2006-11
- 01
- 11月に入る、朝晩は冷え込み外にある車は露で濡れてる。
- 昨晩の改良CDIで出勤、エンジンの調子は良いみたい。手持ちの部品がなく時にこのまま乗ってみる。
- 長野市に電子部品の販売店が無くて不便この上なし、ネット注文も送料が1000円掛かる、500円の部品も代引き手数料などで2000円以上の支払いになる。しかも安い部品は10個単位など要らないぶんまで買う羽目に。
- 02
- 4トンウイング車チャーター便で、川崎へ植栽用藁を送る。
- 明日の松本市のイベントに備えルーチェを綺麗にする、CDIは改良型で松本まで行くつもりだが、高速で故障しない事を祈る。
昨年は帰りにETCカードを入れ忘れたが注意をしなければ。松本で電子部品を探すつもり。地図では会場から1km。
- 03
- 松本市民際の旧車名車フェステバルに7時半出発、8時半の集合で間に合うか?高速はCDIの試験を兼ねて様子見の運転、低速では市街地で実験済み、高速で回転数を上げていくが異常なく吹き上がって一応合格、松本ICまで100k前後の速度で走り、予定通り8時32分に会場に到着。すでに顔見知りの人達は着いていた。
10時過ぎ松本電子部品商会に電話を入れ在庫を確認すると在ると言うので、1kmの道を歩いて買出しに行き、目的のコンデンサー他に、ジャンク品の抵抗セット200円とコンデンサーセット300円を買うが適当な値が50本以上入ってるみたい、全部で5000円弱の買い物、一番高価は630V8.2μコンデンサー1個が1080円。
- 長野市の電子部品屋さんは閉店して現在はここ松本まで来なければならない。長野市からのお客さんも多いと店主は話してた。
1時間ほどで戻り、近くのお祭り会場を見物しながら時間をつぶす、ミス松本始め姉妹提携都市のミス達が会場に来て、車を入れての撮影が出来る、ミスさっぽろと湘南のお嬢さんにモデルになってもらう。
- 4時解散して途中SAで通勤割引の時間調整をして5時半自宅に帰る。帰宅してCDIを確認するが発熱などは無く、能力アップが実感。
- 04
- 大阪に200kgの藁の発送、20kg梱包を10個を3時間掛け作りヤマトで発送。紐を締めるに手に豆が出来そう。
能力アップの実証が出来た仮作りのCDIを全部分解して部品に戻す。新しいレイアウトで作り直す。
基本回路はTORYーCDI7で、トランスキットを使った自作のインバータートランスで、プリッジ整流回路の全波整流にする。
発振TR のベース抵抗を330Ωにすると、インバーター発振周波数が約22kHzとなる。23時30分組み立て完成、ルーチェのバッテリーで試験、IGコイルから物凄い火花が飛ぶ、明日の試験走行を楽しみにして寝る事に。24時を過ぎる。
- 05
- 期待をして6時早起き、さっそうと乗り出すが1速の加速で早くも頭打ち、噴ききれる前に失火の様相、直ぐ戻って発振周波数を下げ15kHz設定、また試験、まだ駄目、コンデンサーの容量を0.33に戻す、また試験、まだ駄目、整流回路を前に戻す、結局オリジナルの回路に逆戻り、いかにオリジナルCDI7が優れているかよく判った一日。
- ホームセンターから玩具用3VDCモーターを買い、ポイント信号発生機なるものを作る、6600回転軸を使い回転するとアースに接触する構造、1回転で1回の設定、電圧を半分で3000回転抵抗を2個で2種類、全部で4種類の回転が選べる。
バッテリーで動作させると上手く動作して連続放電が見れる。
- 4気筒エンジンでは4回爆発で2回転、6000回転では12000回放電がしてる計算になるのかな、と言う事は接地端子を2個にすれば13200回の放電になる。
- 06
- CDIがいまいち納得の出力が得られない、0.33μFでは高回転まで放電するが、エンジンの始動性が悪くセル一発とはいかない、1μにすると始動性は良くなるが高回転に追いつかない。じれんま。
- 07
- 納得の行かないCDIのインバーターコイルを巻き直す、1次側を半分の26回、2次側は312回で整流後中点300V高圧側600V、やはり1μでは放電しない。発振周波数を22kHzから7.2kHZに落としてみる予定、23時明日にする。
- 夜間の外での車の試験は寒いので、ホームセンターで机上試験用に12Vのバッテリーを買う予定。
- 08
- 最高の冷え込みで1.6度、霜が下りて車のガラスは白く凍っている、ルーチェのエンジンを掛けると掛からない、CDIの能力が悪い??、ノーマルに戻してスイッチを入れると配線から煙が出て、慌ててスイッチを切る。諦めてプレッソで出勤。
帰宅して配線の確認をすると、アースに落としている線を外してなかった。
配線の完全チェックをしてスイッチを入れる、セルモーターを回しエンジン始動、一発で掛かる。
- 明日の朝も冷えそうなのでCDIで掛けてみる。
自分の改良型は今のところ良い結果は出ない。試行錯誤が続く。
- 09
- 今朝も1度台、CDI7ではエンジンが掛からない、ノーマルポイント式に戻すと一発で始動。これでは寒冷地では使えないまだまだ改良の余地が大きい。時にノーマルポイント式で通勤。
- 藁の宅急便250kgの荷造り、3時間かけ12個を作りヤマト運輸に運ぶ。
- 家の中のガラス2枚が割れたままになっていたのを、ガラス屋さんに行き作ってもらう、2枚、幅が同じ寸法だと思ったが、1枚が
5ミリほど大きく入らない、仕方なくジグスグラインダーで幅を削りやっと入れた、1時間の損。
インバータートランス自作した改良型CDIに交換して、明朝エンジン始動を試す。ベース抵抗1kΩで発振周波数7.2kHz点火コンデンサー0.33μF。
- 10
- 日の出前の一番温度が下がった時間にエンジンを掛ける、セル一発でエンジンが起動。手巻きインバータートランスが効いている、トランス以外はTORY-CDI7回路図の値。
- 通勤で乗り出す、1速で思い切り引っ張るがエンジン回転は失速無く噴ききれる。
試した結果は計算上ベース抵抗330Ωでは22kHZ、ACで出力電圧1200V。500Ωでは14.4KHz、800V。1kΩでは7.2kHz、600V
- 11
- 雨の朝、ルーチェのTORYーCDI7に自作トランスを付け、どこまで能力アップが出来るか思考錯誤を繰り返す。
パソコンディスプレーの高圧回路基盤からから必要な部品、1000V耐圧の整流ダイオードを外して、CDIの整流回路を半波倍電圧整流からブリッジ整流にする。しかし出力電圧が下るので、発振周波数を22kHzに上げて電圧を上げる。次に出力コンデンサー0.33μFを1μFにして点火電力を上げる。試験で6600回転の点火をすると、発振トランジスター温度が60度位まで上がり能力が落ちる、トランジスターにアルミ放熱板を付け放熱対策を施す。
- 20時漸く完成、6600回転の点火信号を1時間連続試験、結果は能力ダウンも無く、安定した放電が見れる。
- スイッチONで点火コンデンサー入力DC700V、5分後600Vで安定、エンジンアイドリングで400V、高回転で300V、点火信号発生機の6600回転250Vには下がらない、もっともルーチェはスペックが最高で5500回転。
明日は実車試験。雨なら乗れないな。
- プラグに触り両手間で感電する、物凄い電気ショック。
- インバータートランスをまだ工夫次第では能力アップが可能だし、インバータ用TRも能力の高い
品に替える事で、2個のIGコイル出力CDIも出来そう。
- 12
- 雨、藁倉庫の屋根を直して良かった。
- 実車試験、雨で乗り出すことは出来ない、エンジンはセル一発で掛かる。電圧降下は昨日テスト通り。
トランスの2次側電圧はAC760Vブリッジ整流後DC600V。CDI7-2号機を外して自作トランス機に付け替える。
外した2号機を使い更に高性能化を目指し、インバータートランスの製作に掛かる。
外したオリジナル2号機は6600回転でも発振TRの発熱は殆ど無い感じ、それだけ仕事をしていない事になる。点火コンデンサー出力電圧はDC200Vに低下し放電はしてる、エンジンストップでDC400V。案外低い、燃料の気化がし易い夏は問題なく使える。
午後からトランスの線巻きをする、1次側は0.75ミリ線ツイン巻きで30回、難なく終わる。問題は2次側、一応0.4ミリ線400回以上を設定、残り線70mを半分にして、ツインで35メートルを巻き始める、ボビン一杯に巻き5メートルが残った。綺麗に巻くため4時間半の作業、巻き方の良し悪しが性能を左右する。
- 13
- 畳の仕事で志賀高原一ノ瀬に行く、昨日の雪が道路に有る事が分ってるので、午前中スタットレスタイヤに履き替える。
思ったとおり高い所は圧雪状態、4時の帰りは日陰は解けたで道路は氷の状態だった。
- 帰宅後、参考になる様にCDIのページを編集追加。
- 14
- 取り外したCDI7の発振周波数を14kHzに上げてみる、放電がいくらか強くなった感じがするが?
- CDIの性能試験を兼ね、ルーチェにエンジン回転計を付ける予定で物色中。
- 15
- 回転計などの機器は大森と言うメーカーがマニアの間で有名。
- 16
- 畳の仕事で志賀高原に行く、昨夜雪が降ったらしく下ってくる来る車は雪を3センチほど積んでる。
- J’sTipoを見たが掲載は、知人のkojiさんが載ってた、会場でルーチェとサバンナのツーショットはボツになったらしい。
- 17
- 戌の日、昔から戌日にコタツを作り火を入れる慣わし、こうすると火事にならない言い伝えがある。
- CDI用にディスプレー高圧回路から部品を外す。
手巻きトランスを試すが上手く発振しない、予定の半分の出力。
- 18
- 鬼無里に藁の集荷に、小布施の果樹園に納品、今年注文分はこれで全部終わった。
- ホームセンターで6メートル単管3本を買う、毎年倉庫の庇が雪で折れそうになる、今年は単管で支えて安全を期す。
- 19
- 昨日の残りの藁を集荷に鬼無里に行く、午後から雨の予報に11時には帰宅。本年分の集荷はよほどの事が無い限り終了。後は来年春の分。
藁の集荷が終わったので、昼食を外食にしようと出掛けたが一軒目は本日休業の看板、2軒目かっぱ寿しは席待ちに並んでいたので退散、3軒目のステーキのアスカは予約のみ営業でこれまた退散、4軒目のくるまやらーめんも席待ちで退散、並んで待つのは大嫌い。結局、焼きたてのパンを買い自宅で食べる事になってしまった。
手巻きのCDIトランスをいろいろ試すがやはり性能がいまいち。察するに1次側の巻き数が多すぎる感じ、前回の作成した巻き数にする為2次側の巻き線をほぐして、1次側を半分の2本掛け30回にする、中点を取るので1回路15回の計算。
- 20
- 100kgの敷き藁の注文が入り3時で帰宅、宅急便用に荷造りして17時ヤマト運輸に運ぶ、営業所の人も漸く藁の宅急便に慣れたようす。
- 正月飾りの「おやす」を作る藁の問い合わせ、始めは何の事か判らずメールで説明をもらう、南信地方では神様用に藁で食器を作るが、その名前が「おやす」と言う。
- 22
- 午前中で帰宅、大阪の人に敷き藁100kを送る、3回目これで550kを送った。名古屋のおすし屋さんには、鰹のたたき用に2kgを送る、藁代より送料が3倍。今回で3回目、おすし屋さんでは保管場所が無いか?その都度発注。
- 巻き直したトランスをCDIに組み込みテスト、発振はするがトリガが掛かったままで放電が止まらない。発振回路の電源側に100μのコンデンサーを入れ発振回路からのノイズをカットすると連続放電は止まった。しかしトリガの動作が正常ではない。夜中明日に。
- 23
- 一日本当の休みに、昨日続きでコタツでCDIの実験を出来るように、他で使ってるAC電源を外し使ってみる。
しかしDC容量が1A、暫らく使うと電圧降下で10Vまで下がって、12V本来の実験が出来ない、仕方なく車のバッテリーで時々確認する。
- 一日費やすが動作がまともにならない、トリガの動作がおかしい、サイリスタの不良かも。
- 明日は畳の仕事で栃木県小山市に在る寺の新築現場に行く為、朝6時出発、早寝する。
- 24
- 5時半起床、6時出発で、小山市の寺に畳の寸法の下見に行く。4時間の行程で10時に着き2時間で計り12時帰社に向かう、途中昼食を挟み17時帰社。
- 25
- 電話で敷き藁の注文、メールが駄目でFAXでのやり取り、やはりメールの方がスピーディー。
- 午後から藁を積み込み用意をする、来週は天気が悪く水曜日の発送に決定、4トン車を予約する。
- 卓上試験用のCDI電源は、パソコンディスプレーから外した電源基盤が使える事が分り100V配線と15V配線を取り出す。
15VでもCDIを動作させると12.5Vまで電圧が降下する、もっとも2A近く流れる計算。
- 相変わらずトリガが掛からず放電が不規則。原因不明。サイリスタを注文してみる。
- 26
- 朝からパソコンの前に座り、TRやサイリスタを探す。千石、秋月、若松、RS、サトーと検索するが揃わない、結局一軒の店では全部が間に合わない。
- 秋月でダイオードとCとRと周波数を計れるテスターP-10を注文。
秋月では希望の450V10Aのスイッチング用TRと600V8Aサイリスタは無かった。
- CDIトリガ回路からサイリスタを外しゲート、カソード間をテスターで計ると両方に導通がある、片方は無いはず、やはり壊れていた。
- 27
- 雨、プレッソで出勤。会社のエアードライアーから異音が出る、2個のファンモータのベアリング不良、内径3ミリベアリング、予備に4個を注文済みで、2個のファンモーターを分解組み立て、エアドライアー本体に付け2時間で修理完了。
RSオンラインに600V10Aサイリスタを注文する、1個150円5個が1セット750円に送料が1000円。
稲藁の宅配便と同じで少量では送料の方が高い。
- 29
- 千葉県鴨川に4トンチャーター便で藁を送る、家の倉庫から日通へ運び積み替える、一日がかり。
- ネット注文したCDI用の部品が2店舗から届く、不良と思ったサイリスタは、良品と比べても同じで不良ではなかった。発振側の0.1μFのコンデンサーを変えて発振は安定した、しかしトリガ回路がおかしく放電は安定しない。
- 30
- 久し振りにルーチェで出勤、屋根は埃で白く見え薄汚れた古い車、やはりピカピカでなければ。
- 急な注文の藁の宅急便の荷造りで15時で帰宅、130kgを作りヤマト運輸に運ぶ。
- 今日で52期が終わり、決算の準備。
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