戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 5月31日(勝手に姉さんと呼んでいる人のモデルを当てたら、UCCオリジナルを1日分贈呈) 『プロジェクトX』の第57話「言葉の海に挑んだ父と子」は、私の愛読書が広辞苑だったりするので、大変に興味深いです。恐らく主題として語られるのは、共通認識や語彙の支柱辺りでしょうか。でも、実際に放送されるまでの長い待ち時間には、思わず気が遠くなりそうです。冗談はさて置き、この手のドキュメント番組は、真実は奇なりで、大好きな筈なのですが、『プロジェクトX』は未体験。これは多分、あまり好きではない「科学系の話ばっかり」との先入観があったからで、これまでの放送内容を参照するとそうでもないみたいですね。以後は、今後のラインナップをしっかりと確認して、面白そうな話の時は、積極的に観て行きたいと思います。と意気込んではいますが、「これは、観なければならない」と私を心理的に追い詰めた一番の要素が、タモリ倶楽部のパロディー「ダッチワイフを作った男たち」だったりしたのは、ここだけの話です。 5月30日(さくらたん…ハァハァ) さくらたん…ハァハァ さくらたん…ハァハァ さくらたん…ハァハァ さくらたん…ハァハァ さくらたん…ハァハァ さくらたん…ハァハァ 声も可愛いし、顔も可愛い…ハァハァ。声部門では、中嶋ミチヨさんに次いで2位。顔は…。顔のみで云々って話は嫌なんだけど、敢えて言うなら、8年後の辻希美。2年前のベッキー(白人の成長は儚いです)と来て、次に堀越のりを挟むか?挟まないか?って感じなので、実質1位タイ。舞上がっている最中なので、盲目的な判断なんだけど、それにしても、可愛い。ビバ!キッズステーション。 とりあえず、「野川さくらって」スレ。思っていることは感動するほど皆同じ。確かにあの写真は陰謀としか思えない。ここまで思い込んだからには、『野川さくらのHAPPY♪プリン』を何としても聴きたいところなんだけど、ラジオからは何も聞こえない。JFMグループで新しい番組が始まらないかなぁ。251と同じく痛いファンになりたいなぁ。 5月29日(芝植え完了) 耕しては、石灰を良く混ぜて水を撒き。耕しては、砂を良く混ぜて水を撒き。耕しては、石や木の根を取り除いて水を撒き。耕しては、より柔らかくなるまで解し続けて水を撒く。家の庭の土は粘土だから、芝を張るにも一苦労で、2坪相当の土地を改良するのに2週間も掛かる。そんな日々も今日で終わり。何とか芝を植えて、南側半分の下地は完成。後は、適度に花なんかを植えて行くだけです。 5月28日(この夏のトレンド) 文句無しにオマエモナトレカでしょう。知性的なコメントによって制御されたAAアート群は、2ちゃんねるの集大成とも置き換えられる限界芸術の終着点。スレッドが延びるに連れ、ルールの話が幅を利かせて来て、カード創作の自由度を侵害しているんだけど、ある程度の規制があった方が、より知性的なものになるはずだし、具現化してコミケ辺りで売ろうとしている酔狂な連中がいるから、鬱陶しさも喉もとを過ぎればです。本当に発売されたなら、是非とも欲しい一品となりますね。
5月27日(観戦) 主役不在ながらも、ジャングルポケットの壮絶な勝ちっぷりで、素敵なレースではありましたが、大逃げが決まるかどうかは、1000メートルの通過タイムで判断できます。仕事を忘れて、独りで盛り上がるのは好い加減止めてもらいたいんですけど…。貴方の所為で、折角のダービーが台無しです。フジには、こんな素人アナの使用は出来るだけ控えてもらって、大舞台にこそ吉田アナの実況を聞かせてもらいたいと望む次第。あいつをモナコに飛ばせば良かったんだよ…。 そんなモナコGPの主役は、文句無しにデビットクルサード。不幸な出来事から、抜けないモナコを最下位でスタートする羽目になったんだけど、途中居直ることなく最後まで丁寧な走りを続けて、無事に5位入賞。ウイリアム時代から思っていた事なんだけど、もっとも優秀なドライバーとは、やっぱり彼の事なんだろうね。ミカが不調な今年は、恐らく彼がチャンピオンになる唯一のチャンス。優勝はしなくても、巧みに完走し続けることで、優秀なチャンピオンを是非とも目指して欲しい。 5月26日(ドキュメント) やっと見つけたよ。アニメイト長野店。家から歩いて30分位の場所でした。それにしても、相変わらずの立地(駅から遠い・駐車場がない・そんなに広くない)ですね。一通り店内を見て回り、とりあえず、劇場版カウボーイビバップ『天国の扉』のシングルDVD付き前売りチケットを購入。予約したり並んだりしないと「買えない」と思っていたんだけど、関東圏以外の店なら余裕なのかも。上映する劇場が近くになさそうだし、俺のように買うだけ買っておいて、未開封のまま閉まっておく奴なんて、稀だろうしね。それから、グラッピ2のCDを「予約しよう」と思っていたんだけど…。全国のアニメイトに貼られている筈のポスターなんて、「何処にも貼ってなかったぞ ( ゚Д゚)ゴルァ!!」。何となく予約するには早すぎる感じがしたので、今回は止めときました。 「どれくらい勉強すべきですか?」スレで一躍創作文芸板のスターとなったが、その言動に対して不信を抱く人が多数存在していたのも事実。今夜は、そんな求人君を囲んで真夜中のお祭り騒ぎ。多分この切欠となったのは、求人君が初心者のふりをしたエンターティナーなのか?初心者なのか?それとも、単なる莫迦なのか?が依然として見極められず、彼の扱いに困り果て、雑談スレに密かに書き込んだ俺のヘルプ(意思統一)メッセージ。 5月25日(新企画:姉さん?に報告) とりあえず、25時30分はこんな感じでした。 回鍋肉とジャコ飯を一緒に食べます。 任天堂のゲームキューブ(以後GC)の色々な事が、何気に決まってきたみたいです。9月の発売日は怪しいですが、200ドルなのは好印象で、ガンバレニッポンと意気込めば、200円位は安くなるかもしれません。でも、実際に買いたいのは銀色の方だから、そんなおまじないをするつもりはありませんが、こっちの方はその時のPS2の値段と同じになると思うので、今後はPS2の価値失墜を狙っていきたいと思います。 追記:『デバラブ』にはHがなきゃだめ〜。 5月24日(ユートピア) 『NieA_7』は、あたかも空気の様に面白かった。「俺のアニメ桃源郷ここにあり!」って感じ。設定・台詞・間・背景・キャラ絵・出演者・音楽・効果音・オープニング・エンディング・次回予告と全てが不思議な日常に帰結して、「こんな世界で暮らしたい」と願わずにはいられない。2話だけを観ての絶賛ぶりだから、全体の話の流れは掴みかねるけど、日常にストーリーなんてそもそも必要ない。キッズステーションでの放送を待つまでもなく、DVDで全話買い揃えちゃうかも。って、DVDプレーヤーを持ってないんですけど…。松下電器のGCが早く発売されないかなぁ。任天堂を待ちきれずにソニーを買うなんて過ちはもう繰り返さないぞ。とか、軽くバッシングしてみたり。 キッズステーションが製作する2部構成のアニメ情報番組=『あにめパラダイス』(本館)の進行が、飯塚雅弓さんだったから儲けもの。時折のアップは、何だかちょっと照れるけど、のた打ち回りながら観るのも、また一興です。それにしても、名前だけは聞いた事のあった「さくら歌姫プロジェクト」のさくらとは、野川さくら嬢の事だったとはね。本館・音楽館ともにコーナーを持ち、本館に置いてはひたすらビジュアルで押してくる(;´Д`)。何だか、一連の流れに新しい時代の風を感じるけど、声優なら声優らしくしないと、2ch声優板のみでの新時代になってしまうから、気を付けてもらいたいところです。 5月23日(ちっ、ソウルテイカーはノンスクランブル枠じゃないのか…) 久々の『シスプリ』をまったりしながら見届けて、ほのぼのした気分になる。それで、悩ましいのは次の番組の選択。25時15分から『ゲームW』が始まって、25時30分には『サイバープロジェクトTV』が始まる。つまり、15分間重なってしまうんだけど、ふたつともケーブル経由だから、どちらか一方をビデオに録画したとしても、両方を観ることはできない(不敵に商売上手だね)。『ゲームW』は基本的に地上波だから再放送はない。でも、CSチャンネルは大抵同じ番組を3回放送するから、この時点で答えは出ている筈なんだけど、何故か『サイバープロジェクトTV』に再放送はない。さて、困った。 5月22日(電話代が高額だからね) メールの送信者:K >衛生第2が見れるのならムリョウ戦記(火曜日18:30)みれば、 確かに興味深いアニメだったけど、圧倒的にギャルが足りませんね。超能力なのもちょっと…。加えて、WOWOWのノンスクランブル枠を観られることが分ったから、『魔法戦士リウイ』との選択が悩みどころです。 >テレ東見れてもノワ−ルはどんどんつまらなくなってるきがする。 捕捉説明がないまま淡々と物語は進行し、後味の悪いまま次へと続く。さらりとは流れず何時までも記憶の中に留まろうとする幼気な様は、依然として変わらず。この場合、最も重要なのは、ギャルが銃を持って戦っていることであり、もはや適性の問題。俺はドキドキしながらも、最後まで見届ける所存。ひとつ言えるのは、シスプリも観ているとあまりの落差に「お互いが引き立て合う」ってところでしょうか。 5月21日(食い違ってなんぼ) (第3回) ある事象に対して抱く感想が 5月20日(・∀・)イイ!! 美人婦警コンビが、余計な事件を引き起こす、時給自足で内戦なドタバタパロディー(はぁと)。基本線は画質的なものまで含めてダーティーペアで、その他アニメ・映画のネタを「かなりパロってみました」って感じ。この時点で既にKOなんだけど、主役コンビの声が、豊口めぐみ嬢と田村ゆかり嬢だったりするから、壮大です。 5月19日(プレイバック グラッピ2) ネタは4月28日と5月5日の放送分だから、鮮度は低いけど、バランスを考えるとやっぱり書いておかないとね。って事で、幾つコーナーを作れば気が済みますか?って言うか、忘れさられたコーナーへの葉書を募集するよりも、不明なコントを募集した方が良いような気がするんですけど。まあ、誰かに言われるまでもなく、みんな好き勝手に葉書を送っている様だし、もれなく好き放題な混沌(不確定要素)が、グラッピ2最大の魅力なので、結局のところ、現状を維持の方向でお願いします。 ところで、ドラマCD『グラッピ2』の発売日が決まったみたい。イエーイ!8月25日の土曜日が誕生日だって、早速予約しないとね。って言うか、アニメイト長野店は一体何処にありますか?未だに見つからないんですけど…。でも、発表が早いと言うか、発売が遅いと言うか、捜索のための時間は、思わず目的を忘れてしまいそうな程に残されているから、安泰です。とりあえず、イエーイ! 5月18日(ケーブルが引かれた日) 吃驚するほどの放送局数なんだけど、裏腹に活用できなかったりする。半分以上の放送局は、新聞を取ってないから何をやっているのか?が分らないし、月毎に番組が差し替わるから、このタイミングだと入り辛い。各放送局でタイムテーブルのずれがあるから、上手に乗りかえて行くことも困難。結局今日観たのは、教育テレビで放送されてる園芸関連の番組だったりするから、何ともな話である。それにしても、テレビ東京が観られるようになったのは嬉しい反面ある意味で誤算。「今まで通り」ってことになりかねないからね。それと、BSデジタルの番組も観られるから、それならば、「BSのラジオ局も加えてくれよ」って感じなんだけど、ちょっと欲張りすぎ。何にせよ、不明のタイムテーブルをネットなり新聞なり雑誌で把握しないと、ケーブルテレビは活かしきれないね。 ところで、この19chの『チャンネルTOKYU』ってのは何なのだろうか?切ないまでのマイナー感が、俺の興味を沸き立たせるんですけど…。 5月17日(お前の悲しみが俺に力をくれた…) やっぱり、大谷みつほ嬢は可愛い。日曜放送の『笑う犬の生活』のコント『大谷組』を持ち出すまでもなく、一見気が強そうなんだけど、いざとなったら可愛いタイプ。ラジオの『見つめてOH!ダーリン!!』でも、普段は「い」の発音に多少のはにかみを感じるくらいで、他には変哲のない声なんだけど、声を張った時の弱々しさに対して悶えずにはいられないし、一方の性格も、真理と理解し、敢えて痛いくらいの本音を持ち出してくる氷上の理性がまた何とも良い。番組自体もどうやら理名様の番組の制作スタッフだった連中で、冒険はしないんだけど、全体の完成度は高い。シンドルパーラー内の箱番組はマンスリーだから、あと数回で終わってしまうんだけど、反響によっては「秋からスタート」って可能性もある。欲を言えば、下川みくに嬢・大谷みつほ嬢・内山理名様にあと1人加えて、まんたんミュージックを再開なんだけどね。 5月16日(何だか暑いねぇ) メモ(ばかの使い分け) そうなんだよね(誰に言ってるの?)。パクリって言葉を軽率に使いすぎるんだよ。多くの場合、「どちらか一方を知らないか、あるいは、その両方を知らない」で簡単に論破できるけど、それにしても、自分のやってきた事を棚に上げているし、性格の暗さも覗える。言い方ひとつでどうにでもなるのに…。何故、倉木麻衣『Stand Up』のジャケットに関して、「今回は、有名アーティストのそれをリスペクトする程の気の入れよう」と言えないんだろうか…。 5月15日(モナーのためのモナー?) ポケモンが放送されていたんだけど、テッポウウオって何時の話ですか?2ヶ月くらい前の話なんですけど…。でも、大丈夫なんです。理由は、後日記載の『ケーブルが引かれた日』にて。 とりあえず、サラダを作ろう! 5月14日(レンガは安い)
5月13日 止めてよ、『おじゃ魔女どれみ』。朝から湿っぽいのはちょっと…。 おじさん家の法事。車であっちこっちに赴いていたら、駄賃もあっちこっちから頂けて良い感じ。すぐさまこれを購入。残ったお金は、奇しくもタクシー繋がりになった『クレイジータクシー2』の費用にするんだ。 『林原めぐみの東京ブギーナイト』と『デジコの部屋』が長野放送で聴けることが発覚。とりあえず、『ギャラクシーエンジェル』のラジオドラマが聴けて何よりです。それにしても、林原さんと同じTBSのゴールデンマイク賞を受賞した伊集院さんが、このネット局差別の事実を知ったら、一体どうしてくれるんだろうか? 5月12日(高いのか?安いのか?)
5月11日(ネタ切れ中) 回鍋肉をご飯と一緒に食べます。 5月9日と10日(「とりあえず」「それにしても」「ところで」「フォントサイズ5」) 今まで閲覧できなかった「お気に入り」ページ10日分をぼちぼち読み始めてみる。 とりあえず、読みたいと思わせたら勝ち(5月2日付の裏日本工業新聞)。『選挙参謀』と言う本が無性に読みたくなった。流石は本職。ゲーム紹介は何気に下手だけど、書評は相変わらず上手い。何を紹介するにしても、気掛りを与えないと負け。要はタイミングなんだろうね。 それにしても、ゲーム記事は連続させると効果的(一連の電子遊戯工房・日記の部屋)。やっぱり『どうぶつの森』は気になる。でも、考察なしの漠然とした印象なんだけど、今の俺の状態が“リアルどうぶつの森”って感じなんだよね。今日だって、ピンコロ×10(アプローチ完成まで残り12個)・丸い座椅子×2・CDラック・引き出し大(三つ欲しかったけど、手に持ちきれず)を買って来て、各所に配置。そんなこんなの引越しに伴って、新たな人間関係の構築・既存物を使った創意工夫(レイアウト)・ショッピング・庭いじり・ネットの日々が、まだまだ続く…。 ところで、良いエッセイとはどの辺りを指すんだろうか?ちょっと勉強したいんだけど、行き付くところは結局『枕草子』って判断しても、恥ずかしいことにはならないよね?一応手元には古文の教科書がしっかりと握られているんだけど…。って言うか、おっさんが吐き出した「妄言の寄せ集め」と思っていた『徒然草』も随筆だったのね。なるほど、前者が「ものづくし」と「実録的な回想」と「自然や人事についての感想」で、後者が「観察の目」と「無常の自覚」と「学芸の道」がテーマね。つまり、厳選したテーマをある程度重複させれば体は成せるわけか…。今更だからこそ、読んでみると意外に古文が面白い。大なり小なり、こんなものを高校生時代にやらせるなんて絶対に無謀だね。何故って、その時の脳では莫迦すぎるでしょ? 深夜のラジオを聴いて、始めて我思う…。 5月8日(崖っぷち) BIGLOBEさん、ごめんなさい。悪いのは俺の方でした。八方尽くして、最後に残った方法がこれ。ダイヤル方法をトーンにしてみたら、あっさりと繋がってしまいました。友人K宅では繋がった所沢にさえも繋がらない理由が解らなくて、モデムをはめ直してみたり、やれることは色々とやってみたんだけど、それでも「ビジーです」が続く。それで、何となくスピーカーをつけて、接続時の音を聞いてみたら、何時もの「ギコ、ピーピー」って音が鳴らなくて、問題は「電話の方にある」ってやっと気が付けた次第。これで、また2chライフが満喫できそうです。 「0対2」と言うスコアを見ただけで、今日の巨人の投手は「入来である」と推測できてしまうほど、今年の入来投手の鬼気迫る投球は凄まじい。ストレートの速さは相変わらず普通なんだけど、重くてノビがあるし、変化球にキレはないんだけど、阿部捕手のリードが余程良いのか、打たれない。東尾監督の現役時代が丁度こんな感じだったけど、えげつのないシュートを投げては、打者の腰を引かせていたし、執拗に牽制球を投げては、打者の集中力を削いでいた。でも、入来投手はこの手の頭脳プレーはしない。一心不乱に投げているだけ。そんなこんなで、我らが広島カープを相手に完封勝利。やっぱり、威圧感に似たものがあるんだろうか? 5月7日(埼玉2) 「一気に引越し」と言うより、「徐々に引越し」って感じで、運ばなくてはならない荷物は「まだまだ沢山あるよ」って状況だから、暫くの間は埼玉と長野を行ったり来たり。今回はとりあえず、俺の車の後部座席を倒して、積めるだけ積み込んだんだけど、家の中を引っ掻き回せば、埃が舞うのは必然で、掃除機は常時作動。そんな最中に靴下が誤って吸い込まれてしまったから、さぁ大変。パイプに詰まった靴下を引っ張り出そうと針金を差し入れたんだけど、それも詰まって、「何やってんの俺」って感じ。でも、パイプを真直ぐに伸ばして、掃除機に吸い込ませたら何とかなりました。皆さんもパイプに何か詰まらせたら、焦らず伸ばして引き出しましょうね。 伊集院さんが絶好調と集中力の話をしていてちょっと有意義。絶好調は客観的に自分が見えて位置取りが把握でき、集中力は後に吐き気を伴うが対象物以外見えなくなって俊敏になるって話。でも、集中力には一点集中と他点集中があって、持続時間の制御も考慮しなければならないから簡単には説明できないけど、一級の一点集中は「この解釈であっている」と思う。それはさておき、この絶好調と集中力ってものは、TVゲームで鍛えられて、嘔吐してしまった伊集院さんには悪いけど、俺には制御できるんだよね。なんて自慢をしてみたり。でも、ゲームで得られるものってこれくらいしかないんだよなぁ。 5月6日(埼玉1) 信州限定アポロ(マロン味)を手土産に友人K宅へ。頼んでおいた『グラッピ2』と『チリビュー』が録音されたMDと『伊集院光の深夜のバカぢから』が録音されたテープを回収し、既に問題は解決済みなんだけど、このホームページをとりあえずアップロードさせてもらう。でも、文章が書き途中だったから、この雑記を書かせてもらったんだけど、自分の家でないとやりずらい。辞書も手に届くところにないしね。って言うか、長野の家もまだ自分の家って感じがしないから、それは同じなんだけどね(笑)。 前後して、車を走らせながら受信状況を確認したところ、「長野市でもTBSラジオが聴ける」ってことは解ったんだけど、住宅街のような建物の密集地帯では、受信状態が悪くなるようで、ど真ん中にある俺んちの場合、安牌なはずのFM長野さえ危ういから、TBSの番組は特に友人Kを頼るのが無難と判断。って言うか、AMの長野放送さんには、クソ詰まらないオールナイトニッポンなんて放送せずに、聴取率85%の『バカぢから』を是非放送してもらいたいものです。って言うか、TBSの営業マンは何をやっていますか? 5月5日(戯言) 多分ADSLの影響なんだろうけど、それにしても、繋がらない。「丸4日間も回線が繋がらない」と言う状況は、はっきり言って、詐欺の域に達しているし、メールチェックすらできない惨状では、呆れ果てる以外に有効な抵抗策が残されていません。果たして、この冷めた怒りは、何時頃全世界に届くのだろうか? 1日中アプローチ造り。まず、地面を耕して平らにし、その上に22枚の敷石をLの字に並べる。それを縁取るように、約53個のピンコロを埋め込んで、空いた隙間に黒土を詰める。そこに玉竜を植えて完成。って言うか、まだ未完成。そもそも一度にピンコロが53個も集まるわけがありません。と言うのも、御影のピンコロは埼玉だと1個60円で買えて、こっちだと倍の120円。でも、それによって生まれる差額は3180円と微妙。だから、ささやかな抵抗として、柄を御影ではなく桜にしたんだけど、各店で品薄。良さそうなのを選んで10数個買ったら、もうその店はアウト。長野市周辺に散らばっている『綿半』を訪れては、桜のピンコロを買い占めている状況で、芝を植えるにしても、「土地を耕して肥料を撒いて芽土を敷いて放置」って時間を掛けなくてはならないから、芝を敷けるであろう5月下旬までに少しずつ庭を整備していけば良い話。って言うか、外見よりも、散々な状態の家の中を、先に何とかしなければならないしね。 5月4日(タモリ倶楽部は1週遅れ) 『ポケモン』や『TVチャンピオン』は何時になったら放送されますか?テレビ東京が観られないと、何かと厳しいんですけど…。加えて、自前調達できるラジオ番組は、石川さんと下川みくに嬢の2つだけだし。でも、やることは沢山あるから、別に退屈はしないんだけど、メディアからの情報源が根こそぎやられているから、姑息なネタ製造には苦労するね。蛇足だけど、今現在ビデオテープに録画している番組が『ふたりはふたご』と『おじゃ魔女どれみ』のふたつだけで、並べて冷静に分析するとアレな感じを示唆したりするから、とりあえず何とかしたいものです。とか言って、慌てふためいてみせても、新聞を取ってない時点で、既に居直っている感がしなくもなかったり。 5月3日(ん〜、爽やか) 少しづつ余裕が出てきたので、長野駅周辺を探索してみる事にする。全体の印象は、小賢しいお洒落が大集合で、「ちょっとした渋谷」と言った感じ。加えて、小さな路地にまでも、店舗が軒を並べているから大変に混雑。しかも、通りの配置が出鱈目で無限ループの状態。何処に何があるのか?が全く分かない。15年前は良くこの辺りで買い物をしていたんだけど、その時とは形相が全く違っていて、小学生の時の記憶はあてにならず。ふらふら歩いていたら、デジコの店は発見できたんだけど、可笑しな帽子を被った店長の店は見あたらない。何となく困った。小さな通りを抜けて、大きな通りを駅に向かって歩いていたら、お目当ての無印良品が見つかったので、早速入店。 小さな店内が象徴的な無印良品の中にあって、長野店は一際大きい。カタログに載っている商品なら「全て揃っている」と言った感じで、多少値は張るけど、生活雑貨は大抵ここで揃いそう。2時間くらい見て回り、既に不審者って言うか、店員に間違われた。まぁ、ベージュの上着にベージュのペインターパンツだったから、ここ無印に於いては、店員以上に店員だったとも言える。これで2回目だし。 5月2日(吃驚) 巨人の入来投手は、一体どうしてしまわれたのですか?去年は打たれるために当番していた感じなのに、今年は制球が良いので自爆しないし、去年は怪しかった6・7回辺りになってから、何気にストレートがノビる。今日は完投までしちゃって、あたかもエースピッチャーのようです。でも、不思議なのは、幾ら「ノビがある」と言っても球速は140前後で、しかも、それを補うような良い変化球がないのにも拘わらず、打たれる気配がまるでないこと。まさか、威圧感なのか? 接続を確立できません。 こんなコメント久しぶりに見たよ…。良いよ、別に。そっちがそう来るなら、俺にだって考えはあるしね。どうせ混雑している状況が同じなら、いろんな手間が省ける分だけ「ケーブル接続の方が良い」ってことになるし、カードも一枚解約できるから大助かり。ケーブルテレビとの契約の時、ケーブルネットにも入会することを、強く決心してしまいました。そう言うわけなので、誠に勝手ながら、数週間後にはホームページとメールアドレスが変わるかもしれません。って言うか、早くキッズステーションが観たいです。 5月1日(今、アニメのポケモンが熱い) それにしても、ホワイトベリーがオープニングを歌うようになってからと言うもの、ポケモンの面白さは異常値を示してます。何時の放送分なのか判らないんだけど、『ポケモンとはなせます!? ポケモンのことば ポケモンのきもち!』(脚本:首藤剛志・演出:福本潔)には、3度ほど泣かせて貰いました。流れが2転も3転もして、その話には厚みがあったし、終盤に泣かせどころを3連続で繋げながらも、破綻はしなかった(寒くなかった)。多分、主役が“じいさん”ってところに「妙があった」と思われる。なんだろう、押し付けじゃない良い話だったね。とりあえず、駄洒落もしくはクソ長いんだけど、良い感じになっているタイトルの時は、期待が持てるようですね。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2001年【1月】【2月】【3月上旬】【3月下旬】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |