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| ゆにーくの成り立ち |
一人で出来る仕事には限界がある。そこで、カメラマンとデザイナーが力を合わせて制作活動を進めるために、1968年、長野市で『小さな会社の大きな実験』をモットーに有限会社ゆにーくを設立。
創業当時の地方都市長野では、デザイン料金を頂くに、企業側にデザイン料の支払い項目がある会社は皆無に等しい状況。まずは、営業的にデザイン料支払い項目の確立から努力しました。 |
ゆにーくの外観 |
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| ブックデザインを目指して |
「飛騨高山」の発刊
創業時の営業案内は、一般的なパンフレットのスタイルではなく、「本も作れます」と、スタッフで製作した冊子を配布しました。
会社を創業する前の数年間、隣県の飛騨高山を取材していたカメラマン(スタッフ)の写真を編集。昭和30年代後半の飛騨高山を記録した写真集です。
写真集『飛騨高山』A4判68頁・カラー(1968年発行)
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飛騨高山 |
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| 仕事と職場環境 |
グラフィックデザインを業に、本づくりにも関わり、地方の記録、地方からの情報発信を目指して35年余。この間取材した写真ストックを活用頂けるように、写真ライブラリーを設けています。 定年制度は特に無く、自分はまだ働けると自覚しているうちは制作活動が続けられる職場です。
現在の仕事場は、善光寺表参道より一本東側の東町通りに在り、善光寺まで徒歩約15分。駐車場は環境に配慮して砂利を敷き詰めてあり、周りの樹木に一年通して花が見られます。春は杏の開花から柿、栗、百日紅、金木犀、ヒイラギ、枇杷、ジンチョウゲ……。 |
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| 砂利の駐車場・雨水浸透 |
封筒を再利用できるように剥がせるのりを使用している封筒シール |
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| 社会活動 |
ここ10年余り、私たちは「信州緑を守り育てる会」の植栽、観察活動に参加して、10周年記念事業のおりには、阪神大震災の教訓から、記念事業として当社から「都市の防災植樹」PR冊子を提案し、発刊されました。
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都市の防災植樹・PR誌 |
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