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  長野遺産・川巡り

昨今の異常気象から、想定外をイメージして
 湯福川を探訪します。


昭和12年7月28日、午後2時半頃から曇4時過ぎに雷鳴、稲妻物凄く、豪雨が来襲、29日も午後に豪雨。湯福川の濁流は箱清水、横沢町、桜枝町、大門町一帯に流れて猛威をふるった。当時の信濃毎日新聞には「千数百戸が浸水し、溺死一名、行方不明2名」と報じています。飯網山南東山麓一帯に集中豪雨がおきたれ、湯福川や門前八町が気がかりです。

荒安地籍から長野市街地を望む。
平林にある雨水調整池  
長野市内を流れる。
中沢川、湯福川、北八幡川などが流れる。

湯福川探訪B

第3回の湯福川探訪は快晴に恵まれ、長野市河川課・出前講座のフールド日和でした。

雨水調整池に流れ込む河川は、説明されなければ河川の判別がつかないほどに、複雑な水路でした。

風なく暖かいことから雨水調整池を一回り、市街地のビルに囲まれた空間からの開放感は抜群でした。
空が広い、水の恐ろしさから身を守るよい勉強会でした。


近々、湯福川の簡単な冊子を作ります、是非購読をお願い申しあげます。


湯福川探訪A
湯福神社前に集合 湯福川を渡る

第2回 湯福川探訪は心配した雨もなく、約2時間、湯福川の利水水源池、善光寺境内の防火水路をみて
長年、長野に住み度々善光寺に来ているが、水路の事は知らなかった…」などを語り合いながら、
川沿いを淀ヶ橋・鐘鋳川と交差する土揚げ場まで歩きました。

探訪歩き後は東町・おいらい館でお茶会を開き解散。


湯福川探訪@
水道坂を登る しぐれ沢を流れた湯福川

湯福川探訪

第1回湯福川探訪、時おり小雨の中を源流から水道坂の一部を歩きました。

急な坂道をあえぎながら「子供の頃、よく歩いた…」などを語り、ひと時童心となる。

栗が落ちていた、おに胡桃も、昨日の雨で一部ぬかって滑り易い箇所も。

水道坂の道からは「緑濃いしぐれ沢」の遠方に長野市街地がかすんで見えた。

下澤さんから水道坂の説明を聞きながら、荒安から七曲がりの道を下りながら「しぐれ沢」を観察して、

無事に湯福神社に到着。

今日の水量少なく静かに流れる湯福川から、昭和12年の豪雨、濁流を流す暴れ川に変わる恐ろしさを知り、

身を守る想定外のイメージを膨らませた。


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