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立派な掛け軸とご老人 |
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土産に買った絹地 |
観光客と売り子で混雑する中、じっと座ったままのご老人の姿に惹きつけられました。今は亡き、老父の面影に通じるものがあったかも知れません。掛け軸の作者なのか、思わず写真を撮らせていただきました。
二階には、絹製品が所狭しと並んでいました。旅に出る前から、絹地を2〜3枚買おうと決めていました。この絹地で何を作るか楽しい悩みです。
物売りの女性が私に絡んできて「おまけ、おまけ」と言って袋を私の手に掛けてしまいました。やむなく、100元(1500円)渡しました。袋に入っていたチョウの飾りを大勢の方に分けてあげても沢山残りました。小さなネッカチーフも沢山入っていました。 |
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