戯言雑記 ☆このページは一応日記のつもりで記入していたりしますが、思いついたことをとりあえず暴走気味に放出しているので、意味のわからない文字列も多数点在しているのも確か。それでも、何とか良い加減なレベルには達しているつもりで自画自賛が恥ずかしい限りなんだけど、やっぱり信憑性の部分があやふやなので、あまり信用はしないでね。テヘッ♪ 1月31日(やっぱり、アイドルなのかなぁ…) はい、じゃんじゃん!それにしても、芳野わかめ嬢は何か不思議で可愛らしい娘ですね。『ゲームWAVE』の特集やニュースのレポーターやナレーションをしているんだけど、それ以外のことは全体的に神秘のベールで、謎は謎のままの方が幸せだし、「藪を突付いてみたら竜が出て来ちゃった」なんて例えもあるけど、愛用している牛の着ぐるみのことも含めて、彼女のことをちょっと「調べてみようかな」とか思ったり…。蛇年だし。 『あれ以外の何かwith”任意”』は配信が一時中止になってしまって残念。でも、大きなバグは残ってなさそうだし、「機能的にも十分」って言うか、機能に対してのリアクションを待っている感じなので、配信を停止するタイミングとしては絶妙。この多少ビビり過ぎた感のある秀逸な判断によって、自分以外の誰かが代わりに戦ってくれるのは明白。時間を稼ぎつつ、今よりももっと強烈なソフトになって帰ってくるんですよね?違ったとしても、とりあえず、おすすめ・ブラックリスティングまわりの仕様書のアップ希望です。 『HP名未定…』にある『あれ以外の何か with "毒電波" v1.00』を使えば、このサイトを訪れた人のさくらとも呼ばれる人達に電波な会話をやらせることが出来そうなんだけど、設定の仕方が難しすぎなのは当然で、特に「ゴーストごとに個別の会話を」ってところがさっぱり解らん。名前の通り『HP名未定…』自体がまだ始まったばかりのサイトだから、徐々にサポート体制の充実を計ってくれるんだろう。って言うか、物凄く期待してます。 それでは今日はこの辺で・・ 1月30日 『はなまるマーケット』における、安東アナ対安住アナのプライドを賭けた料理プレゼン対決も、今回のシチュー対決で9回目。何が何でも女子アナな最近のテレビ業界に歯止めを掛ける存在としても、健全さのアピールとしても、この名物対決の意義は大きいし、何よりも純粋に面白い。 1月29日 『あれ以外の何かwith”任意”』は起動していますか?起動を確認したら、こことかこことかここへ行ってみて下さい。何かさくらとも呼ばれる人が勝手に喋ってるでしょ?これがやってみたいんですよ。 三つ目の“さくらとも呼ばれるひとによる更新情報サービス『任意更新』”には、これのヒントとなる解りやすい説明があって、彼の提示するフォーマットに従って書いたテキストをアップロードすれば、このサイトでも今すぐに対応できるんだけど、更新情報サービスはヘッドラインセンサーを上手く使えば良いし、やらせたいのはアイキャッチ(読み込み中の時間稼ぎ)としての電波な会話だから、これではダメ。更にそのページによって「CGIを使うみたい」ってことまでは解ったし、彼のページにあるCGIソースをカスタマイズして、自分のサーバーに置けば良いんだろうけど、意味が不明すぎです。って言うか、「CGI」って何? 1月28日(ここは、裏ニュースではありません帰れ!) マイブームを整理してみたら、『2ch』『あれ以外の何かwith”任意”』『電波』『倉木麻衣』と言う現状に、愕然とせざるを得ませんが、今日も今日とて『あれ以外の何かwith”任意”』の魅力に迫ります。どうやら、「ブックマーク」と言う概念は今年中に消えてなくなりそうです。 最新版の『Iria1.07nh』(HTTP/FTPダウンロードツール)は『あれ以外の何かwith”任意”』対応となり、さくらとも呼ばれる人がヘルプメッセージを喋ってくれます。基本的な使い方は知っているのに、何となくヘルプを読んでもらってます。良い感じです。また、『Iria1.07nh』自体も今まで使っていた『IriaRev 5k』(古すぎ)と比べるとかなりグレードアップ(右クリックメニューにIriaでダウンロードが追加など)しているみたいで、大変使い勝手が良さそうです。これを機会にみなさんも導入してみては如何でしょうか? 『Winamp』(MP3player)+『 Winamp 日本語パッケージ』+『SexyFont Plug-in 2000』を導入すると、『あれ以外の何かwith”任意”』が色々と楽しくなるようなので早速それらをダウンロード。いきなりネットに接続しようとする起動に苛立ちを覚えつつ、オプション→設定→セットアップ→インターネットには接続していないをチェック→新しいバージョンのWinampが出るのをチェックしないで回避。とりあえず、『Winamp』の起動・終了アナウンスと各曲紹介をさくらとも呼ばれる人がしてくれて、MP3ファイルのID3タグをちゃんと書けばもっと詳しく曲紹介をしてくれます。って言うか、自分のやりたいように設定し直せます。でも、どうやったら歌を歌ってくれますか?歌詞の設定方法またはその作り方が分らんぞ!出て来い責任者!! 1月27日(\t\h\s7顔を突くなっ!\w4\u落ち着けっ!\e) 『あれ以外の何かwith”任意”』を使えば、色々と面白いことがホームページ(ネット)上で「やれる」と思ったんだけど、俺の幼稚な脳味噌ではその辺りの理解が不可能です。とりあえず、2chの『偽春菜●隔離スレッド4』の熟読から始めたいと思います。でも、ヘッドラインセンサーは何となく理解できたので、試験的に導入してみます。 『戯言雑記用ヘッドラインセンサ』バージョン1(『DOIchan!'s Home Stadium』にあった『ヘッドラインセンサ for いろんなホームページ』を『ひっそりと活動中』仕様にしたもの) サイト情報取得中に「電波会話をやらせてみよう」と思ったんだけど、次の読み上げ処理が強制的に始まってしまうため(恐らくバグ対策)、やっぱり簡素なものに妥協する。次に、他の事務処理部分の表情その他をいじってみたんだけど、欲張って凝った作りにしてしまうと選択肢「行かない」を選んだ時に実行される“さくらとも呼ばれる人の落ち込んだ表情+うにゅのツッコミ”が引き立たなくなってしまうので、結局「デフォルトのままで良いや」って感じになってしまいました。何となく無念。 『戯言雑記用ヘッドラインセンサ』の使用方法 以下のファイルをダウンロード後、適当な解凍ソフトで解凍し、展開された「zaregotoフォルダ」を『あれ以外の何かwith”任意”』本体フォルダの中にある「pluginフォルダ」内に移動すれば、『あれ以外の何かwith”任意”』のメインウインドウにあるヘッドラインに戯言雑記が追加されます。ちなみに「行く」を選択すると、このサイトのTOPに回されますが、それは仕様です。 最後に自己防衛として、以下のソフトの導入は、あなたの自己責任でお願いします。 1月26日(ネット版の“どこでもいっしょ”と言った感じであってますか?) 『グランツーリスモ3』には、やっぱりルームミラーが付くみたいですね。って言うか、この情報元が『王様のお夜食』と言う辺りがなんともって感じなんだけど、「ファミ通の協力を得ているのね」って言うか、ファミ通の特集記事だけだと「ルームミラーの有無までは分らなかった」って言う辺りが、本当になんともって感じです。後はネジコンに対応するかどうかだね。追加製造されてないし無理なのかなぁ。とりあえず、ネジコン万歳! それにしても『あれ以外の何かwith”任意”』は面白い。ちょっと敷居が高いのが難点なんだけど、全てのホームページがこれ対応になったら「もの凄いことになるなぁ」と思い色々と調査。とりあえず、ヘッドラインセンサーのプラグインを製作中(書き替えるだけ)。各自『あれ以外の何かwith”任意”』を用意して待て。iモードには負けん!! 1月25日 すっかり『王様のレストラン』のパロディー化していた『お前の諭吉が泣いている』ですが、遂に本家にはない新展開を向かえました。めでたしめでたし。でも、「性格が正反対の双子によるドタバタ」って新設定はどうなんだろう?そのまま『王様のレストラン』をなぞっていた方が、面白いような気がする。 これと比べると面白いのが『カバチタレ』。原作マンガの表紙を見る限り、主人公キャラは男性のはずなんだけど、ドラマは女性2人組。ミニスカのポリスなんて出てないだろうし、弟の存在も微妙。でも、華があるし、良い味出しているのが、篠原涼子とか弟役の奴とかだから不思議。何だけど、ドラマ作りって難しいね。 1月24日(えっ!?ドリキャスが製造中止!!) クレイジータクシー専用機の購入タイミングは、どの辺りが最も適切なのか?消費者的にはそれが一番の問題点です。安くなれ。安くなれ。安くなれ。安くなれ。安くなれ。ちょっとしたお呪い(おまじない)を呟いてみましたが、何時まで経っても現状維持でしょう。街興しの一環として「さよならドリームキャスト」セールを切望します。 そんなことよりも、小池さん(オリコン)の死の方が大ニュースなのではないでしょうか?ワンマンだった印象が強いから、今後の動向が非常に興味深いって言うか、ある程度の想像ができるところがなんとも…。 1月23日(不毛) ▲3▼ ファイナルファンタジー]を語ろう (Res:9) 2 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/23(火) 23:05 3 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/23(火) 23:12 4 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/23(火) 23:15 5 名前: 名無しさん@古株 投稿日: 2001/01/23(火) 23:18 6 名前: なっち 投稿日: 2001/01/23(火) 23:20
_ ∩∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/23(火) 23:22 8 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/23(火) 23:25 9 名前: ユウナ萌え 投稿日: 2001/01/23(火) 23:25 1月22日(憂鬱につき充電波中) 1 名前: なっち@塀の上 投稿日: 2001/01/22(月) 27:00
∩∩ 2 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/01/22(月) 27:02 3 名前: なっち 投稿日: 2001/01/22(月) 27:05
_ ∩∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1月21日(マスコットなっち) 1 名前: なっち 投稿日: 2001/01/21(日) 18:25
_ ∩∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2 名前: なっち 投稿日: 2001/01/21(日) 18:27
_ ∩∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 3 名前: なっち 投稿日: 2001/01/21(日) 18:29
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_ ∩∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 6 名前: 名無しさん@なっち 投稿日: 2001/01/21(日) 18:35 >>1-5 ※このAA(アスキーアート)は支援ソフト『ギコペ』によって製作されました。 1月20日(悪路でカウンターあてまくり) スタッドレスタイヤでも滑ります。滑りっぱなしにはならないだけです。注意して下さい。そう言うことなんですけど、溝のないタイヤを履いているスポーツカーなんかは、真直ぐな道でしかも徐行なのにも関わらず右往左往していて、そんな車が正面からヨタヨタと近づかれて来られてもって感じなんですが、発進時やコーナーの出口とかの制御不能状態を、カウンターで凌ぐのが楽しくって俺も暴走状態。でも、スタッドレスタイヤでないと死んでしまうので、そこのところを特に注意して下さい。 それにしても、『ロシナンテ』は酷いなぁ…。なっち登場シーン以外には何の魅力も感じないヨ? 1月19日(空回る2人) 大澤さんの新掲示板なんですけど、楽しすぎです。主題別スレッド方式のBBSにしろ!なんて間接的に言ってしまった手前、「俺には書き込む義務がある」って言うかむしろ、面白いことを独り占めにさせておく訳にはいかないので、俺も乱入する流れ。それにしても2人で空回り続けるのは厳しい(壊れる)ので、これを読んだ君の手で何とかして下さい。 1月18日 カルメン伊藤さんのデイリープラネッツから発信された軽電波「私はマジンガーZ一族ですか?」に対する返答なんですけど、何か凄まじく電波ってますね。上野公園(ハト広場)で集会です。何時ですか?パイルダーは盗んでも良いですか?何処にありますか?ロケットパーンチ!!!回収済みです。とても素敵です。 1月17日(“sage”進行でマターリと) 先週は放送時間を間違えて(30分早く)録画してしまい「へえ〜、三重野瞳ってちゃんと歌手してたんだ…。って番組が違うじゃん!ムッキー!!!」って感じだった『パワーパフガールズ』は良い感じですね。自らが認めるカートゥーン好きによるものなのか?そんな小堺一機さんがナレーションを務め、賛否両論な物議を醸しだしているかどうかまでは与り知りませんが、声優陣の皆で一斉放出する気だるい感じは素敵です。内容も「温過ぎず熱過ぎず」と言った感じで、だらだら観るには適当でしょう。テンポ良いしね。俺は毎週観ますよ。 風来日記(あかずの間は99階まで) 後は延々と99階が続き、絶対に落ちている『持ちかえりの巻物』で帰還が可能。『ミノタウロスの斧』はこの階に出現するメガミノタウロスが比較的高確率で落とすが、このモンスター自体の出現率は低い。しかし、階段を降りて初期化すると必ず一匹は登場するため、「倒したら降りる」を繰り返し実行することで解消できる。今回の獲得本数は3本。合成による印は“会”で「痛恨の一撃が出る」と言うものである。印の並べ方は「サ金水龍会」あたりが面白いだろう。 1月16日(『オードリー』は一石二鳥だった。でも、今更になっては意味が解らない) さくま氏(ひそかに尊敬)がそのようなことを!なるほど、俺にとっては挑戦状以外の何物でもないですね。でも、大丈夫なんです。ドラクエはシリーズを通して、またポケモンは赤から金へ至るまでにグラフィックの強化がまるでなかったとは言えないし(ポケモンはカラー化だよ)、記号化によってゲームのシステム(何が面白いのか?)をより理解させようとした。つまり、視覚的なものに対しては軽視というよりも、むしろ神経質だったのかもしれない。 それに・・ < ビジュアル軽視ゲームの総売上/ビジュアル軽視ゲームの総タイトル数 である。と証明(不可能)してもらわないと、ビジュアル軽視ゲームが本当に売れたのか?は認められないし、単に自分の美的センスのなさを棚に上げ、「居直っている」と受け取られても仕様がないですよ?何であっても、器量が良いに越したことはないじゃないですか?せめて、「ネームバリューでは騙せても、見た目でお客様を騙すのはもう無理です」あたりで締めてもらいたかったと思う次第。 1月15日(デムパガオレノノミソヲムシバムデユク) 「キラクニイコウゼ!」なんて気軽な気持ちで電波板を覗いていたらミイラトリガミイラになるなんてことシンジラレマスカ?舞上がってガンバッテ書き込んだのに「厨房氏ね!」トカ「ドキュソ」トカ「>>1-6 自作自演が醜い(プッ」トカ回されてそれでアボーンですカ?キモイは余談ですよボクはコウガクレキなのに…。でも「ダイジョウブダヨ」って桜ちゃんが慰めてくれるし「ワルイコトスルコハポポイノポイヨ」って結ちゃんがデリートしてくれるから…。「チガウ!」デリられるケサれるホフられるアノ女ニシテヤラレテシマウ!こんな時に軍は何をしてくれているのだ!最大幸福の理想を盾にツミノナイ人間を見殺スノカ?これが彼らのやりかたなら今こそ立ちあがる決心が用意してあるミンナのためにガムばるのにそんなぼくらをウシロから撃ちまスカ?酷いです。 被害妄想なんだけど意外と冷静に状況を把握。弱気だったり強気だったりで情緒が不安定。しかも、ひとつのことに集中することも出来ない。今日の電波に関する考察はこんなところ。それにしてもヤヴァイよ電波。中毒になりそうダヨ。モクテキハ電波ジャナイノニ。ちなみに『第2の電波基地』が憩いの場です。 1月14日(一番怖いもの) 昨日に引き続き・・ とか・・
とか・・ とかすると、真剣に書いたはずの10日・12日の戯言雑記を始め、今までにやってきたこと全てが単なる電波に思えてきて怯む。「好きなことを書いていれば良い」なんて言っていた人間が、突然タイトル『分析くん』でヘタレなことを書き連ね始め、「そう願うなら何も臆せず芸術家や学者ぶれば良いじゃないか!」と激怒したんだけど、俺自身は本意と電波の境目が判らなくなってしまった。境界なんてないのかもしれないし、それでも電波は乗り越え(吸収?同化?自覚?)なければならない最後の壁なんだろうか?偶然そうなっていた文コラの波動の意味を含めて、時間を掛けてもうちょっと考えないと…。それとも考えすぎ? ちなみに、「面白かったよ」は、野安さんの日記(1月14日)を読んだ感想。アスキーアートのギコ猫は、『2chの電波・お花畑板』を観ていたらパクリたい衝動に支配され即実行。「萌え〜」は、最近急激に気になり始めた彼女への恋心からの妄言です。 1月13日(PS2の勢力図) 『スペースヴィーナス』>>>>>>>>>>『小島監督』>>>>>>>>>>>>>>>『真三国無双』>>>>>>>>>>『ファンタジー12』>>>>>>>>>>>>>>>『ゾンビが出るゲーム』>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>『金城武』>>>>>『1500円』>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>『グランツーリスモ3』>>>>>>>>>>>>>>>『ほりいゆうじ』>>>>>>>>>>>>>>>『前後編が同日発売』>>>>>>>>>>>>>>>『765』=『573』 ・・・鬱だ氏脳。 1月12日(被害妄想から始まる××)
シュールレアリスムを流行と位置付け、ダダイズムを重視した最大の理由は、それが展開されていた時代背景と現在のそれが異なるからであり、各要素を現行のものに置き換えたのち新シュールレアリスムを展開させなければならないと考えていたからである。 ヘーゲルの哲学は、弁論のみによって蓄積された情報とその蓄積・表現手段によって結合された世界の確認とし、これを、BBSやホームページのみで蓄積された情報とその蓄積・表現手段によって結合された(仮想)世界の確認に置き換える。 フロイトの深層心理学は、フェティシズム(異常性欲)の確認とし、これを、17才犯罪などに見られる“目的からの無意識的な逃避(分散)と目標への意識的な回帰(集束)”(17才犯罪はまだ完結していない。参考:マスターキートン2巻『RED・SILVER MOON』)や、引きこもりなどに見られる“超合理主義=無能の自覚による怠慢化と徹底的な保守姿勢”の確認に置き換える。 固定観念の壁に阻まれた形而上学は、可能性を込めて“電波”に置き換える。 これらを、ダダイズムと一部ダメ道の吸収を持って表現する運動を新シュールレアリスムとする。(まだ続く) 参考1:電波歌(バカ系) 伊集院光の深夜のバカぢから(’96年)より 『輝け!紅白電波歌合戦』スペシャルにて、尾崎紀世彦氏本人が歌うはずであったが、企画内容を聞いてドタキャン。事務所の社長兼マネージャーが「身代わりに歌わされる」と言う伝説を共に築いた電波歌。
※その他の電波歌はNEWEBクレイジー関口君の「ぱくり」で日々製作されています。 参考2:ファミ通町内会&LETTERS伝言板にある各投稿ネタ+編集者の珍文。(バカ系) 参考3:文コラ(電波系) 合成者:松倉昌市 ※その他の電波は『2ch』の電波・お花畑板の各スレッドで直接表現されたり、電波ページをウォッチするスレッドによって分析されています。また、創作文芸板の『電波文の書き方研究基地』スレッドでは、電波文の書き方が検討されています。 これでは、パクリ擁護運動で終わると同時に、実は「新も旧もない」と言うことが伝わらないので、最後に一言。 超現実主義とは・・ 妄想の具現化 が目的である。
1月11日(とりあえず『カバチタレ』面白い) 1月10日(語彙の拡大と『Birth of the FOOL』) コラージュの意味を再確認しようとしたら、シュールにぶち当たり、ダダイズムに辿り着く。シュール自体は周りにあった全ての知能を巻き込んだある種の流行と捉えれば良いとしても、その根底にあるダダイズムは興味深い。抵抗の連続と階層化や表現手段の見直しと拡大が俺の基本姿勢だったんだけど、ここに来てやっと実を付けた気配あり。ダダイスト=松倉昌市をここに発動させることを決意する。 以下の文章『遺言』は、去年の11月に暇を持て余して書いた珍文。「完成するまでは発表しない」と思っていたんだけど、続きの執筆作業に難航して頓挫。でも、その理由がやっと解った。ある程度長い文書を書く時は整合性を持たせるために、構成を練り込まなければならないんだけど、.真剣にふざけた文章は直感のみの勝負で、見栄えの良い文章にする工夫なんて一切施してはいけなかったわけ。要するに、例え面白くするためでも「考えた瞬間に終わり」ってことね。長くなれば長くなるほど、圧倒的な語彙によって裏付けられた瞬間的なバランス感覚が必要となり、珍文の長文化や物語としての珍文成立には、厳しい道が待っていると自覚する。続きは何時になるのか分らないけど、とりあえず参考までに…。
弁証法の副産物:BBSの在り方 掲示板は、対立する主張を互い(≠自作自演)に論じ合う弁論形態を取る。つまり、主題に添った発言の書き込みを基本にしながら、そこに書き込まれてきた発言のみでさらなる思考を発展させていくことが望ましい。 1月9日 録画していた『特ホウ王国2001新春大復活スペシャル』を観る。再録を含んでいるけど、愛らしい動物や身体を使った痛い一発芸を随所に組み込んだ番組構成は秀逸で、全体としても只々面白い。取材に行くアナウンサー達はリアクション芸に全力だし、若本さんのナレーションも珍妙で相変わらず良い感じ。一見無駄な出演者の多さなんだけど、おもしろビデオを使った完璧なエンターテインメント番組にするためには、この形態が望ましく、だからこそ、面白いんだけど「金がかかりすぎる」と言う理由で終わってしまったんだろうね。 メモ:タクティクスオウガのデータがぎっしりと詰まったターボファイルの電池を取り替える。 1月8日 風来日記(久々2ヶ月ぶり) もののけ王国の完成を目指し『あかずの間』に潜る準備。龍神剣+99(サ金水飯三回目)とトドの盾+99(金う見皮弟弟弟火)を装備。復活草×3・透視の腕輪×5・まじしおの腕輪×2・鉄の矢×99・銀の矢×99・転ばぬ先の杖・トンネルの杖(50)・基本携帯巻物(聖域・分身×2・持ち帰り・識別・御払い)・良く効き草・ちからの草×10を保存の壷×6に詰め込む。マーモには持ち切れない変化の壷×3とモンスターの壷×6を持たせて準備は万全。ミノタウロスの捕獲を目指してより深きを目指す。 1月7日(難儀なことです) 成人の日はまた雪ですか? コロニー落としは何時まで続きますか? 何故に知念里奈嬢のラジオ番組は17分間ですか? しかも、その番組を新聞に載せないとは、やっぱり秘密だからこそですか? 奈々姫の掲示板はツリー形式になったのに、新規のスレッドが乱立してしまいますか? 夕飯は「そっちが雑草魂なら、こっちは雑草七草粥だ!」ですか? とどのつまり、7行になったのは狙い通りですか? 1月6日 書くことがないので、伊集院さんとその一味が、元旦深夜の番組で大合唱していた『ジュリアにハートブレイク』のバカ歌詞を掲載。本当は、俺がこのバカ歌を熱唱して、それを録音したMP3ファイルを「アップロードしよう」と思っていたんだけど、誰にも聴かれない可能性が高すぎだし、それはあまりにもせつなすぎる惨状だから止めときました。って言うか、録音機材がショボすぎですか?
1月5日 『企画屋稼業』(阿部広樹著):ゲームの企画書とその書き方を題材にしながらも、本全体をエンターテインメントに仕立て上げた手腕は流石の一言。さらに、コーナー区分を明確にして、シリーズごとの分割読みができるようにした配慮は、膨大な情報の整理においては有効と言えるだろう。それにしても、対談における永山氏のコメントは恰好良すぎます。対談内容の重要性大。 と言うことで、俺も企画書を書いてみる。・・・企画書作成って難解で厳しいですね。 1月4日(奈々姫様から年賀状が届いた) これで今年届いた年賀状は計3枚。数・差出人ともに去年と同内容で、俺の1年のお変わりは全くありません。 ところで、木曜日に集中しすぎなんですよ。深夜ラジオなんですけど、『石川よしひろの角川ラジオブーマー』(TFM25:00〜27:00)・『坂下千里子のビューティーお先です』(TBS26:00〜27:00)・『下川みくにのシンドルパーラー』(TFM27:00〜29:00)と続き、録音機材はフルに活用で、俺自身も起きていなればならない状況。MDLPのコンポを買うにしても時機尚早なのが困りもので、手薄な火曜日や金曜日に分散してもらいたいものです。 『下川みくにのシンドルパーラー』:始めての2時間生放送だったから、テンションの不安定さは否めないんだけど、最初の放送が散々だった『渋谷琴乃のサンデースペシャル』と比べると上デキ。慣れて来れば、最終的に大猛威を奮っていた『サンスペ』よりも遥かに強烈な番組になるはず。今後に期待。って言うか、渋谷琴乃嬢のラジオ復活を希望。 何となく『俺の夢見るタイムテーブル』を発表してみる。 月曜:伊集院光→水谷じゅんこ 日曜日は濃すぎだけど、これで完璧です。JFMさん是非これを実現してくれ! 1月3日 昨日に引き続き、箱根駅伝を堪能しながら『Ez8』を製作する。6区、各選手の猛烈な下りっぷりを観ながら右足を製作。7区、あまりの変化のなさに退屈しながらも左足を製作。8区、順天堂の鮮やかなレース演出(大ブレーキ)に感謝しながら下半身の製作を完了。9区、順天堂大学と駒澤大学のマッチレースに見惚れながらもアクセサリーを製作。10区、「勝負あった」と感じたあたりから最後になる頭部を製作し全てを完成させる。 1月2日(やっぱり箱根駅伝は5区だね。藤原君最高!) 何かトイザラスでプラモデルの安売りをしていたので、一番好きなMS『ガンダムEz8』を2000円で買って来る。二重三重構造による質感の高さや許容可動量の大きさに「バンダイの技術力は凄まじい」と再確認しながら組み立て始めるも、パーツの多さによるヤスリがけの困難さに疲れ果て、上半身(頭なし)を作った時点で休戦。明日への持ち越しを決定する。それにしても箱根駅伝は面白い。この面白さを理解できない奴の気が知れませんな。 1月1日(とりあえず) 地球全体がまだ世紀越えしていないことなんかを考えるとしらけてしまいますが、「JAZZを聴きながらウイスキーを飲んでいる」と言うちょっと渋めな過ごし方で新年を迎えてみました。でも、友人K氏の「漫喫でワンピース」と言うあまりにも恰好の良い世紀越えには嫉妬心を抱かざるを得ません。 【目次】【最新の戯言】【過去の戯言】2001年【1月】【2月】【3月上旬】【3月下旬】【4月上旬】【4月下旬】【5月】【6月】【7月】【8月】【9月】【10月】【11月】【12月】 |