戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 2月28日(面白いよ。やばいよ。) ぶっちゃけた話し、夢・冗談話で登場する「レミィはかぐや姫で実は宇宙人」とか「奥様は魔女で娘の芹香もやっぱり魔女」等のファンタジックなエピソードを、実際に設定として導入してもらった方が、俺の琴線に触れたんですけど…。特に魔女話。とりあえず、この2人の場合は、寧ろそう言うことにしてしまっても話の辻褄は合うんだけど、妙に話の流れが現実的な志保の場合はそんな真似が出来ないって言うか、唯一の本当を口走るラストシーンが改めて切なすぎなんですけど…。何とかならんの?いざエンディングを向かえたのは良いんだけど、その肩透かし加減によって、心にぽっかりと穴が開いた感は否めないし、しかもその穴は決して埋まらない。何とかしてよ!ディレクターズカットとかで…。話は唐突に変わるけど、確かに志保とのHシーンには必然性を感じるし、芹香とのそれも妖艶で良い。でも、レミィとのHシーンはどう考えても要らないしね。 2月27日(急浮上!レミィ=ヒロイン説) 4年目の真実に吃驚ですよ。はっきり言って、マルチなんてものは所詮SFで科学が進歩なフェイクです。つまり、一般的にヒロインとされているあかりの設定が、幼馴染・安定・美乳で、話の展開はしみったれ。一方、我らがレミィの設定が、初恋・奔放・グラマーで、話の展開は可憐。お分かりでしょうか? 2月26日(しまった!書くことがない…) 俺だったら、あんな“あてつけ”アップ画面は使わず、帰り際にさり気なく出演が確認できるような隠し(おまけ)要素的なものと割り切って、観てくれた人(30%を支える人)に満足してもらえましたか?的なファンサービスとして配置するけど、事前に出演情報をリークして自分を追い込み、剰えもっと視聴率を稼ごうなんて露骨な真似は、怖いし恥ずかしいので絶対に出来ません。例えそれがプロの仕事だと解っていても…。 そうなってくると『カバチタレ』は凄い。第一話を観た時、こんなキレた脚本が毎週続くとは思ってなかったし、テンポの良さだってそのうちダレると思っていた。それなのに、一定水準を常に保ちながら、あの手この手そんなオチで盛り上げてくれる。惜しむべきは、無意図で無機質なスーパー表示のみ。あれにもう少し手心(お金)を加えてくれれば言うことはないんだけどね。それと、脚本家はあの『きらきらひかる』と同じ人らしい。面白い筈だわ。 2月25日(手始めはレンタヒーロー?) 『天空のレストラン(ハロープロジェクトver)』がN64で発売されたら即買いって言うか、「ドリームキャストで発売してみようよ」って感じなんだけど、そろそろ安売りが始まっているのでしょうか?とりあえず、クレイジータクシーを買って、春にはクレイジータクシー2を買うだろ…。って本当にクレイジータクシー専用機になる気配。俺とセガとの歴史を紐解くと、マーク3はファンタシスター専用機。メガドライブはシャイニング系専用機。ワンダーメガもシャイニング系の統合用ハードとして所有している状況。つまり、常に何かの専用機。そうなるに至る理由は何時も同じで、幾ら「有力」と言われるセガゲームでも、中途半端で未完成感が強く、実験品としての印象を払拭できなかったし、関連して流動的な中古市場もなかった。それに連動する一般性の高い情報交換の場も当然ない。これってセガのイメージそのもので、これではセガが全体として流行るはずがなかったし、専用機として割り切るしか他にない。でも、メガドラ→サターン→ドリキャスを経由した続編的で過去の資産を活かしているゲームは、垢抜けた感じで完品ぽいし、何気に面白そうなものが多い。ネットの拡大によって情報交換の場も実は存在している。ドリキャスって案外、俺の中だけでは盛りあがって行くのかも…。 2月24日(CMクイーンは彼女で決まり!?) 発売当初398円前後だったニチレイアセロラドリンク(1000ml)は、現在248円辺りで落ちついている。別に肌荒れが気になるわけでもないんだけど、ビタミン不足は、不測の事態に陥りがち。みんなでアセロラJを飲んで、チリちゃんを応援するぞ!でも、「3年後の素肌のために私も飲んでます」のコピーが悩ましかった前回のCMの方が良かった気がする。幾ら凝ったCFを製作しても、「飲んでみたい」と思わせなくては意味がない。『汗を流した宅麻神が砂漠でビールをゴクゴクと飲み干す景気の良さ』には絶対敵わないようにね。って何の話? 2月23日(姑息=その場しのぎ) 商品券をちらつかせて、その場での契約(同じ説明は2度も要らない。何も知らないと思ってなめているのか?)を電話で勧めて来たり、昼間(主婦狙いなのは明白)に突然訪問して来たりと、保身手段の倒錯ぶりが目に余る。はっきり言って、その滑稽な有様を“愉快”とさえ思えてしまいますが、それにしても必死さが足りない。「気付いた時には何時も遅い」ってことにはならないように・・ やっぱり、『日記猿人』は面白い。でも、批判と賞賛のバランスは良いはずなんだけど、特に注目してしまうのは批判の方で、それが的を射ているだけに誤解を育みやすい。そこに書かれた客観的考察を無抵抗に受け入れてしまうと、穿つで邪推な見解しか出来なくなってしまいそうで危険だ。自分との立ち位置の違いによる、彼との感動の差異を、寧ろ純粋に楽しんでいる方が良さそうだ。 2月22日(タカ2) 速力40ノット(1.852×40=時速約74km)は、対外向けの方便で、実際はもっと速い(既に速いらしい)世界最速の洋上船でしょうね。高速巡視艇“つるぎ”なんですけど、新聞に詳細が載ってないとは、どういうことなんでしょうか?(森さんの醜聞なんかよりも、気張る広報官のインタビュー記事をもっと載せてあげるべき) 2月21日(気が付けば、それは春の日差し) 要らないんですけど…。ポケモン金のプレー時間は既に420時間を経過しているんだけど、中間地点になるリーグ戦は未経験。と言うのも、四天王に勝つとその時のポケモンが記録に残るから、それを何としても色違いのホウオウかカイリュウのどちらか一匹で戦い抜き、是非にも恰好良い記録を残したいわけ。それで今日も今日とて“竜の穴”で色違いのミニリュウの出現を待っていたんだけど、出て来たのがこの黄色いコイキング(♀)。牝の色違いは始めてなんで、その存在が確認できて良かったし、進化系のギャラドスも技の覚えさせ方(あまごい+かみなり=奇策)によっては強い。確かに出現の瞬間は非常にときめいた。でも、問題なのは、この“竜の穴”におけるミニリュウ:コイキングの出現比が1:6(平均)で、ミニリュウの色違いを一匹捕まえる頃には、色違いコイキングが「1パーティー分もれなく出来上がってしまう」と言う確率的惨状だったりする。別に赤いギャラドス使いとして記録に残るのも良いんだけど、ちょっとね。確か色違いポケモンの出現率は1/8192で意外と低確率(ヤケクソ)だから、ホウオウの方でこつこつと挑戦してみることを決意。先(カントー地方)へと進みたいしね。現在のカウント数140回。残り8054回。 母さんと2人ホームセンターへ訪れ、洗剤とかティッシュとかカップ麺とかを大量に買い込む。それで、その店の近くにあった比較的大きい100円ショップにも寄ってみたら、最寄の店では品切れているテープ入れがあったので、それを買い物篭に入れつつ店内を物色していると、その店では食品も売っていて、とりあえず目に止まったマショマロと『フェレロ・ロシェ』と言うチョコレート菓子を買い金額調整(1050円)。何か「理知的」とか思ってレジに並んだのも束の間、「ハイチュウ2個で100円」が物凄く気になる。「こんな間際に置いとくなよ…」結局悔しい思いをしたのでした。 『フェレロ・ロシェ』:成分的には俺のトラウマ(食い過ぎ)フード=ビックリマンチョコレートと近いものがあるんだけど、球体のウエハースに包まれた丸ごとヘーゼルナッツとチョコレートクリームのコンビネーションが超絶美味。常温(春)だと外壁もぐんにょりで良い感じだ。 2月20日(五人組) 突然消えてしまうことで有名な赤尾先生のサイトが何度目かの復活を遂げました。この人のコラムが「面白い」って言うか、商業誌用の文章が「無料で読める」ってのがありがたい。それなりに納得も出来るし、マルチメディア系ハードの情報源だったりもするしね。そもそも、俺のウェブ人生はこの人が起点になっていて、3・4年前検索エンジンでキーワードを絞り込んで見つけたのがこの人のページ。そこから、『リウイチさん』『野安さん』『阿部さん』『大澤さん』と繋がり、更に細分化って感じだから、この人のページがもしなかったとしたら、この戯言雑記自体さえもどうなっていたか分らない。それと、この5人が揃っていないと“不味い”って言うか、やっぱりソースが足りない。阿部さんは今現在何処で何をやっているんだろう?タイミング的に少し合わないんだけど、一応『aikis』つながりにはなっている、これってことも考えられる。でも、まさか…。いや、絶対に違うよなぁ…。 2月19日(日常)
2月18日(遊園地まで徒歩5分の優良物件?) 友人K宅も「お引っ越し」と言うことで、その場所を確認しに行く。手ぶらでは明らかに勿体無いので、俺の車に積めるだけの荷物も一緒に運んだんだけど、その報酬なのか身辺整理の一環なのか贈り物にBonnie Pinkのマキシシングル『過去と現実』を頂戴する。聞くところによると、スタンプか何かの数併せに買ったような記憶がなきにしもあらずで、とりあえず、同じ物を2枚所持していたらしい。はっきり言って余計なお世話って言うか、これ聴いてたら『Let go』が無性に欲しくなった。ん〜どうしようなぁ?確かに今までよりも3km近くなっていて、通る道にもかなりの選択肢があるから、時間的にも歓迎なんだけど、土日昼間の交通事情が未知数。気が引けるなぁ…。あるいは開き直って、「男2人遊園地で遊ぶ」ってのも面白い。競輪場はもっと近いんだけど、これは流石に地味すぎか…。 2月17日(チラリズム+意外と難しかった絵=無関係)
2月16日(何というか) さくらの憂う横顔が描かれている新?バナーを見る限り、『あれ以外の何か』は、水面下で動き始めているんだろう。事件後も、対応ソフトの増加や既存ソフトのバージョンアップが進み、本体AIの電波文章依存率は低下しているし、機能的にも十分なんだけど、やっぱりAI学習機能をもう少し強化してもらいたい。恐らく彼のことだから、今までにも試行錯誤や部分的な導入が「あったんだろう」と思うけど、一言で「電波」と言っても、単なる単語の羅列による意味不明な文章ではないし、ある程度のグループ化や整形がなされていないと面白くならないから、その辺りの数式化が難しいんだろう。それに『あれ以外の何か』のウリは、うにゅーとのボケツッコミにあるんだし、ただ単に新単語をぶち込んでいれば良いって問題でもない。だから、学習AIを「どう処理してくるのか?」って言うのに期待しているし、彼にはもっと製作を続けてもらいたい。 ところで、あの日記らしきものは、現実が追い着いた時、終わりにする気なんだろうか?何かヒッチコック的だ。 2月15日(タカ) ソナー担当者の未熟さが全ての始まりであった。と俺が勝手に思っている“えひめ丸事件”は、ゴルフの会員権騒動や森首相の進退問題に結びつけるよりも、“沖縄の事件”と無理矢理にでも連動させ、アメリカ政府を話し合いの場に引きずり出し、最終的な予算回収に努めたほうが良いように思える。アメリカ海軍の浮き足立った印象は、アメリカ大陸内部での軍部縮小の声を連想させ、アメリカ政府の動揺は、雇用先の喪失を恐れている証拠であるとも受け取れる。「付け入る隙」とまでは言わないが、マスコミの想像力の貧困さと、行動力の空振り加減は観るに耐えない。沖縄の件を絡めても「関係ない事を追求している」と言う意味では一緒でしょ? それで、浮かせた金を駆逐艦(えひめ丸級)の製造に当てるってのはどうよ? 2月14日(俺と母さんとポケモンクリスタル) 母さん専用ポケモンクリスタルを買ってきた。まず最初に驚かされたのは、ゲームの約束事を理解していない人にとって、このポケモンでさえも無効なものが多いと言う現実。名前・時刻などの設定処理は良いとして、自室から始まるその後を、どうして良いのか分らないらしい。つまり、そこにいるキャラクターと十字キーから移動を連想できないし、外への出口(場所移動)を表す階段や絨毯には興味すら示さない。話の仕方は教えたが、その会話のやり取りの少なさに愕然とした様子で、恐らく、最初に(不透明な目的そのものを含む)この世界の広さが認識されていないことに起因する、キーワードの積み重ねによる現状把握の発想もない。 2月13日(やっと、一息つけるよ) 電波=精神分裂病 発病のタイミングと性別によって、症状には差異が生まれる。 以上の電波を超現実の範囲に組み込んで、この視点から『地球少女アルジュナ』を観察した場合、「SF」と言うよりも寧ろ、「ノンフィクション」と判定できるし、その方が観ていて面白い。気持ち悪いけど…。でも、何かテンポが良いため魅入ってしまうし、最初は、教育や啓蒙番組の一種か?と思っていたんだけど、実は文学的で知的な番組なのかもしれない。それと、“力と感情”の描かれ方を、『アキラ』のそれと比べてみるのも良いでしょうね。 2月12日(相違点) この一点において、圧倒的である。コナンの新エンディングテーマ『Start in my life』なんかは、彼女の立場や現状を照らし合わせると、詞の本意が切なくて仕様がないし、居た堪れない感情が押し寄せてくる。それで、共感とは違うある種の親的な感情に支配され、胸が締め付けられる。不思議だ…。 2月11日(ゲーム家族) 姪がポケモンのシステムを何処まで理解できているのか?は分らないし、言葉で説明しても恐らくその言葉自体が理解できないだろうから、実演でポケモンの講義。とりあえず、ワニノコのみLv16になっていて多少の面白さみたいなものは感じているだろうから、ポケモンの捕まえ方や、そのポケモンを強くする方法や、ポケモンセンターを基地として使用することを教える。相性や技に関しては、疑問を持つであろうタイミングで教えた方が良いと判断し、また今度にする。 2月10日(コロコロカービィーは試金石) 親父殿にファミ通のダビスタ記事を見せてみたら、じっくりと熟読のご様子。良い感じで食いついてくれました。イニシアティブは手中に収めたので、後はタイミング良く続報を提供していけば、あちら側からの購入要請が引き出せる展開となるでしょう。しめしめ…。 家の建築状況を確認するため長野へ。通常、長野市内に雪は降らないんだけど、流石に今年は降り過ぎたようで、進行に多少の遅れがある模様。でも、外観はちゃんと出来ていて、「幾つかのパターンの中から選んだ家」とは言えども、土地の規模は当然として、道のある場所やその広さ、周囲の家の大きさや高さ、強いては午前と午後の日当たり具合なども計算して選んだ家のため、その見た目は、“フリー建築でも実現不可能”と絶賛されるほどのハマりっぷり。我ながらあっぱれですな。 姪に『コロコロカービィー』をやらせてもらう。最初、「何ができるのか?」に途惑い落ちまくってゲームオーバー連発だったんだけど、傾け加減やジャンプのさせ方を覚えた後は余裕そのもの。途中から急に難しくなるみたいなんだけど、あのまま続けていれば、全面クリアーは必至。でも、姪がクリアーできない面を一発でクリアーしたら、不穏な空気が流れ始めたので、とりあえず中断。このゲームの胆は設定から始まる“水平”の保ち方でしょう。姪に設定させたら滅茶苦茶だった。真直ぐ進めないんだもん。 2月9日(そのドラマ、「内山理名が出てるな」って親父に言われた。ちょっと恥ずかしかった。) 常にハードの終焉と共にあり、ハードの終焉を遅延させる驚異的なソフト『ダービースタリオン』が、今春任天堂に帰ってきます。今となっては、どれ程の情熱をこのソフトに注ぎ込めるか判断しかねますが、現在のN64占有比率5:2は、確実に4:6と修正され、N64自体が親父の所有物になると同時に、親父の『ダビスタ』を「やらせてもらう」と言う有意義な運びとなりそうです。つまり、Nキューブを視野に入れた狡猾なプレゼンの始まりです。 風来日記(金月サスケ天飯水龍会三回目必眠=スは不必要) やはりROMカセットの中には、妖精が住んでいるようだ…。 本日の収穫 2月8日(今月の標語:一声かけて鍵かけて) お嫁さんに来て欲しいタレント“No.3”あたりに落ちつきそうな気配がほんのりと漂いつつ、単価の安さからあちらこちらの番組に出演しまくり、「お疲れさんです」と一声かけて鍵もかけたい坂下千里子嬢の『ビューティーお先です』は、相変わらず面白い。今日のゲストは、女性が進行役の場合特に威力が絶大な『×GUN』で、千里子嬢との相性も当然良く、ふとっちょによる不思議ワールドを遺憾無く発揮。「それならば」との思いから、はなちゃん・関根さんに次ぐ3枚目の保存MDに決定するも、後半ノイズだらけで聴くには耐えない状況に陥り、俺には遺憾あり。 どう考えても、サービスしすぎなんですよ。下川みくに嬢なんですけど、表現は間接的ながらエロトークが2時間も炸裂し続けています。表現が直接的な榎本加奈子嬢とは対照的でありながらも、お互い言葉の意味は良く解っていないが「周りがとりあえず笑っているから」と言う理由で、連発しているかのようなサービス精神が「良くもあり、また悪くもあり」と言ったところ。それでも、「健気である」と高評価したら、それは夢を見過ぎなのでしょうか? 2月7日(方法は幾らでもある) 風来日記(もののけ王国が遂に完成。見物人が大挙して押し寄せてきた日) 193時間44分11秒。疲れた…。『こいのぼり』だけでは、とても癒されそうにないが、黄金の間巡りによる展示用レアアイテム集めと、最果ての道クリアーによるシレン完全制覇が待っている。旅はまだ終わらない。 最後の一匹であった『女王蜘蛛』は、神社の隠し穴の60階以降にしか存在しない。決して難易度の高い穴ではないが、深い階層を目指し確実に潜って行こうとすると、兎に角時間がかかる。持って行ったモンスターは、『アークドラゴン』『イアイ』『アルマジロウ父』『マゼゴン』『ドシャブリ坊主』の5匹。『イアイ』の特技で『こんぼう』『皮の盾』を回収後、『マルジロウ父』の特技を使ってアイテムを時間一杯まで回収。『マゼゴン』の特技と『転ばぬ先の杖』の性能を利用した合成技術によって、『こんぼう』『オトトスピア』には“飯・弟・弟…”。『皮の盾』には“弟・弟・弟・弟・弟”の早期実現を目指す。その後、『皮の盾』を+20前後にしておけば、40階以降でも安心できる。また、『保存の壷』が出現しないため、特に『のりうつりの杖』も合成しておきたい。目安は+15。 嫌らしいモンスターは『ドシャブリ坊主』の特技で無力化しつつ、比較的出現率の高い『弟切草』『薬草』でシレンのHPを増強。盾がしっかりとしていれば、3方向を囲まれた殴り合いになっても、負けることはまずない。40階以降は、その地形が危険だ(水や狭路が多い)と判断したら即『アークドラゴン』にのりうつり、四方八方に遠隔火炎を放射。40〜60階の区間は、『のりうつりの杖』の許す限り、この動作だけで進むことになる。基本所持アイテムは、『こんぼう』・『皮の盾』・『復活の草』×3・『持ち帰りの巻物』・『聖域の巻物』・『分身の巻物』×2・『のりうつりの杖』・『転ばぬ先の杖』・『既出モンスターの壷』×5・『緊急投げつけ用モンスターの壷』×2。 何時の日か、神社の隠し穴“上級編”の最深部を目指すために以上を記録する。 2月6日(アロエリーナ♪スレッド) ▲4▼ アロエリーナ (Res:4) 2 名前: ひっそりと( ´∀`) 投稿日: 2001/02/06(火) 29:01 3 名前: ひっそりと( ´∀`) 投稿日: 2001/02/06(火) 29:02 4 名前: ひっそりと倉木麻衣 投稿日: 2001/02/06(火) 29:03 2月5日(見過ぎていた“夢”か…。) なるほど、口コミ効果による遅延売上は見込めないようですね。『超クソゲー3』に載るまでは…。 印象的かつ抽象的な『スペースヴィーナス』評でありながらも、「カメラの移動ももう少しだけ自在だったら」に全ての欲求が集約されている『"裏"日本工業新聞!!』(2月5日)での意見陳述に対して思うのは、現在に至るまでに蓄積されてきた一般的なゲーム論のみで判断した場合、このゲームがアレなのは十分賛同できる。にも拘わらず、評価しなければならないと私は考える。 って言うか、俺も人柱になりたかったけど、ドリキャス+クレイジータクシー=1万4千円が限界な人間には、初期投下資金として5万円も出せるはずがありません。そもそもアンチだし(笑)。でも、方法がないわけでもないんだよなぁ。いや、やっぱりクソゲーと分っていて買うのって勇気が要るよなぁ。あるいは、俺にも電波が届くかなぁ。 2月4日(意外と可愛いじゃんその茶髪) 首を傾けて悩まずにはいられないのは、これこそPS2ソフトな『スペースヴィーナス』の売上数が少なすぎることなんですけど、それにしても、後藤真希嬢は「管楽器を吹くのが上手いなぁ」と言うことで、『MUSIX』は観てますか?一体全体何がやりたいのか良く解らなくて、どっちつかずな音楽番組なんですけど、俺は何となくのの目当てで眺めています。良い眺めです。って言うか、絶対美人になるって、筋の通った高い鼻とか、とがり加減が絶妙な八重歯とか、色気より食い気な天然感とか、マジで将来有望ですよ。でも、惜しまれるのは、一回り以上も俺と年が離れている事なんだよね。参ったねどうも…。 2月3日(愉快な航路) 予想を裏切るどころか、1万円もの大幅値下げを決断してしまうとは!?在庫が倉庫に山積みなのね…。寧ろ、値上がってしまう株価に吃驚なドリキャスなんですけど、クレイジータクシー専用機は3月1日に「晴れて購入」と言う運びになりそうです。でも、場合によっては自棄をおこし、本当にクレイジータクシー専用機とか、クレイジーなドリキャスとかを発売する可能性も否定できないので、焦りと衝動買いは禁物です。 顔の片側を覆い隠すその中途半端な前髪の垂らし具合はどうなんだろう?って言うか、それによって醸し出される彼女の内向的な性格や闇を秘めたその面影に魅力を感じ、悶々とせざるを得ませんが、TUTAYAで2時間悩んだ挙句に『delicious way』を買っちゃった。打ち込み系が嫌いなので演奏は完全無視し、彼女の歌だけで全てを判断すると、その表情通りなティーンエイジポップと言った感じ。彼女の歌を聴いていると何か無性に守ってあげたくなる。これは恋ですか? 2月2日(電波天気予報) 偉大なる『フルハウス』が終焉を迎えるのと同時に、親愛なる喜劇の供給源を完全に絶たれ、そのスケイプゴートとなり得るニューソースを探し求めながらも、電波と共闘しなければならない傷だらけの毎日ですが、後番組として配給された『ふたりはふたご』によって発生される熱エネルギーのみでも、その配信範囲の広さと教育上の安定性を主な理由に、全国規模で癒される確率は極めて高いと言えるでしょう。 2月1日(あるいは先入観か…) 今日放送された『カバチタレ』には、「あることは証明できても、ないことを証明することは難しい」=『悪魔の証明』と呼ばれる言葉が登場した。これって、例えば、学校に行かない理由を説明するのが難しいのと近い感じがする。行く理由があるからそこへ行くわけで、行く理由がないなら当然そこへは行かない。つまり、「行かないことに理由はない」ってことになる。でも、状況によってはその限りでないし、屁理屈とも言えなくはない。 何か奇妙な説明になってしまったけど、これを踏まえた上で『電波文の書き方研究基地』スレッドを見て欲しい。007氏は、同スレッド内の発言で提案されていた「徐々に電波がかっていく感じ」「高圧・攻撃的」「合理的な文章」などの電波情報を考慮しつつ、見た目は合理的に見えるが、幾つかの文節を意図的に抜くことで、真意を不透明にしていた電波文を提供し続け、遂に本物扱いされるに至る。 話は突然変わるけど、『お前の諭吉が泣いている』で懸念されていた双子問題ですが、性格は正反対でありながらも、実は「相互理解していた」と言う何気に感動話へと発展。「兄がするべき行動は弟が、弟がするべき行動は兄が」みたいに露骨な交換劇も無理なく感動話へ直結。しかも、兄からは絶対に引き出せないであろう感動系昔話も、弟に代弁させつつ、設定面をも同時に強化。スタッフのことを完全に舐めてたんだけど、これを期にその考えは改めます。『お前の諭吉が泣いている』はしっかりと作り込まれた感動ドラマです。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2001年【1月】【2月】【3月上旬】【3月下旬】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |