戯言雑記
2002年4月の戯言

☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪


4月30日(番組表)

おジャ魔女どれみぴたテンワンピース
犬夜叉名探偵コナンあずまんが大王
オコジョさんMUSIX!フレンズ
ごくせんマシューTVゲームWAVE
七人のナナポケモンあにパラ
ふたりはふたご
天使な小生意気

 ドラマは、「フレンズ」と「ふたりはふたご」のコメディーが強烈。アニメは、「ぴたテン」と「あずまんが大王」が2強。ぴたテンは、今の声優が大集合した今どきのアニメ。あずまんが大王は技術のある声優とスタッフが集結した秀作。正直、アニメはこのふたつだけで十分かもしれない。ごくせんは、仲間由紀恵が大女優の地位を確立。今後、仲間由紀恵の関連作品は全て押さえておいた方が良いだろう。とんでもないことになりそうだ。マシューTVはコーナー構成・ゲストが全て。レミおばさんがない時は「あややのない三矢サイダーみたいだ」。めちゃイケを始め、バラエティーは全滅。一寸も面白くない。って言うか、野球中継でそれどころではない。MUSIX!の火曜日移動はちょっと厳しいな。19時か20時、早い時間にやって欲しい。


4月27日(星に願いを!)

☆ミ

金本をスランプから脱出させて!
金本をスランプから脱出させて!
金本をスランプから脱出させて!

マーキータグ。こいつは使えるぞ。


4月26日(帰ってきたロペス)

 って言うか、何時から『ふたりはお年ごろ』やってた?って言うか、話が説明的なところからも、まだ始まったばかりだと思って観てたけど、今回が2話目のようで助かった。でもこれ、残念なことに『ふたりはふたご』の続きじゃないんだよな。癖のある家政“夫”はいるけど、やっぱキャリーじゃないとなぁ。まぁ、ふたごの年齢がお年頃になった事によって、親子愛・家庭のテーマを、青春・学校に切り替える必要があり、思い切って一新したってのは解るけど、やっぱ勿体無いよなぁ、キャリーのあのキャラ。あのパンクな性格で母さんになってたわけだろ?そんな母さんに恋愛相談したり学校での出来事を報告したり。その後のとんでもない展開が想像できるだけに、もの凄く悔やまれる。でもまぁ、家政夫のマヌエロや馬鹿なボーイフレンドとか結構期待できそうだから、毎週観るけどね。

 それにしても、

新井、おまえ、本当に野球が上手くなったな。

 守備が本当に上手くなった。ヒットやホームランを打つタイミングも良い。ボールの見送り方は良いし、ボールの待ち方も良い。体つきも良くなったし、風格も出てきた。自信に満ちてる。ほんと、頼れる男に成長したよ。

 って言うか、ヒーローインタービュー時の「新井ナイスバッティン!新井ナイスバッティン!」って言う、延長勝利に興奮して、ちょっと甲高い声になったファンの声援には笑った。28日も新井がホームランを打ってまたヒーローになったんで、またこの声が聞けるかもと思ったけど、その広島ファンは来てなかったみたい。ちょっと残念。


4月25日(倉木麻衣)

 見れば見るほど平凡な女だな。2001年お宝の旅動画アップ用掲示板で、次々(幾つあるんだよ)と新作CMがUPされてるんだけど、見るたびに仕草や動作が至って平凡と言う認識を強めさせる。明るいわけでもなければ暗いわけでもない。愛嬌があるわけでもなければ素っ気ないわけでもない。真の自然体が平凡に繋がるとは考えづらいけど、現状で、彼女を何かに例えるならば月だ。何となく光をあてたくなる。とりあえず応援したくなる。って言うか俺、何か無茶な文章書いてるな(笑)。まぁ、何にせよ、彼女はやさしい光を放ってるってこった(強引)。


4月23日タシロ祭り再び

マサシ タシロ?
ああ、知ってるよ。No.1さ。

 俺達は、投票の結果が何も生み出さないことを最初から知っていた。それにそもそも、俺達は打算的な期待に向かって団結する事はない。そう、俺達はただ、依然として田代が神であることを確認したかった。俺達の信念が正しいことを証明したかっただけなんだ。それなのに…。気づいた時には、板戦争…。そして、Time誌とのスクリプトバトル…。まさか、こんなことになるなんて…。

おまいら、最高!!

 そして、田代は神!って言うか、タイム阿呆すぎ(笑)。第1部、田代=神(ニュー速)VS安部なつみ=天使(モー板)が終わりなき熾烈なデッドヒートを繰り返していたその時、突如Time側が新投票形式を導入し全てがリセット。参加者は消沈しかけたが、「投稿フォームはなくなったけど、投票システム自体はそのままみたいだよ」の一声によって、再び息を吹き返す。つまり、投稿フォームからは投票出来なくなったが、投稿スクリプトを組むことで、直接的に投票出来ることが発覚。リセットされたことによる累計投票数の減少も助け、様々な文字列がランキング内に送り込まれることになる。第2部の開始だ。そんな最中、限界テストも兼ねて送り込まれた画像、特に速報板の看板や田代神がTime誌表紙のコラージュ画像が投票結果欄に並んだ時には、一同脱力すると共に狂喜した。当然のごとく彼らにとって意味不明な文字列は常に削除され続けたが、そんなことではもうこの戦いは終わらない。次々と珍文字列を送り込み、2ch対Timeは、双方とも1歩も譲らない泥沼の戦闘状態に。27日現在、「-----」(MASASHl TASHlROの残骸)が圧倒的支持率で1位にあるが、現在4位にある「Masashi Tashiro loves TIME」は、このページと同様にフラッシュ動画へのリンクタグが周到に埋め込まれており、この戦いの主導権を握っているのは常に2ch側であることを証明している。って言うか、タイムは何がしたいんだ?締め切りはとっくにすぎているはずだし、放置して好き勝ってやらせている割には、ちょくちょく削除したり制限もかけてる。ページを削除、あるいは投票受け付けを止めない理由が分らない。これを機に投稿フォームの作成やサーバー管理のノウハウを蓄積しているって噂もあるけど、お互いに「もはや退けない」ってのが真相なのだろう。って言うか、ここまで来たら、2ちゃんねらーが望むタイム誌を作るしかないんじゃないか?その方が逆に勝だろ。田代神が表紙で看板記事。ひろいきと2chと2ちゃんねら。オモシロすぎだよ!インターネットアイドル。宗男と清美の政界ゴシップ。稲垣メンバーとヘタレマスメディア。源太アニキと『ブレード・オブ・ザ・サン』の独占記事。モー娘。とモーヲタ。池田大作と創価学会。小平邦彦、無意識の時がつむぎ出す創造の世界。日本人メジャーリーガー。落合ファミリー。ゴージャス松野・中山きんに君・ダンディー坂野の際どいお笑い芸人インタビュー。隔離された葉っぱ鍵板住人とギャルゲーと萌えと感動系。そして、巻末は田村ゆかり嬢(どう言うわけか、ランキングボーダーを行ったり来たり。恐らく、田代=神、なっち=天使と同様にゆかりん=姫と言う記号化が定着しているためかと思われる。とりあえずこの一件により、2chでもっとも知名度の高い声優となった)と日本アニメの現状で閉め。以上、今回の祭りに関連した人物と団体を概ね網羅してみたが、かなり面白くなりそうだ。10万部は固いよ。って言うか、こんな雑誌、日本じゃ絶対に作れない。その辺り汲んでくれよ、タイム。

リセット前最終
1 Masashi Tashiro 11.5 395317(神)
2 Natsumi Abe 11.0 374716(天使)
3 Daisaku Ikeda 10.7 356904(創価のドン・非2ch)
4 TERUMI 9.5 317513(ネットアイドル)
5 Muneo Suzuki 5.6 191579(DJムネオ)
6 Inagaki Member 4.8 162181(稲メン)
7 Asami Konno 4.5 148907(モー板のイチオシ娘)
8 Kunihiko Kodaira 4.4 147225(数学者)
9 Gorgeous Matsuno 3.4 112249(もっとも神に近い美男子)
10 Kinnikun Nakamura 3.2 107511(って言うか、中山だろ?)

27日3時現在
1 ----- 41.4 1037173(神の残骸)
2 Doraemon 14.9 372531(猫型ロボット・非2ch+他が削除された時の保険。対ラマ用)
3 Karmapa Lama 7.4 186470(ラマのプリンス・非2ch)
4 Masashi Tashiro loves TIME 5.3 132008(フラッシュ(参考資料)付き。現在急上昇中)
5 Jackie Chan 2.1 53546(アクションスター・非2ch)
6 M@S@SHI T@SHIRO 1.2 28993(無駄な抵抗。他にMasas! Tas!ro等があった)
7 Masashi Tashiro loves TIME 1.0 23862(2chの意思表明。何故に俺達の思いは届かないのか)
8 YUKARl TAMURA 0.8 20096(お姫様)
9 Ichiro Suzuki 0.7 16396(世界のリーディングヒッター・非2ch+2chの良心)
10 Ayu Tsukimiya 0.5 13301(鍵っ子のカリスマアイドル)


4月22日(お届まで2時間)

 って言うか、昨日新潟からおじさんとおばさんが来たんだけど、ガキんちょも連れて来ると思って、ありとあらゆる食材(あんかけ焼きそばとステーキ以外の俺の得意料理の全て)を用意して待っていたんだけど、結局来たのはふたりだけ。それで、ペンネアラビアータは作ったけど、特に生鮮の材料を持て余してしまって困ったので、とりあえず従姉(これってどう書くのが正解なの?俺の母さんの姉さんの子供はこれで良いの?)の姉ちゃんの家(行きは5分、帰りは10分と言う良く分らない位置関係)へ、ドリアとグラタンをデリバる。明日、その姉ちゃんの姉ちゃんが来るから、カルボナーラを食べてもらったとしても、麻婆豆腐と回鍋肉はどうすれば良いんだろ(って言うか、むしろこっちを何とかしたいんだけど、これ食べさせたばっかりだし、中華だとデリバリようがない)?ピザクラストは来月まで大丈夫だけど、卵がちょっと余るな。蟹玉・にら玉じゃ芸がない。焼くか、プディング。って言うか、逆に卵が足りなくなって、本末転倒。しかも、卵白が余るし…。まぁ、良いや。

メモ:牛乳(低脂肪じゃない奴)・バニラエッセンス・アスパラガス(ベーコンを巻いて焼く用)


4月18日シュワッとはじけろ!

マシューTVのMPEGゲットォォォォッ!!!

 いやぁ、探したよ。必死になって、血眼になって探しまくった。それで見つけたぁゃゃ掲示板2。やっぱ神はいるんだね。何はともあれ、とりあえず、このぁゃゃ掲示板2あややの部屋2001年お宝の旅で、大抵のことは何とかなりそうだ。って言うか、倉木麻衣のCMはUPされないのかな。それにしても、この三矢サイダーCMの画質と言い、EDV9000@管理人の腕は超一流だな(公式と比べても圧倒的)。

 やっぱ藤井隆の呼び方は、マシューに決定しました。って言うか、藤井隆がやっているあのキャラは、マシュー南としてこそ相応しい。それに、マシューとしてなら、男性からの支持も得られます。あと、あややと相性の良い人って言うのが判った。このマシューもそうなんだけど、基本的に前へ前へと行きながら、最終的に折れてくれるタイプ。坂下千里子とか。争ってくれないと盛り上がらないし、降りてくれないとオチがつかないんだよな。でも、このタイプには当てはまらないだろうけど、加藤夏希との最強アイドルタッグを一度で良いから見てみたい。その光景がどんなになるか?がまるで思い浮かばなくて、何だか無性にワクワクしてるんだよね。

 そうだ、それとこいつだ。前に、日記は画像が良いとか言ってた時あったろ?あれ、これ見てそう思ったんだよな。この亜弥フォント(便利上そう呼んでいる。このフォント自体は、10年も前からある女の子の手紙文字)、結構良い味だしてるだろ?アクセントの絵がまた良いんだよな。それに、文章が唐突で訳のわからん部分がなきにしもあらずなんだけど、これまた潔くて良いんだよね。

因みに、2chでのマシューTV(あやや登場)の反響はこちら。

あややこと松浦亜弥を応援ιょぅょPart230@猛功
あややこと松浦亜弥を応援ιょぅょPart231@猛功
あややこと松浦亜弥を応援ιょぅょPart231(232)@猛功
天 才 ア イ ド ル あ や や


4月17日(わたしもやりたいです)

お金払いたい人は、払ってくださ〜い!

 払いたい。それにしても、しまったなぁ…。ビデオに録っときゃ良かった…。番組表には「松浦亜弥と爆笑トーク」とあって、サッカー→ごくせん→マシューTV→Gallege Vanguard→ゲームWAVEと続く流れが、何となく良かったので、今日はとことんテレビを観る日に決めた訳だけど、本当にそうしておいて良かった。はっきり言って、こいつは伝説。クリームソーダをふたつ持ってきて、ひとつはカメラさんに渡すと言う掴み(顔をいっぱい撮ってもらおうと思って)。そんでもって、随所にアップ。歌あり。特殊効果(マシューよりも豪華なマシューマジーック!!)も抜かりない。マシュー(藤井隆)は良い仕事(あらゆるリアクションが完璧)をしたが、スタッフも良くやった(構成・編集が完璧)。って言うか、スタジオのテンションが尋常じゃないんだよな。今後、あややの出演するテレビ番組は大抵面白くなるはず。だって、スタッフのやる気が凄いもの(笑)。「可愛らしく撮るぞ!」「面白くするぞ!」って言うのが、まじまじと伝わってくる。番組間の対抗心だって生まれるだろう。そっちがそうなら、こっちはこうだ!どうだ、こっちの方が可愛いだろ!みたいな。その辺り、あやや=怪物と言われるようになった所以なんだろう。

服部(カメラマン)!服部(カメラマン)!横ちゃん(カメラマン)!横ちゃん(カメラマン)!

 それでもやっぱり、このスタッフは凄いかも。レミおばさん(平野レミ=面白いけど制御不能)のコーナーを始めとして、番組全体が総じて面白かった。って言うか、これだけ濃い(亜土ちゃんまでもが登場)メンバーを集めておいて、さらっと見せる手腕はなかなか。あややは出ないけど次にも期待。『ごくせん』は、仲間由紀恵と生瀬勝久のトリック組みが要注目。相変わらずの演技で、この2人の演技を見るだけでも十分に価値のあるドラマになっている。中澤裕子も良い感じだし、最後まで見るつもり。ガレッジセールの番組も面白かった。森本さやか嬢が健在なゲームWAVEは言うまでもない。水曜日はとことんテレビを観る日に決定だな。

まっすぐな目線で、こっちを見るな!!


4月15日(徹底討論)

 junkのホームページで聴けるクソデブの番組が面白い。ページには「このボタンは番組の内容を一部試聴できます。」とあるんだけど、クソデブの番組に限っては、オリジナルの専用特番を配信。真剣10代しゃべり場を地で行く徹底討論を唐突に展開し、放送終了後のハイテンションも助け、何だか不気味なお試し放送に。本放送とは180度違った内容で、およそ試聴とは程遠いんだけど、そのあまりの真剣さによるアホさ加減が堪らない。そんなアホさと言う部分では、本放送と何ら変わりはないんだが。何が「男女間で友情は芽生えない」だよ、このブタ面(笑)。


4月12日(GAORA)

 関西系のスポーツチャンネルなんだけど、今年は何と言っても、阪神戦が面白いし、終盤には近鉄戦も熱気が出て来るはず。そんな感じなので、今年はGAORAがフル回転の予感がするんだけど、専門チャンネルのくせに、ちょっとCMが多すぎる。しかも、殆どがサラ金のCM。見ていて激しく萎えるんだが…。って言うか、視聴者を莫迦にしすぎ。それに、子供だって見てるんだぞ。しっかりしてくれ。


4月11日(最新流行)

やったー、チョコレート味が復活したお!

 地味にエスプレッソが“2”とかになってたりもするカフェラッテなんだけど、同時に新発売となったこのアイスカフェモカは、以前に売られていたチョコレート味と大差ない。やっと幸せのひとつが帰ってきたって感じで、嬉しいかぎり。もう無くさないでね。そんでもって、次はカントリーマアム。最近発売されたいちご・マカダミアナッツが揃って美味い。ファミリーサイズはこの組み合わせに替えてくれって感じだ。最後は、このクノールのスープパスタ。トマトとチーズの相性ってそんなに良くないの知ってた?って感じで、完熟トマトの方は美味くないんだけど、きのこクリームの方は美味い。って言うか、フズィリはクリーム専用のショートパスタだから、トマトの方はあらゆる意味で間違ってる。要らないんじゃない?トマト。って感じなんだけど、1種類じゃ収まりが悪いからな。って言うか、もうひとつは、お得意のコーンポタージュで良いと思うんだが。まぁ、とりあえず、きのこクリームは箱買いだな(主食)。あっ、そうだ。これ食べる時、出来あがるまでの間に定期的にかき混ぜておかないと切ないことになるよ。それと、3分じゃなくて5分くらい待った方が良いかな。放っておいても、必要以上には大きくならないから大丈夫。


4月10日(しまっツ)

 油断した。『ちょびっツ』もうやってんのな。本放送がシュガーの枠で放送しているから、BSでもシュガーが終わった後のその枠でやると思ってた。でもまぁ、そんなに好みじゃないんだけどね。って言うか、テレビ東京凄くね?特に土曜日。朝のアニメ5連発+深夜1の計6本。もはや専門チャンネルだよ。でもまぁ、こっちはこっちで揃いも揃って好みじゃないんだけどね(笑)。『天使な小生意気』だけはサンデーのCMを見て以来、ちょっと興味あるかな。って言うか、天使恵の声、浅川悠じゃねーのかよ!ソラネーヨ!

 それはそうと、このスレ良い感じ。アイキャッチと次回予告があってのはれぶたとか、ナベシン+浦沢義雄だから最高傑作なんだとか。いやまったくその通り。浦沢脚本を生かせるのはナベシン。ナベシンを生かせるのは浦沢脚本。この真実にそろそろ気付いて欲しいんだが。最近、『オコジョさん』が何とか面白くなってきたんで、「監督をナベシンにしろ!」と強く主張する気はないけどね。って言うか、その場合は恐らくオコジョさんの声が小林由美子嬢になるはずなので、みゆき嬢派の俺としては、それはそれで問題なんだが…。


4月8日(数学力)

 ふと思った…。徳間のおばちゃんの家で、区費の話になって、家は幾ら払ってるのか?って話になった。1ヶ月400円だから年間で4800円。上下水道・都市ガスは既に敷いてあり、公民館もこちらに来る一寸前に完成していたので、金額自体は凄く安い。ちなみにおばちゃんの家は、上下水道の積み立てと神社の維持費なんかで、20000円。高い気もするが、こればっかりは仕様がない。せいぜい積極的に神社の恩恵に授かるくらいしか他にない。…そうじゃない。問題は、この4800円の算出の方法。母さんは、400円に直接12を掛けようとして、中々答えが見つからず、おばちゃんは10を掛けた後に400×2を足した。俺は、6を掛けた後にその数を2倍した。計算の回数で言うと母さんのが一番少ないが、10を越える掛算は答えが出しづらい。10を掛けて端数を足すのは、少ない桁がまず0になって把握しやすく、更に次の足し算が楽になるが、掛算・掛算・足し算と計算回数は3回になる。俺のは、最後を×2にすること、つまり実質足し算にすることで、少ない計算回数と簡単な計算によって答えを出す考え方だ。まぁ、何が言いたいのかと言うと、数学なんて関係ないとか言ってる奴は、「随分と無駄な事をしてるんじゃないの?プッ」ってことなんだけど、要するに数学や算数ってのは、物事を如何に楽に考えるか?の道具であって、証明(ロジック)云々も大事だけど、兎に角、あらゆるものを簡単に考えるようにして、結果効率を上げるためのもの。更には、選択肢の数を単純に増やすためのものだ。それを軽視するとはどう言うことか?今の世界は、9割の連中が余計な事をする連中で、1割の連中がその尻を拭っていると言われている。正直、このバランスは限界だろう。少なくても、その割合を8:2にするくらいの「数学知識を皆で身に付けようぜ」ってことなんだけど、とりあえずは、12と言う数字が、1・2・3・4・6・12の倍数であることを知らないといけないな。


4月7日(桜花賞)

 騎手が競馬に勝った。騎手が勝利を手にした。騎手が唯一の勝利者。何と言って表現したら良いのか、とにかく池添騎手の勝利は実に感動的だった。ここまで「騎手が…」が先行するのも珍しい。って言うか、こんな感覚を持ったのは俺自身始めての経験。通常、「馬が良く走った」が付きまとい、勝利の成分が、会心の騎乗のみで100%を占めることはない。って言うか、本当に凄かった。寧ろ、こっちの光景こそ始めて目の当たりにしたものと言った方が良いのか、幾ら池添騎手がG1初勝利と言っても、普通あそこまで握手を求められないだろ?テレビに映る限りの全調教師と握手してたぞ(笑)。


4月4日(Re:無題)

>眼鏡を掛けた小池栄子はブサイク

お前、何も解ってないな。
眼鏡を掛けた状態も美人でどうするんだよ。
眼鏡を外したら、美人。これだろ?

って言うか、ブサイクだからこそ萌えるんだろ?
眼鏡美人とめがねっ娘はイコールじゃない。


4月3日(いいとも)

森進一

>幸せじゃないってことは、
>それだけ不満が多いってことなんですよね?
>もっと何事にも感謝の気持ちを持てば、
>幸せになっていけるのではないでしょうか?

良く言った!その通り!!
ありがとう、スマイルビット!!!

って言うか、不覚。何時から中澤ゆうこ出てた?これは、チェックしとかないと。
まぁ、いいとも見る習慣がないから、見逃しまくると思うけどね(笑)。

って言うか、クイズモノマネショー凄くね?
やりすぎ、はりきりすぎ、手間かけすぎ。

大好き。こう言うの待ってた。


4月2日(準備は万全)

 ラジカセを買って来た。アクシア製で色はブルー、縁もブルーの奴。4780円だったかな。スピーカー1個の方でも良かったんだけど、流石にそこまで割り切れなかった。やっぱスピーカーは2つないと気持ちが悪い。例え音源がモノラルだとしても…。えっと、何で今更ラジカセなんかを買って来たかと言うと、テレビのある部屋、正確にはゲームをやる部屋でカセットテープが聴きたかったから。今、たんぽぽ編集局とデジコ3としんドルを毎週録音してて、コサキンのラジオを友人Kに録音しておいてもらってるんだけど、カセットテープに録音されたラジオ番組を聴くタイミングなんて、ゲームをやっている時くらいしかない。って言うか、未聴のテープが山積み。って言うか、サカつくって結構無駄にする時間が多いから、他のこともやってないと不安になる。それで、コンポを移動することも考えたんだけど、将来コンポを買い換えた時、カセットなんて絶対にあり得ないから、蓄積されたテープ資産を無駄にしないためにも、心中するカセットデッキが1台は絶対に必要なんだよね。まぁ、最終的には全てMP3に変換することになるんだろうけど、今のところ、MP3にしたところでゲームをしながらは聴けないし…。あっ、そうだ。そう言えばあるんだよな。MP3をカセットテープデッキでも聴けるようにする可笑しなMP3プレイヤーが。でも、やっぱり変換する作業は面倒くさいな。何にせよ、ゲームをしながらラジオ番組を聴く生活は取り戻せたわけだ。


4月1日(いやね)

 面白いことは、年中無休でやろうよ。


目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2002年【1月】【2月】【3月【4月】5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11+12月