戯言雑記 ☆このページは、一応日記のつもりですが、思いついたことを暴走気味に放出しています。そのため、意味のわからない文章が、点在していると思います。テヘッ♪ 10月31日 オリーブオイルにパセリ・にんにく・とうがらしのトリカラーだけでは無理。今日に至るまで、自家製のにんにくオイルを使ってみたり、生のパセリをふんだんに入れてみたり、出来るだけ細いスパゲッティーにしてみたりと十数回の実験を試みてきましたが、どれもが不味い。邪道ながら醤油を入れればみんなが幸せ。そう言うことです。 風来日記(あかずの間その後) 5人目の子供を助け出しあかずの間を無事にクリアー。その後、城の装飾品“アドバルーン”と達磨用のパスワードを2つ手に入れたが、あまり役に立つものではなかった。最終的に子供たちはそれぞれ、20・40・40・50・60階に存在し、当初の憶測より難易度は低いものであったが、それでも困難な旅であったと書き記しておく。 10月30日 日記の内容がここと「微妙にシンクロしている」と言えなくもないんだけど、それはともかくソバベビースターラーメン今となってはベビースターソバが美味いみたいです。今週末にまた長野に行くので、帰り道に例のパーキングエリアで、あの時は買い控えた蜂の巣とともに大量購入することが、俺の脳内審議会で可決されました。「食ってみたい」と言う友人一同にはわけてやらなくもないので、メールしてね。 10月29日(史上最強馬) サッカー日本代表のアジア杯制覇も凄かったけど、テイエムオペラオーの盾春秋連覇はもっと凄い。JC時には間違いなく府中に足を運ぶ事になると思うけど、今週も先週に引き続き馬券購入は見送りで、戦況は家のテレビでただ見つめる結果となった。仮に馬券を買っていたとしたら、オペラオーからトゥナンテ・イーグルカフェ・ミッキーダンスの毎日王冠組みにワイドで流したはずなので、オペラオー×トゥナンテの740円が的中したはず。1000円ずつ買ったとして4400円の儲けになるけど、何だかんだ言ってオペラオー×ナリタトップロードを本命として3000円くらいは買っていたはずなので儲けは1400円。さらにここから、駐車場代やモスバーガーのカツバーガー(ジンクスはまるでなし)代なんかを引いたら結果はどっこい。行かなくて正解か・・ 10月28日(この秋ピーコも泣いた?) 何時から始まって、今日が何話目で、どんな設定なのかも良く分らないけど、テレ朝の23時に放送されている榎本加奈子嬢が主演のドラマ『ただいま満室』がやはり面白い。基本的に面白いものが世に生み出される理由は何時も同じで、要するに周囲に期待されていないんだろうね。だから好き勝手にやれる。 10月27日 建てる家の打ち合わせのため長野を日帰り。帰り道いつもの横川でおみやげを買うのは「飽きたから」と言う理由で、『東部湯の丸パーキング』に立ち寄ったんだけど、これが正解。ソバソフトクリームを始め、鯖味噌煮定食やモツ煮込みなど他では見られないような食券食堂の妙なメニューや、蕎麦中心の殆ど蕎麦屋なレストラン。蕎麦・りんご・はち関連などの長野を前面に押し出した各種お土産が目を見張らせ、規模は小さいながらも、余計なものは売っていないため、品揃えは豊富な印象を受ける。飲み物やお菓子の売り方がまるでコンビニなのも良い感じだし、ソバベビースターラーメンやりんご味キャラメルコーンなどの長野限定のお菓子が売っているのも頂ける。ここから長野までが200kmで横川が100km地点にあったから、休憩に丁度良かったんだけど、このパーキングに立ち寄る機会が今後多くなりそうな予感大です。ちなみに、腹痛の懸念からソバソフトクリームは食べていませんのであしからず。 10月26日 風来日記(合成武具) 今回の合成によって『回復の剣』と言う、合成もとにした剣とは全く違う剣の製作に成功した。合成レシピは、つるはし+命の草+薬草+弟切草。恐らく本当のレシピは、印が2つ以上の各種剣+命の草+弟切草であろう。命の草が新たな武具を生み出す鍵になっている可能性は極めて高いため、今後の合成方針としては、命の草を先ず最初に合成し、その後で様々なアイテムの組み合わせを試していくのが妥当であると思われる。 10月25日(それでも上手くは描けなかった) 今年の抱負。今月の標語。どちらにしても遅すぎた感ありだけど、書くことがないので描いてみた当座の信念。意味は“自分の考えを貫き通す”こと。でも、私心には“1人だけの利益をはかること”なんて意味もあり、それを解った上での選択だから、俺の身のほどが知れると言ったところか。基本的に人間の行動原理はこの利己心によって支えられているようなものだから、貫通のもう一つの意味“学術に通じる”と組み合わせつつ、利己心を研究することで、“世の中の仕組みを把握しよう”なんて意味にもなる。15分(描き1時間)で考えた言葉にしては「良く出来ている」なんて自画自賛してみたり。 10月24日(15年目のカレー味) 最近はカレー味がお気に入りです。カレーうどんは好物なので、口にする機会が多かったけど、それ以外のものは出来るだけ避けて来たし、カレー味=「ショボさと無思慮の産物だ」と思って生きてきた。その理由は同世代の人になら解ることだと思うけど、俺らがガキの頃のお菓子や食品のすべてがカレー味1色となり、うんざりするほど食べさせられたからで、同時に“流行ったものには一斉に群がり、消費し尽くすまで消費する”この国の文化における焼畑農業的姿勢に嫌悪感までをも抱いていたから、その「とばっちり」と言えなくもないけど、ともかく最近それが軟化して来たみたいです。 10月23日 店長。それはやりすぎ(10月20日参照のこと)。憎いのは分るけど、そこまで理論的に追い込まなくても・・ とでもしておけば良いんじゃないですか?それにしても、アルバイトの自給すら稼げないとはね(笑)。 10月22日(言い訳) やるとしたら、関東馬のトーホーシデンから流していたであろう菊花賞の結果が、2番3番人気で1580円と言う高配当さに後悔したり(天皇賞はオペラオーに毎日王冠組みをからめるのが良いんじゃない?)、ビデオはビデオでちゃんと観ているのにも拘わらず、何故か増えていく一方だし(アルジェントソーマが面白いね。トライゼノンはまだなんとも)、家のことだって次から次へと打ち合わせがあったり(その都度親と喧嘩でうんざり)、何だかんだ言ってもシレン三昧だし(あかずの間で3人目も無事救出)、そんなんだから、この雑記だって書いても書いても今日に追い着かないのは当然でしょう(ホント御免)。でも、1番の原因が、ここ最近暗くなると何故か眠くなり、「そのまま寝てしまっているから」にあるなんて、口が裂けても言えないわな(?)。 10月21日(ヤマダ電機渋滞??) 坂戸は407沿いのヤマダ電機が開店し、安いみたいなので行ってみたらこの有様。見なかった事にしてそのまま通過しつつ、また、通常2車線の上りが1車線と化していたので、Uターンをも断念。高坂→毛呂山→日高と抜けて友人K宅に帰還。その後、定例会議を開きつつプレーしたDOA2のパンチラ加減に多少は引くも、友人K氏が借りていた『フリクリ』の意味の解らなさに全ては帳消し。途中にある漫画表現と言うか映像をなめた表現さえなければ面白いんだけど、その辺が悪い意味でガイナックスらしいので、気にする事でもないか・・・。 メモ:ユニクロと同じくらいの勢いで、マクドナルドも増えている。 10月20日(キノコ注意報) この時期になると、毒キノコを誤って口にしてしまい、中毒症状を起す件が後を絶たないけれど、この“誤って”と言う言葉の範囲はどれくらいなのだろうか?毒キノコと一言で言っても、それが与える効果は様々であり、アップ系の麻薬と同等な効果を与えるブツだってある訳だ。アップ系と言うのは、痛みや疲れを感じなくさせたり、ハイなテンションにさせたりするもので、ダウン系は、鬱状態にさせたり、中毒・禁断症状の大きいもので、双方を比べるとアップ系の方が健全であるが、麻薬は麻薬で使用してはいけない事になっているから要注意だ。それはともかく、麻よりキノコの方がお縄になりずらい感じがあるのを裏付けるように、きのこ愛好家と言う禁じられた遊びを楽しむ人々がいる訳で、「食用キノコと思って食べたら毒キノコだった。」と「毒キノコと解っていたけど本当に毒キノコだった。」では、意味が正反対に違う。つまり今後は、この“誤って”と言う言葉の範囲を明確にしていく必要があると強く望むものである。 10月19日(ラジオの中の美人たち) 「聴かなきゃ」とか常々思いつつ、時間の悪さが影響したり、うっかり忘れてしまったりで、第3回目にして遂に聴くに至った『坂下千里子のビューティーお先です』が、案の定面白かった。1時間番組となることで、ゲストの魅力もゲストを踏み台にするチリ嬢の魅力もふんだんに引き出され良い感じだ。 10月18日 MDで録音していたラジオ番組『トラチョコチャット2』を編集。2話分のトラチョコウイルスのラジオドラマ部分と前後のコーナを残し後は消去。60分を24分に短縮。ホントにMDの編集は楽で良い。とりあえず録音しておいて後で編集すれば良いと言う発想から、聴いているラジオ番組のすべてを録音したくなる勢いです。うちのラジカセには付いてないけど、MDLPと言う通常の4倍の長さで録音できる技術が導入され始めたから、その辺のことを考慮してミニコンポをデザインしてくれれば即買いだし、ラジオ番組を編集すると言う行為に拍車が掛かりそうです。 1.MDデッキは2台。MDLPで録音された素材をどこまで編集できるか?は分らないが、原素材=デッキ1から完成品=デッキ2への編集用途に使う。 2.1週間分のタイマー録音が可能。1ヶ月分の日にち指定とまでは言わないし、ビデオにあってコンポにないのは納得できない。ヘビーラジオリスナーをなめすぎ。最長で320分も録音できるのだからあって然るべきで、最低5つまでの番組は登録したい。 3.上記ふたつの複雑なやり取りを視覚認知できるようにするための大液晶画面。ミエラジやイコライザーと兼用。コストが掛かるなら、全ての液晶情報をここに集中させ質の高さを維持させる。 4.既存のカセットテープにある素材をMDに録音し直したいので、テープデッキがオプションにある。ないし、ポータブルMDプレーヤーで録音してきた素材も編集すたりするだろうから、スタンドアローンではなく拡張性の高い仕様にする。 10月17日 サッカー日本代表の圧勝劇は知っての通りだと思うけど、昨日放送された『伊集院光 深夜のバカぢから』が、もしかしたらドロープレー(所定の動作)なのかもしれないと言う解釈はあまり知られてないと思う。高聴取率のご褒美としてニューヨークからの生放送をする予定だったんだけど、スケジュールがギリギリだったから、もしもの時の代替テープを作っておいて、到着するまではそれを放送すると言う保険をかけていた。それで実際のところは、放送開始時間にはやっぱり間に合わず代替のテープが放送されて、残り時間30分のところで到着し生放送をすると言う表向き慌しい内容。しかし、本当は余裕のあるスケジュールでありながら、それを偽っていたとしか思えない。どこかで突然切ることが憚られるようなあまりにも良く出来ていた代替テープと、その内容に合致するような伊集院さんの登場タイミング。遅れた罰としてチェリーコークを放送中にパシらされるけど、何故かその時をつなぐのためのオモシロ番組プロモテープがあったことなんかがその証拠として挙げられるでしょう。番組全体の体裁が偶然整ったと言うよりも、始めからそうなっていたとしか思えないし、今回伊集院さんのニューヨークに行った理由が、生放送だけにあるのであれば可笑しな話なんだけど、生放送中の失言「良くお土産として貰った“ヌードギミック付きボールペン”って何処に売ってんだろう?」を深読みして、『珍奇なエロを求めて in New York』のための取材に行ったとするならばすべてを納得できる。そんな感じで今から次回の放送が楽しみだったりする。 10月16日 長野に建てる家の内装を打ち合わせ。床とドアに選択肢はあまりなかったけど、台所のタイルや便器に至るまでのすべてをベージュ系で統一。リビングと両親の部屋のカーテンに関しては当人の好きにさせたけど、2階にある残りの2部屋は、基本色がベージュで緑と赤が少し濃い目の細胞のような模様があしらってあるカーテンに、無地でベージュのレースを選択。外壁がベージュなので外から見たときベージュ色のレースの方がしっくりくるとの判断だけど、両親が選んだ白のレースは、両親の部屋にはベランダがあり、1階のリビングも和室にある障子とのバランス的に白でも全体的な違和感はでないでしょう。実際にどうなるか?はやってみないと判らないので、その時に変だったらどちらかを買いかえれば良い話だしね。 10月15日 心外にも『オヤジぃ。』が面白かった。そんな日曜日。 風来日記(あかずの間の真相) あかずの間において、当初予想していた助け出さなければならない5人の子供たちの配置は、5階ごとに20・25・30・35・40階であった。しかし、アークドラゴンの理不尽極まりない遠隔攻撃に耐えながら、1階また1階と深く潜っていき36階にまで至ったが、結局2人目の子供は発見できず。よって、現時点での配置推定は、20階ごとに20・40・60・80・最深部となる。実際30階をすぎるまでが大変であり、その後最深部までは余裕であると思われるが、問題はアークドラゴンの壁を超えてくる辛辣な遠隔攻撃。これを無効化できる方法として、皮の盾+99に弟・弟・弟・う・爆の特殊能力配合を試してみるつもりである。 10月14日 多分月に1回くらいのペースで、TBS深夜4時から4時30分の僅かな時間にひっそりと放送されている番組『うぶかたかずよのパーソナリティースペシャル』が、かなり面白かった(今年一番のヒット)。一言で番組を表現すると“ふざけ加減と真剣さが適度で、喋っている姉ちゃんも良い味だしてる”って感じ。はしのえみさんもそうだけど、27歳の女性(73年組)には「面白い人が多いのかもしれない」と思う反面、この年齢あたりがちょうどオバサン化が適度で一般的に「面白い時期なのかもしれない」とか思った。それはともかく、この番組をもっと聴きたいと思ってしまった場合、TBSのホームページに『「もっとやれ!」メール』を送りつけておけば良いのかな?ちょっと調べてみよう・・・。 そう言えば、『シレンの公式ページ』に例の不具合のことが公表されて、バグクレーム処理が最悪だったコナミとの格差にちょっと感心したけど、やっぱりアンケートハガキの方は厭みで埋めておいた方が良いよね。 10月13日(最初は物凄く期待していたのに・・・。) 98年に発表され、その年の東京ゲームショー(秋)では体験版まで配られた期待(その当時)の意欲作『ガンホーブリゲイド』が、延期に次ぐ延期を重ね遂に発売されるに至ったけど、蓋を開けてみたら3点ゲームと言うあまりにもあんまりなオチに、その記事をファミ通のクロスレビューから切り取って額に飾ることを決意する。 10月12日(なんだかんだ言っても好きなのね) バグって止まってやる気がなくなり、一段落ついてしまったので、早解きクリアキャンペーン応募用にもう一度シレンをクリアしてみることにする。結果は11時間30分58秒でプレイ回数12回。当社比で約2分の1のクリアタイムになったけど、余裕はまだまだある感じだし、決勝タイムはざっと計算した感じ可能性がある最小値の7時間台になりそうなので、最低10時間は切っておかないと、上位1000人になれる確信はないけど、とりあえず、これで応募しておこうと思います。鬼退治認定プレートはやっぱり欲しいもの。 10月11日 止まってしまいました。熱り立ってサポートセンターに電話したところ、その症状は“火の特殊能力を持つ剣をHPが満タンの状態で壁に向かって振る”となりやすいとのことで、その時所有していたすべてのアイテムを諦めて村からやり直してくれと言われたけど、ここまで鍛え上げてきたオーバー+30の剣と盾を自分の責任以外で損失するのはきわめて遺憾。ROM交換を叫びたい所だが、もうちょっと様子を見てからでも遅くないし、とりあえず、アンケートハガキの白い部分がなくなるくらいの厭みで牽制しておくつもりです。今回チュンソフトが可哀想なのは、そのハングアップしている状態がセーブされてしまっていて、一度電源を切って再会してもそのハングアップ状態で始まるため、バッチリ証拠が残ってしまう所にある。残念ながら、やり直してくれって言われても、みすみす証拠を消すなんて人はいないでしょうね。 10月10日(最新のCG技術でお届け) 長野の家から持って帰ってきた家宝の『金のなる木』を磨く。本人評価額150円のきわめて普通な飾り物なんだけど、発想のセンスが良いし、招き猫と同じでこれ自体に価値がある必要はないから、家宝と言うことになってる。どんなものなのか?に関してはそのうちイラストを描くので、各自想像して待て。
こんな感じです(お金の大きさは10円玉の大きさと同じくらい)。恐らく昔はこんな感じの型でお金を作っていて、それをヒントにしたものだと思われる。問題は材質で、痛み方からして純金でないのは確かであり、実際は銅あたりを混ぜた合金だと推測されるが、本人評価額150円を付けたように、銅に金メッキが施されている安価なものであると言う可能性も考慮にはある。何にせよ、これ自体に価値があるとは思えない。 10月9日 風来日記(もうすぐ100時間) 難易度4つ星のあかずの間をクリアーした。結局地下20階でのクリアーであったから、初潜り地下20階で撃沈は寸前でやられていたことになり非常に悔しい。そして問題なのは、少なくてもあと4回はあかずの間に潜らなければならないという事実である。出現するモンスターのレベルがまちまちなこのあかずの間の基本的な攻略方法は、比較的落ちている確率が高い高価格なギタン袋を保存の壷に入れて持ち歩き、レベルの高いモンスターに投げつけることであろう。モンスターハウス対策のためとうしの腕輪を3つ。そして銀の矢も相当数用意しておきたい。 10月8日(同じ服なのに色数が50種類もあるんだってさ) 「あの石とあの木はいらない!」に始まる「庭をどうするか?」とか、「あの熊の置物はいらない!」に終わる家の中にあるものの「何を捨てて何を残すか?」でなじりあったり、帰りの高速道路が大渋滞でうんざりしたりな話よりも、今旬なのはユニクロ?なの?なんか俺の卒業した高校の近くとか、小手指の463沿いとか、長野市にある家の近くとかに新店舗が次々と開店して、もれなく駐車場は満車状態。ニュースでも良く見かけるし、この盛りあがり様は一体どこから涌き出て来たものなのでしょうか?違うかもしれないけど、もともとは子供服屋さんだった会社だよね?だから、「へー、子供服屋さんなんてものが流行ったりすることあるんだ」とか思っていた時期もあったりします。結局みんなでユニクロの服を着て“快適フリースライフ”なんてことになるのかな? 10月7日(チリちゃんとクソデブが隣り合わせだった) 来月には今立っている長野の家を壊すと言うことで、その家の中にあるものを整理しに行く。だけど、12時になると『王様のブランチ』が何故か終わってしまうと言う重大で悲しい事実が発覚してしまいました。そうです、『王女様のお買い物』以下のコーナーがばっさりとやられてしまっている訳です。実際以下のコーナーに関してはどうでも良いんだけど、あの大人気コーナーをやらない代わりに気付いた時にはかなり詰まらなくなってしまっていた『赤恥青恥』をやるなんて、長野の放送局は「どうにかしている」と呆然としていると『オールスター感謝祭』がスタート。はしのえみ「出てるじゃん」とか喜んでたら、なんかシモン選手の番組になっていて、画面にはあまり映らず残念。確かに旦那シモンの大ダッシュそして大へばりな偶然が生んだ奇跡の笑いは面白かったけど、5時間の中で最大の山場となったのが、理名様出演のクノールカップスープのCMとは!?センスのないTV放送局に期待するだけ無駄ってことでラジオの方はどうか新聞の番組欄を確認。ANNの方だよ・・・ 10月6日(上手く説明できないけど) ぐるナイでたまに放送される『岡村の突撃TV中継』がおもしろすぎるんですよ。バカを徹底的に貫く下らなさは、はっきり言って酷いの一言。バカな中継の後味を悪くさせないためにスタジオの存在があるといっても過言ではないし、ゲストが戸惑っていると言うか置いて行かれている感じがまた良い。そもそも中継と言うスタイルは意思の疎通が取れていなくても許される部分があるから、それを逆手に取った笑いの押し売りと言ったところか。それでも、双方の空気の読みあいみたいなものが高い次元にないと面白くはないだろうけどね。それと、今回であのコーナーの大体の流れが決まってしまった感じなので、次回はマンネリ路線を行くか改革路線を行くかの試金石となるだろうから、どうなるか見届けてみれば良いじゃん。って言うか見ろよ! 風来日記(76時間経過) なんとか『ワナ師の腕輪』を入手した。面白がって敵をワナにはめていたら、早速壊されてしまった。再び11階まで腕輪を取りにいかなければならないのだろうか?この中腹の井戸をクリアーしたことによってラストダンジョンを潜れるようになった。果たしてあの場所では何が待ちうけているのだろうか? 10月5日 所沢にある積水ハウスの事務所で建てる家の打ち合わせ。窓に関する諸説明。屋根と外壁とサッシの色決め。コンセントの性質と位置決め。たったこれだけのことに要した時間が締めて5時間なんだから、家を建てるってのは大変だ。それにしても、こんなにゆっくりで良いんだろうか? 風来日記 神社の隠し穴(モンスターを捕まえるための洞窟)の攻略が芳しくない。要するに欲張り過ぎなのだ。「あと一匹、あと一匹」と繰り返し、結局やられてすべてが台無しを何度経験したことか。比較的発生率の高いモンスターハウスの処理も判断を間違って、捕まえたばかりのモンスターをダメにしたり、使わなくても良いアイテムを使ってしまっている。これでは生き残れないし効率も悪い。ただ、ケンゴウ系のモンスターを連れていくと『こんぼう』と『皮の盾』を現地調達できることが分った。空腹との戦いとなるこの穴で『皮の盾』の有無は死活問題であったが、今後は優位にこの穴を潜ることができると確信する。 10月4日 建てる家の外観を考えたり、すべての部屋のレイアウトを最終確認していたら1日が終わっていた。とりあえず、外観に関しては家が建ってから考えるって方向なんだけど、最近ホームセンターとか家具屋とか電気屋とかのチラシを良く見るようになった。ウッドフェンスねぇ〜 10月3日(目指すは火迅風魔刀) 風来日記
マゼリンを使って合成すると色々な特殊効果を剣や盾につけることができるようだ。恐らく『胴太貫』を基本にして決まった能力6個を付けるか、もしくは決まっている能力数個とあまった部分に好きな能力を付けきれば、『火迅風魔刀』になるのだろう。火は名前からして間違いなさそうだが…。(『火迅風魔刀』は『カタナ』の印5つを全て埋め、+99にした後さらに鍛冶屋で鍛えると作ることが出来る) 10月2日 今日はなんとなく鈴木あみネタにしようと思って、HEY×3をビデオに録っておいて、それを水曜日に観て、結局これは木曜日に書いているんだけど、なんか可笑しいことでもありますか?確かに月曜日には書いてませんけど、正味な話1時間番組として編集した方が面白くなるようなチンタラしていてCMがうざったい特別番組(スポンサーに媚びた放送)をわざわざ生で観る必要なんて全くないし、ビデオで観るのは必然でしょ?それに話そうと思っていることが、FF9のガーネット姫っていうかセーラが髪を切ってショートカットにした時の顔が鈴木あみ嬢に意外と似ているから、いっそのこと劇中にも歌われているあの歌をおばさんじゃちょっと感情移入を含めたあらゆる部分で辛いから、すこしでも年齢が近いって言うかとりあえずヒロインが似合う鈴木あみ嬢に歌ってもらった方が「良いんじゃないの?」って話だし、「だからなんだよ!」って話になった。 そんな訳で・・ 10月1日(もう10月だよ) オリンピックは終わったけど、おじゃる丸の新シリーズは始まるってことでひとつ。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2000年【1月】【2月】【3月】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |