●05:55
小倉ウェルシティを予定より早く出発、大手町ランプもすぐわかり小倉東ICに順調に着いた。古賀SAで旅程を確かめる。今日は4ケ所まわって大分の別府まで行かねばなりません。 |
大宰府天満宮 |
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大宰府天満宮では“お札”と“こち吹けば・・・・”の道真歌碑が目当てです。 |
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春
な
わ
す
れ
そ |
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あ
る
じ
な
し
と
て
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に
ほ
ひ
お
こ
せ
よ
梅
の
花 |
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東
風
ふ
か
ば
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道真の歌碑 |
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大宰府天満宮 |
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早朝にお札を求める |
吉野ケ里遺跡(弥生時代) |
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遺跡見学のご夫婦 |
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1週間後に皇太子さまがいらっしゃるとか・・・・ |
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疲れが出たのか・・・・ |
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吉野ケ里遺跡 |
●10:20
吉野ケ里遺跡を後にし、R34で久留米に向かう。 |
石橋文化センター |
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青木繁 海の幸 1904 |
●11:15
石橋文化センターに到着。立派な絵ばかり、青木繁の“海の幸”を見たかったのです。色のタッチは置いてあるというよりこすりつけた感じでした。約30分の見学、これより日田を目指して高速で行きます。 |
青の洞門と羅漢寺 |
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禅海の像 |
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禅海和尚の掘ったトンネルの跡 |
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後方の団体のガイドさんに撮ってもらう |
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羅漢寺 |
菊池寛の小説“恩讐の彼方に”で知られる“青の洞門”。山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にある洞門は、約250年前、諸国遍歴の旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、村人のために安全な道をつくることを決意した。ノミと槌だけで掘り抜いた隧道の長さは約342m。30年もの歳月をかけて完成した。 |
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車を止めさせて頂いた「のどか」 ご主人と息子さん |
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●19:40
双葉荘に到着、疲れて地獄蒸しを作るのが面倒になりました。車のトランクから持ってきた材料を運び、炊事場から調理用具を借り、蒸気の噴出すお釜にセットしました。
出来上がるまでは、別府湯元の温泉に入り旅の疲れを流し落としました。 |
双葉荘 |
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