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最終日の１コマ。木場駅での交換シーン。この日は多くの列車が２輌編成で運転され、多くの別れを惜しむ人たちで混雑していた。 2000-04-04 新潟交通 木場 |
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朝夕のラッシュ時には２輌編成も運転されていた。この増結用に１輌のみ制御車クハ４６が在籍していた。 1999-03-21 新潟交通 木場〜新大野 |
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末期には電動車については日車標準型車体に統一されていた。 但し、前歴の違いなどから細かく形式分けがされていた。 1999-03-13 新潟交通 七穂 |
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廃止を前に一足先にダウンした元小田急の２２２０系。ファンも多かった。 1998-06-15 新潟交通 新大野〜木場 |
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白山前駅に停車中のモハ１９ 駅舎２階部分の「車電」の文字に注目。もちろん、右書きの「電車」である。この駅舎の歴史がわかるというもの。 1988-09-06 新潟交通 白山前 |
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白山前駅を別角度から ３方を道路に囲まれた三角地帯に駅は建っていた。もと小田急のこの車輛もこのように道路の上を走っていた。 1990-09-05 新潟交通 白山前 |
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併用軌道を行く 朝のラッシュ時には、このような３連も運転されていた。さして広くない道路を電車はゆっくりと進んで行く。 この区間の廃止はどちらかというと地元からの要請だったそうだ。 1990-09-05 新潟交通 東関屋〜白山前 |
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路線短縮前はこんな電動車も存在していた。 この他、８０年代までは国鉄キハ０４払下げの制御車なども存在していた。 1990-09-05 新潟交通 東関屋 |
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もう一方の端末区間は燕を出た後は田園地帯を走っていた。 写真は途中駅の上飯田に停車中のモハ１９ 1993-07 新潟交通 上飯田 |