− 7月6日(土)晴 − 宮城〜長野 旅行後記 |
− あだち(福島県) − | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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北海道から戻った5日は岩沼で休養 翌早朝に岩沼を出発 「あだち」に着いたのは6時前です 「あだち」は千恵子の里です トイレがユニーク ミニ床の間があり絵が飾ってありました 国道4号線を南下し日光金精峠と湯の丸地蔵峠を越えて戻りました |
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− あとがき − | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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北海道旅行のコースには23の道の駅(道内のみ)がありました 立ち寄ったのは約70%の16でした 営業中はその半分の8つでした 長距離ドライブで判断力が低下し見逃したり閉店が多かったためです 道の駅について・・・・考えさせられました 道の駅の条件って何? 道の駅に寄ってくれる人はみなお客さんです 道の駅に携わる人も他所ではお客さんです それを忘れてはいけないと思います 満足できれば多少の代金は惜しいと思いません 誠意ある対応はお客さんに通じます 北海道のある道の駅の女性の笑顔は感じが良かったです ロマンチック街道のある道の駅の女性はアゴで対応しました あの時の、あそこの、あの人の顔が思い出されます 道の駅は地域を印象付けるのですから 携わる一人一人が心しなければいけないと痛感しました |
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追伸(同行した弟のコメントです) 太陽が出ている時刻に閉めて道の駅の役割が果たせるのか ゴミはお買い求めの店で引き取りますと意味不明な貼紙をして良いのか |
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