12. 越後交通 長岡線
ED5102牽くセメント列車 晩年には走行不能となっていたED5102の走行シーンです。 長電から譲受当初、ED5100は重連で使用されていました。残念ながら見る機会には恵まれませんでした。 1987/08/07 来迎寺〜深沢 |
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乗務員扉開放 やっぱり暑いのでしょうね。 この時が私の初訪問でした。ここ越後交通は「近くて遠い」鉄道で、1日2往復の列車のうち午前の便には始発でいっても間に合わないし、午後の1往復のためだけに出かけるというのも貧乏学生にはなかなか出来ないのもです。社会人になり車に乗るようになると、今度は運転している日は仕事だし・・・。 1987/08/07 来迎寺〜深沢 |
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ED5101牽くセメント列車 晩年の主な「財源」は才津で取扱っていたデンカセメントへのセメント輸送でした。 1994/11/04 才津〜深沢 |
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雪晴れの日、渋海川を渡る どっかの雑誌で見たことある写真ですね;; 1995/01/09 来迎寺〜深沢 |
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長編成 この日は西長岡からの化成タンク車が連結されていました。西長岡での扱いは週一程度だったようです。 1995/01/09 深沢〜来迎寺 |
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西日を浴びて 一日の仕事を終え車庫に戻ります。 これまたどっかの雑誌で見たことある写真ですね;; 1995/01/09 深沢〜来迎寺 |
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才津へ向かうED311 ED5100以外の機関車の走行はこのとき1回しか見られませんでした。 1994/11/04 才津〜西長岡 |
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ED311牽くセメント列車 このED311は最後まで在籍していた4両のうち、唯一保存された機関車です。 1994/11/04 才津〜深沢 |
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西長岡に佇む ED5102は既に自走不能に陥っており、実質部品取り用となっていました。 1994/09/10 西長岡 |
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機関庫前にて ED311とED401が並んで止まっていました。 この2両は元々は茶色だったのですが、ED5100入線後いつのまにか青くなってしまいました。 1994/09/10 西長岡 |
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才津での入換 なんとアントで1両づつ入換をします。その為行きと帰りで編成が逆転してしまいます。(上の写真をよ〜く見るとわかります) 1994/11/04 才津 |
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アントくん疾る! 以外と早いんですよね。 1994/11/04 才津 |
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1日の仕事を終え 西長岡の車庫に帰ります。 1994/11/04 来迎寺〜深沢 |