戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 7月31日(飲料水) 要するに、どのメーカーのコーヒー牛乳がベターな選択か?ってことなんだけど、カフェラッテの味を最高に設定して、各メーカーを比較してみると、小岩井(牛乳は濃いが甘くない)・明治(これと言った特徴はない)・雪印(コーヒーは強いがゴムっぽい)・グリコ(インパクトはあるが後味が無機質)・森永(むしろカラメル水?)となり、どれを飲んでもパッとしない。こうなってくると問題になるのはコストパフォーマンス。左から右へ降りるに従って安くなるんだけど、凄まじいのが森永コーヒーの98円(1リットル)。グリコカフェオーレも128円程度だから高くはないんだけど、カフェオレとして飲むと詐欺にあった感じになるので敬遠したくなる。でも、その点森永コーヒーは安心。端っからカラメル水として飲むので大丈夫です(滅裂)。まぁ、最終的に何を選択するかは個人の自由なんだけど、実はもうひとつ選択肢があって、それがUCCオリジナル。一本68円だったから、大量に買い込んで、毎日のように飲んでいたんだけど、あることに気になり始めた。基本的にUCCはミルクが強く、一新したUCCオリジナルの旨味もそこにあったわけ。でも、何か最近薄くなったような気がするんだよね…。 最近のマイブームとなっているが、ぶどうジュース。りんご・みかんと比べて、栄養的にどうなのか?は良く分らないけど、これが美味い。今のところ一番だと思うのは、農協のテイスティーグレープ100%(参考価格168円)だね。それと、アセロラCマイルド。オリジナルは平均価格が280円前後なので高い。はっきり言って、金銭的にも味の濃さ的にも夏場に飲めるものではありません。そこで、これを薄めて安くしたのが、このアセロラCマイルド。158円とお手頃価格で、行き付けのスーパーでは「夕方にはもうない」と言う断続的な品薄状態が続き、人気の程も覗えます。あとはカルピスか。最近は原液がパック詰されているので扱いやすい。生産性が高い(冷蔵庫を占拠しない)のもウリだね。それにしても、夕張メロン・日向夏・さくらんぼと各種“味”が出回っているんだけど、どうなんだろうね?メロンは薬みたいな味がして、牛乳で薄めないと馴染みません。 7月30日(HEY×3) 『Tommy February6』(2月6日トミーって何?)の歌も良かったけど、何より格好が良い感じ。英国の学生服風?とでも言うのか、これを眼鏡着用の上で、そうでもない(自主規制)娘にやられると弱い。ほら、林原めぐみのCDのジャケットで、同じ様な格好(あれ?記憶違いか?)をして映っていた奴があったでしょ?あれ結構好きなのよ。眼鏡はかけていないけど、飯田圭織のたんぽぽ時のあの格好とかさ。って言うか、眼鏡かけてYO! メモ1:つるの剛士のラジオ番組(JFN系列27:00〜29:00月〜水?)は意外と面白い。 メモ2:なるほど、『どうぶつの森』が再出荷されると。サンキューです。って逃がしたのか?俺。 7月29日(ドイツGP) 完走車数10台のサバイバルレースを制したのは、地元のラルフ“弟”シューマッハ。1位独走のモントーヤとミハエル“兄”シューマッハがリタイアしてしまったので、それ程の凄みはないけれど、ウイリアムズの復権とドライバー新時代を感じさせるレースではありました。ビルヌーヴも3位表彰台に上り、ホンダエンジンも芽が出てきた感じなんだけど、本命馬ジョーダンが何ともな体たらく。って言うか、いぶし銀のアレジ6位入賞。なっ、追いかけろって。 7月28日(とても穏やかな気分) オウム返しすれば良いのは分っているし、理由なき(理由になってない)批判は屁でもないんだけど、それでも、「何様」と言われるまでがコテハンの華。かのクソ番長の様子がおかしくなったのも、この言葉を投げつけられた後だったから、間違いはありません。捨て台詞ひとつ吐かずに、あっさりと身を引くことを決意。私、案内人は創作文芸板を卒業します。そして、今後は声優板でのコテハンデビューを目指します。とりあえず、「会員番号8?(野川さくらで)はにゃ〜んする会」・「奈々姫騎士団団長」のどちらで行くか?が目下の悩みどころです。 7月27日(恒例ファミ通?) どちらかと言うと、仙人の方が好きだね。「ほかのものには求めようがない部分……ひとりで延々とやるという」は、実に名言。何と言うか、富野監督も凄いんだけど、まず最初に自分が貶さなければ気がすまないところがちょっとね。一方の押井監督は、さらっと青春に置き換える。比べられるものではないけど、押井さんの方が大人の分だけ凄い。物書きとしても一流だしね(最高の脚本家)。何にせよ、俺は押井派の人間です。って言うか、アニメのパトレイバーをまた作って下さい。確かに、パトレイバーは2000年が舞台だったから、名実ともに過去のものになってしまったけど、だからこそ、2020年辺りを舞台にした新しいパトレイバーが必要なのです。何処ぞの番組で「ガンダム社長」(あれっ?アニメ社長になってら…)なるコーナーをやっていますが、俺にとっては「パトレイバー社長」であって、「質の悪い冗談」や「各自、報復手段を考えつつ待機」や「こう云うのって効くのかなぁ?」や「体制の犬め!」や「野明、お前の家へ遊びに行ってやる」が教訓であり、まだまだ足りないのです。 パトレイバー社長 地下迷宮物件だな:好奇心に駆られて潜ったのは良いが、ワニに追いまわされること。冒険心に警戒。関連ワード=「だから開けるなって言ったのに…」 ダンジョン再びだな:見え透いた偽善(遭難した人の救助を装いつつ、実は宝探しをしようとしている)を振りかざして潜ったのは良いが、やっぱりワニ(大量)に追いまわされること。一層の欲に警戒。関連ワード=「閉めとけ」 って言うか、恐れていたことが…。タクティクスオウガとオウガ外伝が逆転。嗚呼。 7月26日(ポケモン) 遂にヒロインみかん登場!ゲームのポケモン(金銀)で、彼女の「がんばってくださいね」を聞くため、何度あの場所を訪れたことか…。単純に“癒し”ですな。って言うか、そんな行為に耽っていた奴は、俺だけなのか!? 『サイバープロジェクトTV』のイラストコーナーの「面白ければ良し」と言う新ルールは、絵がアレな野川さくらルールとしか思えないのですが、小林由美子嬢の悪役っぷりは益々助長されるので、観ている方は楽しいかぎり。半端はいけません。今後とも、露骨なさくら贔屓と周到なしゅびっち叩きの方向でお願いします。それにしても、野川さくら嬢のプロフィールにある趣味「イラストを書く」は如何なもんでしょうかね? メモ:ノアールの製作スタッフは、タイラーチームだったみたい。 7月25日(何となく) まーちゃんのCD『ひまわり』を買ったぞ ( ゚Д゚)ゴルァ!! 何で買いましたか? (;´Д`)<オーディエンスでお願いします。 って言うか、シークレットトラックかよ!(・∀・)ワル! チョウカコイイ!! シートベルツのCD『Ask DNA』を買ったぞ ( ゚Д゚)ゴルァ!! ジャケットの異種格闘家は何物? (;¬_¬) ぁ ゃι ぃ 今回のおまけは成功だね ъ( ゚ー^) って言うか、『きゃらびい』(アニメイト情報誌)の13号は3冊も要らないのに…。って言うか、『きゃらびい』の14号は何故に非カラーですか?これが、飯塚雅弓と野川さくらの格の違いですか? 7月24日(記録せねば) オールスター3戦連続でホームランを打った松井(55)とノリは凄い。 やっぱり、今年のキャラクターショーは行くべきだった。角川ブースでリアルバウトハイスクールのイベントがあって、その司会を務めたのが野川さくら嬢。それだけでも行くに値したのに、巫女さんの姿で歌までも歌っていたなんて…ハァハァ。アニパラ音楽館でも巫女姿で歌っていたから大丈夫なんだけど、一度で良いから生さくらを見てみたいものです(アニメイト長野店には来てくれないのね)。それにしても、アニパラ外伝は素晴らしい。でも、ramファイルだから記録することが出来ないんですけど…。要するに、「脳に焼付けろ」ってことなのね。 7月23日(居場所) やっぱり、『最高です!ゆっきゅん&コリマー先生 弐式』と『「おジャ魔女どれみ」の声優』のふたつがあれば十分みたいです。と言うのも、どれみスレで、「ももこの『すい〜とそんぐABC』は良いよね?」を振ってみたら、同じことを思っている人が沢山いて、吃驚すると同時に嬉しくなったから。スレ自体もまったりしていて感じが良いしね。居るべき場所は、「ここなのかなぁ」と思うことしきり。とりあえず、ももこの『すい〜とそんぐABC』の魅力自体は、どれみスレを参照してもらうことにして、当該CD発売の暁には是非にも、この歌を聴きながら、お菓子でも作りたいものです。 メモ:何時かの大発見(伊集院光深夜のバカぢから)に一言。「声優ファンを兼ねるアニメファンとそうでないアニメファンの間に存在する壁」と言うより、「ゲームファンを兼ねるアニメファンと漫画ファンを兼ねるアニメファンの間に存在する壁」と言った方が確か。と言うよりも、こっちの方が厚いです。特に原作付きアニメの捉え方が前者と後者では全く違うし、ブーム時に衝突しているのは、この2大勢力のような気がします。 7月22日(結局) やるゲームがない(どうぶつの森が売ってない)ので、『パワプロ2000』を懲りもせずにまたやってます。何か既に、一番強い“パワフル”で、しかも、「ストライクゾーン非表示」「ミット移動なし」にしても負けないんですけど(笑)。まだ完璧ではないながらも、1チーム分の選手は出来たので、とりあえずペナントを戦っているんだけど、自軍が強すぎるせいか、例えオートにしたとしても、土がつく気配すらありません。もう少し選手を作って、他のチーム(阪神タイガーズ)を強くしたいと思います。って言うか、2位争いが熾烈になるだけだったり。って言うか、早く、『ダビスタ』が発売されないかなぁ。ダビスタ発売まで、あと21日。 7月21日(はにゃーん) 7月30日から、キッズステーションで放送される本編の宣伝番組『密着!リアルバウトハイスクールの魅力』は、何度観直しても、“野川さくらの魅力”であり、髯づらのおっさんは要らないです(監督とか知るか)。ちらりちらりとカメラに目線を送り、「うん」「はい」「ね」に合わせて首を傾げる。発音の強弱が慎ましさを裏付け、仕草の全てが儚げに繋がる。常に素敵な笑顔を維持して、笑い声は「んふふ」と上品控えめ。はにゃ〜ん。それにしても、富永み〜なと茶山莉子と木村郁絵の声は似ているなぁ。 7月20日(ファミ通8−3) 今週で終焉を迎えたファミキング内の「ゲームライフダイエット」と言うコーナーに一言。体重・体脂肪・二の腕・ウエスト・太もも・ご丁寧にヒップまでもがマイナス値を示し、ゲームで痩せた小田島ことみ嬢には、その過剰なサービス精神も含めて、賛辞を送りたいんだけど、バストのみが膨らむ理由はやっぱり不明です。百歩進んで、科学も超えて、要するに「ゲームは不思議でいっぱい」ってことなんですかね?って言うか、このコーナーを読んでいたのは、俺だけなんですかね? とりあえず、『ゲームWAVE』のアシスタントを決める一幕で、ヒール役を務めて場を盛り上げたのは記憶に新しいし、その時は「彼女が新しいアシスタントでも良いかなぁ」とも思ったりしていたので、次の新コーナーにも期待しましょう。って言うか、おもしろかった記事の当該部分を塗りつぶして、次週から再びアンケートを送ることにします。でも、本当の理由は、『オウガ』が『オウガ外伝』に負ける訳にはいかないからなんだけどね。 7月19日(幻想的なもの) 『ノアール』は全話で1話でしょうね。一応、1話完結の体は成していますが、テンポを重視してか、あまり細かい言及はしない。だから、観ている方は、与えられたものを受け入れて、そのまま受け流す。あまり引きずりたくはないし、一瞬間でも華やかになれば良い。視聴者に負担を掛けない娯楽にするため、重さを軽さに還元しようとした実に親切な手法かと。1人の脚本家が書いているからこそ、可能になるものですね。何だかんだ言っても、最も鮮烈なものは、TARAKOさんの演技力なんですが…。 それにしても、王子さま(プリンス小林)は凄い。途中計測不能になりながらも、12分間で食したホットドックは50本。長き伝統ある大会記録の実に倍だもんなぁ。幻想的とは正にこのことで、これほどまでに信憑性の高い世界一はそれほどない。テレビチャンピオンの大食い大会の方でも、凄まじく長い一時代を築きそうです。魚くんと王子さまの2大スター共演による「いい旅夢気分」でもやってくれないかなぁ。ファンサービスもたまには必要ですよ。 ところで、野川さくら嬢の絵はあんまりなような気が…。って言うか、その絵云々よりも、お題となるキャラクターを知らないため、天然とも言える空想が炸裂しています。事務所的にはオッケーなんでしょうか?まぁ、可愛いから、そんな些細なことはどうでも良いし、場の空気として象徴される、ある種の差別に対して、孤軍奮闘する小林由美子嬢の方が、寧ろ見せ場なので、「その辺りを強調した演出をよろしく」って感じです。 7月18日(ゲームWAVE) なるほど、「赤い帽子」に「赤いTシャツ」(長袖が望ましい)に「オーバーオール」に「それなりの靴」(あと白い手袋)を身につければ、俺もマリオになれるのか!走って跳んで踏んづけて、広い荒野を縦横無尽。さぁ、大砲から撃ち出されよう!ピーチが俺を待ってるぜ!チョビ髯を貼り付ければ完璧だ!!『ゲームWAVE』なんですけど、それにしても、森本さやか嬢(ファミ通8-3ファミキング今週のインフォメーション参照のこと)は凄すぎ。何て言うか、怖いもの知らずは恐ろしい。マリオカート繋がりの本物のカートガチンコ対決で、「テイルtoノーズ」「サイドbyサイド」「ホイールtoホイール」の大迫力レースを展開し、最後はタイヤバリケードに激突。炎上(嘘)。はっきり言って、これに比べたら、ナマダラのあれは単なるチキンレースです。歴代アシスタントの中で一番ゲーム対して真摯だし、おっ君・アンタッチャブル(変態)との絡みも良好だし、何より諦めていた番組が各段に面白い。現状での永久固定で良いんじゃないですかね。>クレイジー田中氏 そうか、『スクライド』は格闘ものだったのか。 7月17日(好きなもの) クリームチーズケーキが一番好きで、東急の地下にある『モロゾフ』で買って来たんだけど、何でこんなにレモン味が強烈なんですかね。夏を意識しての微調整かもしれないけど、かなり迷惑です。チーズの酸味だけで十分。ほんのり甘い口溶けを味あわせて下さい。って言うか、自分で焼いてみるかなぁ。 444 名前:ワルな物書き@あっそれアタリ 投稿日:2001/07/17(水) 44:44
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7月16日(何様) 何故か大人気!上村貴子。2chの声優板で彼女を知らない人は、最早皆無であろう。秘密はこの辺に…。簡単に言ってしまうと、リグレットの御蔭なんだけど、『リグレット上村貴子で抜く』がコテハン叩きスレとしてあぼーんされ、リンク先のスレッドも、何だかきな臭い方向(リグレット召還のためには手段を選ばず)へと歩み出し始めました。高名ってのも考えものなんだなぁ。 それにしても、2chは現実そのものだねぇ。このスレなんかは、叩かれ方が特にG8だもんなぁ。目的と立ち位置がはっきりしているコテハンが仕切った方が、賛同するかどうかは別の話としても、「解りやすい」(混乱しない)と思うんだけどなぁ。「何様」ってのは当然あがってくる声なんだけど、だからと言って、民主的な解決(なりゆき任せ)を選んでも、そこには無関心が待っているだけだし、結局のところ、実行力のある人間が引っ張ることになる。その人間が有能なら良いんだけど、大抵災難が待っていて、その災難をそれ以上広がらないようにする、あるいは他に目を向けさせることだけで精一杯。その人間が懲りたとしても、次から次へと同じことが繰り返される。少しは前進したと思い込みつつ、そうとは気取られない世論誘導(リンクは、情報の共有化とより健全な事象把握と世論誘導を兼ねている)を行うしかない。なるほど政治家は大変だなぁ。基本的に叩かれ(敵)役だもの。 ところで、『どうぶつの森』は品切れらしいですね。次回出荷は8月とも9月とも言われているけど、それほど太くない生産ラインで、今は『ダービースタリオン』が作られているだろうから、店頭に並ぶのは、8月10日以降で、どちらにせよ諸事情(話題性の欠落・GQ発売など)によって、売りのタイミングは逸しています。つまりは、値崩れ。そうなったらウハウハなんだけど、それはゲームキューブの性能次第なんだろうなぁ。とりあえず、12月まで値崩れはないか…。何時買うのが良いのかなぁ。 7月15日(う〜む) 基本的にF1は、『サンマリノ』『モナコ』『シルバーストーン』『ホッケンハイム』『モンツァ』『鈴鹿』を観れば十分。それで、今日は英国『シルバーストーン』だから、観ている方にも気合が入る。でも、なんだかなぁ。確かにハッキネンの復活劇は感動的だったけど、サーカス的には全く盛り上がらない。ホンダがイマイチってのもあるけど、今年のF1の総評としては、「アレジ独りが孤軍奮闘」って感じだからなぁ。シュー兄弟の強さは十二分に理解しているし、次回ホッケンハイムは当然、兄弟対決がメインだろうけど、もっとアレジに密着してもらって、その“いぶし銀”なドラマ性に期待してみたい。リタイアなしの現状で判断すると、演出的に「アレジは逸材だ」と思うんだけどなぁ。 それにしても、『まみむめ☆もがちょ』って何なのですかね。教育アニメって言うか、バラエティって言うか、映像ソフトって言うか、中途半端な感が否めません。おまけの部分は、徹底的に遊んでもらって結構なんだけど、一番尺のある本編部分は、CG技術とか駆使しないで、個性的で可愛らしい2Dのキャラ絵と2Dの背景で映像を作り、もっとテーマが解りやすい脚本によって望むべきなのでは?とりあえず、目が痛いんですけど…。 7月14日(ニアは4位だな。…と言いマスと?)
「あやしい温泉」に「ケシの実カレー」に「すっぽんキット」。天然ボケ宇宙人のチャダ最高デス!それにしても、タグ技術の駆使にも関わらず、微塵の雰囲気すら出せなかった。がっかりデス。やっぱり、本物の外人起用が功を奏している感は否めないなぁ。それと、「ウハウハ」「ガツガツ」「ツンツン」「イライラ」等の繰り返し語を多用しているニアの台詞。見た目は男の子みたいな女の子。でも、しっかりと女語を使わせているところが良い感じ。 今週から『マイアミ☆ガンズ』に替わって『HANDMAIDメイ』が始まり、これがまた良い感じ。メカオタ主人公に小型メイドロボに気は強いけど気が利く♀キャラにラブリーチャーミーな敵役に氷上恭子。狂おしいまでにオタに媚びたコメディに仕上がってます。って言うか、地上波で放送したら、瞬殺されるくらいにサービスしすぎ(笑)。何だか良く分らないけど、とりあえず目が離せません。 ところで、ノアールを観てたら、ソウルテイカーのCMが流れて、そのナレーションが小麦たんだったことに幸福。って言うか、興奮。って言うか、降伏。普段の声をちょっと変えているだけの声なんだけど、異次元・アナザープラネット。あの絵にこの声では萌えて当然。やっぱり、良い仕事してますね。>声やってる人 それはそうと、ソウルテイカーDVD第1巻の紙の方の広告も、何だか凄いなぁ。
7月13日(「The place of happiness」は8月29日に発売) 月刊ニュータイプ買ってきました。姫様が『BOMB!BOMB!VOICE』(これに相当する過去のコーナーも含めて、タイトルのネーミングには、伝統的にセンスがない)のゲストだったから。うむ、やっぱり姫は良い。ところで話は変わるけど、来月のゲストは、小林由美子嬢みたいだね。 それにしても、新聞を取っていないから全然知らなかったんだけど、色々と新番組が始まっているみたい。とりあえず、スクライドくらいは観てみるかなぁ。でも、キッズSTの番組だけでも「@お腹いっぱい」なんだよなぁ。って言うか、シスプリは何時まで続くんだ?実は、半年ものだったのカー 7月12日(店長さんキレ○) 店長さん(7月5・6日)良い感じです。『グローバル対戦とローカル対戦の差異おける、陰湿さの適正値と人の繋がり』は、今後のネットゲームの焦点になって来るでしょうね。マリオカートに関しては、レースゲームが「違う画面でプレイ出来る」と言う喜びによって、完全に思考停止していました。確かに、アイテムの機能がそのままなのにも拘わらず、バナナの皮警告フラッグや、カメの甲羅ロックオンアラートのような危険信号がなければ、結果無法となり、レースどころかエンターテインメントでさえなくなってしまいます。 カルドセプトに関しては、従来のネットゲーム=将棋・麻雀・計略幅の狭い陣取りシミュレーションにはなかった奥行きの深さが、「やれることが多いのは良いことだ」の予想に反して、妙に気になってきました。純粋なカードゲームなら、運要素が強く、可能性の追求に勝敗が懸かっているけど、循環する(ゴールなし)ボードゲームのシステムは総じて陰湿です。結果的にこの手のゲームは、「それらを了解して遊べる大人のゲーム」ってことになるんでしょうね。ネットゲームの王道は、「協力プレイを前面に出しながら、何らかの方法で陽気さを上塗りしたゲーム」と言うことになるんでしょう。 7月11日(始めてのユニクロ) 知っている人は知っていると思うけど、ユニクロにはポイントカードがあって、2000円で1ポイント加算され、30ポイント貯まると5000円が割引される。見かけ上は12%のバックだから中々なもの。 いや、素で十分に安いから、別に良いんですけど、寸前×が多そうですね。それにしても、500円のTシャツって何なのかなぁ。いや、別に怪しんではいませんよ。 7月10日(不思議) 余計なお世話なんだけど、パワートダイBBSはどうなりますか?4月頃から、今のゲーム業界を反映するかのように精彩を欠いていたので、BBS統合・廃止の流れから「もう終わりなのかなぁ…」と感慨に耽っていたら、まだ続くみたいなので、それは喜ばしい事なんだけど、新システムのBBSになってからも混迷の日々は続いている。吉野家ネタに活路を見出せるのか!?って言うか、そもそもパワートダイBBSは、ゲーム(製作)を取り巻く環境を、物凄く人間臭く語るBBSなんだよなぁ。 そう思うと何故『水無月』や2chの『家庭用ゲーム』『ハード・業界』を観ていないのか?が頷ける。と同時に顧みると、ネット上のゲーム関連で高頻度に読んでいるのは、ファミ通の『メールニュース』(毎日送られてくるけど、ちゃんと読んでない)と『ゲームスポット』(基本的に見出しだけ)と『「クソゲー天国」掲示板』(箭本節炸裂)と『野安さん』(電車のレースゲームは根本的に間違ってます)と『店長』(最近キレてる)と『ゲーム購入への道』(トップの捨て台詞が秀逸。ログ残せば良いのになぁ)で、たまにエロゲーレビューを面白がって読んでいるにすぎず、ゲーム関連のサイトをそれほど読んでいなかったことに愕然とした。集合体としての紙媒体は依然として強いし、やっぱり、ゲームはするものなんだろう。 7月9日(18禁) 大澤さん(7月7日とらのあな)、鬼ノ仁とはお目が高い(自爆)。それが何なのか?は、これとかこれで検証してもらうことにして(女子は開かないように)、それにしても、エロ関連(本・ゲーム等)のレビューは面白い。情熱のなせる馬鹿さ加減が涙ぐましいし、「騙されるのは俺からだ!」と言う姿勢が素晴らしい。それと、文章が熟れていく過程に面白味が感じられるのも、絶対的にエロ関連。熱気とテンポが必要で、語彙が狭いと白けてしまう。「こいつ巧くなったなぁ」と感心できるのはエロページばかり。余談だけど、2chは『エロげー板』が一番面白いと思うよ、バカばっかりで。 レビュー繋がりで、気になる世界がもうひとつ。この『ゲームいろいろ情報』の『ゲーいろゲームレビュー』は、一体何なのでしょうかね。40代の男性、30代の女性がごろごろと普通に投稿していて、凄く違和感があるし、その吸引力が何なのか?を無性に知りたくなる。一方で、低年齢層の投稿もしっかりあって、サイト全体の平均年齢層は26〜7と言ったところ。こんな健全で真面目なページはあまりない。年齢・性別ともに上手くバラけているから、クロスしたレビューや評価箱の得点の信憑性は極めて高いし、ドリキャスに関しては規模も適度だから、ソフトカタログとして十分機能する。「あれってどんなゲームだったんだろう?」って時にも役立つ。それにしても、強い母体があるとも思えないし、ほんと不思議なサイトだなぁ。 7月8日(松倉昌市接近につきゲーム警報発令中) 今号のお題:タクティクスオウガ外伝 突然ではありますが、前回までのあらすじ。友人K氏からのメールよって、非ウエイトターン制が発覚したタクティクスオウガ外伝。俺も彼もテンション下がりまくりで、このマイナス方向へのシステム修正を、ひた隠しにしていた製作者・広報・ゲーム雑誌各誌に対し、「さては確信犯だな、この詐欺師達め!」と非難・罵倒する日々。やりきれない思いを解消するため、酒に逃避して家族に当たれば、女房・子供が実家に帰ってしまうのも当然(嘘)。誰もいなくなった我が家にじっとしていても、酒は出てこない。馴染みの居酒屋『ろくよん』へと、癒しの水を求めて足を運ぶことにしたが、何とそこには、ママさんサッカーの疲れによって潰れていた友人Kが、何故かアドバンスを片手に眠りこけていたのだった(少し本当)。一方その頃、虎の穴は大変な山火事にみまわれていたのだが…。 7月7日(プレイバック グラッピ2+チリビュー) 『グラッピ2』今週のツボ
相変わらず(笑)。いや、ちゃんと説明した方が良いか。因みにこのコーナーは「ゴージャス姉妹が脚光を浴び続ける影に、ゴージャスとは全く縁がない、プアーなふたりの姉妹がおったそうじゃ。グラピまりこ、グラピゆか。貧しくても心だけは豊かなふたり。今月も空想の世界で、ゴージャスを満喫するのじゃった。ゴージャスになりたくてもなれないふたり。人は、彼女達のことをグラピ姉妹と呼んだそうな」(長っ)で始まる、ゆっきゅんにアイデア満載の高級品風物体を食させる、大人気のいじめコーナー。7月7日なんてイベント日に当たったら、普通「儲けもん」とばかりに手を抜くはずなんだけど、自前のコーナーをパロってくるセンスが、凄まじい。「思いつきでやっている」と称する人もいるけど、打った布石を臨機応変に活用する様には、何か理知的なものを禁じ得ません。 つーか、やっぱり入間市・飯能市はオタの“すくつ”だな(藁 閑話休題。今週はチリビューも凄かった。って言うか、坂本ちゃんは凄かった。テレビで観ているぶんにはそうでもないんだけど、誰かと絡ませて喋らせると素敵。受け答えと切り返しが巧い巧い。流石は「年齢不詳のおかま」と言ったところ。その他大勢として起用するより、ホストとして使った方が良いし、見た目に派手さがないぶんテレビよりもラジオ向き。仮にテレビでも、女性ゲストを呼んで、ささやかな抵抗を試みる地味目のトーク番組なら、相当に良い仕事をしてくれると思う。このままで、終わらせはせんよ! 7月6日(ファミ通スクラップ) とりあえず、山積みになって来たファミ通を整理。クロスレビューのN64ソフトとアドバンスソフトを切り取ってファイル。ゲームの話をしようを切り取ってファイル。桜玉吉の漫画(コミックビームの広告)を何となく切り取って(ゲームの話をしようの裏に載っている場合が多い)ファイル。しなっちのいい電子を切り取ってファイル。友人Kにあげるガンダムのページを切り取ってカバンの中へ。レター伝言板を読み直して爆笑。天からトルテを読んで和み。って言うか、トルテの姉ちゃんが良い感じなので、再登場を希望します。ファミ通ジャンボの応募券を応募する気もないのにストック(期限切れの応募券は廃棄)。佐藤藍子のインタビュー記事(FACE)を参考資料として保存。と言ったところで問題発生。野安さんが執拗にアピールし続けてきた『どうぶつの森』なんだけど、そんなに言うのならって感じになっていて、ゲームの殿堂の当該記事(全4回)を読んでみたら、案の定、念を押される格好になった。早速、あちこち探し回ってみたんだけど、どこにも売ってない。これって、回収騒ぎ?それとも、純粋な売り切れ?折角買う気になったのに (`д´)ムキ! 7月5日(任意) 声優板のロゴが替わってるぞ セイユウチガイ(・∀・)ワル! チョウカコイイ!! それにしても、リグレットの独演ぶりは素晴らしい。サーバーの変更・既存スレ多数ログ逝きに前後して、コテハンが台頭して来たんだけど、コテハンが強い強い。居直り強盗とは正にこのこと。叩かれ役はコテハンが引き受けているから、声優の話題を中心とした喧嘩は発生し辛い。雑談スレはほのぼので、各種意見交換スレもまったり。エロに対する耐性もついた。ガンダム関連の板違いスレが流行る理由は分らないけど、今現在の声優板の雰囲気は良い感じ。やっぱり、胆がすわったコテハンは必要なんだなぁ。 まゆら ネブソクナゲーマー(・∀・)ワル! チョウカコイイ!! ようやく旧偽春菜から任意にシステムを移行して、ゴーストを早速まゆらに変更。黒魔法使いでゲーマー、文句無しに萌えですな。とりあえず、ゲーム製作会社を網羅したおすすめ(リンク集)が凄い。でも、言葉は憶えないみたい。さくらとの使い分けが必要か…。それにしても、仕様がかなり変更されているみたいで、調整が大変。使いこなすには、それなりの勉強が必要そうです。 参考書 『さくらナビ.com』『「何か。(仮)」エキセントリクス』『タイトル不明(すいかのページ)』 7月4日(倉木麻衣と完全犯罪とハァハァ禁止) 1001 名前:ワルな物書き@麻衣たん…ハァハァ 投稿日:2001/07/04(水) 21:00 『Perfect Crime』を買ってきたぞ ( ゚Д゚)ゴルァ!! 必要なものだけを強くすること(・∀・)ワル! チョウカコイイ!! それにしても、赤は似合わないと思う。タイトル『完全犯罪』が漂わせる危険な香りと、最後の曲『The Rose』から連想される色は、確かに赤や真紅。でも、麻衣たんのイメージカラーは、極自然で象徴的な空の色や水の色。そして、闇に差し込む明かりのような黄色。青や黄色の薔薇もあるし、科学的な分析を求めるまでもなく何ら遜色はない。そんな要望をアンケート用紙に書きたかったんだけど、如何せんスペースがない。あの簡略化した文章で、どこまで伝えることができるだろうか? それは良いとして、『Stand Up』の詩が載っている次の次のページにある、ベンチに座っている写真が、凄く素敵です…ハァ。いや寧ろ、その前のページの歌っている写真が…ハァ。海を見つめる写真やピアノを弾く写真も…ハァ。全てに…ハァハァ。 彼女では絶対に妄想しないって決めていたのに…。 1002 名前:>ワルな物書き@麻衣たん…ハァハァ 投稿日:2001/07/04(水) 21:56 。 7月3日(↑天地有用) !煽り文章につき注意 1日中寝ていたから、書くことは何もないんだけど、それとなく倉木麻衣たんの詞の話でもしてみることにする。とりあえず、公式サイトから日記のページが消滅したことは、お気づきでしょうか?良く歌詞と対比して罵倒されることが多かった彼女の日記ですが、女の子の文章なんてあんなものです。「!」とか「?」とか「♪」とか「笑」とか「泣」とか「はぁと」とか「ほしほし☆」とかの乱用はどうにもなりません。むしろ、この手の装飾品に関しては、「可愛らしい」と思い込む方が無難ですし、そうすることで精神的にかなり楽になることが出来ます。それと、歌詞の内容ですが、文学的にこれといった特異点は見受けられません。ずばり十代の女の子が抱く想いそのものです。つまり、「詞のデキが良い」とかそういった話ではなく、彼女の歌を聴くことは、「stay by my side」等の嬉しい言葉にほのかな幻想を抱いてみたり、『Love, Day After Tomorrow』や『Come on!Come on!』のように少し大人び、よって少し挑発的な歌詞に対して、執拗に悶絶したりするって話ですから、そもそも本質が同じ物を比べることは愚か、難癖をつける人間の“読みの甘さ”が心配になってきます。何にせよ、日記を再開してもらいたいものです。 とか言ってみたり。でも、『冷たい海』の詞は良いと思うよ。確かに、プラスに転じる流れで、最後に「冷たい海」を引っ張り出す違和感はあるけど、舞台を砂漠に設定しているからこそ、流した涙が凍りついていく様に、何か特別なものを感じることができるし、その悲しい思いとの決別とも内包とも、強いては彼に対する足かせとも受け取れる心理描写が巧い。なにより全ての描写がサビの英語部分を強調するものだから侮れない。って言うか、星空の下で「置いて行かないでね。そんなこと絶対に許さないけど」とか言われてみたいです。 それと惜しいのが、『いつかは あの空に』。要するに「自分が好き」って歌なんだけど、上手い比喩を使って、その大胆な主張の恥ずかしさを隠している。ただし、それだけでは弱いと踏んだのか、1番と2番の歌詞を対比させているんだけど、徹底しきれていないのが残念。あと1歩です。って言うか、俺は何様ですか? 7月1・2日(美ヶ原へ行ってみる) やっぱり、このネタ厳しいわ(笑)。確かにイベント事は書きやすいどころか、「犬も歩けば棒にあたる」なんだけど、普通の結婚式だとか、普通の飲み会だとか、普通のピクニックだとか、何をどう書いたら良いのか?全く分らない。大人の礼儀としての“事後の挨拶”とやらは必要なんだろうけど、恥ずかしさが先行して、そのまま「逃げ切ってしまえ」との声が、あの星の方から聞こえて来ます。革命的な行事の比喩としての“ピクニック”なら、まだ書きようがあるんだけど、松本の近くの山の中に住んでいる友達の家へ遊びに行った次の日、納得いかない数多の有料道路を乗り越えて、標高2000mの高原の自然と例のあの鐘の音に取り囲まれながら、まったりとランチなんて健全なもののどこに、「珍要素がある」と言うのでしょうか? そもそもこの戯言雑記は、「良い感じ嫌な感じ」「ゲーム馬鹿一代」「妄言」「日常の中の哲学」「こんなの出ました?」によって成り立っているので、普通のイベントネタは、抱く印象が他人と大差ないぶん辛い。しかも、その他人がこれを読む可能性が高いとなると、意味がなさすぎです。つまり、既に知っていることを報告するのは愚行だし、敢えてそれをすれば馴れ合いになる。馴れ合いこそネットから排除されなければならないものだから、ややこしい。とか言って、馴れ合っとく?ネットは馴れ合いだ!(やけくそ) ドラえもんのあれは良い感じでした。光りに反応して、ドラえもんの顔がワラワラと出現。花火に限らず、日常を覗けば、そこはドラえもん天国。「光りは反射する」と言うことが良く理解できました。俺26歳(笑)。ドラえもん眼鏡の所有者は、末代まで伝えていって欲しいものです。それにしても、更埴⇔長野間は信号機が多すぎですし、5本先まで見えてしまう信号灯の色が、バラバラなのにはうんざりです。でも、上田近辺で高速に乗ると、距離的には相当遠回りになるから難しい。屋代辺りも慢性的な渋滞地区だしなぁ。でも、金がないからなぁ。って言うか、「混んでいるところが目的地」って立地条件が、一番の問題なんだよなぁ。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2001年【1月】【2月】【3月上旬】【3月下旬】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |