戯言雑記 ☆このページは、一応日記のつもりですが、思いついたことを暴走気味に放出しています。そのため、意味のわからない文章が、点在していると思います。テヘッ♪ 7月31日 『バスストップ』ってあんなメンバーでありながらも“月9”だったんだね。吃驚ですよ。理名様が映りまくっていて幸せだったりするが、話的にも案外捨てたものではなかったので、気が向いたら「また見ても良いかな…」って感じです。ヒロインにパンチ力不足の感ありなんだけど、このドラマのヒロインは、演技力が出演者中1番のあの目の見えない女の子って事にすることでなんとかなるし、理名様の稚拙な演技って言うかむしろコントを笑いとばすって事でも十分見るに値しますね。ファン以外でも。 本当は“ばっちりチリ足”でお馴染みの坂下千里子嬢のラジオCMがなんか凄い事になってるよ。もともとは・・ 伊集院さんのラジオをお聴きの皆さんこんばんわ で、実は毎回少しづづ違うものが流れていたから、その段階で既に異才は放っていたのだが、もう一息って感じだった。でも、クソデブが番組放送中に言ったある発言によって・・ 伊集院さんのラジオをお聴きの皆さん に修正してきたため、そんなキレてる連中がやってる番組を「一度くらい聴いても良いかな…」って思えてきました。UP’Sリスナーでそう思った人間は俺だけではないはずなので、この番宣は成功です。要は番宣に手を抜いてはいけない(特にTPOには気を付ける)って事なんですが、酷すぎる番宣ってのもたまにはあります。そんな番宣が最近あって、吊るし上げるかどうか迷っていたのですが、吊るし上げることに決めました。どの番組のCMで流れていたのか忘れてしまったので、見つけたその時にまた報告しますネ。 7月30日 ラジカセが家に届く。でも、これにあるのは、ラジオチューナーとCDプレーヤーとMDプレーヤーで、カセットテープデッキはないのだから、“ラジカセ”ではちょっと変なので、この際“ラジD”って呼んでみるのはいかが? 7月29日 テレ埼で高校野球の埼玉大会を見ていたら、新井がテレビに映ってた。我が北高ダメ生徒の天敵であった体育教師の新井先生ですよ。俺なんかが卒業した後、他の高校に移ったことは知っているので、その高校が埼玉大会でそこそこの成績を収めた事によって、ゲスト解説者として呼ばれたんでしょう。意外と良い解説者ぶりでした。 7月28日 ヤマザキパンの『チーズ&チーズ』がちゃんとホイップクリームチーズとマヨネーズチーズになって、そのタイトルに偽りなしになっていたことに気付く。最初からこうだったのかもしれないけど、こんなにチーズの風味はなかったはずなので、味は間違いなく変わっているし、更に美味しくなっている感ありです。是非一度。 『ファミ通』のクロスレビューを見てたら、7月31日のところに『バルーンファイトGB』の名前があった。ファミコンソフトのリメイクなんだけど、このゲームはまだ小学生だった俺が生まれて始めてクソゲーと認定したゲームなので、懐かしいと言えば懐かしいですね。けど買う価値は全くない。レビュアーのひとりにこのゲームの対戦が「マリオブラザーズ的だ」と言っていて、この言葉自体には好感が持てるんだけど、それは違う。“究極の対戦ゲーム”『マリオブラザーズ』は協力プレーが生んだ歪。与えられたものではなく欲して得たものであり、双方が利口でないと面白くないし発見すら出来ない崇高なものだったわけ(抽象的で申し訳ない)。なので、今後は“マリオブラザース的”と言う言葉の使い方には気を付けてもらいたいものです。それは良いとして、当時クソゲーと言ったら「バルーンファイトかプーヤンか」って感じで、元祖クソゲー『バンゲリングベイ』は意外と好きだったりしましたね。 7月27日(そして就職は先送りに) 今日もまたパワプロで選手作り。1チーム分となる30選手作成まで残り5人となったけど、作成に手間取りそうな選手をここまで残して来た訳で、ある意味ここからが正念場だったりする。それでも今日1日で、強烈な左のストッパーと、またもやたんぽぽでオールA選手の2人を執念で作り上げ、その延べ10時間にも及ぶ緊張状態の維持により、心身ともにボロボロながらも「あと残り3人だから」と最後の追い込みをかけたいところですが、チーム全体のバランス的に作り直さなければいけない選手が実はまだ8人もいやがるので、当分の間パワプロの呪縛から解き放たれる気配はないです。ここまで来たら最後までやり遂げますよ。 ところで、集中力って一体何なんだろうか?ものすごく曖昧な解釈で済まされてきた感じがするし、実は辞書にも載っていない言葉だったりもする。それに「もっと“しゅうちゅう”しろ!」なんて場合は『集注』と書く方がどうやら望ましい様で、まったくもって不思議な言葉です。 7月26日(特集:内山理名) と言うことで、大人気ラジオ番組『内山理名のOPEN YOUR EYES』をなんとなく分析しちゃいました。 1:センチなポエムの朗読 2:パッピーで始まるフリートーク 3:ハガキコーナー 4:サウンドタイトル募集中 5:歌 6:なんでもスリー 7:YES NOクイズ 8:歌 9:理名のキャッチフレーズ 10:理名の心を癒せココロジーで 11:歌 12:エンディング 13:せーの「泳ぎに行きたーい」内山理名でした。 7月25日(最後の選手自慢) 聖剣グランドリオン(クロノトリガーより)をモチーフにした双子の兄弟。走塁系特殊能力5つをすべて持つ走りのスペシャリスト。また、レギュラーでショートとセンターを守る守備の要で、場合によってはニ遊間や両翼を固める。リオンに「対左○」が付けられなかったのが痛恨だけど、「対左○」はお兄ちゃん特典と言う事で無理矢理納得しています。・・・我がチーム完成まであと5人。その暁には別ページに掲載するつもりですが、俺しかパワプロをやってないので、無意味と言えなくもない。みんなパワプロをしろ!
7月24日(憂鬱な月曜日) 最悪です。『飯塚雅弓のイタイのとんでけ』が録音されているはずのテープに『ラジオビックバン』の後半30分が何故か録音されていやがった。日曜日は流石に疲れていたし眠かったけど何とか野球終了の目処が立つまでは起きていて、9回表終了時に9時10分だったから、9時30分までには終わると見越して爆睡する。 7月22・23日(いざ!幕張) 男2人海を目指して深夜のドライブ。色っぽい書き出しにしてみたところで、何も出ては来ないんだけど、その道中“始めての環7”にストレスを感じながら聴いていた、ちょうど1年前の『水野愛日のハラペコパイ』と『飯塚雅弓のイタイのとんでけ』をそれぞれ2回分録音した120分テープと、『伊集院光の深夜のバカ力』のオープニングを聴き終えた時、幕張の駐車場前に到着したので、家から約100キロに及ぶ幕張までの所要時間は2時間強と言ったところ。帰りも有料道路はつかわず、さらに都心のど真ん中を突っ切るルートを選択したけど、所要時間は3時間強と許容範囲。電車との時間的優位性と移動費用における差異は認められず、駐車場もまだまだ余裕がありそうだったので、往復6時間の運転がむしろ望む所なら、「幕張へは車でも」ってことになりそうです。 着いたは良いが、開場まで「まだ5時間もあるよ」な危篤的状況を見越して、遊び道具をいっぱい車に詰め込んで来たんだけど、暑さによる脱力から何もする気が起きず、その殆どの時間を単なるお喋りに費やしてたんだから、喉は枯れます。車で来たアドバンテージにより「屋根の下で待てた」って事を付け加えつつ、この辺りで「5時間も並んで何を買うの?」って質問を友人K氏にぶつけてみることにする。 俺:ところで、この場所へ何を買いに来たの? みたいな感じで、開場までだらだらと過ごしつつ、入場後即友人Kはガンダムのテレカを買い、俺は東映のブースで会場限定200枚のおんぷちゃんテレカをその信憑性を疑いつつ2枚購入。流石に女の子人気が一番の感ありな『おジャ魔女どれみ#』を擁する東映ブース周辺には、どれみのきぐるみの助けもあって親子連れが多く撮影会なんかもしていたりした。それで、その微笑ましい光景を見て死にたくなったりしたが、その後会場を見て回る中で、おニャン子クラブ以後ひっそりと生き長らえつつ、今となってはどのような需給関係で成り立っているのか解らない制服を着た決して可愛くない女の子の集団『KiraKira☆メロディ学園』を敢えて全肯定することで明日を生きる活力にしたりする。 果たしてキャラクターショーとどんな関係があるのか解らない、ファミリー入口前方で行われていたiモードだか何だかのステージイベントで、それなりのアイドルが撮影会を兼ねたトークショーをしていて、司会をしていた若手芸人の将来を憂いつつ、望遠レンズを見る限りその気合の入り方が異常なカメラ小僧の皆さんを観察。職業がマンウォッチャー(不労者とも言う)な俺としては、2時から行われる予定の釈由美子のステージを、謎がいっぱいな釈由美子本人は全く無視で、盛り上がること請合な観客の方を特に見てみたい気もしたけど、全く興味のない釈由美子のために後2時間も待つのはアホらしく思ったので、帰ることにする。 友人K宅に到着後早速、テレカのデザインは良いデキだった『ケロロ軍曹』の内容をエースで確認。その付録として付いていた、ケロロ軍曹特製シールの譲渡契約を友人との間で成立させつつ、返す刀で本屋へ直行。 7月21日(ロッピーで前売り券購入済み) 何をやるのかも知らないし、それを知る気もないんだけど、日曜日に東京キャラクターショーへ車で行くことになりました。電車で行く方が何かと楽だと思うんだけど、何がそこまで彼を駆り立ているのか解らないが、友達は何としても電車の始発組みに勝ちたいみたいだし、ゲームショーやスペースワールドの時の下見を兼ねているので、とりあえず納得する。夜中に出発するので行きは問題なさそうだけど、帰りはどうなるんだろうか?録音したラジオ番組のテープを沢山持っていかないと・・・。この一件話題性が皆無と言うか面白い話にはならないだろうけど、明日明後日の消化試合をそれなりに待っていてください。 7月20日(フレー・フレー・し・み・ず) 今日は海の日で休日。そのためか各球団揃って、稼ぎ時とばかりにエースピッチャーを登板させましたね。西武は松坂投手、ロッテは小野投手、日ハムは清水投手?? いや、別に俺的には疑問符ってことはないんだけど、皆さん知ってますか?清水投手。この投手は常に4・5点取られるんだけど、それ以上は大崩せずに毎試合9回まで投げきっている非常に完投能力の高い選手で、少し前から注目してた訳わけ。それで今日完封勝利をやってのけたので、俺の中で日ハムのエースは、関根投手をおさえ清水投手って事になりました。これで下から甲子園を勝った正田投手が上がってくれば、日ハムって結構「強いんじゃないか?」とか思ってます。チーム自体があまりにも地味なので、日ハムを応援する気はないですが、清水投手はこれから応援していきますよ。って言うかむしろ広島カープに欲しい。 7月19日 何てこった!理名様のラジオ番組を録音し損ねちまった。良くやるミスのひとつ、タイマー再生とタイマー録音を間違えて選択。しかも、目の前で聴いていたのにも拘わらず、テープが回っていない事に気付いたのが番組終了2分前とは?!愛情の比重がまゆみさんに傾いている証拠なのか?って別にどうでも良い話ですか? 7月17・18日(生きてるって何だろ) パワプロ2000で選手作り 毎日同じ事の繰り返しで 生きている実感がないんだよ! そうなんです。人生最大の鬱場を迎えているんです。高校卒業をしてからの8年間は、殆どの期間が夏休みで、ふ抜けた状態を滞りなく維持。気合が入っていたのは、大学入試前の3ヶ月間と大学4年の前期くらいなもの。変になりそうなのは必然だけど、何となく大丈夫なんですよ。なぜなら、まゆみさん↓のことを考えているだけで幸せな気持ちになれるから。ポワーン 7月16日(恋熱の温度) 今いちばんラブリーなラジオ番組『飯塚雅弓のイタイのとんでけ』にて、パーソナリティーの飯塚雅弓嬢こと“まーちゃん”が「でわでわ」とか「さてさて」とかの繰り返し言葉つまり、俺を惚れさせる効果のある女語を連発してくれている訳で、大いにときめく。録音していた以前の放送を聴き直してみたところ、最近2回分の放送にのみその存在が確認され、気付く俺も俺だけど、よっぽど「この言葉が好きなんだなぁ〜」とか思ったりする。好きなのは言葉だけじゃないけどね(笑)。 7月15日(狡猾?な計画) いつもの定例会議をするために友人K宅へ訪れると何とそこにはプレステ2が!! とりあえず、友達のパソコンで見ようと思って何となく所持していた『魔法使いTai!』の2巻を鑑賞。七香って言うかむしろ声をやっている声優さんにLOVEです。以上感想終わり。 そう言うことなので、友人OからはFF9を友人Kからはプレステ2をそれぞれ借りることによって、合わせ技1本で快適にFFライフを送っちゃうぞ!計画が、たった今発令されました。当該者の方、お盆くらいまでにはよろしくお願いしますね。 7月14日(不毛な文章で御免) 久しぶりに髪を切ったって事くらいしか思い出せないって言うかむしろ、11日の絵と文は今日完成させたって言うのが本当の事なんだけど、なら髪を切ったのは何時なんですか?なんて意味の無い事を書いていても仕様が無いって思っているのなら書かなきゃ言いのにって気持ちはないのですか?ありません。 7月13日(ちなみにガルベスのパワーは90) オラとシオンの聖なるバッテリーが完成。走と守をもうちょっと高くしたかったけどこの辺が限界。俺のつもりで作ったのでスタミナはむしろ無くて良い。登板時のオーダーはシオンが3番でオラが4番。背番号は1と2でまさに甲子園。打てない投手はエースじゃない!
7月12日(冗談みたいな敗戦から一夜明けて) 澤崎・西山両投手の投げ合いによって、俺の中でのみエース対決だった今日のカープ対巨人戦は、澤崎投手のスクイズが決勝打となり4対1で広島の辛勝。澤崎投手に関しては、今後も間隔をあけて登板すれば安定した成績を残せるはず。火の車な広島投手陣内で大事に使われているのをみる限り、周囲の期待が高いことを伺わせる。早くひじを完治してもらいたいものです。一方の西山投手は何で負けたのか分らないくらいな良い投球をしていたが、配球が悪すぎたように思う。シュートするストレートをアウトコースに投げれば、真ん中に入ってくる甘い球になるのは必然。それをロペス選手に狙い打たれて、駄目押しの3点目を失ってしまった。シュートするストレートをインコースに投げてアウトローにスライダー。スライダーのフェイクにフォークボールを投げていればそれだけで良かった気がする。とにかくストレートを投げすぎた。 7月11日(火の日) 赤の神火の鳥:破壊と再生を司る3大属性神のひとり。悪しきものを清きものに再生する力を持ち、万物の生死と密接に関わっているとされている。美しさと輪廻転生の象徴。・・・暗闇の宗教書『神話』より A・ムーロン(第7代赤の神官長)著『孔雀の王様』要約文 その山の頂には生命の祭壇があり、そこには万物の悪しき心を焼き捨て、美しい心を宿すことができる聖なる炎が、いつの頃からか燃え盛っていた。その場所に迷い込んだ罪深きみずぼらしい孔雀の青年は、聖なる炎に身を焦がしながら、100日間に渡ってその山で過ごした。苦行を乗り越え心身ともに美しくなった孔雀は仲間の所へ戻り過去の罪の許しを得て王様となる。 7月10日(またステーキを焼いた) 甘いバルサミコソースでは「飯が食えない」と言うことで、にんにく醤油ソースを自作。以下は試作段階のレシピです。
オリーブオイルとラードを半々にするとさらに旨くなるような気がしますが、これでも十分に美味いです。またソースに日本酒を使っているので、肉を焼く時に使う酒も日本酒にした方が良いでしょう。付け合わせは、ご飯を食べる時は葉っぱが中心で、酒の時は芋を中心にするとバランスが良いと思います。 7月9日(クッキーとヒッキー) どうでも良いんじゃないの?パクリ疑惑は双方の音楽性向の上で発生していると思うんだけど、俺自身は似ているけど全く違うものと認識していたからね。宇多田ヒカルはR&Bとソウルを融合し自分ナイズ(稚拙な歌詞含む)した音楽で、倉木麻衣はそれをポップスとして普遍化させた音楽。パクリといえばパクリだが、この普遍化と言う行為は、芸術の上で誉められることはあっても、非難されるべきものではないはず。 7月8日 伝説の空手家な黒澤浩樹選手が、K−1日本トーナメントの一回戦であっさり撃沈。「まいった…」。典型的な日本の武道家がどこまでやれるのかを含め、彼の活躍には相当の期待を寄せていたので非常に残念。 7月7日(デキは一番良いと思うんだけど・・・) FF5 オープニングより
今日はFF9の発売日ですね。コンビニ特典のはずのビビ人形が、ゲームショップでも貰えることに疑問を感じている人も少なくはないはずです。これはつまり、コンビニの予約のみで145万本と言うのはウソで、数量を確保できなかったゲームショップがコンビニ経由で数を合わせていた事実がそこにあった訳ですね。 って言うことで、早くクリアーして貸してね。プレステごと。 7月6日 同巨人の川原投手の時は、最初で最後の感じがしていたけど、今日の西山投手の力投は本物です。完全に生まれ変わってますね。フォークのすっぽぬけに関しては全く問題はなく、あのスライダーさえ崩れなければそれで良いんです。次回登板の際もあのスライダーは健在のはずで、今の野球は結局スライダーの出し入れですから、この観点で見た場合今の西山投手は強烈すぎます。投手不足の広島に“先発として”何としても欲しい投手ですね。同姓バッテリーを是非とも実現してもらいたい。 7月5日(緑のピーマンは香りが命) 俺のオリジナルかどうかは分りませんが、緑のピーマンとウインナーのスパゲッティーをご紹介。ピーマンは調理する人の腕によって、味が左右されるとても扱いづらい野菜であり、調理法によっては「一番美味い野菜だ」とも言えます。これでピーマンが食べれなければ、もはや無理して食べる必要はどこにもありません。2度と食べないで下さい。
つまりピーマンは、少しだけ火を通した時に香りが引き立つわけで、火を通しすぎるから不味くなるわけです。この料理の場合はさらにビネガーで余計な青臭さを消していますから、これ以上の食べ方はないでしょう。他にあるとすれば、ピザトーストに乗っけて食べるくらいしか思い浮かびませんね。赤や黄色の場合はむしろ逆で、生で食べるか火を通しまくるかのどちらかです。 7月4日 久しぶりに友人Oが遊びに来くる。俺の母さんがラジカセを欲しがっているので、関連した仕事をしているその友人に便宜を図ってもらうことにしたんだけど、その後の経過はどうですか? それはともかく、ラジカセのデザインに関してKENWOOD製品以外は絶望的です。デザイナーが間違いなく「機械の事を理解していない」としか言いようのない非合理的かつ進歩のないデザインで、「売る気がない」とさえ思えてきます。もはや選択肢は、KENWOOD製品内にしか存在しません。一応、MDX−01と言う製品を買うつもりですが性能に関しては不問なので、どう転ぶかちょっと不安だったり。 それと、実は母さんがラジカセを欲しがっていることをかなり嬉しく思ったりしています。毒電波を発しているテレビを見て過ごすより、音楽を聴いて過ごす方が幸せなことだし、お茶をしながらJAZZなんか聴いたりしたら、それ以上に素敵なことはないですからね。あと20年早くこのことに母さんが気付いてくれたら、今の俺も随分と違う人生を送っていたんだろうなぁ〜 7月3日 中継ぎエースの誕生です。能力のバランスが良いので、先発・中継ぎ・抑えのすべてで起用することが出来る万能な投手。「勝ち運」があるためビハインド時の登板も面白い。シンカーを見せながらのカーブが決め球。
7月2日(中1週の一時と独り言) 日曜の夜はF1を観戦しながら、乾し肉を肴にウイスキーを飲むがここ10年の常。ただし、最近はひいきのチームもないし、好きなドライバーもいませんから、「何故見ているのか?」って事になりますよね。はっきり言って画面だけを見ていてもちっとも面白くはありません。しかし、解説者が“俺が唯一紳士と認める男”今宮純さんなんです。つまり、F1に限らず、スポーツ番組は実況と解説者の質が重視されるエンターテインメント番組であり、特に解説者がしっかりしていればそれだけで見るに値するわけです。 7月1日(黄金時代に翳り?) “抑えの切り札”河野投手に3イニング目を期待するのは些か酷だし、打球が飛んだ場所が“怪我人”前田選手のいるセンターでは仕様がありません。金曜・土曜・日曜と連敗してしまいましたが、大差で負けていながらも、9回の裏でしつこく点を取れるチームは現在広島のみで、この粘りが後半戦で生きる事になると信じています。3連敗するも勝率は5割。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2000年【1月】【2月】【3月】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |