戯言雑記 ☆このページは、一応日記のつもりですが、思いついたことを暴走気味に放出しています。そのため、意味のわからない文章が、点在していると思います。テヘッ♪ 6月30日(まだ続きますよ) 「安定感」をつけセカンドとして生まれ変わったボボ選手です。一通りの特殊能力を持っているので、どの打順でもこなすことが出来ます。「逆境○」「走塁○」などレアな特殊能力をつけたかったのですが、この選手の条件の敷居が意外と高いところにあったので、そんな余裕はありませんでした。当面はこれでいきます。
6月29日(広島の黄金時代) 1時間の野球中継は単に落合さんのトーク番組であるとの認識で良いのでしょうか?広島の試合が全国中継されれば、別に何時間だろうとありがたい事には変わらないので、どうでも良いですけどね。 牛もものステーキにクソ高いバルサミコ酢を大量に煮こんでソース状にしたものをかけて食べました。美味かったです。この場合、ソースがクソ甘いので、ワインは辛口のものが良いようです。 6月28日(“板”依存症) 1日に6回くらいチェックしてその度に何らかの書き込みをしています。当初はパワプロを円滑にプレーするためにチェックしていた掲示板ですが、今はむしろ掲示板に書き込みをするためにパワプロをプレーしている状態で、目的が完全に入れ替わってしまいました。 6月27日(「もういいよ」とか思ってます?) パワー200+「パワーヒッター」。これはマジで強烈です。手応えが外野フライでもホームラン。良い手応えだと場外まで飛んでいきます(市民球場参考)。でも“控え”の一塁手です。
6月26日(当方梅雨入りを確認) 「スランプ」と言えばスランプで、「そうではない」と言えばそうではない。3日間くらい平気でこのページを更新していない現状に反省する事しきりなんですが、文章は書いているんですよ。『パワプロ総合掲示板』の方にどっさりとしかも長々と。でも、面白いことを書いている訳ではないから、やっぱり鬱ってんのかなぁ〜 6月25日 情熱と言うよりも闘争心が欠落しているような気がします。とりあえず、豚の角煮が食べたいです。 6月24日 またもや新聞の見出しのみの判断なので、真相を知らないし、知る気もないのですが、『伝説の教師』って「実は無免許だった」と言うオチなんですか?だったら、ファミ通で連載していた『バンダナ先生』(金八と金髪のパロディ)と同じオチであり、もっと効果的なオチへの筋道があったと思います。殆どのドラマを見ていて思うことなんだけど、TVドラマの脚本家って本当にクソだね。でも、視聴者に「俺の方がもっと面白い脚本が書けるんじゃないのか?」と思わせる所にその存在の意義があるだけ、今の俺より数段マシですけどね。ちなみに選挙へは行きません。って言うか「どの面下げて」と言う感じです。 6月23日 ヤフーオークションにて、タイムマシーン騒動が展開されていた様ですが、アインシュタイン博士が何と言おうともそんなものは作れません。そもそも、人類は時間の概念を正確に把握してはいない。つまり、その流れが連続的なのか断続的なのかさえ判断できてはいないし、仮に断続的であったなら、それを利用する事で通常より早く目的地に到着できることまでなら出来るでしょうが、過去に戻ると言う発想は当然生まれようはずがありません。 6月22日(非常に長い前フリ) どうも巷では『料理の鉄人』八百長疑惑が巻き起こっている様ですが、ちょっと「待った!」をかけたいです。あの番組は『ショー』なのです。プロレスなどと同様に見ている人を楽しませないといけない訳で、勝ち負けよりも、そこで何をどうやってしたか?が問題であり、そもそも料理人本人は自分自身と自分の店のプローモション活動の一環として参加している筈です。たまに群れをなし、その存在自体をかけ勝負を挑んできているような場面もありましたが、プロレスファンなら見知った光景であり、つまりは演出です。俺はあの番組を第1回放送から見ていましたが、演出過多のギャグ番組だと思ってました。 そこで『TVチャンピオン』の存在です。基本的なものは同じなのですが、審査員がデタラメであり、そのデタラメなものでさえ「納得させなければならない」と言う参加者の高い志の部分で大きく違っているように思います。敗者の清々しさや90分でじっくりと見せる参加者の技術。そして参加者の背負っているものの見せ方によって、これは“ドラマである”とさえ感じますから、もはや見ないのは人生の損失であると言いきれます。みんなも見ましょう。 6月21日(それでもLOVEの予感!?) 書くことがないので、俺が注目している声優さんの事を書いてみようと思います。「何だよ!」って感じでしょうが、別に結婚したいとか恋人にしたいとか言うことではなく、役者として良い仕事をしているので、もっと注目されてしかるべきとの考えからであり、極めて純然な紹介文です。くれぐれもお間違いなきように・・ 一人目は長沢直美さん。「誰それ?」って感じでしょうが、『おジャ魔女どれみ#』でマジョリカと言うおばさん魔女の声をやっている人です。枯れ声なので、おばさんと言う役に実年齢が近い印象を受けるのですが、写真を見る限り若いんですよ。それで調べてみたのですが、最初のレギュラーが『きんにくマン』のナチグロン。 二人目は小林由美子嬢。そう、小林エクセルです。えっ、分りませんか?『ミトの大冒険』で年賀正月役をやって俺的に大ブレイクした声優さんですよ。いや、別に最初から分ってもらおうなんて思ってないので、気にせず話は進めますが、ちょい役としてでも『きらめきマン』に出演しているので、周囲からの期待度みたいなものは大きい筈です。最終的には、『天空の城ラピュタ』のパズー・『魔人英雄伝ワタル』のワタル・『ドラゴンボール』のクリリン・『ワンピース』のルフィー役をやっている田中真弓さんの位地に納まる(それ以上でも良い)のではないかと期待している訳ですが、俺がここまで入れ込んでいる最大の理由は、彼女から“バカを地でいく”印象を受けるからであり、この種の人達は非常に稀で「価値あるものだ」と感じているからです。超期待である意味本命。 6月20日(何時からカナ表記になったの?) 今年の『お嫁さんに来てもらいたいタレントNo1』に輝きそうな中島ミチヨ様ですが、しみったれすぎなんですよ。俺のオヤジは「この娘は良いお嫁さんになる」と毎週大絶賛なのですが、俺自身は何を好き好んでパンの耳ばかりを食べなければならないのか非常に疑問です。1食20円って何なんだ・・ 6月19日 友人K宅で定例会議。俺が期待しているアニメのタイトルを確認してきました。『STRANGE DAWN』。7月11日(火)18:30〜19:00よりWOWOWで毎週放送されるのですが、傘がないので、俺は見られません。早くレンタルされないかな・・・。 ところで、本当に掲示板って面白いものですね。依然として関係が良好なサルバトーレ君はすっかり俺のシンパになってくれているようで、悪い気はしないし、彼のメールアドレスを見る限りどうも良いとこの学生さんのようで、現実では絶対成し得ないような関わり方をしています。説得力のある言葉だけしか意味をなさない仮想空間だからこそ出来る関わり方がある。今更だけどインターネットって凄まじいところですね。 6月18日 今日の日記は月曜日に書いているので、すでにトルシエ監督の不解任は知っているし、もともと俺は彼を支持していた訳だから、なんの問題もないのだけれど、彼の選手起用に関して若干の疑問があったのは確か。 6月17日(ある意味お家騒動) 簡単に説明すると、田舎にある実家を親戚にただで貸していたのだが、俺の両親が来年には田舎に帰るのと同時に、その家を新築したいの立ち退いてくれないか?と言う話を去年の夏から進めていた訳だ。 以上、今年で俺も26歳。松倉家の蔵に侵食する宿り木はすべて「俺の手で切り倒さなければならない」と思った、今回の長野帰省でありました。 6月16日 三沢社長のプロレス新団体設立ばりに凄いんですけど、『ピカチュウニンテンドウ64』。N64市場が末期なのにも拘わらず、ハードデザインのみで市場が再活性化しそうで怖いくらい。実際のところ「良いソフトが幅広くなければ売れない」と言うコンシューマーハードの通説を覆しそうです。ただ、このタイミングでピカチュウが主役のお手軽アクションゲームが出せたら「もっと凄かったのに…」と思えなくもないですが、姪思いのあしながおじさんな俺としては、早速プレゼントしちゃうぞ計画を実行してしまいそうです。この場合一緒につけるのはヨッシー・カービィあたりが妥当か?って言うか今2000円以下で売っているソフトの値段が一機に上がってしまうかも、結構ヤバイぜ。 6月15日 『パワプロ総合掲示板』にて、コナミへの積極的なパワプロ2000バグ報告を広く呼びかけた結果か、遂にコナミはパワプロ2000のロム回収・交換にのりだす模様です。まだ俺の方には、その決定を伝える電話ないし手紙はないのですが、掲示板情報によるとパワプロ発売直後にバグ報告をした人々にはその連絡があった様です。しかも、不良品ロムは料金着払いでコナミに送れるみたいなので、ユーザー側の「完全勝利」と言う形でケリが着きそうです。この結果は当然と言えば当然なのですが、やりました(力瘤)。 そこで、気を良くした俺は喜び勇んでトイザラスへ急行。同コナミ製のGB用ソフト『パワクロクンポケット2』を買うも、強い選手を作るには、もうひとつゲームボーイカラーとパワクロクンポケット2が必要な事が分り大愕然!! 『パワクロクンポケット2』一口評:スポーツゲームというより、良い意味でギャグバライアティー。GB2台で転生が出来ないとちょっと・・・。 6月14日 やっと猪狩コンツェルンで生き残れたよ。予定していた能力よりかなり強烈な選手になって大満足です。「威圧感」によって、対戦ピッチャーはビビリまくりで失投連投で即スタンドです。パワーが180を越える選手を作るつもりなので、それまでは4番をやってもらいます。あとは、エースピッチャーですな。
6月13日 ネット構想の夢 ネットの対戦が大衆的なエンタテイメントになるためには、その対戦を「観戦」できる、というシステムが不可欠。できれば「実況+解説」もつけて、編集されたエンタテイメントに仕上げなくちゃ駄目でしょう。 ・・・以上、野安氏の日記(6月12日)からの引用文
ネットに乗せるかどうかには拘わらず、TVゲームは第三者の鑑賞に耐え得るものでなければならない。最近では、それが簡単に実現できるゲームは増えてきているし、俺自身がゲームの腕を上げ続けて来た理由も実はここにある訳だ。そして、この手のゲームは任天堂のゲームに多く、俺のやるスターフォックスは、どのSFアクション映画よりも優れ、俺のやるゼルダの伝説は、どのファンタジー映画よりも優っている自信がある。それはともかく・・ 野安氏の言っている事を実際に実現しようとしているのが、スクエアのネット構想ではないだろうか?同社の発売タイトルを見れば解る通り、今まで門外漢であったはずのスポーツタイトルが大変目にとまる。 6月12日 確かにあった真夜中センチメンタリズム。中学の頃、意味も無く深夜に自転車乗り回していたもの。こんな奴らばかりが聴いているんだから、伊集院光のUP’Sは、俺にとって面白いはずだわな。 6月11日 友人K宅で、単にアニメ・ゲームの事を駄弁るだけの定例会議を開く。それで、俺の出した結論は、近々WowWowで放送される、「佐藤順一監督のアニメが良さそう」だったんだけど、その作品名が、俺の買っている『電アニ』には、記述はおろか名前さえ載ってない有様で、今月号のアンケートハガキに「ラブひなや中途半端なゲーム情報は要らないから、アニメの情報を充実させろ」との罵倒文を書くつもりです。それと、今一番面白いアニメ『キョロちゃん』の情報が、どの雑誌を見ても全くないのが、不愉快と言えば不愉快ですな。 6月10日 メチャイケがキレすぎなんですよ。今回はショートコーナーの連発で、その「すべてが面白い」と言う、異常なまでの質の高さ。特に岡村・宮迫両氏の意味が不明な対決は、往年のタケちゃんマンとブラックデビルの対決を連想させ、そのくだらなさに大爆笑でした。今回の番組構成にヤマモトベストテンが加われば、『おれたちひょうきん族』に酷似しながらも、「よろしくな完成度になっていた」と思います。正直『ばっちりチリあし』をケツに食らうなんてのには参ったね。ただし、弁慶は「やりすぎ」と言うか、むしろ“痛すぎ”です。それと、メチャイケステップスの振り付けを録画することに成功しましたが、やはりターンの難易度が大変高く、修得には時間が掛かりそうです。 6月9日 リリーフエース完成。とりあえず、「スローカーブで追いこみストレートで勝負」そんな感じです。
6月8日 食のためお休み・・・つまり、オレシピに新メニュー追加です。無理矢理10目にしようとしたんだけど、不味くなったので7目におさえました。木耳とベビーコーンを入れたら最悪だった。 6月7日(パワプロ病。それは恐ろしい“やまい”)。 新種のパスワードバグ発生によって、もはや愛想が尽きたはずなのに、パワプロのいったい何が俺をここまで駆り立てるのであろうか?すべてのパワプロ球児が一度は夢見る『ナックルボーラー』の製作に命を削ってまで尽力し、それが完成した暁と時を同じく今度は、リリーフピッチャーの事を考え始めている。たかがゲームに対して肩で息をするくらい集中力を高め、1選手作った時にはまるで魂が抜けた殻の様になっているのに、「もう止めよう」と思うどころか「心地が良い」とさえ感じてしまう。止める気なんて全くない。後は行きつく所まで行くだけである。 俺自慢のナックルボーラー。当然先発ローテーション入り。3回まではナックルボールを投げまくりで凡打を誘い、「しりあがり」によって変化球のキレが良くなる5回以降は、ナックルボールはあえて投げずにストレートと横の変化球で3球三振を取っていく。スタミナがあまり無いので、9回にはリリーフを投入。
6月6日 俺は表現者でありたい (第6回) 人は過去の財産を焼き直しているにすぎない 6月5日 (第5回) 始めて人に逆らった時そこには自我が生まれる 6月4日(感想文:笑う犬の冒険を見て) ラップの見せ方が「とても良かった」と思います。そもそもラップと言うものは、CDなんかで聴いて楽しむものではなく、生活と密着している題材をもとにして、自分自身が実行者でなければならないものであり、身体全体で表現して楽しむ音楽なんです。(鑑賞するには少なくともビジュアルが伴わなくてはいけない) 6月3日(学生プロレスと比べた時、どっちが面白いんだろ) 今回はバッチリと録画に成功です。メチャイケプロレスの事なんですけど、酷いくらいにオモシロ過ぎなんですよ。オチは前回と代わらず、プチタイガー(岡村?)の“全裸にマスクのみの姿で大暴れ”だったんだけど、やはりメインは極楽同盟。前回は全女のメインイベンター2人に対して、多少のやりづらさがあったと思うけど、今回は何かと話題なキッスの世界に対してやりたい放題。 6月2日 パワプロ2000のバグについてコナミホットラインに問い合わせてみたところ、その件に関してはおって連絡するとのことで、うまく逃げられてしまいました。俺の取った態度は、「バグを仕様と認めたうえでその回避方法を教えて欲しい」と言う比較的大人の態度だったのですが、良く考えてみるとひとつのバグを認めれば全てのバグを認めることになり、その時コナミがどう言う態度を取るのか覚悟を決めなければならない訳で、今コナミ本社は俺が思っているよりもはるかに大混乱状態の中にあるとみました。 6月1日 ゲーム歴が15年以上にもなると、ゲームソフトのバグのひとつやふたつなら、余裕で付き合っていけるものなのですが、今回のパワプロ2000における、「逃げ球」が「一発病」にかわるバグには、我慢が出来ません。怒り・唖然を通り越し、殺意さえ覚えています。 俺がゲームを購入する度に行っていたファミ通風レビューが、今回のパワプロ2000においてなかった理由は、このゲームにおける「バグの多さのオトシマエをコナミがどうやってつけるのか?を見届けてから」と思っていたからであり、これまでは謝罪程度で許すつもりでしたが、今回発生したバグによって、ロムを交換しなければコナミとの徹底交戦はやむなし。そしてパワプロ2000は0点です。ちなみに明日の戯言雑記は、『実録!コナミホットライン』(クレーマークレーマー)を予定しています。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2000年【1月】【2月】【3月】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |