戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 5月31日(W杯開幕も、韓国の皆様すみませんでした) いやはや全くその通り(6月1日付け)。あの放送は不快を通り越してむしろ不思議(新聞の見出しと違うことやってんじゃん…)。それに確かに、木村拓哉の知性は目だっていた。開幕式は韓国が仕切り、閉会式は日本が仕切ると決めてある段階で、その内容には相互不干渉が正しいと思うし、共催に対する若干の配慮は必要だとは思うけど、それは人それぞれ。要は、始まりを告げる鐘的、そして平和的に楽しみましょう的なものがあれば良いし、祭りは終わったけどその余韻をしばし共感しましょう的なものがあれば良い。まぁ、こんなこと書いてみても、当方そんな催しには全く興味がないんだが、それにしても、NHKの放送は配慮も知性も欠けていた。あんなふざけた放送を閉会式でもやるつもりなのか?“開会式を生中継”してるんだろ?雑談は別枠でやってくれ。って言うか、焦って翌日に収録放送ですか…。それに何の意味が?TBSの件もそうだけど、地上波にはもう未来はないな。こっちに関しては、世界中のサッカーを愛するファンが「どうか、何事もありませんように…」と願っている札幌へ「どうか、何事かありますように…」と願っているTBSのスタッフが乗り込み、次世代メディアの2ちゃんねらーが「どうか、ヤラセ(切欠作り)の証拠を掴めますように…」とワクワクしながらこれを監視する。どっちもどっちと言えなくもないが、「悪には悪を」ってのは、つまりはこう言うことだ(笑)。 フランス×セネガル戦:って言うか、ジダン云々って話じゃないだろ?ああもシュートがポストに弾かれゴールを嫌われては…。って言うか、セネガルの11番が上手かった。激しくオフサイド連発してたけどね。 5月29日(TBSはラジオ局を完全に切り離せ!もろともは御免こうむるぞ) 確かに、このスレ=6月7日は”TBS”を監視せよ!を基地にして、TBSを監視&晒し上げておかないと不味いことになるかもな(笑)。いざ、暴動が起きたら、「TBSのヤラセとしてお祭り騒ぎするぞ」。あるいは、「フーリガン問題に対する報道の不味さの全責任を取らせるので、そのおつもりで」と言うプレッシャーを与え、TBSの不穏で妙な動きを封じつつ、逆に治安維持(小競り合いを見つけたら、直にカメラを捨てて割って入るくらいの覚悟)に努めてもらわないとな。って言うか、「緊迫アルゼンチン×イングランドに最強フーリガン出現?」(未確認←裏取れました)ってサブタイトルは正気か?ピッチの中の戦争に注目しろよ…。そして、それを期待しているサポーターに密着すれば良い。アプローチが不健全すぎる。それにしても、TBS社員早々と必死だな(藁。「氏ね」を使えない陳腐なプライドが何とも切ない。暇人?そっちはサクラを仕込むのに忙しそうだな(プッ。 5月25日(ねえ、フィリップおじさん。これでやってよ。) ![]() 今日の試合で、小笠原から沢山の線が出ているのが見えたよ。少なくても、鈴木を上手く使えるのはアレックス。アレックスを上手く使えるのは小笠原ってことが解った。小笠原と中田を同時に出場させるには中田を1.5列の右目に配置。これで十分すぎるスペースも与えられる。全体の兼ね合いから、右サイドは守備的にして、左サイドをアレックス・小野・中田浩二の3段構えで攻め上がる。中田が楔になって、小笠原が右サイドに出た場合、アレックス・小野のどちらかが中央に入れば良い。中田・小笠原・小野の中央突破も期待できるし、この布陣だと得点の匂いがぷんぷんと漂ってくる。稲本・森島を使わないのはもったいないけど、今回は小笠原で勝負するのが一番面白そう。問題は、小野と戸田のコンビネーションくらいなものなんだけど、左右の位置を交換する程度で、意外とすんなり行くかもしれないし、実はこの陣形、首を左に傾けて見ると分るように、鈴木とアレックスの2トップだったりもする。もっと言うと、アレックス・中田をウインガーにした3−4−3システムにもなる。W杯になると交代枠が少ないから、出来るだけ柔軟な布陣で望んでいた方が良い。って言うか、この布陣。本番まで隠してるんでしょ?俺には解ってるって。それにしても、秋田選手が高さ対策だって?何言ってんの?本線でのエムボマ対策に決まってんだろ(笑)。 5月22日(仲間愛里紗) 好きかも。って言うか、運命を感じる。全くの10歳違いなんだよね。誕生日が一緒なのにはあまりにもいたずらが過ぎる。ますます親近感が沸いてきた。って言うか、Folder5の足を引っ張ってるとか豚足とかなんなんだよ。確かに、容姿的に至らないないところがあるかもしれないけど、あの愛らしい仕草・表情に萌えるんだろ?ぷにぷにしてるし。って言うか、可愛いと思ってやっている行動(ピースとか)が、ちっとも可愛くない切なさに逆に萌えるんだろ?何にも分かってねーな。そして、あの笑顔は100万ドルの癒し系。もっとありがたがるように。でも、あれだな。ラビィとか広島の東出選手とか同じ誕生日なのは知ってたけど、まさかタフィーローズも同じ誕生日だったとはね。何か嬉しい。って言うか、粟田麗(俳優)って人は何物?全く同じ日に生まれているんだけど。まぁ、この人に関しては、8月21日に改めて書くべきだろうな。とりあえず、今言えるのは、愛里紗たん萌えってこった。 5月21日(西日の魔力) あるね。俺の部屋の西側に小さい窓があって、空気の入れ替えでその窓を開けてたんだけど、3時ごろ光が直接差し込んできて、朝日や南からの落ちてくる光線のようにうざったくないから、そのまま部屋の中で日光浴をしてたんだけど、みるみるうちにテンションが上がってきた。よく太陽の光に当たれと言うし、実際、日の光を浴びないと心も体も荒むものなんだけど、狙って当たるならこれだな。って言うか、西日には積極的に当たるべきかと。 5月20日(もっと映せよ) 吃驚した。野上ゆかな(声優)がドラマ(月曜ミステリー劇場)に出てた。何の役かも分らないんだけど、一瞬ちらっと出て来て、一言二言喋って、「やっぱそうだよな、この声」と思って、それを確認するためだけに最後まで観てたんだけど、エンディングロールで「ゆかな」を確認出来たので間違いありません。容姿的にも女優としてやっていけるレベルなので(気の強い女ならまかせとけって感じ)、ちょい役を重ねながら上を目指して欲しいものです。それにしても、このドラマ凄い面子だったな(笑)。キャストの面々が一昔前(元アイドル多数)。森山ゆうことか懐かしすぎ(また観たいぞ、お笑いマンガ道場!)。でも、一回りして、この辺りがこれからのドラマの標準的な配役なのかなぁ。と思うことしきり。時代は巡るねぇ。 5月18・19日(フリーソフト) ここ数日、ここで紹介されているゲームの中から良さそうなものを、かたっぱしから試してみてるんだけど、数十個のゲーム群を越えて、やっとひとつ馴染めるゲームを見つけた。そのゲームの名前は『りべ・いす』。ジャンルはSRPG。リアルタイムの戦闘に多少雑な感じはあるけど(軍団の統制が取りづらい等。戦列を押し返したり、押し戻されたりする概念があったら、もっと良くなると思う)、効果音の良さも助けて、やってみると結構ハマる。ちょっと動かし方を間違えると包囲殲滅されてしまう難易度の高さが侮れない。世界観・シナリオは良いし、何より、ヘルプメッセージ・チュートリアルに抜かりがない。隠れイベントや専用・レアアイテム入手イベントも充実しているし、隠れキャラ(カイザーとシャーロット。雇用時にランダムで出現)にもストーリーが用意してあるのには驚いた。ホームページには情報交換用の掲示板があるんだけど、とてもフリーソフトの掲示板とは思えないほどの盛況ぶり。とりあえず、やっとけ。でも、ごくたまにハングアップするので注意(笑)。 未だやってないけど、ここのソフト群の評判が良いみたいだよ。 5月17日(購入者とサポセンの“繋がり”がテーマです) 今回のFF11騒動には笑わせてもらった。ネットワークに接続できないことに始まり、PS2本体の型番によってはインストールすら出来ない話。ウェブマネーの吸い込みとその解決法の議論。58人とも148人とも伝えられるあまりにも少ない接続者数。その他にも色々細かい問題が発生してるみたいなんだけど、何と言っても、FF11関連のスレには、必ずと言って良いほど貼ってあるこのヒゲAA(総じて煽り口調)が断然面白い。悪いのは坂口さんじゃないんだけどね。それにしても、ゲームの感想がまるで聞こえてこないなぁ。まぁ、ゲームの中で存分に喋ってるから、ゲームの外に持ち出してまで喋りちらす必然がないと言えばそれまでなんだが。 5月11日(アイスカフェモカ) それにしても、売ってねーな。売っていたとしても、他の味に比べて高いのは如何なものか。要するに数が全然足りてないわけですよ。白(マイルド)と緑(エスプレッソ2)は半分の生産量にして、赤(アイスカフェモカ)は3倍作らないと需要と供給が合わない。今のままだと、白と緑を作りすぎて売れ残り、結果カフェラッテは売れないと言う誤解の結論が待ってる。こうなると赤の美味さは関係なくなる。ユニクロを持ち出すまでもなく、企業が終わって行くのはこう言う悪循環が起点になってるんだ。たまには、市場調査をその足でしてくれよ、マジで。 5月10日(ブラウニー) 何処にも売ってないんで作ってみた(実はモスバーガーに売ってたり)。薄力粉(100グラム)とベーキングパウダー(小さじ半分)を揮いに掛け、無塩バター80グラム)とチョコレート(100グラム)を湯せんして良く混ぜる。卵2個と砂糖(80グラム)を良く混ぜてもちもちさせたら、先ずはバターとチョコ。そして、粉類を混ぜ合わし、バニラエッセンスとアーモンドエッセンスを加え、適度に砕いたくるみ(半カップ)をざくっと混ぜる。それを天板に流し込んで、180度20分170度で20分焼けば出来あがり。冷まして切って粉砂糖をふれば完璧。天板の大きさによって作る量を調節(ここの分量は20×20用)しなければならないんだけど、レシピを暗記できるくらいに簡単な菓子。2回の挑戦では、まだ俺の目指すクッキーとパンケーキの間の食感には至ってないけど、そのうち何とかなるだろう。飯にもなるし、俺に取っては作る作業が苦じゃない類の料理なので、頻度回数を相当上げられる。無塩バター(1箱200グラム)が320円と高いのは気になるところだけど、チョコレートの方は基本的に何でも良く結構選択肢があるのでコストダウンが図れる。って言うか、一番面倒臭いのは、くるみを割る作業な訳だが…。 5月9日(眼鏡っ娘でお願いします!) ピンでのラジオ番組はこれが始めて聴く番組なんだけど、『田村ゆかりのはあとのためいき』は凄かった。田村ゆかりのフリートーク展開能力・ネタ対応度は、伊集院光と同等かそれ以上。リスナーの馬鹿さ酷さ面白さ加減は寧ろあちらを圧倒している。基本的に「恥ずかしいよ…」に落ちつくんだけど、恥ずかしかった出来事や恥ずかしい台詞を次から次へと口にする辺り相当強い。胆がすわっているし、何が面白いのか?をちゃんと理解している。もうひとつの落としどころに「わたしがわたしが(ゆかりねえ、ゆかりねえ…)」の前へ行く姿勢があるんだけど、その辺り実に可愛いし、前者の恥ずかしがりようとの対比が面白い。葉書職人サイドでは、太陽333とレモン&ライムが特に妄想炸裂。って言うか、太陽333(原作)の『空想特撮シリーズ魔法少女ぷにぷにゆかりん』とか言う暴走コント(自分の好きな萌え台詞を言ってもらうコーナーへの葉書なんだが、設定が激しくもはやミニドラマになっており、2chの田村ゆかりスレ(1、2、3。スレ乱立しているものの3つ全てが機能しているあたりに高い人気=ファン人口が窺える)では連載・ドラマコーナー化への声が日増しに高まっている)とかこれからの主流となる超脱力系だよ、何てったって酷すぎるもん。って言うか、これを本気で演じてくれるゆかりんに本気で惚れそう。 魔女っ娘たいやき屋ぷにぷにゆかりん登場だよ ミニミニスカート、ふりふりふりる〜♪ パンチラタ〜ンで、はぁとをげっとぉ〜っ!!! 何だよ…、これ…(笑)(笑)(笑)。 5月6日 う〜ん、『あずまんが大王』は面白い。何となくノリと配置・配役がホームコメディに似ている。しかも、ちよちゃん周りと榊さん周りとゆかり先生周りと木村先生周りが同時間軸・別次元で進行しながら、時たま絡み合うあたりに質の高さを感じる。って言うか、春日歩が主役でネタ振り。滝野智がネタを広げて、水原暦が突っ込み担当。木村先生は変人で、ゆかり先生も変人。黒沢先生が唯一の良識人で、榊さんが実は一番可愛いらしい女の子。結局、ちよちゃんはドラえもんみたいな感じで、困った時には何かを出してくれる便利屋。って認識で良いのか?これって典型的なホームコメディの配役なんだよな。特に複数人の変人は不可欠。これを肯定的に見せつつ、スマートに話を展開していくのが王道。その通りにやっている印象を強く受けるし、だから俺にはぐっと来る。まぁ、滝野智の声を樋口智恵子がやって、ゆかり先生の声をあっこ姉さんがやっている時点で、このアニメの勝は確定しているわけだが。それにしても、ゆかり先生の駄目っぷりには萌えるな。「だまってりゃ美人なのに……」。実写でやるなら、神部みゆき辺りが適役か?あと5年は待たないと駄目だけどね(笑)。 5月5日 (´-`).。oO(昨日、BSで放送してたモー娘。のライブを、親父と一緒に観てたなんて言えないよなぁ) やっぱ、凄えな、モーニング娘。。次から次へと曲が流れるから退屈しないし、メンバーを変更しまくっているおかげで、同じ曲を歌っても全然違う印象を持たせる。正直、曲自体はどうってことないから(たんぽぽの曲は除く)、CDを買うって動作には繋がらないんだけど、ライブパフォーマンスは高いからDVDならあるいはって感じになる。って言うか、カメラチームにそつはないし抜かりもない。正に完璧。モー娘で鍛えて映画って流れが正解だな。それにしても、凄い観客数だな。ステージの裏にもびっしりって何なんだよ(笑)。10万人くらいは入ってたのか?ちなみに、一番好きな曲は「ザ☆ピース」だな。当然衣装も含めての話なわけだが。セーラ服(・∀・)イイ!! 5月4日(モナー板の最新情報) ここに来て、時代の変遷が目まぐるしい。対厨房組織=黒耳部隊が危なげなくモナー板をまとめ、プルモナーは、自スレで質の高いネタを提供し続けているのと同時に、スラッシュ神提供によるプルモナゲームなどによって、プルモナ時代を確立しそうな勢いだ。また、はくそリーナは、「この歯糞野郎!死ね1!」辺りが本来意味するところだったはずなんだが、全くの別解釈となる桃源郷=はくそりーなへの行進(巡礼)をまったりと、あるいは狂信的に展開している状態だ。そして、ケロぴーとも、しげる・もりお・きよしとも、1さんとも呼ばれる新マスコットキャラの誕生と新生贄となった7さんの悲劇(参考:120〜123)。各人の連携が次世代の追う者と追われる者を創出したわけだが、キャラの縮小を始め1さんへの変身ギミックをも用意したiraneel氏の奮闘ぶりには、敬意を払わずにはいられない。新しいモナー板の幕開けを実感せざるを得ない子供の日の早朝である。 5月3日(曼珠沙花の花言葉は悲しい思い出) 一番好きな花は、1本だと孤高、複数だと燃える曼珠沙花なわけだが、レースラベンダーも中々に侮れない。ラベンダーの花の上を目指す感じや花の密集具合、何と言ってもこの紫がかった青い花の色が好きなんだけど、葉っぱのちょっと雑な作りが気に入らない。でも、レースラベンダーにはその辺り抜かりがない。そんな感じなので、これと葉っぱの作りが似ているけど色が違うこのシルバーレース(白妙菊との違いに注意)をフェイクになるように庭に寄せ植えしてみた。曼珠沙花も植えたいけど、花壇に植えるタイプの花ではなかったり、宗教色が強かったり、花言葉がそんなんだったり、毒があったりで、簡単にはいかない。まぁ、この2つは例外で、基本的にはキク科の花が好き。カモミールとかダールベルグデイジーとか。ちょっと大きいところでマーガレットとか。花が「これこそ花」って感じで分りやすいし、それぞれが持つ葉っぱの癖が俺には馴染む。最近は、このユリオプス・デージーが気になっているだけど、ちょっと毒々しいし、均等が変なんだよね。それはそうと、駐車場の脇からジャーマンカモミールが勝手に生えて来た。ラッキー。って言うか、俺。菊花粉アレルギーなんだよね。その辺り何ともな話だな。 5月2日(サッカー日本代表) とりあえず解説者は、武田修宏で良いんじゃないの?多少拙いながらも、変なおっさん連中の愚痴を聴かされるよりは、遥かにマシ。技術的、精神的な話は結構信頼できるし、相手なりに話を合わせていけそうな気配。フジの青嶋アナ+風間八宏さんのコンビが最強なんだけど、2番手は武田さんだな。日本テレビは、ワールドカップの解説者を彼に固定するように。それにしても、船越アナは酷いな。自分の言葉に酔いながら、独りテンションを上げ続けるヒトラーみたいなプロパガンダで、気付いた時には周りを置き去り。厭味なことを言っている時に限って嬉しそうなのは如何なものか。彼は是非とも使わない方向で。ちなみに、ヒトラーのくだりは、最近流行の罵倒用句。 5月1日(雑文画像化計画1) デスクトップをプリントした画像なので、ちょっとサイズが大きいけど、何をネタにして喋っているのか?は分りやすいと言うか確実だと思うし、レイアウトを100%制御出来るのが何より嬉しい。リンクと言うかURLは嫌がらせにしかなってないけどね。まぁ、最終的には手書きの文章にしたいんだけど、とりあえず次は、MSペインターを駆使した視覚優先文章の実験だな。でも、画像化したからと言って、つまらん話が面白くなるわけでもないんだが。 【この娘 誰?】名前が分からない娘は ここで聞け2 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2002年【1月】【2月】【3月】【4月】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11+12月】 |