物はないのですが、ここの圧巻は何といっても頂上の展望です。途中大きな岩場があったり、登山道に若干の岩場もあって登り甲斐がありますが、比較的短時間で頂上に登れます。 | |||
| 長和町から白樺高原に向かった左側に仏岩があります。大門街道を通る際、気をつけていないと知らないうちに通過してしまいます。頂上には、記銘のあるものでは県下最古で県宝に指定されてる宝篋印塔があります。頂上の岩場は、足がすくんでしまうほどの高度感もあって驚いてしまいました。 | |||
| 富士山と言っても鹿教湯富士と呼ばれる里山です。ちょうど鹿教湯温泉街から北側に富士山のように尖って見える山です。標高は低いのですが、市峠というその昔、交易用の峠道が存在し、人馬の通行が盛んであったそうです。入口から峠の所々に文字や頭上に馬の顔を載せた馬頭観音が祀られています。 | |||
| 上信越道佐久平PAからスマートインターで高速道路から降りられ、すごく便利。平尾富士は同PAの東側でスキー場や公園(佐久パラダ)のある山です。コースも良く整備され、年間を通じて山歩が可能です。構えて行くような山ではなく、気軽なハイキングといった感じで、私は閼伽流山の帰りに登りました。浅間が綺麗でした。 | |||