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WELCOME TO 廣正寺 ! |
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廣正寺(こうしょうじ)の歴史 |
長野市の東方に隣接する須坂市。廣正寺(こうしょうじ)はその須坂市の南部に位置する野辺町にあります。
廣正寺は、慶長年間(1596〜1614)に下八町の大廣院開基大峡但馬守廣綱の次男である大峡兵左衛門廣正が創立し、父の分骨を収めて石碑を建てたとされている。創立当初は真言宗の寺でした。その後寛文12年(1672)に清和源氏の系統で小笠原長清を元祖とし、一時信濃国守でもあった小笠原氏一族の小笠原貞朝の次男で古里駒沢城主となって駒沢姓を名乗った貞季の子孫某が、大廣院五世暾補和尚の法弟となり、暾補和尚によって廣正寺(こうしょうじ)を曹洞宗の寺として開山し、山号を幽篁山(ゆうこうさん)としました。貞季は眞叟寺・如法寺などの開基でもあり、貞季の金箔の大きな位牌が法堂の位牌堂の奥に祀られています。(野辺町区誌より)
昭和48年には火災で法堂を焼失してしまったが、49年には再建しました。
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本堂 |
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十王堂とエドヒガンザクラ
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廣正寺霊園の紫陽花
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3月、本堂前の福寿草が咲きました
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