健康&自然住宅の誕生
 古来より我々日本人は、自然の恩恵を受けて生活を営んできました。
 森林からの贈り物である山で育った木と、その木を育ててくれた肥沃な土で家をつくってきました‥‥。

 近年、家づくりは快適牲のみを追求し、工業的な素材にたよった結果、シックハウスという問題が出現したのです。昔ながらの家は、身近な自然の素材だけで造られた、気候風土に合った住まいでした。
 この先人の知恵を現代の家づくりに活かしたい、という発想をもとに春原木材では、1995年より「室内空気環境」の問題に本格的に取り組み、調査・研究を重ねてきました。その結果、シックハウスの原因となる人体に有害な物質を極力使用せず、昔ながらの自然素材を適材適所に生かし、伝統構法による木をふんだんに使った家づくりに、たどり着きました。このような道のりを経て、1997年、「健康&自然住宅」シリーズが誕生しました。