2007-03

01
弥生三月の幕開けにふさわしい良い天気。ルーチェで出勤、今年に入り毎月ルーチェに乗れてる、旧車乗りにはありがたい暖冬。
昨夜寝ていて思い付いたフルトラプレッソにCDI接続回路を試す。点火時期をマイコンで制御してるので、イグナイターに掛かる電圧が関係してCDIを入れた場合点火時期が早くなってしまうと考えた。
02
今日もCDI。29日追加。本来のイグニッションコイルでエンジンを掛け、ECUからの点火信号をCDIで取得して、試験用のイグニッションコイルで放電させる事が出来た。
03
今日もCDI。 29日追加。昨日の実験から、イグニッションコイルの変わりに手元にある、小型の電源トランスをイグニッションコイルの代用で使い、イグニッションコイルとしてECUへ繋ぐ、本来のイグニッションコイルへはCDIからの高圧を繋ぎセルスタート、エンジン起動に成功。
04
今日もCDI。29日追加。
イグニッションコイルの代用コイルををイグニッションダミーコイルと命名、CDIにダミーコイルと信号取得用ダイオードを組み込み、ECU用CDIを完成させる。プレッソに付けエンジンエンジンスタート、近くを乗り出すが4000回転あたりで吹けが悪い、CDIの出力が足りないようだ。
05
今日もCDI。 29日追加。ダミーコイルが電源トランスではケースに収める事が出来ないので、最初に考えたチョークコイルにする為ネットから取り寄せる、しかし規格が低く発熱で使えなかった、ケースに収まる2A4Ω規格のチョークコイルを手巻きで考える。
06
ノスタルジックヒーロー今月号(120号)の愛車写真館と言うページに私のルーチェが掲載されていた。菜の花畑で撮影した写真だった
07
昨日一日はCDIが完成して気が抜けて何もする事が出来なかった。
昨年の7月から自作CDIを作りだしその後高性能化に没頭する事8ヶ月。
今日は帰宅して今までの日課のCDIの放電音を聞きながら,先日購入した自作トランスキットの、EEコアー40でコイルを巻き始めた、一次側を巻き、2次側の細い線をネット注文する。1次側0.4ミリ線44回。2次側は0.2ミリ線440回以上になる。
08
ルーチェで出勤。2台の車にCDIを装着。燃費のデータでも取ってみる。
09
友人のバイオノートが遅延書き込みエラーで起動出来ないので、与って修理する事に、帰宅後早速ネットで調べるがそれらしき物では、回復できなかった、以前の状態に復元ポイントで復元、するとマイクロソフトオフィスファイルが使えなくなってCDを要求、それでも完全復旧は出来ずリカバリーCDでリカバリーする、初期化から始めインストール完了は0時を回る、就寝。
10
6時起床、昨夜の続きでアップデーターやらいろいろで12時に漸く復旧完了、友人宅に届けて昼食に女房希望の満願餃子を食べに行く。
昼過ぎからCDIトランスの2次側を巻き始める、夕方880回を巻いて終わる、早速純正TORYーCDI7のトランスと交換、発振信号機では500Hzでも250Vが出てる、高性能のトランスが出来上がった、ECU対応回路で組み上げてプレッソで試す、23時就寝。明日が楽しみ。
11
意気揚々とプレッソに付けセル始動、エンジン掛からず、半田付けの不良だった。エンジン始動で乗り出すと急加速で、4000回転で素直に回らない、何処か変、家に戻り調べると発振回路のバランスが悪い、意を決して発振回路を新しいTRに変え全部組み直す、夜10プレッソに付け菅平の入り口まで上りのドライブ、吹けも良く至極順調。先日の電源トランスと同等の性能発揮。
12
昨日のCDIを動作を確認中に、放電コンデンサーとIGコイルを繋いだ瞬間パチンと放電、それでSCRが壊れた、先日ネットで20個ほど買って置いたので事無きを得る。序でに穴あき基盤に高圧部とトリガ部を組み立てる事にする、基盤の購入は近くのホームセンター。
13
群馬の孫が送ってよこしたCDラジカセの修理、症状を聞くとAC電源コネクタプラグを動かすと電源が入ったり切れたりすると言う、電源を入れてもLEDランプが点かない、両端にB電圧が出てる、片側0電位のはず、アースラインを当ると基盤のアースラインが一部で導通不良があり、電源コネクターのアースラインと繋がっていない、エナメル線でバイパスをするとLEDが点灯、しかしまだ音が出ない、低周波増幅回路を指で触ると雑音が出る、低周波増幅は異常無いらしい。
CD回路とラジオチューナー回路のB電圧が出てない、B電源を供給してる3Vと4Vの2個のトランジスタ電圧が変、電圧の出てないTRの脚にテスターから1.5Vを掛けるとラジオの音が出た、この回路を辿って行くとまたもや電源コネクタ端子、この周りのプリント配線を拡大鏡で丹念に見ると、髪の毛より細い線がプリントを横断してる、昔取った杵柄の勘で表面の保護幕を剥ぐと銅箔にヒビが見える、テスター棒で触るとラジオが鳴り出した。 結局、電源のアース線と、TRの電源供給線2本の基盤が切れていた。組み上げ修理完了。3時間の勉強。
14
ルーチェで出勤、2台の車にCDIを付けたので走行試験が大変。帰宅時走行距離メーターが170000kmになってるのを偶然見る。携帯で写真に収める。
15
帰宅後埃だらけのルーチェを雑巾で綺麗に拭き取る。古い車は綺麗でないとただの中古車、綺麗ならクラシックカー。
16
自作小型トランスCDIを穴開き基盤に組み立てる、23時試験放電も出来たので明日プレッソに付けて試験走行。
17
プレッソに付けセルを回す、寒い朝なのにセル半回転と言う感じでエンジン起動、ノーマルでもこんな事は無かった、今までの最速エンジン起動、気を良くして女房と試験走行に須坂方面に行く、1速2速アップで40km/h、いきなり5速に入れアクセルを踏む、違和感無くスピードが上がって行く、4000回転以下の運転をすると燃費も良くなるだろう。
携帯電話連絡が入る、相手方が午前中に訪問したいと言うので途中から引き返しす、それでも12kmほど乗った感触は良い、合格点。近々息子のデミオに搭載して燃費のデータ収拾を頼む。今月は13.6km/lだっと言う、CDIを付けるのが楽しみ。 プレッソから取り外し、家の外でAC電源を使い連続放電試験、4500回転4時間経過でもケースの温度はそれほど上がっていない、通常走行ならこんな温度。
CDIが完成したので部屋の掃除、作業机の下には切った線や半田屑が大量にあって畳が見えないほど、大きなゴミは手で拾い掃除機で吸って周りを整理、歩けるスペースが出来た。 データや思い付いた回路をメモに書いたが数えてみたら20枚もあった、どうりで机の上が紙で一杯だった訳だ、辛うじてキーボードだけが見えてた。いつまで綺麗でいるか??
18
綺麗になったばかりの机でCDIの調整、CDI2のトリガ回路で、プレッソでは異常なく動作するが、試験用点火信号発生機ではトリガーが掛からず放電しない、以前作ったDCモーター発生機では放電する、点火信号発生機の内部抵抗が問題か、室内試験が出来ないのでは困るので、自作回路に変更、SCRゲートのコンデンサ0.3μFを外すと信号発信機でもトリガが掛かり放電する、これで行く。
昼食後、試験走行に女房を連れて出る、時速40kmで2速から5速に2段飛ばしで運転、アクセルワークで調整すると普通の感じ走れる。
小布施の櫻井甘精堂に入り昼食後なので「栗あんしるこ」を食べる。県外の車がずらり、殆んどの人が日本蕎麦を食べてた。
で、試験走行の感想は、「可もなく不可もなく」、町乗りなので40km/h前後でも意識して5速走行をした。
19
歯の治療も最終日、7月から通って最後は歯周ポケットの施術処置。長い通院だったが直ぐ隣が歯医者でよかった。
20
近所の床屋に行く、床屋の店主とは40年以上の付き合い。
自作CDIが点火信号発生機での放電がそのままの状態ではできない、ECU対応でダイオード経由して点火信号を取得してるので、内部のダイオードが問題らしいく両端をショートすると、点火信号でも放電する。
21
富山県への藁の宅配便で350kほど荷造り、4時間ほどで作り終わる。
昨日のダイオード両端をショートしたCDIで、菅平への試験コースで試験、ノーマル点火とCDI点火で、5速でアクセルべた踏みでどこまで登れるかを比べる、多少CDIの方が高い場所まで登った。
2速で加速4500回転以上で一瞬失火の状態で素直な加速が出来ない、点火電圧が問題か??課題。
22
昨晩CDIの出力が急に低下した、放電させなければ400V、させると50Vまで急落。
帰宅後原因究明の為、部品を調べる始めるとCDIが分解されて行く、発振回路を疑って外してみるが異常なし、以前これと似た症状があった、もしやと思い倍電圧整流用のコンデンサ0.022μFを外して容量を測ると見事的中、容量抜け、交換するとダイオード高圧側800Vも出て正常になった。原因究明に5時間。
23
CDI、トリガ回路を全体的に見直す。
24
昨晩見直したトリガ回路CDIで走行試験、当ても無くR19で松本方面へ、明科から穂高に行き、知る人ぞ知る小笠原山葵店で山葵漬けを買う、次に美味しいと評判の日本蕎麦を食べる為、大町市から美麻村に行く途中の新行地区の片品と言うそば屋で10割蕎麦を食べる、やすい750円、長野市内なら1000円以上、次に蕎麦せんべいこれも美味しかった、これなら自宅でも出来そうと思い、帰りに自家製粉のそば粉500g700円を買う。
奥さんと台所のご主人の会話「とうちゃんそば粉まだ売っても大丈夫、足りなくならない」、奥から主人、「まだ、大丈夫」と、店で出しているそば粉を売っている事が判る。こね方を聞くと実際の物を見せてくれた。親切心と美味しさに満足して帰宅。何度行っても良いと思った店、金曜定休日。
走行距離140km、CDIは発熱も無く順調だった。
27
特許インターネット出願方法は。まず電子証明作成ソフトを買い、作成したデータで法務局で電子証明を取得する。
次に特許庁よりインターネット出願用ソフトをダウンロードしインストール。そのソフトで申請と同時に銀行からネット送金しするので、銀行インターネット利用送金手続きも完了しておく必要がある。

研究の為前から欲しかったUSB接続超小型オシロスコープを買う、大きさは100円ライター2個ぐらいか、そこそこの機能で45000円、ヤフオクでと思ったが10年前の中古でも結構高い、ならばとパソコン表示を使う新品になった。

28
藁の集荷で信里地区に行く。
特許の出願料が16000円、審査請求には、審査請求 168,600円 + (請求項の数 × 4,000円) もの金額が掛かる。請求項3個で12000円占めて180600円が必要になる。元の取れない特許だ。もっとも私が生きていた証にはなる。
先日綺麗になった机は早くも部品の屑が溜まってる。
29
秋月からUSBscope50なるUSBデジタルオシロスコープが届く、セットアップする途中ドライバーを求めるがドライバーは無いので動作がしないまま夜半、諦め就寝。
30
帰宅ご秋月に電話で聞く、ちょっとお待ちくださいで、オルゴールがなったまま15分待ち切れなので切断。 20分後再度電話、秋月ではCD1枚で動作すると言う。再度インストールからするがやはりドライバーなしでセットアップが完了しない。
USBscope50のセットアップ方法が分った。 CDからソフトをインストール、次に本体をUSBポートに接続、自動セットアップウイザードでは、ドライバーが見つかりませんと言われセットアップが出来ない。解決方法。
WIN2000はデェバイスマネージャで?のUSBscope50を右クリック>プロパティ>ドライバの再インストール>ディバイスドライバのアップグレードウィザードの開始で次へ>デェバイスに最適なドライバを検索する次へ>場所を指定で次へ>参照で>マイコンピュータ>ローカルディスクC>Program Files\USBscope50\USB Driver 指定>が何々が検出されました>OK>で完了。
WinXPはハードウェアの更新ウィザードの開始で>一覧または特定の場所からインストールするを選び>次の場所を含めるにC:\Program Files\USBscope50\USB Driver を指定>次へ検索してますから。インストールを続行を選び。インストール続行でセットアップが完了する。
英文のマニュアルにも無かった。二日間の格闘で要約出来上がった。
31
帰宅後USBscope50で波形を出してみる、まずAC100電源正弦波、見れた。次に目的のCDIの波形を見る、12Vにマルチ発振の高調波が被ってる、トリガ波形は想像してた波形。スパーク波形もネットで見た波形と同じ。オシロの使い方の勉強が始まる??
3月トップ