戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 11月30日(第52回 NHK紅白歌合戦 出場者) ボニーピンクもいなければ、下川みくにもいない。水樹奈々姫もいなければ、倉木麻衣もいない。あれだけCDを売った鈴木あみちゃんさえもいない。冗談だろ?一体全体、どこが抜きどころですか?間違った…。どこに見せ場がありますか?とりあえず、モーニング娘が生命線で、ガクトがキーマンか…。厳しいねぇ。せめて、冠次郎さんがいれば…。 11月29日(いろんな意味で恥ずかしい) ラジオを聴いている間に、少しづつ洗脳されてしまっていたんだよね。それで終いには、欲しくて欲しくて仕様がなくなっていたと。下川みくに嬢のCD関連なんですけど、全体的に直球勝負だから心に響く。「アドレナリン」なんかは素直な気持ちが全開だから、聴いてて晴れ晴れするし、変化球の「しかられて」だって、毎回適度な内容の詞に替えて歌ってもらえれば、末長く楽しめそうだ。中でも一番ぐっとくるのが「39」。これ以外の曲はプロデューサーでもある広瀬香美さんの作った曲で、歌声がその影響下にある。って言うか、むしろデモに押し込まれている感じなんだけど、この曲だけは自分で作っているから、詞も歌声もかなり真実。でもね。このCDには致命的なミスがあるんだよ。12曲で57分40秒は長すぎです。因みに、ボニーピンクの『Let go』はインストの13曲目を抜かした同じく12曲で46分23秒。比べると1曲あたり1分も長い。テンポが♪120(←8符音符なので、正確には240)なら200秒前後に収めないと曲がダレる。余計な余韻(イントロ・間奏・しつこいサビ)はテンポの悪さとテーマの喪失と飽きに繋がる。「39」は3分間で歌が終わっているのに、どう言う理由でその後1分間もだらだらと演奏を続けているんだ。テーマが重いんだから、さらっと終わらせれば良いんだよ。勿体無い。それと、打楽器。これからのポップスは打楽器が鍵になる。跳ねる感じとか楽しい感じとか明るい感じを出すためにね。「アドレナリン」なんかは、ベル(だったかな?銅鐸みたいなやつ)をコンコン鳴らすとか、あるいは、シンバルの真ん中部分をカツカツ鳴らしとけば良いんだよ。タッタッって言う奴でも別に良いけどさ。って言うか、「2000EXPRESS」はもっと何とかなっただろ?高音の打楽器をもっと使ってくれよ。って言うか、何で俺は現在の「JPOP」シーンを憂いますか?って言うか、何で俺は自分の主張を押し付けようとしてますか?何にせよ、声量はそんなにないし、ピッチも甘いけど、みくに嬢のまっすぐな歌が俺は好きだよ。ってことを書きたかったわけなんだけど、今ラジオからビブラートかけまくり(出来るのにかけないが正解。軽いうねりに変換するが大正解)のライブ版「alone」が流れて来てるんですけど…。それでも、気持ちに変わりはないです。
11月28日(どうすれば良いんだろ?) 今日は秋葉原でお買い物。当初、買おうと思っていた物は、80分のMD10枚・『ギャラクシー☆BANGBANG』・『ポケモンピンボール』・『DCツナイデント』・鬼ノ仁さんのエロ漫画の5種類。とりあえず、街中をふらふらと物色(へぇ、そんな意味だったんだ)しつつ、メイン通りを歩いていると、「鬼ノ仁あります!」全開の看板に遭遇し、誘われる様に路地裏へ。とりあえず、たちばな書店のビルのフロア構成が秀逸。危うく2階でエロDVDを買いそうになった。それにしても、『たちばな書店』は鬼ノ仁さんと心中する気なのか。何にせよ、このポイントカードがスタンプに埋め尽されたら、かなり鬱だな。って言うか、ブックカバーくれよ…。 『ポケモンピンボール』は、もう諦めた方が良いのかもしれない。友人K曰く、「カセットが特殊だから、もう作らないんじゃないか?」を裏付けるかのように何処にも売ってない。と言うことで、姪へのクリスマスプレゼントは、ポケモンのパネポンに変更。1500円ならまぁまぁだろう。問題は、小学3年生にこのパズルゲームが出来るのか?ってことなんだけど、早め早めに仕掛けて、知力をつけてやんないとね。俺のゲームのライバルにしないといけないからさ。パワプロは無理にしても、スマブラとか対戦で燃えたいじゃん、やっぱ。 クレイジータクシーをネジコンで遊びたいので、『DCツナイデント』を買ってみようと思ったんだけど、「ネジコンはソフトにより動作しない場合があります」との注意書きがあって、しかも4000円と安くないから、保留。って言うか、凍結。こうなったら、GCの『リッジレーサー』発売に伴う、ネジコンGCに期待するしかない。 一番の問題は、DVDプレイヤーを持っていないってことなんだけど、石丸ソフト館の並びで一番端にあるDVD屋(ダイナミックオーディオ)が、全品2割引きだから問題発生。倉木麻衣のライブDVD『ETERNAL MOMENT』が3995円と、多かだか5円の3000円代マジックも助けて、これを凄まじく衝動買いしたくなる。いや、買って良かった。素晴らしく癒し系。ライブ後半の声は出なくなるわ、ピッチは甘くなるわの危うい様子や、MCで見せるプリティーな仕草が堪らない。毎日でも観たい。これはもう、DVDドライブを買うしかないね。因みに、Qは要らん。 結局、そう言うことなんだと思う。DVDの市場はPS2が拡大したことになっているようだけど、実は1万円以下で買えるDVDドライブのような気がしてならない。最近増えてきた音楽DVDに関しては特にね。パソコンって結構退屈だから、音楽を流したりするんだけど、DVDを流して音だけ聴いている人が増えていると思う。これは俺の想像上の話しだけど、だとしたら実に興味深い。CDの値段に割高感があるから、「この際、音楽DVDを買ってしまえ」って思っても不思議ではないし、ビデオクリップのデキも良い。それに、5.1chだから音も良い。レーコード会社も無意味なコピー対策やネットでの音楽配信に頭を悩ますくらいなら、CDを廃して、多少の付加価値を付けた音楽DVDに切り替えてしまった方が良いと考えるはずだ。こうなるとコンポにも革命がおきる。コスト面から、液晶画面はオプションでつけるとしても、MPEG2デコーダーを装備した、とりあえず音だけは鳴らせるプレイヤーを作るだろう。要するに、これからは、音楽DVDの時代で、オールインワンの安価なコンポが発売されそう。ってことが言いたいんだけど、音楽DVDは映像に拘る必要はないんじゃないかな?紙芝居でも工夫次第だと思うよ。 『ギャラクシー☆BANGBANG』と言うか、ギャラクシーエンジェルのサントラの購入は見送り。どうせ買うなら、もっと内容の良いものが欲しい(ジャストなキャラクターソング集を)。って言うか、あるのかないのか良く分らなかった下川みくに嬢の1stアルバム『39』を発見し、そっちの方がより欲しくなったからなんだけど、ヤマギワソフトで買っときゃ良かった。そこにあったCDがバッチかったので、そこで買うのは止めて、池袋で買うことにしたんだけど、辿る順番が悪くて、街中をたらい回し。WAVE→HMV(サンシャイン通り)→HMV(メトロポリタン)→タワーレコード。疲れた…。タワーレコードのカードを持っているから、最初に行けば良かったんだけど、あのビルの入り口に嫌な感じの勧誘者がいるから、余り行きたくないんだよね。はっきり言って、あいつら邪魔です。何とかパルコの会員を掴んでも、彼らの鬱陶しさによって、一般客を逃がしたら、意味がないでしょ?何とかした方が良いよ、マジで。 それでも、多少の成果がなかったわけでもない。HMVのインディースコーナーの“さ”の行。そこで、坂下千里子さんのCDを発見!前評判の高いジャケットをこの目にするため、勢い良くCDを引き抜いた俺。「な…!?」。何も言えずに、押し戻しましたとさ。ノーコメント。 何とかビックカメラのポイントが4000円に到達。目標金額まであと21000円。 11月27日(アイドル最前線) 『古本新之輔 ちゃぱらすかWOO!』を聞くのが、一番手っ取りばやい。かなり浅いけど、短期間で情報を仕入れるには丁度良い。とりあえず、市井紗耶香とソニンは、声が落ちついているので、ラジオで喋らせたら良い感じだと思った。特に、ソニンの下に抜ける声は武器になる。深い時間に流れてきたら、世の野郎どもはイチコロだね。それにしても、マックスの番組は何時の間にか終わっていて、今はFolder5なんだねぇ。 11月26日(友人K氏の談話) サーティーンの登場シーンには吃驚した。 あまり誉めない男が『WXIII機動警察パトレイバー』を誉めました。でも、より期待できるのは、押井さんが脚本・“非”監督の『ミニパト』の方だったりして(笑)。 11月25日(がっかりなんですよ) ココロ図書館のココロ役でその萌え声を披露し、どんなに可愛らしい声の持ち主かと期待していたら、普段の声は意外と普通で残念。まぁ、常に萌え声だったら、それはそれで鬱陶しかったりするから、別に良いんだけど、って言うか、それでも十分に可愛い声の斎藤千和嬢なんですけど、それにしても、『VOICE CREW』のインターネットラジオがあったとはね。って言うか、萌え声3大声優のひとり、金田朋子と組ませれば強烈だったのに…(斎藤彩夏とのW斎藤でも可)。そんなことより、もっと早く知りたかったよ。第8期が聴きたかったなぁ。 そうじゃない。オペラオーだよ。ふざけんな、ジャングルポケット!何であんな坂下から追いまくりのクソ騎乗で勝てるんだよ、これもぺリエマジックか?好スタート→絶好位→4角馬なり→坂は我慢→残り1ハロン余裕の抜け出し。これで何故勝てない。府中においてはこれ以上にない乗り方だったぞ。って言うか、ドトウの不利が痛かった。あそこで、ドトウが番手を下げなければ、直線でオペラオーとドトウの追い比べになって、流石のジャングルポケットも追いつけなかったはず。オペラの敗因は、単騎で抜け出してしまった事と、ゴール直前で並ばれてしまったこと。この場合、後ろから来た馬の方が絶対有利だからね。それでも、ジャングルポケットの強さを認めなければならないが、少し強すぎた。ダービーの時もそう感じたけど、この馬は府中の2400mが異常に強い。今回の件で、それをより強く確信させた。つまり、有馬記念が面白い。ジャングルポケットは人気を被るだろうし、最後に良い足を見せたトップロードも人気になる。でも来るのは、オペラオーとドトウなんだよね。フフッ。 11月24日(何だこりぁ!) やりたい放題だな、ボスのCMは。もはや、意味がわかんねぇーよ。勢いだけじゃねーか。今のところは、目新しくて面白いから良いけど、一応は缶コーヒーのCMなんだよな?既に、どうでも良くなってきてるんじゃねぇのか?どこかで、まったりさせないと破滅するぞ。引き立て役(以前はクソと交互だった)もちゃんと作らないとな。それより何より味だよ。安牌だったボス7は不味くなったし、そのHGとやらもあんまり美味くないぞ。どうすんの? 11月23日(近くない未来のために) スマブラDXはどんな感じ? 11月22日(肉エキスどうよ?) 新発売されたカップヌードル「ソーセージペッパーしお味」は、中々に美味い。ペラペラのソーセージは確かにインチキ臭いけど、味があまりごちゃついてないので、さっぱりとしているし、そうかと言って、味がちゃんと麺にしみているから極めてヌードルらしい。問題の肉エキスの方も、しっかり“肉エキス(豚肉、鶏肉)”と明記され、更には、“合成保存料、合成着色料は使用しておりません”とあるので、大変身体にやさしい作りとなっている。食べてみたら良いんじゃないですかね? 肉エキスどうよ?とは言ったものの、「お菓子のことなら任せとけ!」な新生堂(激安)で売っているお一人様2袋限りのポテトチップスコンソメ味(78円)は、相変わらずの主食だし、東急の地下で売っている松坂牛のハンバーグ(300円)は、何としてもデミグラスソースで食べなければならない。基本的に鶏がらベースで、豚バラ多用なんだけど、主食と贅沢に妥協をするわけにはいかない。って言うか、喫煙者のドライバーが、牛肉問題を必要以上に気にするのは愚かです。って言うか、このネタ鮮度が悪いね。って言うか、2度目だね(笑)。 11月21日(このロゴのままが良かったのになぁ) ![]()
半角・全角スペースとプロポーショナルドットを駆使して右端を揃える。そもそもAAなんてロクに描いたことがないから、単なる改造や合成にも一苦労。別にAA職人になる気はないんだけど、点取り占い様―3―には何か思うところがあるから、ネタが続く限りは、スレッドの維持に努めようと思う。それと、こっちの地獄の機械化軍団の方も、なかなかに名スレの予感がする。1の孤軍奮闘に期待しなければならないけど、機械化兵Aとして出来る限りのことをやってみたい。dat落ちが迫っていたので、変なフリをしてしまったけど、先生!=BAR系のスレにはしたくない。とりあえず、団員が命令に対して各自珍奇な行動を取る。この辺りで良いのだろうか? 11月20日(いっそ、笑ってやる。ワッハッハッ!) 『御家人残九郎』なんですけど、何時の間にやら始まっていました。それにしても、このドラマほど、役者の表情だけで楽しめるドラマはない。主な登場人物には、目に見える強烈な個性があって、決してその枠を越えないから、安定していて把握のしやすいやり取りが楽しめるし、それでいて、その枠内に留まりながらも多種多様な言動を見せてくれるから、単調な繰り返しには映らない。特に麻佐女様の行動が凄いんだよ(笑)。何にせよ、これを観ると色んなところから勇気が湧いて来るし、晴れ晴れとした気分になれる。ファイナルとは言わず、麻佐女様がどうにかなるまで続けて貰いたいものです。 メモ:渡辺謙の太刀筋は魅力的。松平健の太刀筋は綺麗。北大路欣也の太刀筋は力強い(でも、代表作は銭形平次で十手持ち)。火付盗賊改方の戦いには迫力がある。 11月19日(決めたっ!) 『ギャラクツーエソヅェノレ』(壁紙にある小型戦闘艇のラッキースターよくなくなーい?でも、50mはデカ過ぎだよ…。小型じゃないじゃん…。設定の変更を求む)のオープニング曲になっている『ギャラクツー☆BANGBANG』が、何℃聴いても秀逸なので、やっぱり買うことに決めました。マニメイトでサントラの方も視野に入れつつ探してみたいと思います。ゲームは、硬派なシューティングゲームになったら買いますよ。って言うか、鬼ノ仁さん(作品情報を統一して下さい。それと、エプロン萌え)の漫画が、何℃読み直してもエロいので、色々と集めてみることに決めました。どらのあなで“こぴくら”の同人誌を探してみたいと思います。少なくとも、今後発売されるであろう単行本は全て買いますよ。って言うか、何で俺は、検索エンジンに登録していないのに伏字にしますか?>厨房だからです。 とりあえず、俺も言っとけ‥ へノレツソグなのでは?>姉さん 11月18日(ハァ?) 雪中梅よりも美味い酒が存在するわけないだろ! ディチェコ製のパスタ以外はふ抜けたゴムひもみたいだな(藁 みりんなんて使わねーよ、酒とさとうだけで照りを出してなんぼ 日本石油でガソリンを買わない奴らが信じられない いいえ、実力NO1の声優は川上とも子さんです 小西寛子のいない「おじゃる丸」なんて、退屈すぎてみてらんない そんなお前は、ナジカでもみてろ! ブッチャーさん以外に師匠は不要 モー娘。なんて直に消えるとか言っていた奴は、ちゃんと帽子のつばを食べろよな! 笠木忍なんてキショイだけ、堤さやかが一番ヌケる。ΨヤッホーイΨ メロンパンにも、メロンクリームが練りこまれているご時世だって言うのに、今更緑色をした液体がメロンソーダだと?おめでてぇーな。カルピスの夕張メロン味は、ちゃんとオレンジ色をしているぞ(w ハートにキックだぁぁ!! ※以上の発言は、他人に強制するものではありません。 11月17日(やったー、麻婆豆腐を極めたよ) おばちゃんの家で、何となく作らされた時に始まり、試行と錯誤を繰り返した8年間。実に長かった。甜面醤と豆板醤とオイスターソースの組み合わせ。使用する挽肉の種類。ねぎ・しょうが・にんにく・しいたけ・たけのこ・ザーサイなどの具に関する問題。そして、煮こみ時間と仕上げの煽りに必要な腕。実に悩ましく険しかった。不要なものは切り捨て、美味さのみを追求した俺の麻婆豆腐がこれだ! ちなみに、豆腐はちょっと上質な奴を使った方が良い。にがりがどうとか、厳選した豆がどうとかに言及した豆腐。普通の豆腐は100円以下で買えるけど、150円くらいの豆腐にした方が良い。煮込んだ時の反応が全然違う。それと挽肉は、豚のみの脂肪をカットしていない奴。麻婆豆腐は油が命。真っ赤な油に豆腐が浮いている状態が最良。はっきり言って、毒である。 11月16日(ファミ通特別) コテハンの馴れ合いUZEeee!! 11−16号の伝言板がネットの掲示板と化しています。公共の紙面で何をやってくれてますか?鯖にも負担が掛かるので、そう言う排他的なものは、自分のホームページでやって下さい。とか言ってみたりするテスト。いや、むしろ面白いんだよ、これが。この手の馴れ合いをこの伝言板でやったのは、俺の記憶の限り初めてだし、逆に紙面上でやられると新鮮に感じる。それに、これが平然とやれるのは、それだけハガキ職人のキャラが立ってるってことだし、ファミ通町内会の黄金時代を象徴する話でもある。それより何より、自作自演オチなんだよね、これ。要するに自作自演を引き立てるために、掲示板ライクに仕立てたと言った方が正しい。そうなると、編集者凄えな。って話にもなる。全て計算済みってこと。それを安全に出来るのが紙の利点。何にせよ、村主君は頼もしい。どんな職に就くつもりなんだろ?作家には余裕でなれそうな気配だけど、漫画家の線も捨てがたい。とりあえず、何時有名になっても良いように、村主作の4コマ漫画は全スクラップだな。 11月15日(長野県民) 浅川峠を攻めてみる。やっぱり登り(往路)よりも下り(復路)の方が難しい。見通しが悪いし、ブレーキを踏まなければならないからね。コーナーのパターンを覚えないと地元民は千切れない。って言うか、はり付かれてむかついた。野沢菜さえ積んでなければ…。気分は、松倉漬物店。デンジャラス昌市って感じ。でも、トンネルが開通したから、くねり道を通らなくて良いようになった。これからって時に残念でならない。それはそうと、このトンネルが出来たことによって、黒姫までの到達時間が劇的に変化すると思っていたんだけど、速くなるどころかそれでも遅い。長野大通り→ルート37経由。18号のみだと遠回り過ぎるし、車も信号も多いから問題外。今までのように、18号→東郵便局左折→最短でSBC通り→旧18号→ルート60→牟礼の裏道でぎりぎりまで18号と平走→山登りのみ18号→ルート37経由が一番速い。より速く黒姫に到達するには、今工事をしている東郵便局を左折して直進した道の突き当たりが、直接若槻大通りと繋がるのを待つしかない。この工事が終わると、買い物の選択肢も長野駅前・川中島・若槻に増えるんだよね。って言うか、若槻が巨大商店街に大化けする。この道ひとつでどれだけ渋滞が緩和されることか。 メモ:アップルラインの林檎は良くないらしい。牟礼や三水村の林檎のように山や崖で造られた林檎の方が、しみないらしい。って言うか、“しみない”って何だ? 11月14日(スパロボ64) って言うか、キャラが多すぎ。部隊が幾つかに分れるわけでもないし、出撃キャラが固定される面だって多くない。好きなキャラだけを育ててくれってことなのか?キャラを取捨選択させて、見返りを与える方法を取って欲しかった。って言うか、やっぱりEXのザッピングは良かった。1ゲーム中で部隊を分けるのはウザいけど、別のゲームとして異なった部隊を率いるなら、キャラを満遍無く育てられるし良いんじゃないだろうか。それと、次々増援が登場する大量虐殺の面は燃えたけど、中盤にさしかかって戦闘がマンネリ化してきた。前半の戦闘のような捻りが足りない。ネタ切れなら、物量で攻めてこいよ!300機くらいの敵に囲まれて、それを果敢に突破するような面がそろそろ欲しいなぁ。 攻略ページ:『明日があるさ!!』『スーパーロボット大戦64』 11月13日(爆発オチ)
11月12日(生で聴けだと!?) ゴルァ!クソデブ。盆地の底にあってはどうにもならねえんだよ!友達にはテープへの録音を頼んであるし、番組がネットでダウンロード出来ると分れば、少しでも早く聴きたいがためにダウンロードだってする。北海道・東京・沖縄で放送しているから全国放送だと?笑わせるな。TBSがローカルの天下取ってからほざきやがれ!ププP 爆笑問題の番組も、田中の弟子が始まってから異様に面白いんだよなぁ。何でANNなんて放送してるんだろ?それに、チリの番組だって、今期からネット局が凄まじく増えたって言うのに、何で時代に乗り遅れますか?それとも、これはネタですか?何でも良いから、日曜深夜の空いている時間を利用しやがれ!好い加減にしないと、ドーナツを買いに行ったついでに焼くぞ、SBC! 11月11日(ふたつの側面による真実) ヴォルフ将軍(MONSTER) 人間の名前というのは、不思議なものだよ。 Dr.ヒルルク(ワンピース) 人は いつ死ぬと思う…? このふたつをちゃんと消化できれば、覚悟することが出来るんじゃないかなぁ。それと、生きながら死ぬのが怖いから、必死に何かにしがみ付く。絶対悪があるとしたら、この心理を利用するもののことだろうね。それにしても、ヒルルクの言葉は感極まるし勢いも出る。思わず、十六巻(受け継がれる意思)と十七巻(ヒルルクの桜)を買ってしまうほどに勢いが余った。でも、実際に桜を咲かせてしまったのはどうなんだろう?例えそれが、「不可能なことはない」を証明するものだったとしても、俺に取ってはヒルルクの爆死シーンが既に桜そのものだった。だって、薔薇は咲き際、桜は散り際って言うじゃない?別に、咲いてくれた方が幻想的で良いんだけどさ。入学の季節に咲く花でもあるわけだし。 11月10日(秘められた力) デスクトップを晒すスレって言うのがゲロ板にあるんだけど、ここまで面白いものとは思わなかった。開いているウインドウがウケ狙いだったり、あり得ない警告ボックスを開いて見せたり、アングラツールが満載だったり、意表を突く渋い壁紙だったり、やっぱりのベタな壁紙だったりで、中々に刺激的。たった1枚の絵なんだけど、かなりの情報量があるから侮れない。俺も使っている解凍結合ソフトの『eo』や、FTPクライアントツールの『FFFTP』や、エミュレータの『SNEShout』の使用率の高さが、意外な半面嬉しくもある。って言うか、FTPクライアントツールを持っている連中(ホームページを持っている人)って、大抵メモ帳(ネタ帳)へのショートカットがあるから、「みんな同じなんだ」って思えて微笑ましい。って言うか、悪の予感がしないデスクトップが皆無なのな(笑)。因みに俺のはこれ。俺の場合は、ウェブページをタスクに格納することで、ちょっと遊んでみました。それで、タスクランチャーにある2つのメモ帳が、かなり重要。左がメモ帳で、掲示板やメールの下書きをしたり、ウェブ上で見かけた為になるものを、一時的に保管して置く場所。殆どのものは使い方を研究した後に語句辞典行きになり、その他の特に文章は、分類をした後に名言集行きになる。本物のメモ帳も存在しているので、これはウェブ上での事象に特化したもの。右はテンプレートで、ホームページで使うタグの一覧や顔文字・AA等がひしめき合っています。まぁ、100の質問に答えるくらいなら、ディスクトップを晒すべきだね(笑)。 って言うか、何やってんだ俺。このひとネタのために、一番如何わしい『何か。』用のゴースト(18禁)を探して実装し、更に『何か。』に歌わせるための歌詞カードもわざわざ作ってやんの。 11月9日(アルベド語) これからの時代は何でも暗号化して行くべきなんですよ。
11月8日(パンチラ) 流石に鬱陶しくなってきた。『ナジカ電撃作戦』なんですけど、話自体が面白くなるにつれて、余計で過剰なサービスに思えてくる。パンツを見せるための不思議なアクション(スカートでの宙返りや回し蹴り・パンツを見せる倒れ方)や、半ケツを見せるためのアイデア(入浴時の癖や尻にあるシリアル)や、「ひっかかって、水着が脱げた」→ティクビの披露は大絶賛なんですが、あり得ないパンチラアングルから迫ってまでパンツを見せる必然性はあまり感じません。って言うか、既にチラリズムの域を逸脱しています。逆に引いてしまって、良いテンションを維持できません。華麗なアクションと露骨なアイデア重視の方向で、善処してもらいたいものです。 11月7日(ありえない) もしかして全国的に流行ってる?つるの君限定の異常な口癖かと思っていたんだけど、ナイナイの岡村さんや坂下千里子嬢を始めとした幅広い層での使用を確認。若干不自然な使われ方をするので、何かひっかかって、それで気付くことが多い。とりあえず、応答の言葉として最優先に選択されているみたいで、特に妄想系との連動率が高い。色んな状況に対応出来るので、使い勝手の良い言葉でもある。対話の中でないと成立しづらいので、ウェブ上で目にする機会は少ないだろうけど、葉書や電話とのやり取りが盛んなラジオを中心に今後広がって行くだろうね。取れるか流行語大賞。その場合は、つるの剛士君で是非。 11月6日(スーパーロボット大戦64) 買ったままの放置状態が続いていたけど、やってみたら、これが意外と面白い。派手さはないし、声もないんだけど、名作である第3次スーパーロボット大戦を正常に進化させたものだと確信できるデキ。目的の階層化や敵レベルの変動や強敵撤退によって、難易度が調節されるようになっている。ボス級キャラの撤退を阻止すればレアなアイテムが貰えるし、任意の行動によって隠しイベントが発生したりするから、やり甲斐がある。修理機能のあるロボットやMSにレベルの低いキャラを乗せれば、レベルが跳ね上がると言う逃げ道もしっかり用意されているし、強烈な合体攻撃によって多少の無理が利く。マップの下見や展開の調査を含めると、1マップの攻略に最低3時間はかかるけど、ロード時間が皆無なので苛立つことはないし、じっくりやりたい人には丁度良いテンポ。本当はオウガみたいに小刻みに切り合いたいんだけど、ここまでごった煮になるとそれはちょっと難しい。パズル化されていて味気ないと感じても、そのパズルに理不尽じゃない確かな手応えがあれば、ロボットの正確な運用と精神コマンドの使用タイミングによって、それを打開していく気にはなる。それにしても、オーラバトラーは頼もしいですな。 11月5日(シオンメーター発動)
出ました。100点と高得点です。そうなんだよ。音痴っぽかったんだよ。楽しさをアピールしなければならない曲は、音痴ぎみの方が引き立つみたい。それなりに歌いこなすおんぷちゃんとの違いはこの点にあるね。ただし、「?」の疑惑を払拭する明かな音痴だと、売り物にならないってところに難しさがある。何にせよ、心地の良いピッチの甘さって言うのがあるのかもしれない。ドラマは、はずきの解説コーナーの存在によって、ネタ1発に依存しない厚い作り。「妖精も休みたい」で歌われ、対立する魔女と妖精に完全平和を訴えた『世界はラブアンドピース』が、緊急ボーナストラックとして収録されたのは大きい。これによって、コストパフォーマンスがぐっと良くなった。お客さん、このCDは買いですよ。それにしても、椎名へきるが嫌いになれない理由が、あの独特なピッチの甘さにあったとはなぁ。 11月4日(色違いギャラドス使えば?) って言うか、何時からミスタードーナッツのチョコクリームは、生クリームにココアパウダーを混ぜたようなへなちょこチョコクリームに成り下がりましたか?がっかりなんですよ。って言うか、マロンクリームが入ったドーナツを売る気はないんですかね?時期のはずなのに店頭に並ばないんですけど…。ちゃんとアップルパイは売っているんだけど、長野(小布施)は栗どころでもあるんですよ。それは良いとして、姪の家へのおみやげにするため大量のドーナツを購入。それにしても、おばちゃん、「長生きしていて良かった」は誉めすぎですよ。そんなに言うなら、また買って行きます。1500円(カード5枚)分買えば、ほぼ確実にグッズが貰えるしね。 って言うか、遂に追い抜かれました。既に姪はチャンピオンです。姪のポケモン情報なんですけど、今は発電所でピカチュウ捕獲作戦を展開しているようです。でも、やっぱりポケモンとアイテムの管理は相変わらず杜撰。多分、達成感を維持するため、捕まえたポケモンの全てを大事に閉まってあるんだろうけど、要らないポケモンが多すぎます。捕まえやすいポケモンが山盛りです。面倒くさいけど、メンテナンスの仕方を教えてやんないとなぁ。因みに、姪は洞窟探索が苦手で、道に迷ってしまうようです。とりあえず、あなぬけのひもの使い方を教えておきました。それにしても、良くチャンピオンロードを抜けられたなぁ。って言うか、良くここまで辿りついたなぁ。流石は俺の姪と言ったところか。 11月3日(申しわけ) やっぱりあった、モー娘SPの裏側見せます。って言うか、待ってました。めだか師匠最高!結局モー娘SPは、24日に放送される岡村のダンス特訓を含めて、4時間番組ってことだったんだね。だったら最初から全後編にしてじっくり放送すれば良かったのに。でも、9人均等に放送しないと危険だろうし、これはこれで「実は…」って感じが面白いから別に良いや。特にダンス特訓なんかは、近い間隔でやられても逆にシラけるだけだしね。それにしても、この時間に流されたCMが面白かった。BOSSエピソード3→BOSSエピソード4→ケミストリーとのタイアップCMのコンボは強烈。「部長、ケミストリーを知っていますか?」は、小泉今日子の旦那だからこそ引き立っているんだけど、中々のキャッチです。相変わらず、BOSSのCMスタッフはやってくれる。一方、ローソンのCMはどうだろう。「てまひまかけて」なんて恩着せがましい文句を、良くも平然と使う気になれますな。大丈夫?アタマ。 って言うか、あれだな。新メンバーは仕様がないとしても、「モー娘の名前がわからん」と言う、わざわざの無知暴露ネタは、そろそろ痛いな。 11月2日(まほろまてぃっく) 面白くなってきました。みどころは、ティクビではなく次回予告にあり。出演声優の交代制なんだけど、毎週予告ではない予告をした挙句に、担当した声優が自分の持ちキャラを召還し、意味ねー言葉を吐き捨て、そのまま言い逃げ。今週は真田アサミ嬢がデジコに憑依で「にょ」。番組本体の方は、怪獣・おばけ・密室会議と何でもありのパトレイバー状態になってきたし、定説として、「次回予告に余力があるアニメは面白い」と言うことになっているので、かなりの祭りだワッショイが期待できます。今後も適当にやって下さい。 11月1日(ドリ貴ャス) 「うちの辞書は、何回やっても「ドリキャス」を「ドリ貴ャス」と変換します。。もう、面倒なので、そのまま使ってたり(笑)」。田村ゆかり嬢のホームページ『††姫とウサギとおしゃべりこねこ††』(リンクはフリーではありません)にあった誤変換ネタなんだけど、これが意外と侮れない。何回やっても「ドリキャス」を「ドリ貴ャス」に変換することは出来ないから、実際コピペするしかないんですよ。つまり、作り話なわけです。この後にも誤変換ネタは続いて、それはそれで面白いんだけど、この日以外に書かれた違うネタも、総じて白々しくて面白い。文章自体も女の子女の子していて、何か新鮮に感じる。こう言うページも4℃かないとね。 ところで、最近強く感じることなんだけど、掲示板でやくざっぽく煽ってくる奴の正体って、実は女性だったりするんじゃないかな?極めて女性らしい文章を書ける奴って、実はネカマだったりするし、あんなにも感情を剥き出しにした悪質な煽り方、男の俺にはとても真似出来ないぞ(笑)。「喧嘩は止めて」って言う奴は大抵女性なんだけど、それにしても、喧嘩に参加する女性が目に見えていないのは、可笑しい。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2001年【1月】【2月】【3月上旬】【3月下旬】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |