トラウト

はじめたばかり、まだ釣れてないぞ、のコーナー


ある日突然"トラウトを釣ってみよう"と思った。ここ数年はルアーでバスばかり狙っていた ような気がするが、考えてみればルアーで釣れるのはバスだけじゃない。幸いここ長野は 山に囲まれた地形ということもあって渓流はあちこちに存在するし、探せば釣り場なんて 幾らでもありそうな気がしたからだ。そんな思い付きからはじめたこの釣り、さてどうなることやら。 (注:日付が古い順に記事が並んでます。最新記事は後半の方です)
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トラウト挑戦日記

2000/6/18 鮎川上流
菅平  釣具屋で地図を見て、鮎川にマスが放流されていることを知る。じゃあ行ってみるか、と午前中に 車を走らせた。ところが初めての道で土地カンがなく、いきなり迷う。そして予想以上に狭い道が続くため不安になる。 地図の通り菅平方面へひたすら向かうが、確かに川は見えるものポイントが判らない。どこで車を停めて様子を 見ればいいのか・・・なんとなくそのまま山道を登っていく。

 突然雨が降り出す。あっという間に激しくなり始め、まるでワイパーが効かない程のどしゃ降りに。一時的に 車を停められそうな場所も無く、ゆっくり慎重に走っていくしかなかった。・・・そして通常の雨くらいになったとき、 ちょうど川縁近くに駐車スペースを発見。車を停めて雨足が弱まるのを待つことに。30分程で小雨になってきたので 川の様子を見てみる。・・・激流と化していた。そこでもう少し上流まで行ってみることに。
 とあるダム湖に到着。もうほとんど雨は止んでいる。スロープから湖岸へ降りていくと・・・『おおっ』思わず声が もれそうな位あちこちでライズしている。魚の種類までは判らないが、いまがルアーを投げるチャンスだ。

・・・結局一度のアタリもなくそのまま終了。なんで?ライズしまくってるのになぁ・・・

2000/7/1 宇原川
宇原川風景  長野市街から車で30分ぐらいのところにある宇原川に出掛けてきました。とある全国チェーンの釣具屋さんで 紹介されていたので『じゃ、行ってみるか』というわけです。
初めて来たこの川は想像以上に川幅が狭く、せいぜい2,3メートルといった感じ。ただ川へ降りる階段や梯子が 一定間隔で設けられており、川岸へのアプローチは非常にラクですね。もうひとつ感じた事は水はキレイですが 水深が浅く、本当に魚がいるのか?と不安に・・・ それと大変釣り人の多い川でした。エサ釣りの人、テンカラ釣りの人、 ルアーアングラーにフライフィッシャー・・・いきなりうんざりしそう・・・でもそれだけに釣れる川だという証拠か? それと、こんなに大勢のフライマンを見たのは初めてですね。
宇原川堰堤
 小さな堰堤が階段状に続く川相で、ポイントを探すのには困らなさそう。岩の陰や巻き返し、落ち込みなどがあちこちに見える。 まずはミノーで。ラッキークラフトのハンプバックミノーを投げてみる。が、あまりにも川が浅くて根掛かりしやすい。無くして しまうのももったいないのでスピナーにチェンジ。定番の2個1セットで売っているブレットンで。軽いので気持ちよく引ける。 水底まで丸見えなので、ブレードの回転が良く見える。でも魚の姿は見えず(泣)
宇原川プール
 上流の方は人が大勢いたので、釣りのセオリーには反するけど下流の方へ釣り下っていくことに。エサ師はもう引き上げる様子。 釣果があったかどうかは聞けませんでした。ちょっと渋い表情だったので。 地面にはエサのイクラが落ちている。よく見るとアリが 一生懸命に運んでいるところでした。なんとも贅沢なアリですな(^^; それにしても釣れん・・・
橋の下まで来たとき、スピナーからスプーンにチェンジ。商品名は忘れました(苦笑) ちょうど流心に大き目の岩があって良さそうな 感じだったので、岩の向こう側に投げてからスローリトリーブ。泳ぐスプーンが見えてきたとき水面が『ギラッ』と煌いたように・・・ 『あれ?』と思う間もなくロッドのティップが曲がっていく。待望のヒット! 小気味よく首を振って抵抗する魚体が見えた。20センチ くらいの・・・と、思ったときにロッドがフッと軽くなる。まさかのバラシ・・・悔しい・・・

 それからは一度の反応もなく、これ以上は川を下ることが出来ない地点まで来たので終了。それにしても、あの一匹は惜しかったなぁ。
※後日ネット周りを探していると、この日は何本か釣れていたことが判明。ショック倍増だよぉ・・・

2000/7/16 宇原川
宇原川2  再びやってきました。リベンジのつもりです。前日に雨が降ったので、軽いササ濁り状態になってていいんじゃないかと予想したわけですね。 ・・・ところが何故か今日は一人も釣り人の姿がありません。川も綺麗なもんで、濁りはなく増水もしていません。予想は大外れ(^^;
 まあポイント一人占め状態だからいいか、と思い釣り開始。まずは前回反応のあったスプーンから。ひたすら打つべし、打つべし・・・
 ところが反応まるでナシ。ルアーを変えようが、アクションやリトリーブをいろいろ試そうが何も起こらず・・・魚はどこへ行ったんだ?  あと写真では判らないけど、この日は見事な快晴で非常に暑かった・・・汗が噴き出してくるので嫌になってきた。
 一休みするつもりで川からあがると『どうですか、釣れますか?』と声を掛けられる。見るといかにも仕事中な作業着を着たお兄さんであった。 『いやぁ、ダメですねぇ』と答えると、そのお兄さんは暇なのか、それとも単に釣り好きなのか次々に話し掛けてくる。まあ、どうせ釣れないし 慌てる事もないので、そのまま話に付き合う。

 なかなか話好きな面白い人で、今はフライに凝っているとの事。"ちょっと興味があるんですよ"と云うと『見てみます?』と車からタックルを 取り出してきた。聞けば仕事で外をまわっているため、ちょっと暇なときにロッドを振れるよう車には常にタックルを積んでいるとの事。 これは相当の釣り好きかも。いろいろ見せていただくが良く判らない(^^;
 お兄さんは昨日は仕事が休みで釣りに行ってきたという。『どうでしたか?』と聞くと、釣行したのは姫川水系でイワナを3匹釣ったそう。 『これで雪代がなければ、もっといいんですけどね』なるほど。そうして話が弾んでいるうちに『いいなぁ、一度フライでトラウト釣ってみたいですよ』 と云ったところ、『じゃあ、よければ来週行きません?』と云われる。えっ?
『道具などはすべてお貸ししますから手ぶらで結構ですよ』いいんですか?本当に。詳しくは土曜日の夜に電話しますから。ということで、お互い電話番号を 教えあう。そして、お兄さん=清水さんは仕事に戻っていった・・・

 さて、話の成り行きから突然フライデビューする事になっちゃったけど、さてどうなりますか?清水さん、ご迷惑をおかけします。

2000/7/23 松川
白馬岳  朝7時頃に中条村の道の駅で待ち合わせ。ということで少々早めに来て待つ事に。知り合ったばかりでいきなり遅刻じゃ、ちょっと 恥ずかしいからね。道の駅ではおばさんが野菜を並べているところだった。朝市でもあるのかな?
 10分ほど待つと清水さんが到着『お待たせしました、さあ行きましょうか』早速、白馬へ向けて出発する。

 それから30分も走ると白馬の町に入る。途中コンビニで食料の買い出しをしてから八方尾根方面へ。大雪渓へ向かう白馬岳線を登っていく。 少し広くなっているところで清水さんの車が停まる。続いて車を停め降りていくと、清水さんが川を覗きながら『うーん、ここ駄目ですね』 と云うので見てみると『ドドドーーーッ』水飛沫を上げ、轟音の鳴り響く激流が・・・これは見るからに駄目でしょう。 『今年は例年より雪解け水が多いんですよ・・・もっと下流の方へ行きましょう』ということで移動する。
入漁券
 もう一度コンビニに寄っていく。そこで清水さんが入漁券を購入・・・と思ったら僕の分であった。『もし、釣れなかったら申し訳ない ですし、初めてなんですから私が出しますよ』あのー、どちらかというとこちらの方が申し訳ないんですけど・・・ありがとうございます。

松川中流
 白馬大橋近辺から入渓することに。川原沿いに車を停めて準備をする。そこで#3のロッドを貸していただく。初めてフライロッドを 手にした感想はというと『うわ、すごく軽い』でした。全体に細くて柔らかいので頼りなくも思う。『じゃ、ちょっと練習してみましょう』  まずは清水さんのお手本。・・・肘から先を使ってロッドを振る。時計の角度でいえば11時から1時の間を往復する。その際に手首は返さないように 気を付けて、ロッドの弾力を生かしながら振ること。・・・意外に難しそうですね、、、。『大丈夫ですよ、遠投するような川じゃありませんから。 まっすぐ狙ったポイントまで届きさえすればいいんですよ』ハイ、ではやってみますか。

 適当にラインを引っ張り出し、さて振るか、とロッドを立てた途端にスルスルと勝手にラインが動き始め、フライがトップガイドまで引きずられて 止まった。『もっと長く出した方がいいですよ。ラインが重いですから』ちょっと意表をつかれた気分。まさかロッドよりも長くラインを出しておかなくては ならないなんて。再度挑戦−今度はなんとか・・・とロッドを振るが、感覚がよくわからない。『もっとピシッと力を入れて止めるような感じで』 『フライの位置を常に確認できるように・・・』アウアウ・・・頭の中がパニックなんですけど〜(^^; それでも何とかループらしくなってきたところで 清水さんが『ハイ、止めてください』・・・え?『リーダーにフライが絡んでますよ』見るとグチャグチャにダンゴ状態になったラインが・・・『いやぁ、 最初のうちはよくやっちゃうんですよねぇコレ』うわ、スイマセン『慣れないうちは10投に1度くらい確認した方がいいですよ』わかりました。心がけて おきます。・・・そして悪戦苦闘を繰り返し、なんとか形らしくなってきたところで入渓に。ここでウェーダーまで貸していただく。いろいろとありがとうございます。
松川2
 ここで初めて川の中に足を踏み入れるが、水深が膝の上まであり流れも速いので、まともに川を横切れない。水の抵抗がこんなに強いものだとは思わなかった。 『身体を常に上流に向けて、一歩ずつゆっくり渡ってください』とアドバイスをいただき、なおかつ手を貸してもらってようやく渡りきる。『あとは当分、地面の上を 歩きますから大丈夫ですよ』地面といっても石がごろごろ転がっており、歩くのも一苦労。『慣れちゃえば、どうってことないですよ』慣れるまで体力が持つか自信がない・・・ なんか思いっきり日頃の運動不足を痛感。陽射しはだんだん強くなってくるし、早くもバテそうな気が・・・
清水さん1
 適当なポイントを見つけてキャストしていくことに。『こういった巻き返しになっているところにキャストしてください』と云って清水さんが最初の一投を。『・・・ああっ、 今でましたよー』え、本当に?『まさか一投目から出るとは思わなかったんでフッキング出来ませんでした・・・あぁ、もったいなかった・・・』やっぱり人に説明してる時って うまく集中できないんでしょうね。『まあ、こういった所を中心に狙ってみてください。流れがあるので流心では釣れませんから』わかりました。早速挑戦します。 と、石の裏などをめがけてキャストする。が、フライの落下する地点が見当つかず見失う。どこへいった?・・・そのうちフライラインが流されて、ようやく発見するがフライは はるか下流へ・・・ くぅ〜、難しいぞ。そのあとも手取り足取り教えていただくが、どうもうまくいかない・・・なんか悔しいぞ。
清水さん2
 僕がキャストできないような難しいポイントは清水さんが狙っていく。石の陰に身体を隠しながらキャストするなど、やりこんでいる人は違うなあ。
・・・と思っていたら『出ましたよ』今度は清水さんバッチリフッキングに成功。『ちょっとかわいいサイズですけどね』いやいや、釣れるもんですねぇ。さすが。20センチ ちょっとくらいのイワナ。釣れたのを見るのは初めてなので、ちょっと感動。サカナには悪いけど触らせてもらう。 『何を食べているか胃の中を見てみましょう』清水さんは そう云うとイワナの口にスポイトを差し込み、内容物を吸い出す。すると中から羽アリやガガンボのような小さな虫が出てくる。あまり見たくないなぁ。
イワナ
『夏のパターンに近そうですね。でも食ってるものが小さいな』そういうとワンサイズ小さなフライに付け替えてくれる。エルクヘアカディスという奴だそうだ。(今日が初めて なので、まったく用語がわからない・・・あらかじめ予備知識いれとけば良かったかな)これが結構見やすい。川の水が青々としているので浮かんでいるのが良く見える。これなら 何とか狙えるかも。(そう上手くいくわけないって?・・・その通り)ぜんぜんアタリどころか満足にフライをポイントへ落とせないまま、だんだん上流へ釣り上がっていく。 それにしても暑い、疲れる。時々川の水で火照った顔や腕を冷やす。とても冷たくて気持ちがいい。清水さんが水温を計ると10℃だという。こりゃ冷たいわけだ。

 途中、かなり高い堰堤に突き当たる。『ここ、登りましょう』・・・ちょっとハードですね・・・幅が1メートルもないコンクリートの急な坂を登っていく。はっきり云おう。コワイぞ。 登ったら登ったで、今度はさらに半分くらいの幅の縁を横歩きに渡る。目の前は悠々とたっぷりの水が貯えられている。『ここ深いですから落ちないように気を付けてくださいね』 ・・・脅かさないでください。こっちは必死なんですから。しっかり水が流れているので、足元をさらわれるんじゃないかという恐怖がひしひしと・・・ひぃ〜。
清水さん3
 −堰堤を登る前に清水さんが小さなイワナを釣りました。写真を撮るとき恥ずかしいような、申し訳ないようなポーズだったのがおかしかったので掲載−

 堰堤の上では、さらに流れが激しくなってきたような気が・・・。上流に向かっているわけだから当然かもしれないけど、初心者にはちょっときびしい・・・『次の堰堤まで行ったらお昼に しましょう。あそこから先はもう登れませんから』お昼・・・疲れて食欲がない・・・
 もうロッドを振るより歩いてついて行くのが精一杯。慣れている人は足が早いなぁ、ホントに。・・・しかし、山の方へ来ているのだから少しは涼しくすごせるかと思ったのに暑すぎる。 熱射病で倒れそうだよ、頭クラクラ。暑さに耐え兼ねて、川へ入って水を浴びては一休みしつつ進んで行く。・・・これって、ひょっとしてポイント荒らしてる? でもその時点では そんなこと考える余裕まったくナシ。トホホ・・・ すべてこの夏の陽射しが悪いんだ・・・ まあ、どうにか堰堤のプールに到着。

 ここでお昼にすることに。ペットボトルのお茶を川で冷やし、その間に岸近くの木陰で腰を落ち着ける。やっと風景などを楽しむ余裕がでてくる。そして食べながら雑談−質問、清水さんのフライへの きっかけは?『最初はルアーのシーバスだったんですよ。ところが何度通っても釣れなくて・・・』そうして日本海に通いつめているうちに、友人や兄に海近くの川へ誘われ渓魚を釣り感動。 それからはフライフィッシングに傾倒していったそうである。それ以前はエアガンのサバイバルゲーム・・・ある雑誌の常連になるほど熱中していたと。・・・それ一時期、僕も読んでた(^^;  もしかしたら誌面で清水さんを見ていたかもしれないわけで、奇妙な縁を感じる。しかし、ちょっと謎めいた人物のような気が・・・こうして話しているうちに彼も、酒川 郁子著『俺のスーパートラウト』 を読んでいたことが判明。おおっ同士よ。さらに単行本も全3巻持っているそうだ。すばらしいっ!※このへんは、わかる人だけ感心してください(^^;

 こうして話をしているうちに程よく陽が陰ってきたので釣り再開。プールの攻め方を教わる。『まず岸ギリギリにキャストしたら、フライを自然に流すような感じでラインをどんどん送ってください。 何匹かストックされているので必ず出ますよ』ホントですか?よし、頑張るぞー・・・と意気込んでみたものの、相変わらず見当違いの方向にキャストをしてしまい、さらにラインが流れに引きずられ・・・ これを何度も繰り返してしまう。
イワナ2

 そこで見かねた清水さんが手を添えて手伝ってくれる。もう完全に操り人形状態に。『こんな感じで流すんですよ・・・と、出ました!』目の前でパシャンと銀色が煌く。人に手を添えているというのに、 器用にもアワセてくれた。『さあ、イワナの引きを楽しんでください』ここからは僕一人でロッドを操る。・・・うわ、すごくロッドが曲がるっ。イワナがグイグイと首を振って抵抗するのがわかる・・・ 想像以上に引いて面白い。しかしサイズ的には大きくなかったため、しばらくするとスルスルと寄ってくる。すかさず清水さんがランディングしてくれた。ちょっと放心。『どうですか。まだ出ると思いますよ』 そう云われてキャストを繰り返すが、うまくフライを流せず終了。でもイワナの姿を見て、引きを体験しただけでも充分ですよ。

 今度は来た時とは反対側を下って帰ることに。あの距離を戻るかと思うと、また疲れそうでちょっとだけうんざり(^^; かなりの距離を下ってから再びロッドを出した清水さんが、フライを交換しようとした 時に事件発生。『あれ、フライケースどこへやったかな』あちこちポケットなどを探るが見つからず。『もしかしたら先程の堰堤に置いてきたかも・・・ちょっと行ってきます』そう云うや、あっという間に 飛んで行ってしまった。それにしても移動が早い。どうやら今まではこれでも僕の足に合わせていたらしい。う〜ん・・・
 結局見つからなかったらしく重い足取りで清水さんが帰ってくる。『はぁ、爆釣した思い出のフライなどが入っていたんですけどね・・・』それはお気の毒です。

 陽が登りすぎたのか反応が悪くなってきているということで、本日は納竿することに。ひたすら車を停めた地点を目指すが問題発生。朝より水量が増えているため対岸に渡れなくなってしまったのだ。 雪解け水ってコワイなぁ・・・いろいろと渡れそうな場所を探すが、流れが速すぎて無理だと判断。素直に土手へ上がり歩いて橋を渡ることに。少し遠回りだけど安全な方法が一番。しかし朝と昼でこんなにも 水量が違うなんて自然はあなどれないなぁ・・・ともあれ、また次回も一緒に釣行することを約束してお別れすることに。(いや、途中で一緒にファミレス寄ったけど)今日はいろいろとありがとうございました。 また遊んでください。

 余談−家へ帰ってからニュースを観ると『この夏、最高の暑さ』だったことが判明(この時点で)どうりで頭がのぼせるくらい暑いと思ったよ・・・


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