戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 12月31日 紅白歌合戦寸評:あみちゃん可愛すぎ。 12月30日(安住アナの人選のみ正解) 酒と肴と魚を買いに行く。日本酒『久保田』『朝日山』と箱でビールとあたりめとウイスキー用に乾し肉・ピスタチオ・マカダミアナッツを酒屋開店と同時に親父と買いに行き、その後気まぐれから407沿いにある鮮魚センターに行くもこれが失敗。道は大渋滞、店は大混雑、品は大普通と三拍子揃ってなんとも。「来たからには」と言うことで中トロ・カンパチ・イカ・塩辛・にぼしを買って帰る。鮮魚の半分は正月用に冷凍庫行きだったんだけど、半分は今日食べることになったので、俺が包丁を入れてみることにする。万能包丁では巧く切れない。なるほど、刺身包丁が長いのは一振りで寸断するためだったのか…。欲しいぜ刺身包丁。 20世紀最後は口だけで明らかなる準備不足が甚だしい年末のテレビ番組。その御多分に洩れずクソだったTBSの逆リメイク特番はどうでも良いとして、それにしても、まさか『モーニング娘。』が世紀を跨ぐことになるとは誰も思ってなかったんじゃないかな?酷い露出度の割りに全然消費消耗されないし、そこにいるだけで華があるんだから侮れない。年始の番組でも企画力と表現力が不自由な製作者達にはとても重宝がられるはず。それら病んだ連中に潰されるなよ。負けるなモーニング娘。 “病んだ”の捕捉説明:別に「企画力と表現力が不自由な人間は病人である」と言っているわけではない。「誰も思ってなかったんじゃないかな?」を前振りにして、浅はかにもそう思っていた連中が、自分の能力不足を棚に上げ、安易な行為に及んでいる事実が不快なのだ。TBSならワンギャルをフジならチェキッ娘(もうないけど)を使いながらも、「だからこそやれる面白い番組をどれだけ作れるか?」が勝負なのである。つまり、「面白さに貪欲な連中は病んでいる」と言いたかった次第です。 12月29日 親父殿。その質問はちょっと厳しいでござるよ。「あらゆるものを主題にした出版物の即売会。出版物のお祭りみたいなものかな…。」としか答えられないでござる。例えば「生命の源である“リビドー”が自分の目で実際に確認でき、それら衝動によって駆り出された人々が生きるために共闘している場所。人は何故生きるか?の答えが集約された哲学的な行事でもある」なんて言っても理解できないでしょ?世界はとても大きいでござるよ。 『G−セイバー』は「程度の良い80年代のSF」と言った感じで意外と楽しめた。でも、戦闘シーンが少なすぎなのと、量産機がガンイージータイプで流れを汲んでいるのは解るが、ビームシールドではなかったことがとても残念。手応えは良さそうなので、今度は3DCGと実写ではなくアニメの方を融合したガンダムを作って欲しいものです。 12月28日 今日の『坂下千里子のビューティーお先です』は、ゲストにコージー富田さんを招きつつ、有名なTBSアナウンサー男女1組も雇い、そのパロディーの仕立て上げ方が完璧だった『物まね紅白歌合戦』で、一瞬永久保存候補に挙がるも、物まね本体が中途半端こと極まりなく失念。でもよく聴いてみると、この番組の主旨が「チリ嬢のクソ物まねを引きたて役にしたコージー富田の超絶物まねにあった」と言うよりも、これを引きたて役にした本物の平井堅さんのコメントテープを含んだ『楽園』のプロモやhitomi嬢のコメントテープを含んだ『Love2000』のプロモにあったようで、あまりにも遠まわしながらも上等な番組構成に愕然とする。単に最後の2人して「坂東英二で口論する」の長い前フリかもしれないけど、どちらにしても、この番組の構成作家は「優秀だ」と思った。 その後、ひとまず(楽観的希望)の最終回を向かえた『安部なつみのスーパーモーニングライダー』を聴いて和む。聴き始め当初はどうでもよかった番組だったけど、終わる頃になってからこの番組への依存度の高さに気付いて反省。でも、多分連ドラが始まったりその他の仕事の関係上「スケジュールが合わなくなった」って言うのが本当のところだろうから、また安部なつみ嬢の声は聴けるんだろう。って言うか、辻希美嬢とのプリティーユニット『マロンメロン』の活動を本格始動してもらいたいものです。 最後なのでとりあえず・・ 12月27日(単発のゲーム紹介って難しい。後で書き直すかも) このページの更新もせずに一体全体「何をやっていたか?」を正直に告白するとエロゲーなんですけど、ゲームと長く付き合っていると避けて通れない道なんですよ。嘘ですけど。でも、あえて言訳をさせてもらえれば、エロゲーと一言で言っても「ほのぼの系・ギャグ系・感動系・陵辱系」の4種類があって…。あれっ?間違った。この話じゃないや。「RPG・シミュレーション・アドベンチャー・育成」の4ジャンルがあって、前者2つと後者2つではエロ度合いや「目的そのものなのか?」「目的遂行のための糧なのか?」が大きく違うわけです。物によってはその限りではないし、別段なくエロはエロですから、軽蔑してもらっても構いませんよ。でも、面白いゲームなのに「エロだから」と言う理由でやらないのは「損だろう」と言いたい訳です(苦しい)。 知るに至った経緯や入手の経路については一切秘密なんだけど、『D+VINE[LUV]』と言うゲームが気付いた時には既に25時間が経過していた程に面白い。ステータスのパラメーターバランスや装備品の能力バランス・グラフィック・気の利いたヘルプメッセージが素晴らしいし流石に絵も綺麗なんだけど、システムは10年前のアクションRPGで、ダンジョンを探索しながら話を進めていくゲーム。モンスターがランダムでガンガン落とす約800種にも及ぶアイテムを集めるだけでも面白いのに、自己規制型のゲームバランスから、自キャラを好きなように成長させられるし、気に入った装備品は鍛冶屋で鍛えて強くでき、何時まででも装備し続けられる(大剣グラムドリンクがお気に入り)。要するに装備品を含めた職業を「自分で決められる」ってことが良い。 12月26日(最後の砦は『フルハウス』) 伊集院さんが今大ハマリな負け犬おじさん達に抱いている感覚と、俺が『魔法陣グルグル』を観ている時に受ける感覚は多分同じで、「ヘンテコおじさんオモシロすぎ」ってことなんだけど、そんな至福の時も今日で終わり。切りが悪くはないんだけど、「3月までは放送が続く」と思っていたから、気持ちの部分で準備不足。人気があったので続けてきたけど、原作に追い着いてしまったから「暫くの間はお休み」ってことなんだろうし、それに一応の納得はできる。でも、次のシリーズは3年後とかなんでしょ?もう三十路ですよ…。 12月25日(テンションが維持できない) 11月の頭から続いていた文筆作業の円滑化も、ここに至ってはもう息切れ。何も書くことがないので、昼間唐突に放送していた『ラブひな』でも観て「毒を撒き散らそう」なんて思っていたんだけど、1時間の番組としては上手くまとまっているし、妄想ファンタジーが炸裂で意外と面白いし、きつねとはラブしたくなるしで残念。予想外の大反撃を御見舞いされて、ちょっと複雑な心境に陥る。何となくこのままでは終われない気がするので、とりあえず『大掃除対策』とでも銘を打ちこれでもやっときますか・・ (第2回) 迷ったら買う 12月24日(小さな抵抗) 各自で盛り上がるのは大変で結構なんですけど、歴史的瞬間だったのはジャパンカップの勝利時で、歴史的瞬間に立ち合えた喜びを感じ得れたのは東京競馬場の正面スタンド前です。仕掛けが遅すぎなんですよマスコミ各社さん(笑)。なんてことは置いといて、俺はなんかオペラオーがメイショウドトウにやられる気(実際残り100Mまでは「やっぱり」って感じ)がしていたし、「オペラオーが負けたレースの馬券が当たっても」って感じだったから、有馬記念の馬券を買ってないんだけど、オペラオーの最後の末脚の強烈さと恐ろしいまでの勝負強さに大興奮。それで、何となくパーティーの準備を開始(?)。 近くのケーキ屋で“丸”のケーキと遠くの酒屋で白ワインを買い友人K宅へ(このふたつだけで5000円もしやがんの)。その後ケンタッキー(金は無理矢理あいつ持ち)で鳥肉を買い準備は万全。しっとりとしたBGMを流しながら、クソ野郎ふたりでしみじみパーティー。友人Kとクリスマスを過ごすことは以前にも多々あったんだけど、居直りパーティーは今回が初めて、何かちょっと楽しかった。でも、誤解されてもらっては困るから、「薔薇ではない」と断言するのは当然として、俺のクリスマスは姪にクリスマスプレゼント(ゲームボーイカラー・それを入れるリュックらしき袋・コロコロカービィ・ポケモンクリスタル・ACアダプターをデカ靴下の中に積め込んだもの)を送った時点=「サンタさんプレーが終了した時点で既に終わっている」と言っておきたいし、今日のはあくまでも「やっぱりオペラオーは強いね記念であった」と主張したい。 「まーちゃん。おもむろにの使い方が間違ってるよ」って言うことで、『徐に』が本来の意味で機能することは「もうないのかもしれない」と言う推測が頭を悩ます。「みんながそうだ」と思い込み、結果的にそうなってしまうことは世の常なんだけど、漢字表記時に『徐』を使う限りは無理。誰かが「新しいあて漢字を考える必要がある」と思い直すに至った。 12月23日(ネット構想の夢ふたたび) 『ガンダム・ネットバトル』(DC)の名前を聞きその可能性に期待するも、貧弱すぎる全容に消沈。同時参加人数が少なすぎる。少なくてもムサイの艦長が1人と操舵手が1人と砲撃手が3人以上とMSのパイロットが3人は必要で、同条件で戦うとしたら最低同時参加人数は16人となり、これでは模擬戦みたいなものだから、より実戦的にするため戦艦数を3隻づつに増やして同時参加人数を48人にしなくては面白くならない。会話通信の方向は、艦長→自艦の全隊員・通信範囲内の全艦長・全MS。操舵手→艦長・各砲撃手。砲撃手→各砲撃手。MSパイロット→艦長・通信範囲内の全艦長・全MS。はっきりと言ってしまえばコミュニケーションツールです。 12月22日(『2ちゃんねる』の歩き方) 勢力図の塗り替えに余念がなく、しかも「直に増長し躊躇いもなく造反する」と言う彼ら特有の習性を理解して読めば、結構面白い。ここでちゃんと『2ちゃんねる』の概要を理解した上で、各スレッドの流れから自分自身の発言が、煽りになるのか?それら煽りへの反撃になるのか?ただの珍文になるのか?を客観的に区別して書き込めば意外と楽しめそう。結局男の子は戦争ごっこが好きなんだよね。( ̄ー ̄)ニヤリッ 12月21日(感想文) 『鈴木あみ憧れニューヨーク生活』観ちゃった。突然『うるるん』パクったり、いきなり篠原ともえ嬢のテンションが高かったり、小林幸子バービーが売ってたり、ストリートミュージシャンに混じったり、何となくゴージャスなドレスに身を包んでみたり、それとなくハイカラな服を買ってみたり、誰に対してのものなのか良く解らないレストランガイドをしてみたり、伊集院さんもそのヘンテコぶりが好きだと言っていた海外の創作寿司屋で夕飯を食べたり、篠原ともえの実家も寿司屋だったり、ベーグル屋で無意味に生地を丸めてみたり、誰に対してのものなのか良く解らないアクセサリーショップガイドをしてみたり、ティファニーへ行くもただのひやかしだったり、2000万円のネックレスは凄かったり、エステはお色気ムンムンで「たまんねーぜ」って感じだったり、ガレッジセールは若手のお笑い芸人でラクダシャツを着ていたり、夜のオープンカーは寒かったり、誰に対してのものなのか良く解らないショーチケットガイドをしてみたり、伊集院さんも行って大変な目に遭いそうになった雰囲気が異常でゴリが宙に舞った『ビーシャビーシャ』が最悪だったり、やっぱり番組の構成作家は伊集院さんの『バカぢから』リスナーだと思ったり、高級レストランは夢オチだったり、あみちゃんが泣きごとを吐いたり、ホモ喫茶店の顛末が意外と面白かったり、「OK FIGHT!」だったり、エンパイアステートビルの展望台は「朝一番に登っても…」って感じだったり、エンジョイプレーがキマったり、ガレッジセールは踊りながら去りぬだったり、唐突に『うるるん』パクったり、きっと君は来なかったり、電話代コミで300円だったり、クラッシュバンデクーカーニバルはどうでも良かったり、その他色々でCMが長すぎだったり、「本場のゴスペル聖歌隊に小娘ひとり放り込むのは酷なんじゃないの?でもこの経験であみちゃんの歌が少しでも上手くなれば良いかな」とか思ったり、やっぱり最後も『うるるん』パクったり、結局「朝一番に登ったのは失敗だったんじゃん」と邪推したくなるようなヘリでの夜景だったり、あみちゃんは可愛かったり、で何が何だか分りません。確かに篠原ともえの凄さは分りましたけど、番組としてはあくまでもニューヨーク生活(似非ではないニューヨーカーになるためには)に絞って企画をつめた方が良かったのでは?でも、あみちゃんが素敵だったので別に良いんですけどね。 12月20日(「フレーフレーあ・た・し♪」オチ並み) 結局「杏仁豆腐」オチですよ。トラチョコなんですけど、10話も続いたドラマの大筋が、単なる大谷育江(ピカチュウ)さんをめぐる人気者争奪戦の珍記録集だったとは!?呆れるを通り越してオモシロすぎ。やっぱり、トラチョコのラジオドラマは最強です。丹下桜さんが戻ってきたら次のシリーズを始めてくれるのかなぁ〜 12月19日(俺は1日中笑い転げてた) 20世紀も世紀末。2ちゃんねるの声優板『この声優が結婚しちゃったら生きてけない!!!』スレッドから『最後の4行』と言う強烈な文字列が生み出され、しかもそれを、こんなにも素晴らしい妄想文学にまで発展させてしまうとは!?正直吃驚です。直接『2ちゃんねる』のそれを観てもらうのが一番良いんだけど、この板全体が殺伐としていて体に毒だし、面白い箇所だけを選び読みするのは大変なので、俺が面白いところだけをまとめてみました。 12月18日 (第1回) 決して交わらない平行線 12月17日 日曜日の夜11時から文化放送で大絶賛放送中の『飯塚雅弓のいたいのとんでけ』が、かなり理想的な番組になってきた。『いたとん』の手持ちテープの中で、もっとも古いもの(1年半前)と聴き比べてもその差は歴然。以前の放送からは偽った可愛らしさが、最近の放送からは偽りのない可愛らしさがにじみ出ている。この変遷の真相をリスナー層の変遷で置きかえて考えてみると、以前はリスナー層の中心が同年代の異性であり、彼らに自分を少しでも良く見せたい気持ちがあるから、自分を偽る必然性みたいなものがあった。でも、最近のリスナー層の中心は中高生で同姓もちらほら。それで、この年代は偽りに対して敏感な年頃だし、お姉さんとして本音を語る必然性みたいなものが生まれてきた。でも、ここで一番重要なのは、リスナーの変遷と偽りに対する自覚の順番。やっぱりどこかで自分の間違いに気付き自力で修正したんだろうね。だから、リスナー層の幅を広げて好循環を生み、今の良い雰囲気を作り上げるに至った。これは素敵なことです。 12月16日(チリビューをパクってます) this is the number one and more beautiful web program. 松倉昌市のビューティー素敵です。 みなさんこんばんはビューティーにお過ごしですか?“何気にチリ好き”でお馴染み、松倉昌市です。今日は、高校生時代の友達と飲み会なんぞをやってたんですが、O君これ読んでくれてますか?俺はなんだかかったるいです。楽しみにしていたテレ朝の『ただいま満室』しかも最終回を見逃してしまって、ムカムカとしています。色んな意味で。要するに4時間もの間お酒を飲んでいるなんて不健全なんですよ。「お酒は1日2時間以内、好きなテレビ番組はビデオに録画」をモットーに生きていくつもりなんですけど、とりあえず、『ただいま満室』の早期再放送化を希望しておきます。 それと、美河(偽名)君が作った会社のホームページを観ました。もっとプアーでチープなページだと思っていたんだけど、意外としっかり作ってあって残念。多分「何となく手が空いていてパソコンに強そうだったから、ホームページ作りを無理矢理上司に押し付けられた」ってパターンだと思うし、「上司に更新をせがまれ、そのあんまりな理不尽さにキレてしまい、気が付いたらその上司の胸ぐらを掴んでいた」なんて最悪な状況に陥るのを楽しみにしていたりするんだけど、それではあまりにも君や折角の閲覧者が気の毒なので、もうちょっと見栄えの良いページ(ご利用案内のページを利用)へと俺が勝手に作り直してみました。とりあえず、酷すぎるテーブルタグの整理と要らないタグの削除をしています。画像とリンクは死んでいますが、ソースはそのまま使えるので、気が向いたら参考にしてみて下さい。 12月15日(前半ファミ通ネタ。後半歌姫ネタ。要点だけをつらつらと) ファミ通の表紙は日本一美人な岡本綾嬢で、当然ファミ通特製テレカプレゼントにはがきを送るつもりなんだけど、朝の連ドラ『オードリー』でヒロインを演じているのって本当なの?いきなり見るよ。明日の朝から(無理)。 伊集院さんが『Who do you love』を聴いて、思わず呟いた一言「あらっ?全部聴いちゃった」が全てを物語る小林ゆきえさん(俺の27歳の女性は面白い説に適応)の本物加減は、最近石川よしひろさんの番組からすっかり姿を見せないでいた“敏腕”で“敏舌”な音楽担当編集者佐伯すすむさんが、彼女のスタッフに加わっていた事で、その全貌が俺の中で明らかになりました。生で聴いてみないと最終的な判断はしかねますが、多分本物です。 それでわ・・ 12月14日(バキュン!バキュン!) 朝早く起床。親父が駄菓子屋で買ってきたラムネをボリボリ食ってまずは糖分を補給。その後色々と準備しつつ特製カレーうどん(とりがらスープ400cc+塩・カレー粉・ねぎ少々+レトルトカレー)を作って食べて準備は万全。いざ、トーキョーポケモンセンターへ。電車に揺られて2時間弱東京に到着し、早速、姪にプレゼントする『ゲームボーイカラーセンターバージョン』と『ポケモンクリスタル』(ここで買ったの失敗。秋葉原底値3200円)を購入。ここポケモンセンターにはポケモングッズが一通り並び目移りしたけど、ひとつ(ピカチューのバッチとか)買ってしまうとキリがなくなりそうだったので、小物を買うのはとりあえず止めておいた。それに、このセンターの存在を知らないのかもしれないけど、ポケモンのグッズをプレゼントするつもりで、池袋や秋葉原へそれらを買いに来るのであれば、「ここまで来れば良いのに」とか思ったりもした。愛が足りないんじゃない>親 メモ:(どんなに好きな)芸能人に出会ったとしても、基本的に何も出来ない。 池袋。アニメイトでジャケットがすごく素敵な奈々姫のマキシシングル『想い』(早くもヘビーローテーション)と、東急ハンズでプレゼント包装用の“くつした”(やっぱりゲームボーイカラー箱ごとは無理)を購入。その時、「プレゼント用に包みますか?」って店員に尋ねられ、「これにプレゼントを包むんだよ」って優しく言い返そうと思ったけど、なんかキザっぽいので止めた。 12月13日(水曜日深夜は『内山理名のOPEN YOUR EYES』→『トラチョコチャット2』で決まり) 理名様のラジオ番組『内山理名のOPEN YOUR EYES』を録音してきたテープも今日の録音で9本目が終わり、それらのテープをざっと聴きなおしてみると流石に1年前より喋りが上手くなっているのが分る。リアクションも安定してきてある種の癖みたいなものも生まれ、それが彼女の個性でありまた面白いところなんだけど、ちょっと癖のあるハガキの場合面白さがどこにあるのか解らずリアクションに困ったり、完全に錯誤して間違ったリアクションを取ることも未だにちらほら。でも、アイドルにこれ以上のことを期待しても逆に俺自身が錯誤しているし、何か妄想系の独り言を「こそこそ」と言って「なーんちゃって」で落とすパーターンが結構お気に入りだから、これだけで十分だったりする。そろそろ番組にハガキを出したいんだけど、番組自体の方向性が依然として修正中だし、俺自身どういった方向性にするのが良いのか?を見出せきれてないので困りもの。とりあえず、「なんでも良いから送ってみる」って言うのもひとつの手かもしれないな。 それにしてもトラブルチョコレートのラジオドラマは強烈だなぁ〜 12月12日 何気に1周年を向かえてしまいました。ヒット数はあまり冴えないまま今に至ってしまいましたが、スターサイトへの努力がTOPに「リンクはご自由に」と記載することと、インフォシークに毎月この戯言雑記を登録することだけでは「当然の結果」と言えるでしょう。でも、これで良いんです。なぜなら、このホームページは今これを読んでいる“君”に対してのみ行っているものなのですから。 12月11日(ダメ道) 『ダメ人間だもの』より。この言葉を伊集院さんは、「ヒーロー的存在から憐れむべき存在への変遷」と解釈したけど、俺の解釈とは全く逆。同じダメ人間でありながら解釈が真逆になってしまった要因は、ダメ人間に覚醒していく過程の違いにあると思える。それは、理不尽を直感しその違和感の素が何なのか?を模索している内に周りが見え過ぎるようになってしまった場合と、理不尽に直面しその諸悪から自分を防衛する方法を模索している内に周りが見え過ぎるようになってしまった場合。つまり、少年期において「このバランスがどうであったか?」が、ダメ人間になってからの性質に若干の差異を生むと考えられる。 12月10日(クソ実況者は20世紀最後を、解説者は90年代をしきりに強調) アーネストおじさんは強かった。『K−1』開始当初はやせっぽちでヘビー級に対抗できず、30過ぎてからウエイトを上げて戦ってきたアーネストおじさん。いくらなんでも「遅すぎだ」と思いながら、それでも何時かは勝って欲しいと願い、始めてチャンピオンになった時は感動の涙を流したものなんだけど、まさかここまで強くなって、2連覇までしちゃうなんてね。参りました。鉄人アンディ・フグの戦いぶりを思い出してもそうなんだけど、『K−1』って30半ばくらいが一番の適性年齢なのかもしれない。根拠はないけど。そうだとしたら、ピーター・アーツなんてまだまだヒヨッコじゃんか?これからもっと強くなるんだよ。怖すぎですよ。 ドラクエ改良計画の方をちょっと工夫してみたので、お暇ならどうぞ。 12月9日 ドラクエ小話 其八 1:ランダムな人々が出現する場所(おすすめはスクロール無しでその存在が確認できる『山道の小屋』や『リートルードの教会』や『マーベラスの教会』)を出たり入ったりしていればそのうち出てくる。でも、8往復しても出てこなかった場合、その回は出ない可能性が高いので、他の場所へ移動した方が良い。 やっぱり「ドラクエがバグで止まった」を流行語にした方が良いって。教会なんかを出たり入ったりしていると結構止まるよ。バグを消しきれなかったんだから、もうちょっと簡単に人々を集められるようにして欲しかったね。それと流行語なんだけど、なんで流行語だけなんだろう?一応それ以外にもあったような気はするけど、俺が真剣に今年流行っていたと思うのは、「〜とか思ったり・・・(して)」と「〜だったりする」の2句なんだよね。 12月8日(チリビューがヘビーローテーションの日々) 『爆笑99刑事アイドルSの素顔暴露赤面マル秘取り調べ』(ぐるナイ)のゲストって、やっぱり最近「ちょ〜」売れっ子で「まぁ〜」ビューティーなチリチリだったんでしょ?しかも、やっぱりものすごーく面白かったんでしょ? そんな失意の中、職歴で覚える特技一覧表を作ってみたので、ドラクエ7をやっている人は参考にして下さい。 12月7日(クリスマスなんてものはね・・・) 久しぶりに『松岡みつるのリップスパーティー21JP』を聴いたんだけど、相も変わらず面白い。特に「クリスマスは子供の夢である」なんてのは真理で、クリスマスはやはり1年間しっかりと過ごしてきた子供に対してのご褒美をあげる良い機会として機能しなくてはならない。大人(自分)に対しての場合それが必要であると思ったときには何時でも自分の責任においてそれをすれば良いから、クリスマスは子供の夢であると言いきれるだろう。 ドラクエシフトの72時間3度目 ドラクエ小話 其六 ドラゴンクエストをタクティクスオウガ風にアレンジするとどうなるか?の実験を開始。俺のライフワークにするべくコツコツと仕様書を書き続ける(1年後くらいに完成させる)つもりで、頭の中では大体出来ているんだけど、筆舌にしようとすると大変で、気付いたところから断片的に書いていくつもりです。なので、今のところ意味の解らないものになっていますが、お暇ならどうぞ。 ドラクエ小話 其七(いどまじんの心は送ったその戦闘の宝箱で取得) 12月3日 マジでヤバすぎ。8年間続いた無事故無違反の輝かしい記録が途絶えそうになって冷や汗。信越道の上りには、軽井沢インターを過ぎたあたりから急な下り坂が連続し、追い越し車線にいる車はビビって走行線へと次々脱落していく危険地帯があって、俺にとってはそこが燃えどころ。それで、その坂をかなりのスピードで下っていくんだけど、10個続くトンネルの最後に赤いサイレンが・・・。見えた瞬間露骨じゃない程度にブレーキを踏んで減速するも、「これはダメだな」って感じで、やっぱり俺の車が通りすぎた後にパトカーがしっかりと脇から追って出て来て、「そこの車止まりなさい」を覚悟しつつ、走行線へと車を寄せて法定速度+20くらいで走行。ミラーで確認すると見えているんだけど、捕まえには来ない。そのまま、周辺にいる全車チキンな速度で走行しているとパトカーは横川パーキングへ。「あれっ、助かったの?」って感じ。これはたぶん俺の車をスピードガンを構えて追走し、一定速度(+30くらい)を超えていたら捕まえようと思っていたんだろう。こんな感じでトンネルの出口なんかにパトカーが待っている場合は、それまでの速度ってあまり関係ないのかもしれない。追走されるまでに減速できてれば大丈夫なのかも?それとも所沢ナンバーだったからかな?何はともあれ・・ 12月2日(風の影響大) 午前中は地鎮祭。これで地盤改良をした後に、家を建ててもらうだけなので俺らはもう楽チン(ローンはあるけど)。あとは頃合いを見て現場に差し入れとけば良いだけ。早く出来上がってもらいたいものです。 午後は姪とバトミントン。やりながら打ち方を指導して、浮き羽根は打ち返せるようになったから俺が上手くやればラリーはかなり続くんだけど、俺が打ち上げすぎた羽根は待つ事が出来ずに空振り、低い羽根は変なスイングで真上に上がる始末。何度も「ラケットを俺の方に向かって振れ」って言っているのにそれもできない。小学2年生の実力はこの程度なのか?それとも俺の姪が阿呆なのか?とりあえず俺は筋肉痛。股関節のあたりが特に痛い。 12月1日(やっぱそうなっちゃう?流行語大賞) 「おはスタ」が全国放送でない以上この結果は致し方がないんだけど、それにしても審査員の「配慮が足りなさ過ぎた」と思いますね。流行語大賞は既にどうでも良いものに位置付けられていたんだけど、これで公害扱いに決定しました。なので、本来流行語大賞決定の直前にしなければならなかったのに、その時期を年末だと間違えていて、もはや無意味となってしまった流行語大賞ネタをやけくそ気味に放出します。
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