戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 8月31日(対岸逝ってよし!) あいつらホントに馬鹿だな(笑)。相も変わらず胸には「國府田マリ子」。Tシャツに書かれた応援メッセージの中には、2ch用語がちらほら。とんだオタどもの集まりなんだが、今年も良い仕事をしたな。って言うか、人力飛行機は(あるひとつの流れの)最終系に辿り着いた気配だな。デカいプロペラで起こした風を大きい羽の下に入れて浮力を得る。もはや飛行機自体は何処までも飛んでいけるよ。問題は人の体力。大きいプロペラを回し続けなくてはならないし、その漕ぐ態勢はグリーン車状態だから、とにかくしんどい。抵抗でしかない横風を受けた時の体力消費も尋常じゃない。2位のチームのパイロットの最後の叫びも同じだったんだけど「チクショー!」。まだ飛べるんだよ、パイロットがアスリートなら。「飛んでみたい」と言う夢から、「飛び続けたい」と言う競技に変わった瞬間。次に考えなくてはならないのは、横風を推進力に変える技術とパイロットのフィジカル。それにしても、鳥人間コンテストは本当に面白いな。ドキュメントであり、エンターテインメントであり、サイエンス。ここまで三拍子揃ったものも中々ないぞ。来年こそ、対岸に逝ってくれよな(藁。>マリ姉ファン 8月28日(ウインナー2) サイボクのあらびき>>>>香燻(プリマハム)>>美食通信(丸大食品)>ラフィネ(信州ハム)>グリーンアイのあらびき>燻製屋ウインナー(丸大食品)>アルトバイエルン(伊藤ハム)>>>>>シャウエッセン(日本ハム) とりあえず、プリマハムの香燻が普通に市販されている中では一番美味いみたいだな。(書き途中) 8月9日(3冠王) 今年の松井(師匠)が達成する確率はかなり高い。ちょっと攻め手がないよ。あのスライダーはそんなに甘くないだろ?一応、逃げていくスライダーな訳だし。首位打者は、逆にフォアボール数の多さに助けられるだろうし、チャンスの場面は他のチームのクリーンナップと比較にならないから、打点王は確実。それでも、問題があるとすればホームラン数かな。終盤ヤクルトがどう動いてくるのか?ペタジーニとの差は出来るだけ開いておいた方が良い。でも、今の松井のホームランのペースは普通じゃないから、意外と早く決着するかもしれない。それに、チーム状態が圧倒的だから、終盤の消化試合(かなり多くなりそう)で松井との勝負を避ける理由があまりないし。つーか、何だよ、このやり取り。「Q 師匠のメジャー志向は無修正を見たいためではないでしょうか?」「A それはちょっと違うな。オレは金髪には興味ないんだよ。」。おいおい、未来の3冠王にする質問か?いいぞ、もっとやれ(笑)。 8月7日(マシューTV) 来週のマシューTVは面白そう。デズニーランドでソニンとデート。見どころは、高橋克実さんの髪の毛の揺らぎ。マシューTVが新装開店した時、何故か高橋克実さん行き付けの理髪店から花が届けられていて、すかさずマシューに「特殊な髪型なんですか?」と突っ込まれ、「かなり特殊な髪型ですね」と言っていた。更には、トーク番組なんかでも良く言っている「しっかり固めてあるんで、どんな強風でも髪が動かないんですよ。不自然なくらいに」。ドラマなんかでも、頭の上から黒い粉を降っているシーンとかあるし、開き直っている訳でもなく、隠しているわけでもなく、笑える髪の毛ネタと言ったら高橋克実さんだよな。まぁ、スプラッシュマウンテンにでも乗ってくれ。ニヤニヤしながら眺めてますよ。 8月6日(たんぽぽ編集局) 石川梨華が出てない日だと、泣きそうになる。今日は、石川梨華特集で大満足だったけど、出来ることなら毎週固定にしてもらいたいものです。りかみ(ぶりっこキャラ)とか楽しすぎだし、ラジオで喋れば喋るほど面白くなってくる。次に何がくるか分からないんだよな(ああ勘違いのコーナーの返答が、常に「勘違いですね」は読めるけど)。本当に凄いよ、石川梨華。声も可愛いし飽きないし。って言うか、何かたんぽぽのメンバーが替わるみたいだな。って言うか、ぶっちゃけ紺野と石川の“2人祭り”で良いんですけど。まぁ、これやったら、あまりにも破壊力がありすぎて、もはや「モー娘。なんてどうでも良いよ」ってことになりかねないので、余計なのを入れて中和させているんだろうけど、それにしても惜しいなぁ。今回のハロプロ大移動の総括としては、紺野と石川がいればモー娘。これ。 8月3日(俺様、赤の他人の墓を修理してやる) 黒土2袋を持参して、木の根っこ等によって凸凹になった墓の周りの地面を均す。まぁ、これだけだったら別にたいしたことはないんだけど、家の墓の周りが全て坊さん尼さんの墓で無縁仏。全体として、それは酷いことになってる。そんな中でも特に酷いのが隣の墓。墓の囲いが囲いじゃなくなってる。隣がこんなだと家の墓の見た目も悪いし、何より良い気がしない。だから、俺が直々に直すことにしたんだけど、これが大変。まず蚊が多いんだよ。落ち葉に関しては生まれて始めて綺麗になっていて(クソ坊主はこれを恩着せがましく話したらしいが)、じめじめした感じはなかったし、身の毛がよだつほどの虫はいなかったんだけど、長袖長ズボンの完全防備に蚊取り線香。虫除けスプレーの全身散布は必須。厚着してるからとにかく暑い。それで、余計な土をどけて本来あるべき姿に墓石を並べる。問題はこの土。赤土粘土だから掘れば掘るほど固いんだよ。しかも、始めちゃった以上途中で止められないし、休憩したらダルくなるから休めないし、囲いは後3つもあるし、黙々と作業を進めるしかない。小さなスコップでガツガツと。石は重いし、汗は滝のように流れ落ちてくるし、もう散々だった。でも、一通り終えて、こっちの墓にも線香を立てて、まったりしてると、今度は後ろにある墓がちょっと持ち上がってることが無性に気になってくる。「次はこいつだな」って。美意識なんてない方が良いのかもしれないな。まぁ、着ていた服全部、汗が搾れるくらいにびっしょりと濡れていたのは言うまでもないんだが、これで、坊さんの霊に交通事故のひとつでも防いでもらわないと割にあわんな。って言うか、訛った体を酷使したんで、筋肉痛になると覚悟してたんだけど、不思議なことに全くどこも痛くならなかったんだよな。まさか…、霊力をここで使われちゃったか!? その後、すぐ側のコンビニで1リットルのスポーツドリンクを買ってゴクゴクと飲みながら近くの蕎麦屋へ。そこには中央に「かまいたちの夜」と書かれた色紙が。「何だこれ?」と思って周りを見てみたら理名様の写真が。ああ、この近くで撮影したんだ。それで、ここで飯を食ったと。この場所に居たなんて、ちょっと感激。って言うか、まさかこっちか!?どうせなら会わせてくれよな…。 8月1日(ロマサガ3) 『ヘラクレスの栄光3』は途中で放棄。更には、7月中の戯言雑記も書き終えぬままに『ロマサガ3』を始めてしまいました。結局、衝動には勝てないな。って言うか、これじゃ死んでも死にきれないからな。このゲームは何度も何時間もプレイしているのにも拘わらず、未だにクリアしていない。と言うのも、やれることが多いくせにタイミングが決まっているから、やり逃しが結構出て来るし、イベント消化の順番も無い様で実はあるから、途中で混乱しちゃうんだよな。それに、敵が低確率で落とす「タイニィーフェザー」とかが何時までたっても取れないと苛々してくるし。敵はどんどん強くなってくし。でもね。今回は通常のプレイにあらず。ちょっとずるい手つかってます。これで、敵が落とすアイテムに頭を悩ますこともないし、ぶっちゃけどんなに強い敵にも負けることがない。イベントをこなす順番もちゃんと書き出したし、ことあるごとにメモを取ってるから、混乱することもない。って言うか、余裕の状態でやってるから、今まで気付けなかったことが色々と分かって来た。技がひらめきやすい条件とか、アイテムを落とす変則的な確率とか。何にせよ、今回は最後まで行けそうだな。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2002年【1月】【2月】【3月】【4月】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11+12月】 |