アムステルダム観光


緊張と興奮で眠れなかったのか・・・・時差ボケなのか・・・・解らないうちにオランダのアムステルダム観光が始まります
●運河で造られた幾何学模様
 上空から見ると、放射状に築かれた道路と巨大なクモの巣状に張り巡らされた運河、そこに並ぶ積み木のような建物、美しく整然と並んでいます。

●運河クルーズ
 夕暮れの水面を滑るさまは、想像を絶する夢の世界です。ライトアップされた風景が静かに動くさまは、まさに幻想の万華鏡・・・・

 
運河で造られた幾何学模様 運河クルーズ

●アムステルダム国立博物館
 フェルメールの「手紙」「牛乳を注ぐ女」、レンブラントの「夜警」、その他を観てまわりました。「夜警」は、居並ぶ大作の中でも光と影で、抜群の存在感をもって威厳と迫力がありました。普通の日本間なら、壁面全部くらいの大きさですから・・・・

●ゴッホ美術館
 立派な美術館でした。物々しい警備とは裏腹に、館内は静寂そのものです。没後110余年、国の宝として大切に大切に扱われていました。彼の生き方と作風の大きさは、計り知れないものがあります。不幸な恋愛、不遇の生活、病気、そして自殺、悲劇的な人生そのものが多くの人々をとりこにしているのでしょう。
 
アムステルダム国立博物館 モンゴルの馬頭琴

●不思議な出会い
 アムステルダム国立博物館を出ると、秋雨が降る現実が待っていました。その時、風のうなりのようなもの・・・・強力な磁力のようなものに吸い寄せられました。音源をたどると、それはモンゴルの馬頭琴演奏でした。

 博物館続きで天井の高いコンクリートのガード内、Paramjawさん一座と握手し1枚30ギルド(1500円)のCDを購入、思わぬところで思わぬ感動を得ました。

 ヨーロッパの街角で聴いた、モンゴルの大草原で生まれた馬頭琴の叫び、いまだに心に響いています。ちなみにCDの題名は・・・・「アルタイーハンガイ」(Gone with the wind)何とモンゴル版「風と共に去りぬ」でした。
(2000.11.24)
 
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