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最初で最後の筑波訪問は「さわりをちょっと」で終わってしまいました。コンパクトカメラのショットを除くと今回お見せする４カットのみという始末です。 土浦に進入するキハ５０３＋キハ８１１。 土浦と隣の真鍋（信）の間は機関区への出入庫のための回送車が連結されます。 1986/02/12 筑波鉄道 土浦 |
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車中から捉えた機関区の風景です。 左からキハ８１２（元 雄別鉄道）・キハ５１１（元 江若鉄道）・キハ８２１（元 国鉄）。 この他、バケット付きのキハ５４１・珍しい付随車キクハ１１などが見られました。 1986/02/12 筑波鉄道 真鍋機関区 |
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保育社刊「私鉄の車輛」シリーズで探した土浦に一番近い撮影地がここでした。 バックの駅舎がいい雰囲気を醸し出しています。 車輛は元雄別鉄道のキハ７６１。 1986/02/12 筑波鉄道 常陸藤沢 |
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筑波山を目指して。 やはり筑波山を絡めた写真を撮りたくて、土浦方に移動。「蝿たたき」があった関係でこんなアングルに。 車輛はキハ５０５。自社（常総筑波鉄道）発注車で、当時では画期的なエアサス付き総括制御車であった。 1986/02/12 筑波鉄道 常陸藤沢〜坂田 |